いやその。
主人公『誰にでも出来る治療法を開発したぞ!』
敵『ならば貴様はもう要らぬ!』
誤字報告です〜
「それと、貴族の女性の中には、蒼闇の呪いが原因で離縁される者も少ないくないのよ」
→少なくないのよ
全裸施術続けてるんだ、生理の時どうするんだろ
タンポンでも完璧じゃないし女側も嫌だろうなw
すげぇ外出させたがるやん笑普通に敵かと思ったわそれくらい自信があるって事か
うーん、個人の力に頼って新技術の開発は正解だと思うけど、個人の技術に頼った施療は…その個人が施療を行えなくなった時点で無に帰すと思うので、ちょっと今の状況は危険ですよね
まぁこの技術の継承が可能な形にする為の仕事も後から湧いてくるんだろうけど
万が一の自衛手段は欲しいけど、むしろ報酬をガチガチに自衛の費用に回してバレないようにすすめたいね
主人公は、かなり危険な位置にいますね。
治療が知れ渡れば、完治前に殺害される恐れもあると思われる。
断片的なクラスメイトの情報を得られるのであれば、逆にクラスメイトへ主人公の情報が漏れているとも考えられる。
クラスメイトは、実践訓練を終えれば戦場行きなのに、一人だけ好待遇。
クラスメイトへ主人公の考えが伝わって貰いたいものです。
治療だけど、
かなりの需要がありそうですよね。
これ、殺害したら
相当に恨まれそう。
この外出時に襲われて、切断してしまうに1票。