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  • 2-5への応援コメント

    回復へ向かうクライエント/回復から遠いクライエントに、天候までもが味方したり邪魔したりする、、
    そんなことってある??と思いつつ、ある!と告げる直感もあり。
    ”動く歩道の上に乗せられているように”回復へと向かうクライエントは、はたしてより良いところに向かっているのかな?と気になります。

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    コメント、ありがとうございます。

    見えない力、というが存在するような気もしますよね。
    クライエントが乗っている動く歩道が、その人の内界へと…自己を見つめるものへ向かうものの一端だと良いですが…まあ、どうなのかは…もごもご(笑)

  • 1-1への応援コメント

    診察するうえで患者の指先の動きひとつ見逃さない、そんな描写の細かさが秀悦です。どんなウミワールドが繰り広げられるか楽しみです。
    実は、すでにドキドキしてます。

    作者からの返信

    オカンさま

    コメント、ありがとうございます。

    ドキドキしてくださるなんて、凄く嬉しいです!!
    実のところ書いている私も、締め切り(9/30)に間に合うかドキドキしながら書いています(笑)

    楽しんで頂けるように、精一杯頑張ります。
    とはいえ申し訳ないことに現在以降、更新は遅くなります…(書き溜めてから投下することにしたので)が、必ず締め切り前には完結させるつもりですので、ごゆるりとお付き合いいただけましたら幸いに存じます。

  • 2-5への応援コメント

    流れるように変わりゆく人生。
    それは、幸せへと向かうのか、不幸へと向かうのか。
    ぞっとしました(ノД`)・゜・。

    須見さんとの出会いが喬之介さんに何をもたらすのか。
    ドキドキです( *´艸`)

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫さま

    コメント、ありがとうございます。

    ぞっとしていただけたなんて。きゃー嬉しすぎます!

    人生の分岐点って、はっきりソレと分かっている場合と、後になって振り返って初めて分かる『あの時のアレ』だったのでは…ということがありますよね。

    そう、主人公は喬之介なんですよ(ニヤリ)
    マ猫さんは、鋭いですね!
    むふふ。

    ありがとうございました。

  • 2-5への応援コメント

    偶然や運、驚かせたかったなどシンプルな意識があまりに現実味があって、もはや創作物だと忘れてしまします。面白かったです(∩´∀`)∩‼️

    作者からの返信

    石田さま

    コメント、ありがとうございます。

    うおぉ(涙)
    何という嬉しいお言葉に、思わず…。いやもう色々と頑張りたいです。
    夏風邪をもらってしまったので、まずは風邪を治します(笑)

    ありがとうございました!!

  • 2-5への応援コメント

    須見さんの勘の良さ。
    これはもう勘の良さを超越しているような…。
    意識を母に向けた事によって繋がり、読み取りやすくなっていたのかもしれませんね。
    こう考えると、双子とかってずっと意識が繋がっていそうだよなぁと、不思議な気分になります。

    あとは偶然と運。
    始まりは本当に些細な事。
    本人が気付かないぐらいのきっかけを仕組まれているようで、これはまさに自分が箱庭にいて観察されている気分になります。
    むしろ宇宙ごと、誰かの箱庭なんじゃないかって、ふと考えたりします(笑)

    そして気になる煙草。
    どんな記憶なのか、とても楽しみです。

    作者からの返信

    ソラノさま

    コメント、ありがとうございます。

    双子は言語を覚える前に、二人だけに分かる言葉でやりとりをしている…というような話をどこかで読んだことがあります。

    確かに、まだ上手く話せない子供と意思疎通をベビーサインを用いて図ることが出来るのを考えると、双子の場合、言葉を話すようになる前から互いに意思の交換をしていても不思議ではないのかも…とか考えたりして。

    宇宙ごと誰かの箱庭…分かります(笑)この宇宙、誰かのゲーム内かもしれませんし。
    ホートンの『不思議な世界のダレダーレ』みたいに誰かの細胞が宇宙で、その中の物質が地球で、そこに住んでるとか…ね?
    ふふ。

  • 1-6への応援コメント

    自然の記憶と、事故の記憶と。徐々に掘り下げられていく喬之介の内面が丁寧に描写されていて善きですなあ……電気はまあ、点けておくと。

    作者からの返信

    gactionさま

    コメント、ありがとうございます。

    もう現在、出せる力を全て出し切るつもりで書いていたりしたりしなかったりと(笑)
    温かなお言葉、ありがとうございます。
    励みになりまっす!

    喬之介のカラオケの十八番は、『オバケなんてないさ』です。
    冷蔵庫に入れてカチコチにした後、どうするのかいつも考えているそう…。
    冷蔵庫のドアを開けるたびに、ほら、ね?

  • 1-5への応援コメント

    好きとか嫌いとかのベクトルが振り切れてる時が恋愛なのかも知れませぬじゃ……(長老ッ……!

    だんだんそれがフラットになっていくというかですな、それが快なのか不快なのかで人との関係は決まるのかもですな……!(何故いいことを言おうとする……?

    作者からの返信

    gactionさま

    ち、長老〜!!(号泣
    コメント、ありがとうございます。

    確かに、そうだと思いました。
    感情のベクトルが大きく振れているときは、恋愛の最中にある…名言ですよ!!!ノーベル恋愛賞ですよ長老ッ。
    (え?恋愛賞って存在しないんですか?オカシイナ…

    そのような感情は、やがてフラットになりゆく…そらもう長い付き合いになればなるほど直線に近いですもんね。ですものその日常が快でなければ、一緒にいるのはムズカシイですわほんに。

    怒涛の恋愛期間が楽しいのは、ジェットコースターのように感情の揺れ幅が大きく、またそれが短く限定的だからこそなんでしょうね…。(ドラマチックではあるけど何十年も乗り続けられない
    なのでちょっと懐かしく(笑)
    しんどくても、もう一度、あのジェットコースターに乗りたいとか思うのは毎日が有り難いことに!!平坦なんだなとしみじみしたりして。
    とはいえ、乗りようもなければ乗ってくれる相手もいないデスが。(ご利用は妄想だけに・笑

  • 1-4への応援コメント

    自分というものは不変ですよなぁ……どこまでいっても自分の延長でしかないという。芽花はそのあたり幼い頃から分かっていたんですな。それゆえの苦悩と。救えるのか?

