応援コメント

第23話 第一王子の命令」への応援コメント

  • 常識に依存してるとか言われてもなぁ……。


    修羅の国に住んでるか、日本でも『あいつらぶっ◯してやりたい……!』とか考えてないとげろげろげーですよそりゃ。


    ……女の人に依存しちゃう方は仕方ないけど。

  • 思い込みが激しいというか、依存性だよね。
    己の芯が無いから、日本の法やら倫理観やら知りもしないのに知ったかぶった価値基準を求め依存しないとやってけないという(^-^;

  • なかなかリアルな性格の主人公ですね
    善性も強い方だし現代っ子らしく甘いところはあっても言われれば直せる真面目なところが好感がもてていいと思います


  • 編集済

    誤字報告です〜

    「で、ですが……やらなけば、俺が殺されていた」
    →やらなければ、

    先に攻撃しなけば、あの大剣で俺もアラセリも真っ二つにされていたはずです
    →先に攻撃しなければ、

    我ながら節操が無いとは思うけれど、何もせずに眠ろうとすると、殺したの五人のあの目から逃れられそうにないのだ。
    →殺した五人のあの目から

  • >我ながら節操が無いとは思うけれど、何もせずに眠ろうとすると、殺した【の】五人のあの目から逃れられそうにないのだ。
    殺した 五人

  • しゃーないっちゃしゃーないけど意識雑魚すぎてしんどいな〜〜〜

  • 他の人の感想でニャンゴの人と知った
    どうりで面白いはずだわ

    それはともかく盛り過ぎだろ、羨ましい

  • 王になる覚悟は無くとも、
    意外と王子は人間ができていた?

  • もう一歩進んで、ちょっと便利な工具箱、位に思えるようになれば、変に悩んだり。逆に調子にのったりしないんじゃないですかね。
    身の回りの人間の生殺与奪の権を握ったことに気づいてしまったのてすから。

    刃物に限らず、我々の身の回りに有る一般的な道具で、人くらいいくらでも殺せる訳ですが、それをしないのは倫理観のみならず、それを人殺しの道具と認識していないのが凄く大きいと思います。

    ダガーが禁止で包丁が溢れかえってるってのはそう言うことです。

  • ここの応援コメント見て気付きました。
    なんか妙に引き込まれるな、と
    一気読みしてたらニャンゴの作者さんでしたか。
    おもしろいです。

  • 作者様 今、今気がついたんですが・・・・・・、ニャンゴと外れ判定を書いていたんですね。
    3作品も書いて混乱しませんか?。
    一から力のない主人公が、努力して成り上がると言うパターンは王道ですが、面白い話でもあるので期待してます。

  • 誤字報告

    誤≫髪の色素を除去するなら根元の色と合わせる感じで除去し他方が良いと思います」

    正≫髪の色素を除去するなら根元の色と合わせる感じで除去した方が良いと思います」

  • 切断の力は暗殺にも応用可能だと
    気がついてしまいましたね。

    あくまで最後の手段ですが、
    第2王子に使うのはアリかも。