たぶん王は、腹違い王女二人の婿。

誤字報告です〜

シュロッタ―は、残った二人の使用人と共に夕食の食卓を囲み、祝杯をあげた。
→シュロッターは、

ロカテリから話を振られた使用人のイルマンが、街の噂のいくつかをシュロッタ―に披露した。
→シュロッターに

実際、オーガスタが国の主だった者達と緊密に連携を取り、方針を決定しいていれば今のような状況は起こらずに済んだだろう。
→方針を決定していれば

結構前の方でフルメリンタの首脳陣がこの国王の事を古狸と評していたんだけどね。
どうしてこうなったレベルに無能を極めていくな。

国王って典型的な「やる気のある無能な司令官」ですなｗ

凄い頭悪いな

王の実家ってなんだろう？
王妃のどちらかが王女で婿入した王配だった？
それなら王妃と側妃になって争うこともないだろうし…

羊に率いられた狼は狼に率いられた羊にすら負けるとか、獅子身中の虫とか、無能な味方は有能な敵よりも危険とかまぁそんな奴ですよねー
この国の一番の失策は、この愚か者をサッサと始末しなかった事なのかもしれない、そう思わせるレベルの愚物だった
正直愚か者を演じているのかと思っていたので、ガチだったと事に驚きます

自分より有能で行動妨げる人より無能で行動妨げてくる人の方が邪魔ですよね
オーガスタは懸念どおり自信ある手配をしてもどうしようもない愚か者ですね
家財奪って戦費の足しにとか思うならそもそもアホな討伐での出費の痛さを懸念しろよと
最低のアホならやる行動を連発してくるのはレベルが低過ぎる想定外で各所の計画に修正が必要なレベルですね

うーん、愚か者ここに極まれり

予想を遥かに上回る無能だったか

シュロッターも相手の愚かさを見誤ったか
それとも内心覚悟の杯だったのか

まあ、そうだよね。「有能」ならこんな事になっていない。「普通」ならここまで被害は拡大しない。「無能」でプライドだけ高い事の厄介さを理解していなかったのがシュロッターの最大にして最後の失敗かな。可能性だけは想定してたみたいだけど、さっさと逃げるべきだった。

銃撃部隊を準備している時点で戦争になりそうだと思ってましたが王は愚物過ぎて残念だなぁ。国民も大変だ。

正に無能

やっちゃったな