    作者からの返信

    gactionさま

    コメント、ありがとうございます。

    変容を望んでも、結局のところ、自分は、自分でしかないんですよね。
    ちょっと切ないくらいに。
    だから疲弊する毎日の中で異世界転生モノや悪役令嬢モノが、流行るんだろうな、としみじみ思います。
    次の流行りは、何でしょうね。
    ガツンと当てたい(笑)

  • 1-3への応援コメント

    強く残っていると感じる記憶ほど、長年の無意識の「改竄」によってかなり違うものとなっているものですからな……!

    作者からの返信

    gactionさま

    コメント、ありがとうございます。

    そう!そうなんですよね。
    思い出フィルターによって脳内で改竄され、エフェクトされ、良いものは良く、悪いものもさらに、盛られまくったものに…(笑)

  • 1-2への応援コメント

    須見の方から能力が……? 双方謎が高まりますな……!

    作者からの返信

    gactionさま

    コメント、ありがとうございます。

    いや、もう地味なお話にお付き合いくださりまして、ありがとうございます(涙)
    横溝正史ミステリ大賞じゃなくてキャラ文応募で、須見を若くしてその能力で別の方向に話を持っていきたい衝動と戦ってます(笑)

  • 1-1への応援コメント

    ひたひたと迫る描写と言いましょうか。精緻ゆえにどことなく不穏な感じ……箱庭療法にも興味を持ちましたが、今の段階で調べてもいいものなのか……読み進めますッ!!

    作者からの返信

    gactionさま

    コメント、ありがとうございます。

    おわわッ。箱庭療法に興味を抱いてくださり嬉しやでございます。
    ぜひ、調べてみてくださいませ。深い精神世界を覗けて、実に面白いですよぅ!!

  •  0-1 への応援コメント

    この丁寧な語り口がいいですな、……底にある恐怖を醸すようで……(怖

    この週末で読ませていただきますぞ! どうぞよろしゅう!

    作者からの返信

    gactionさま

    コメント、ありがとうございます。
    さらにはフォローも(涙)

    こちらもう、遅々として進まないミステリー…そんなことよう言わんと締め切りまでには、なんとかせなあかんのやで?と自分の中のエセ関西人にツッコまれる毎日です。
    難しいの選んじゃいましたよ…あはは。とはいえ、少しでも上達出来るよう目標は高く。

    楽しみにとっておいたgactionさまの『夜砥ギ奘士⋚アザトラ』にもつい、手を出してしまったデス(笑)先が知りたい…読みたい…と煩悩と戦っておりますが、毎週1万字超(←当初、週5,000字でよかったのに書けてないから増えるワカメのごとく増えてきた文字数!)のノルマが終わったご褒美として、その時にまた伺わせてくださいませ。
    目の前にぶら下げて、アザトラ
    読みに行けるよう頑張らないと!

  • 2-4への応援コメント

    なるほど、次は変化に注目するのですね。
    1-1の箱庭と読み比べても、地形や人物に大きな変化はまだない一方、橋に、実った田んぼ。。
    次はどんな箱庭になるのか、楽しみです

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    コメント、ありがとうございます。

    箱庭の変化を楽しんでいただけて、さらには次の箱庭がどうなるのか気にしてくださって嬉しいです。えへへ。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 2-4への応援コメント

    箱の底を引っ掻くざりざり……真夏にぴったりのホラーでした。爪がどうなっているのかざわざわします😊。
    微妙に期待を裏切ってくるクライアントとの会話がとても興味深く面白いです(∩´∀`)∩‼️

    作者からの返信

    石田さま

    コメント、ありがとうございます。
    クライエントとの齟齬が、この先どのような展開を迎えるのか…お楽しみくださいませ!と、らしくなく風呂敷を広げてみました(笑)
    む、難しいデスが頑張ります。
    温かなお言葉、ありがとうございました。
    励みにさせていただきます。

  • 2-4への応援コメント

    たしか「闘将! 拉麺男!」(たたかえ! ラーメンマン!)という漫画だったかと思いますが、お坊さんが砂で絵を描いたり、ある風景を立体的に作ったりする……という修行がありました。
    それで、砂で作った「世界」と現実の「世界」が入れ替わったりして、かなり胡蝶の夢というかそういう展開を見せていくのですが、それを読んだ時のような、作った世界と現実が交差していく、玄妙な感じを味わいました。
    虚実が交わるという幻惑、それを文章で感じさせるって凄いなと思いました。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま

    コメント、ありがとうございます。

    おわわッ!
    そのように四谷軒さまにおっしゃっていただけるなんて、嬉しすぎます。
    歴史に対する造詣の深さと、産み出される作品の素晴らしさに感銘を受けている読者として、お言葉を頂き、もう感無量であります。

    「闘将! 拉麺男!」とても面白そうな漫画ですね。
    胡蝶の夢…夢の中の自分が現実か、現実のほうが夢なのか、そういった作品をいつかは書いてみたいと思っているのですが、今作品で、ほんの少しでも近づけたらなあと『夢』を見ています。

    漫画、読みたいとググってみました。
    題名からもしや…?とは思っていましたが、やはり、キン肉マンの作者!!
    そして、拉麺男はラーメンマンだった!!!
    キン消しを従兄弟に貰った幼い弟が拉麺男を「めんめんまん」と呼んでいたのが懐かしい思い出です。ちなみにバッファローマンは「ばっかろうまん」でした(笑)

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 2-4への応援コメント

    どんどんこの箱庭療法に引き込まれていきます。
    須見さんの心の変化が表したものは、またも不思議な光景。
    夏はなく秋。
    背を向ける家族。
    人形を背負い続ける人(背負っているのは子供だと思っていましたがもしかして違うのかも?とかも思いました)
    未だ姿を見せない誰かは鶏をいつ仕入れたのか。
    橋の向こうも気になりますし、本当に興味深い世界です。

    心理学に興味があって独自にかじっているのですが、そういった意味でも勉強になるので、二重に楽しいです。

    作者からの返信

    ソラノさま

    コメント、ありがとうございます。

    ユングの分析療法の一つとして用いられる箱庭療法ですが…難しいものを選んでしまったなあと、今更ながら悩んでおります(笑)気づくの遅い!(苦笑)
    夢判断にしようかと思ったのですが、前回夢使ってるし…あ、でも大して使ってないよな、とかもう(笑)
    ヒナさんに楽しいと言って頂けて、これほど嬉しいことはありません。
    ありがとうございました。

  • 2-4への応援コメント

    本人だけが玩具だと知らないで仕事をしている。
    うわぁ。これ、深いですねぇ☆

    作者からの返信

    愛宕さま

    コメント、ありがとうございます。

    箱庭療法は、実に複雑で治療者によって解釈の仕方が変わってくるということもあり、色々と読んでみると…やぁもうホント深いですね。
    難しいですが『らしく』書けるように、頑張りたいです。

    励みになります。
    ありがとうございました。

  • 2-4への応援コメント

    うみさま

    内容もいいのですが、心理学の勉強が面白いです。

    箱庭療法って、前から興味があったのですが、「新しい家に住む人とは、須見にとって直面したくないもの」なんて分析。すごく読み応えがありますね。

    小説が好きな人って、こういう学びが内容にあることが好きだと思っていて、私も書く時に、なにか学びになる内容を入れたいと思います。
    人気作家の作品にも、気づかれないけど、そういうものが必ずありますよね。

    作者からの返信

    雨さま

    コメント、ありがとうございます。

    心理学を絡めたミステリー、フィクションとはいえ『らしく』見せるのに四苦八苦しているところに、温かなお言葉を、ありがとうございます。
    雨さまに、そうおっしゃって頂けるなんて、すごく嬉しいです!!

    ありがとうございます。

  • 2-3への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    目の描写がじっとりと怖い・・・
    怖いけど続きが楽しみです。

    それにしても、視えてしまう須見さんは大変ですね。
    自分はおかしくなったのかと不安になるでしょうし。
    本人が言っているとおりに、答え合わせもできませんしね。

    作者からの返信

    烏目さま

    コメント、ありがとうございます。

    楽しみとおっしゃっていただけるなんて…もう!!!嬉しくて頑張る力になります。
    ありがとうございます。

    もし私が須見でも、答え合わせが出来る場合には、何がなんでもしたくなると思います。狂ってしまったのか、ハッキリさせたいと、きっと、藁にもすがる気持ちで…。
    ただおそらく『答え合わせ』をしようとしている時点では、まだ、大丈夫なのかもしれません。
    幻覚も幻聴も、本人はソレと気づいていない、周囲の人間があの人はおかしい、と気づくものですからね。

    お言葉、ありがとうございました。
    励みにさせていただきます!

  • 2-3への応援コメント

    自身の頭の中に視えているものが、正しいとするなら、自分は狂ってはいない」

    う〜〜ん、難しい問題ですね。

    須見にとっては『視えた』内容の正否は関係がない」

    精神の乱れでしょうか。
    深いところまで潜っているんでしょうね。

    作者からの返信

    雨さま

    コメント、ありがとうございます。

    難しいです。
    自分は狂っていない、というのを、答え合わせから求めようとしている患者の須見と、治療者である喬之介のボタンの掛け違えた先にあるものを書こうとしているのですが…筆力!が(苦笑)残念ゆえに。
    なんとか、最後まで書けたらと願うばかりです。

    お言葉、励まされます!
    ありがとうございました。

  • 2-3への応援コメント

    穴からみえる描写がリアルでぞっとしました。分かりそうでわからないホラーの緊張感、うまいですね(∩´∀`)∩‼️ 時間を忘れて読んでしまいます😊

    作者からの返信

    石田さま

    コメント、ありがとうございます。

    緊張感、繋ぐことが出来てましたか? よ、よかった…とホッとしております。
    また、温かなお言葉を、沢山ありがとうございます。
    上手く書けず、悩んでばかりいるので、凄く励まされます。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    2-3への応援コメント

    『心の内側にある、その人の物語を『聴く』というのは、その人の中へ自分が入ってゆくのではない。自分の中に、その相手の居場所をつくるということである。』

    これは、確かにと思いました。
    だからこそ、聴く事は時にしんどくなりますよね。
    相手の居場所を広げすぎてしまうと、自分が窮屈になって辛くなる気がします。

    そして視え方。
    これは外出したくなくなりますね。
    意思を持って視るのと、視させられるのでは負担が違いすぎますから。
    しかも深いほど鮮明に視えそうですね。
    いつか戻って来れなくなりそうで怖いです。

    だからこそ、今回の箱庭はどうなるのか、とても気になります。

    作者からの返信

    ソラノさま

    コメント、ありがとうございます。

    現在、最後のシーンまだまだ先ですが考えているのは、ふた通りあり、どちらにするのか、どちらに『行く』のか、実のところ喬之介次第といった感じで手探りで進めています。
    喬之介は、須見は、…どこへ向かうのか。
    最後まで、ゴール出来るように、頑張りたい。
    ヒナさんの温かなお言葉、とても励みになります!
    ありがとうございました。

  • 1-2への応援コメント

    箱庭の人形が、気が付いたら倒れてたって、そんな何気ないシーンがYouTubeの心霊動画的で何かにうなじを触られたみたいな感じ。

    こういう何気ない怖さ演出好きです。

    作者からの返信

    鳥辺野九さま

    コメント、ありがとうございます。

    う、嬉しいです。
    もう遅々として進まず(笑)
    そのお言葉を励みに、なんとか這いつくばってでもゴールを目指したい!!
    書き終える頃には、少しでもレベルアップしていたいと願うばかりでありまする。

    ありがとうございました。

  • 2-2への応援コメント

    ユングの集合的無意識、心理学のなかでも一番興味深い世界ですよね。
    人間の心の深層がお互いに繋がっているとしたら、誰かが考えたことを別の誰かが実現することで、予言や予知が成立してしまう、、なるほど。
    影響力の強い人が集合的無意識の層を通じて世界を牛耳る、なんてこともあり得るのかも知れませんね

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    コメント、ありがとうございます。

    物語に信憑性?を持たせるための一幕でした…。
    心理学ってスピリチュアル系と相性が良く、不安渦巻くこの世の中、心理学を利用した悪人の手練手管に騙される人もいそうですよね。

  • 2-2への応援コメント

    集合的無意識、流行や意欲、思考に影響しているような感じはします。ネット社会だから尚更ですね☺️
    面白かったです(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    石田さま

    コメント、ありがとうございます。

    集合的無意識は、あると思います。
    また、科学が発達すればするほど、もしかしたら人間は、どこかでスピリチュアルなものを求めてしまうのかもしれませんよね。
    ただ、世の中には答えがないものが多いからこそ惹かれるスピリチュアルなものですが、そこにも答えがあると『思い込んで』しまうと騙されてしまう…。
    そんなふうな隙間にあるミステリーが書けたらなあと、思います。

    編集済
  • 茅葺きの家 0-2への応援コメント

    いやいや、グイグイ引っ張ってますって!
    むっちゃ続き楽しみにしてます!

    私は今書いてる関川君を公募に出すため!今日は公募ガイド片手に出す先を決めたんですが、ウミさん凄すぎてw

    あわあわしてます!

    第二章もたのしみにしています!

    作者からの返信

    和響さま

    コメント、ありがとうございます。

    わわッ!!
    和響さんこそ凄いです!
    もう次に目標を定め、着実に前に進んでいる。
    日々の生活もあり、忙しい中
    ひぇ同じ24時間なの?ってもう凄すぎて。
    実に、尊敬します!!

    第二章も、頑張るゾと力が湧いてまいりました。
    お読みくださりまして、ありがとうございました〜!!

  • 1-6への応援コメント

    凄すぎですってー!
    ひー、私もこんなん書いてみたい!!!

    面白くて引き込まれました!
    さすがです!

    作者からの返信

    和響さま

    ありがたや。
    もう、読んでくださっただけならず、このようにおっしゃってくださり…涙がでちゃうですよ。
    励まされております!!
    むちゃくちゃヤル気でました!
    ありがとうございます。

  • 1-5への応援コメント

    ウミさん凄すぎ!
    わたし、どうしような文章力や(´⊙ω⊙`)

    すごい勉強になりますっ!

    作者からの返信

    和響さま

    コメント、ありがとうございます。

    温かなお言葉!!痛み入りまする!!
    しかし、面白さが足りんのですわ…和響さんの『伝書猫』のように、ぐいぐいと物語を引っ張ってゆくあの感覚!!
    私は、それが欲しいんですのよ…ええ、そりゃあもう喉から手がでるほどに。マジです。

  • 1-3への応援コメント

    おー!さすがです!!!

    作者からの返信

    和響さま

    コメント、ありがとうございます。

    もう、すっごい励みになります〜。
    ありがとうございます!

  • 2-2への応援コメント

    興味が尽きないお話で、それぞれの考え方になるほど!となりながら読ませていただきました。
    集合的無意識、これらで繋がっているからこそ、ふとした考えが浮かぶ気がしますよね。
    あれ?私どこからこんな想像引っ張り出した?とか。
    だからこそ、全ての答えは自分が知っている気もします。

    『どうしてボクは、ボクのことが見えないんだろうね?』

    これ、最近子供から言われたばかりで、うまく答えられなかった私がここに(笑)
    子供の考えに唸らされます。

    作者からの返信

    ソラノさま

    コメント、ありがとうございます。

    伏線も兼ね、物語に少し信憑性が出たら…と思って書いた今回の2-2話でした。
    どうだったかしら…と不安になりつつヒナさんに興味を持って頂けて嬉しかったです。

    そう!子供は鋭いですよね。
    真実のいちばん近いところに、いるのかもしれない…と思うことが多々あります。
    幼いがゆえに、それを言語化できないだけで、何もかも分かっていたりして?なんて・笑

  • 2-2への応援コメント

    喬之介の心の動きが行動になって、描かれていて、さすがだなって思います。

    作者からの返信

    雨さま

    コメント、ありがとうございます。

    いつも温かなお言葉を掛けてくださり、その優しさに、励まされております。書きたいことが上手くいかず、文字にすることの難しさ…挫けそうになりますが、ぐっと頑張る力にかえさせていただきます!
    ありがとうございました。

  • 2-1 への応援コメント

    ガチムチにして意外と乙女な泉田くん、なんだかカワイイですww
    予知や予言、個人的には、微妙な相似の強引な関連づけとか、事後の記憶の上書きとか、思い込みがほとんど、、いや全てだと思っていますが、
    信じている当人には疑う余地もない真実であるわけで、同じ現実を生きていても人によって世界のありさまは様々ですね

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    コメント、ありがとうございます。

    ガチムチ乙女男子な泉田くんです。ふふ。
    >同じ現実を生きていても人によって世界のありさまは様々
    まさに!!そうなんですよね。
    その隙間を物語として落とし込むことが出来る話を、いつか書けるようになれなたらぁ、と夢みております。

  • 茅葺きの家 0-2への応援コメント

    炎の赤、というわけではなさそうですね
    何とも不吉な赤い空と川、朱塗りの橋は何方と此方を結ぶのでしょうか。。。

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    コメント、ありがとうございます。

    何を繋ぐ橋なのか。
    不吉な雰囲気が少しずつでも出ておりましたかしら…。

  • 2-1 への応援コメント

    恐ろしい事件にゾッとします。身内の犯行、予言の手紙、伏線キーワードになりそうだと思いつつも、まだまだ先が読めない。楽しませて頂いております(∩´∀`)∩‼️

    作者からの返信

    石田さま

    コメント、ありがとうございます。

    この伏線、あまりに露骨だったかしら…と思いつつ(笑)
    物語の信憑性?を持たせるための布石の一つになれたらなぁと第二章に配置してみました。
    最後まで上手く編めるか、模様が綺麗に浮かび上がるかドキドキします。ふふ。
    楽しいとおっしゃってくださるその優しさに励まされております!!嬉しいです〜。
    精一杯頑張ります!!

  • 2-1 への応援コメント

    緑色は副交感神経を優位にするって、でもモスグリーンは暗すぎますよね。
    心療内科ならいいのかな。

    こういった細部、いつもおおって思いながら読ませてもらっています。

    予言って、だいたいイカガワシイものですよね。後出しジャンケン。まさにそうかもです。

    作者からの返信

    雨さま

    コメント、ありがとうございます。

    うぐぐ嬉しいです。
    細部に目を向けて頂けるなんて、凄く励みになります。

    予言、予知、後出しジャンケンばかりのイカガワシイもので、それなのに知らず、気づかず、に『凄い!当たってる』と騙されてしまったりする。
    (そうだと知っていても良い方向だったら騙されたいと思う人もいますし)
    また、当たらなくても『流れが変わったのだ』というひと言で納得してしまう不思議。

    世の中には科学では解明しきれないものがあるからこそ(シンクロニシティ、第六感とかの例に漏れず)誰もが、そうと実感として『知って』いるからこそ、きっと惹かれてしまうんでしょうね。
    実に、不思議です。

  • 2-1 への応援コメント

    個性豊かなメンバーで、しかも皆さん仲がいいなと思いました。
    こうしたニュースの話、今回はそれぞれの考え方で結論が出ましたが、それがまた人間ならではの心が見え隠れしていて面白かったです。
    しかし内容は気になりますね。
    手紙の内容も、どうして手紙だったのかも。
    また何か動きがあるのかな?なんて思いました。

    作者からの返信

    ソラノさま

    引き続きお読みいただき、ありがとうございます。
    クリニックのメンバーを入れ(1人まだ欠席ですが・笑)少しずつ登場人物の人数を増やしながら全体を纏めて…ま、まと纏めて、い、いけるかな?(爆)
    といったところです。
    ふふ。
    話の行き先、なんとなく〜出来上がりの模様は見えているのですが、あまりにボヤけていて2章も難産になりそうです…うひゃー。
    しかし、ぐわんばるゾ!!(笑)
    ヒナさんのお言葉、励みにさせて、いただきます。
    ありがとうございます〜!!!

  • 茅葺きの家 0-2への応援コメント

    ここから第二章が始まるのがまた、好奇心を刺激されます。
    空に手を伸ばす自分の描写が恐ろしくも素敵です。
    不思議な事が散りばめられ、そして橋が繋げてしまったものも気になります。

    作者からの返信

    ソラノさま 

    コメント、ありがとうございます。

    第二章始まりました。
    よ、ようやく(汗)
    とはいえ、少しずつ編み物を編むように書いていけたらなあ、と思っております。
    模様が綺麗に出ることが出来るように、いまの私の精一杯を込めて!!
    温かなお言葉、ありがとうございました。

  • 1-6への応援コメント

    いや、面白い。箱庭療法、妹の登場、両親を失った火事、彼の抱えている父親の秘密、楽しませて頂いております。
    あの患者を通して見えるのが、過去の記憶とは限らないという言葉、緊迫感を持続的に醸し出して効果的かつ興味深い要になっていますね。お見事です(∩´∀`)∩‼️

    作者からの返信

    石田さま

    コメント、ありがとうございます。

    や、もう泣きそうです。
    ありがとうございます。
    次の話の出だしの最初が思いつかずに、フラフラしておりましたところに…!!!
    凄く、励まされました。
    沢山のお星さまも、ありがとうございました。

    力にかえて、頑張ります。
    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 1-1への応援コメント

    箱庭をつくるという構成から、家の風景や家族の存在が絵のように見えますね。
    導入ではすごくいいと思います、楽しみです(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    石田さま

    コメント、ありがとうございます。
    さらには、こちらにまでお越しくださいましたこと重ねて御礼申し上げます!
    うひゃ嬉しすぎるデス。

    導入が上手くいったかどうか、描写が適切だったか、違うアプローチの方が良かったか…書き始めてしまったのにもかかわらず、未だに悩んでいたりするなか、温かなお言葉をありがとうございます。
    楽しみ、とおっしゃってくださるだけでもう…よ、良かった…。

    ありがとうございました。

  • 1-6への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    >自身の感情をフィルターにして脳に残されたそれは、どこまでが正確なものなのだろうか、
    まさにそのとおりですね。こう思っていたものが、人に聞いたら全然違ったってあります。そのときの気持ちとか、今の気持ちとかで、いろいろ変わってくるんでしょうね。

    作者からの返信

    烏目さま

    コメント、ありがとうございます。

    そうなんですよね。
    『記憶』は、当時の状況状態の記録ではなく、そのときの『感情の記録』なのかもしれない、と思うようになりました。
    本や映画で感銘を受ける箇所が、人それぞれ違うように、日常に於いても同じ場面でありながら違う印象を受けているのは当然ですものね。

  • 1-6への応援コメント

    美しくも恐ろしい海、でも視線を上げて見る高さに水平線がある、、もしや?

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    コメント、ありがとうございます。

    ややッ!スミマセン。
    文章力が足りず…津波ではありません。
    単に家から海までの距離の関係と家が坂の途中にあるという地理的関係から、このような景色が見えるだけなのでした(汗)
    紛らわしくてスミマセンでした〜えへへ。

  • 1-5への応援コメント

    普段メイクしてない人がメイクしてくると、びっくりするぐらい華やかになりますもんね。
    こども以外にもモテたでしょうねぇ、お母さん

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    コメント、ありがとうございます。

    メイクマジックですよね。
    映える顔の人は、ほんとうに驚くくらい華やかになりますよね!思わず見惚れてしまいます。
    しかし、そう考えると、男性は『素顔』で勝負しているから凄いです(昨今は、メイクする男性もたくさんおりますが…)
    生き様が顔に現れた男性の、なんとも魅力的なこと!!

  • 1-6への応援コメント

    立った時の海の見え方、昔の記憶もあって、迫り来るようで怖さを感じるのかもしれないですね。
    夜の海はどうしようもなく怖いのに、吸い込まれそうになりますよね。

    『同じ一本の鎖で結ばれた運命の一端のようなもの』

    これは感じること、ありますね。
    このタイミングでどうして、ではなくて、このタイミングだからこそなのだろうなと思います。

    そして最後、電気を点けている辺り、ブレがありませんね(笑)
    クスリとしつつも、過去と向き合い終わったらこの習慣も変わるのでは?なんて思いました。

    作者からの返信

    ソラノさま

    コメント、ありがとうございます。

    夜の海は、恐ろしいですよね。
    還らなければならないような、気さえしてしまうような。
    運命とは、何でしょうね?
    こうしてカクヨムでヒナさんと出会えたのも、また何かの運命ですよね…としみじみ。
    喬之介、暗いのが怖いことを気づいてないとは、茅花らしいところであります(笑)
    気づいてたら、点けておいてくれた…かな?と、まだちょっと茅花の性格が掴めておりません(汗)そ、そんなんで大丈夫かしら?(笑)

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 1-6への応援コメント

    こんにちは

    「海は、それ自体が生きものなんだと思い知らされるんだ」
    この言葉、好きでしたね。

    記憶を失っているって、辛そうですね。

    作者からの返信

    雨さま

    こんにちは。
    コメント、ありがとうございます。

    1話書き上げるのが、精一杯で(笑)果たして期日に間に合うのか、と不安になってきました。ふふ。
    毎回、最後の方が、ぐだぐだになるのでそれだけは、避けたいと思いつつ。
    お読みくださり、さらには、お言葉をありがとうございます。
    ようし、頑張るゾと、力に変えさせて頂きます。

    ありがとうございました。

  • 1-5への応援コメント

    「過ぎ去ってしまったはずのあの日々が、~べったりと喬之介の奥深くに染み付いて離れていない」
    どきりとしました。人は沁みついている無意識に無自覚に操られているような感じがします。各話に内面を掘り起こしていくような描写がありとても興味深いです。

    作者からの返信

    柊さま

    コメント、ありがとうございます。

    人間の『記憶』というものは実に不思議ですよね。忘れていたことを不意に思い出したり、無意識のうちにそれと知らず影響を受けていたり。また『記憶』とはあくまでも自身の感情を通して脳の中に残るものであるため、それが正しいとは限らない。
    興味深いとのお言葉、ありがとうございます。
    賜りましたお言葉を励みに、物語が破綻しないように!頑張りたいです。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。


  • 1-5への応援コメント

    本当に仲が良いですよね。
    テンポよく進む会話が微笑ましく、それでいて見守るような感じがとても良いです。
    思い出の中のお母様を伝える様子にも、お母様の魅力がしっかりと込められていますね。
    こういう方は人に好かれるのですよね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    コメント、ありがとうございます。

    まだ二人が掴めていないこともあり、もう、難しくって、ほとほと困ってしまいました。
    時間ばかりが過ぎて、別のところから書こうにも、流れを変えてしまいそうで出来ず。
    ヒナさんに、そのようにおっしゃっていただき、凄く嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • 1-5への応援コメント

    喬之介さんと茅花のふたりの空気感がいいですよね。
    最初の頃の、「領空侵犯だからね」みたいな距離感、好きなんです。

    ラストの嵐の夜ってのを言葉にしないところも余韻がありますよね。

    作者からの返信

    雨さま

    コメント、ありがとうございます。

    二人、なかなかに難しくて、たった4,000文字を書くのに凄く手間取ってしまいました後に、そのように雨さまに言っていただけてもう…感無量です。
    ありがとうございました!

  • 1-4への応援コメント

    茅花ちゃん、まぁよく喋ること。
    重い雰囲気のストーリーのなかで、彼女だけパッと光が当たっている感じでいいですね
    そしてどこか儚げな、、

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    コメント、ありがとうございます。

    喬之介が根暗(笑)なので、対になる茅花を持ってきたのですが失恋してるって…今になって、あちゃーコレ違うことにしとけば良かった、と次話が上手くいかずに捏ねくりまわしています。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 1-2への応援コメント

    なるほど、箱庭のそういうところを見るのですね。
    人によって作るものバラバラだろうし、分析なんて成り立つの?と思ってましたが、細部ではなく全体的な構成をみると、ほう。
    勉強になります

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    コメント、ありがとうございます。

    そうなんです。
    箱庭のまず全体を見て、置く場所によっての意味があり(右上側、中央、左下隅などで…)その造形物を選んだ意味があり、数、向き、などなど結構奥が深く…ってハッ!!そうですね、次の章で読み解き方も、ある程度説明すると文字数が稼げる…と気づいたデス。ありがとうございます。資料を読み込みます!!

    書く上でのヒントを、ありがとうございました♪

  • 1-4への応援コメント

    石濱ウミ様

     いいですね。それぞれの性格が浮き立つようなセリフの応酬にゾクゾクします。上手いです!

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    コメント、ありがとうございます。

    うおお!凄く嬉しいです。
    もうもう、構成とキャラ造形が難しく…遅々として進まずに次の回を捏ねくりまわし書き直しておりました。涼月さまのお言葉、励みにさせて頂きます。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 1-1への応援コメント

    茅葺き屋根の水田風景は、やはり箱庭の造形でしたか。
    自分だったら、治療なのは忘れて気の向くまま好きなもの作っちゃいそう、と思ってましたが案外それでもいいのですね。

    作者からの返信

    ぷろとぷらすとサマ

    コメント、ありがとうございます。

    そう、そうなんです!
    0-1話は箱庭の造形でした。
    少し安易過ぎたか、いや、分かりやすい方が良いのか…それにしても分かりやすく書き過ぎたか…いやもっと幻想的に細かく書くべきか、と未だに悩んでます(笑)
    悩んでばかりだ〜(爆)遅々として進みません(笑)

    箱庭療法って、色々調べてみると実に興味深く、気のむくままに作った箱の中に深層心理がある…という自分を見つめることの出来る手軽な方法なのかもしれません。

    お読みくださりまして、ありがとうございました♪

  • 1-4への応援コメント

    芽花は空間を埋めるようにべらべら喋るかと思えば、すっぱりと達観したようなところもあり、アンバランスな感じで面白いですね。人ってそういうものかもしれません。
    喬之介は職業柄、受け身な印象を受けますが(気のせいならすみません) 自分の感情にも客観的で受け身なのかなと思いました。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    柊圭介さま

    コメント、ありがとうございます。

    鋭いお言葉に、ドキッとしております。茅花の性格と喬之介の性格が、後々、物語の『仕掛け』となれたら…と思いつつ書いておりました。そこが、どのように作用してくるのかは、実のところ書き手である私にもまだ不明と、いささか頼りないものでは、ありますが(笑)

    お読みくださりまして、ありがとうございます。
    また、温かなお言葉に、凄く励まされております。
    重ねて御礼申し上げます。

  • 1-4への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    >「大きくなったって、茅花は茅花だよ。大人になった茅花に決まってるでしょ? 違う人には、ならないよ?」
    まさにそうですね。ものすごく納得できます。茅花さんって冷静で賢い人なんでしょうね。

    作者からの返信

    烏目さま

    コメント、ありがとうございます。

    二人きりの兄妹。喬之介は、茅花によって、色んな面で、実は支えられているのかもしれませんね。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • 1-4への応援コメント

    茅花ちゃんの言葉、いいですよね。
    大きくなっても茅花は茅花とか。

    喬之介の態度も一歩ひいてて、魅力的です。

    作者からの返信

    雨さま

    コメント、ありがとうございます。

    そのよう言っていただけて、凄く嬉しいです。
    茅花は、何となく掴めてきたのですが、主人公であるにも関わらず、喬之介が、いまいち掴めず、ちょっと迷っておりました(汗)
    魅力的に描けていたら、幸いです〜。
    励みとさせていただきます!

  • 1-4への応援コメント

    茅花さんの言葉、まさにですね。
    自分のまま大きくなる。
    大きくなったその時にできるものがあれば、それが夢になったりするだけで、この答えも十分に夢だと思います。

    あとですね、冷蔵庫を見たあとのペンギンからの下りに思わず笑いました(笑)
    わかるわかると、共感です(笑)

    作者からの返信

    ソラノさま

    コメント、ありがとうございます。

    野菜を食べなくては、いけないという脅迫観念にも似た(笑)
    食事を並べた食卓を見て、野菜足りないな、と慌てて手軽な温野菜とかサラダを足したり、お味噌汁を具沢山にしようとか考えたり…面倒な日のサラダとハッシュドビーフの献立では、ハッシュドビーフに牛肉と玉ねぎだけってうーむと、しめじと薄く銀杏切りしたニンジンとか加えちゃって、もはやハッシュドビーフにあらず!とか。で、ふと時々思いますよね。これってさ…みたいな(笑)
    そして、凄く美味しい生野菜を口にして細胞が若返るような、あの瞬間に、やっぱ野菜最高、みたいなことを…ヒナさん同じですね?(笑)

    編集済
  • 1-4への応援コメント

    聞いたら教えてくれる理由なんてのは、後から付け足したもの。
    これは心に刺さりますねぇ。
    本当の願い事って、紙に書いたりしなくてもいいのかなって思います☆

    作者からの返信

    愛宕さま

    コメント、ありがとうございます。

    願い…実に。
    本当の願い、とは常に傍にあるような気がします。
    胸の中にあって、文字として書かずとも(書けずとも)、絶えず願っているその、声にならない声は、聞こえずとも届いていると思います。
    お空に。

  •  0-1 への応援コメント

    入りがもう。
    期待大。
    完結まで待てずに覗くんじゃなかった!!

    作者からの返信

    沖綱さま

    ありがとうございます。

    真優さんに期待された!
    やったネ!嬉しいです…とはいえ、何ぶんその期待に応えることが出来るか…とドキドキしつつ頑張りたいでござる!!

  • 1-3への応援コメント

    夜というものを喬之介さんを通して感じて、恐ろしく感じました。
    そして葛藤もまた見事で、喬之介さんが目にしたものも、衝撃を受けました。
    人は、受け止められない物事は忘れるようにできていますよね。
    いっそ全部忘れられたらいいのにと思いますが、それでも断片的に残った記憶があるからこそ、今の喬之介さんがいて、箱庭治療があるのでしょうね。

    もうハラハラしすぎて心臓がドキドキでした!
    それぐらい、読み応えがあります!

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    おわわッ。
    ドキドキして頂けましたか?
    嬉しいです〜。
    喬之介の葛藤、描けていたら幸いです。
    や、もう難しくて・涙
    自分らしさを失わず、このまま最後まで書き終えたいと!!

    励まされます。
    ありがとうございました!


  • 1-3への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    妹さんは両親のことを覚えていないんですね。でも、覚えていないほうがいいようにも思います。覚えていたら屈託のない感じの妹さんにはならなかったでしょうね。

    作者からの返信

    烏目さま

    コメントありがとうございます。

    茅花は生まれたばかりの赤児でしたもので、両親のことを覚えていないのですが、『知らないという倖せもある』とは全くもって烏目さまの仰る通りだと思います。
    屈託のない女の子、実に可愛らしい!!と私も茅花が眩しいです。ふふ。

  • 1-3への応援コメント

    ウミさま

    文章、考え抜かれていて、読み応えがあって、とても素敵です。

    夜の海の描写とか、そのほか、とても勉強になります。

    作者からの返信

    雨さま

    ありがとうございます。

    嬉しく、励まされるお言葉、ありがとうございます。
    こちらこそ、いつも雨さまの素晴らしい作品に、刺激され、勉強させていただいております。

    文章、捻り出すのに苦戦しておりまして…じりじりと、このまま最後まで崩壊せずに、何とか頑張ってゆけたら良いのですが。兎にも角にも、せっかちで常に甘く流されやすい自分との戦いです(笑)

  • 1-2への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    すべてが幻覚のような、不思議な感覚がありますね。ますます先が気になります。

    作者からの返信

    烏目さま

    ありがとうございます。

    この先…ご期待に添えることが出来ると良いのですが。
    ドキドキしながらも、精一杯頑張りたいです。

    ありがとうございました。

  • 1-2への応援コメント

    箱庭一つで、色々なことがわかるものなのですね。
    須見さんの脳内映像は、他者の思念なのか……いろいろと興味深いことが目白押しです。じわじわと明らかになりそうな答え合わせが楽しみです☆

    作者からの返信

    愛宕さま

    ありがとうございます。

    箱庭療法、実に調べれば調べるほど興味深いものがあります。
    そして頂きましたコメントに、ドキッ☆さすが愛宕さま、見抜かれているようで…って、単に私が未熟なのですが(笑)
    楽しんで頂けるよう、精一杯、頑張りたいです!!
    ありがとうございました。

  • 1-2への応援コメント

    これはまた、治療というよりは新たな力の使い方を覚えなければいけない方でしたね。
    いきなり映像が見えたら、誰だって検査しますよね。
    そして、この箱庭にも何か影響がありそうですね。
    なんだか自分が箱庭にいるような、頭の中を覗かれるような、そんな不思議な気持ちになりました。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    ホラーというより、ミステリーに舵を切りつつある現在。
    ヒナさんに頂きましたコメント内容に、どきり・笑
    むふ、相変わらず鋭くていらっしゃる。

    キャラ文芸なら須見も二十代イケメンにして、喬之介とバディ組ませて不思議ミステリーでいくのですが、今回、横溝正史ミステリ大賞に参戦なので…渋く…いこうか…と…(途中でブレたりしないように、自分に言い聞かせてる感アリ・笑)

    沢山のお星さまを、ありがとうございました。
    賜わりましたお星さまに、恥じぬよう精進して参りたいです。

    ありがとうございました。

    編集済
  • 1-1への応援コメント

    とてもいい、書き出しで、次回以降の話がとても気になります。

    作者からの返信

    文示さま

    コメントありがとうございます。

    わわ、嬉しいお言葉、ありがとうございます。
    とはいえご期待に添えることが出来るか…精一杯に努力して参ります。
    ありがとうございました!

  • 1-1への応援コメント

    この治療、面白いですね。
    実際に無心でやってみたいなぁ、なんて思いました。
    今の自分が何を感じているかとか、わかりそうですよね。

    そしてまさかの前話との繋がりが。
    ここまではっきりと作り上げたのに、どんな人が住んでいるのかわからない。
    これもまた不思議で…。
    続きがめっちゃ気になります!

    作者からの返信

    ソラノさま

    引き続きコメントありがとうございます!
    わわ、嬉しいでっす。

    考え、悩みながらの不定期更新になりますが、お付き合いくださいましたら、幸いに存じます。
    さて、ホラー色を強くするか、もっとミステリーに舵をとるか、いま現在悩み中…というね。ふふ。

  •  0-1 への応援コメント

    こういった不思議な始まりが大好きです。
    これはきっと、あとからまたこのお話を読み直す日がきますね。
    では次へ!

    作者からの返信

    ソラノさま

    コメントありがとうございます。

    ミステリー&ホラーということなので、このような始まりにしてみました!
    とはいえ、締め切りが近いため、書きながら考える…といういつものパターン・爆ですが…どうにか物語が破綻しないように、頑張りたいです〜。

  • 1-1への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    箱庭療法と1話目がつながってる?
    違います? 
    そういうのも含めて楽しみです。
    長編がんばってください。

    作者からの返信

    烏目さま

    引き続きコメントありがとうございます!!

    まさに、1話目と繋がっています。
    締め切りまでに、長編、ゴール出来るよう頑張ります〜。
    励ましのお言葉、ありがとうございました。

  •  0-1 への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    冷やと混じるもの、とはなんでしょう。なにやら1話目から不穏です。

    作者からの返信

    烏目さま

    コメントありがとうございます。

    嬉しいお言葉、ありがとうございます!
    ミステリー&ホラーということですので、賜わりましたお言葉、とても励みになります。

    ありがとうございます。

  • 1-1への応援コメント

    これは、診察、でしたね。
    まるで、何かの占い?
    心理テスト的な、いやこれはイメージをより具体的にさせて、記憶を思い起こし易くする装置としての役割があるのかも?

    そっちなのか、どっちなのか、まだまだ良く分からない。
    これは、何かを背負いこんだ話なのでしょうか、赤ん坊だけでなく?(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    風鈴さま

    コメントありがとうございます。

    むふふ。
    まだまだ始まったばかりで、自分も迷いつつ書いております・爆

    ごゆるりとお付き合い頂けましたら幸いに存じます!!
    沢山のお星さま、励みにさせて頂きまっす。
    ありがとうございました!!

    編集済
  •  0-1 への応援コメント

    ぬぬ、その風とは?

    朱い祠とどこぞの新居。
    祠から新居への視線の移動からのひゃっこい風!
    その祠からのメッセージなのか?

    ひゃっこ譲っても、そのヒンヤリと混ざったモノは、オネショで空気を冷たくさせたのでは無いでしょうね(^^)

    作者からの返信

    風鈴さま

    コメントありがとうございます。

    >『オネショで空気を冷たくさせた』には、思わず、ふふッと笑いが込み上げて来ました!
    まさに!!
    背中で粗相してそうですよね。
    冷たいと思ったら犯人は、お前か〜いってヤツです・笑

  • 1-1への応援コメント

    横溝の応募作品なんですね。

    箱庭療法の方法がとても興味ふかいです。
    これから、どうなっていくのか、楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    雨さま

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。
    無謀にもチャレンジしてみることにしました…果たして、書き終えるのか、書ききれるのか、という不安ばかりですが、えいっと飛び降りてみることに。

    お言葉、ありがとうございます。励みとさせて頂きます!

  • 1-1への応援コメント

    めちゃくちゃ引き込まれました!面白そうです!そしてこの後続く長編の世界が楽しみです!

    作者からの返信

    和響さま

    わわッ!!
    ポチッと投稿する時、久しぶりに震えました・笑

    沢山のお星さま、ありがとうございました。
    励みとさせて頂きまする!!
    この後、きちんとゴール出来ることを目指し、頑張ってゆきたいと!!

    ありがとうございました。

  •  0-1 への応援コメント

    おお!さすがです!目に浮かぶよう!不思議な空気感は真似できません!楽しみ!

    作者からの返信

    和響さま

    ありがとうございます。

    早速にお越しくださいましたこと、感謝申し上げます。
    嬉しい〜。フォローも、ありがとうございます。
    励みになります!!