1-1への応援コメント
診察するうえで患者の指先の動きひとつ見逃さない、そんな描写の細かさが秀悦です。どんなウミワールドが繰り広げられるか楽しみです。
実は、すでにドキドキしてます。
作者からの返信
オカンさま
コメント、ありがとうございます。
ドキドキしてくださるなんて、凄く嬉しいです!!
実のところ書いている私も、締め切り(9/30)に間に合うかドキドキしながら書いています(笑)
楽しんで頂けるように、精一杯頑張ります。
とはいえ申し訳ないことに現在以降、更新は遅くなります…(書き溜めてから投下することにしたので)が、必ず締め切り前には完結させるつもりですので、ごゆるりとお付き合いいただけましたら幸いに存じます。
2-5への応援コメント
須見さんの勘の良さ。
これはもう勘の良さを超越しているような…。
意識を母に向けた事によって繋がり、読み取りやすくなっていたのかもしれませんね。
こう考えると、双子とかってずっと意識が繋がっていそうだよなぁと、不思議な気分になります。
あとは偶然と運。
始まりは本当に些細な事。
本人が気付かないぐらいのきっかけを仕組まれているようで、これはまさに自分が箱庭にいて観察されている気分になります。
むしろ宇宙ごと、誰かの箱庭なんじゃないかって、ふと考えたりします(笑)
そして気になる煙草。
どんな記憶なのか、とても楽しみです。
作者からの返信
ソラノさま
コメント、ありがとうございます。
双子は言語を覚える前に、二人だけに分かる言葉でやりとりをしている…というような話をどこかで読んだことがあります。
確かに、まだ上手く話せない子供と意思疎通をベビーサインを用いて図ることが出来るのを考えると、双子の場合、言葉を話すようになる前から互いに意思の交換をしていても不思議ではないのかも…とか考えたりして。
宇宙ごと誰かの箱庭…分かります(笑)この宇宙、誰かのゲーム内かもしれませんし。
ホートンの『不思議な世界のダレダーレ』みたいに誰かの細胞が宇宙で、その中の物質が地球で、そこに住んでるとか…ね?
ふふ。
1-5への応援コメント
好きとか嫌いとかのベクトルが振り切れてる時が恋愛なのかも知れませぬじゃ……(長老ッ……!
だんだんそれがフラットになっていくというかですな、それが快なのか不快なのかで人との関係は決まるのかもですな……!(何故いいことを言おうとする……?
作者からの返信
gactionさま
ち、長老〜!!(号泣
コメント、ありがとうございます。
確かに、そうだと思いました。
感情のベクトルが大きく振れているときは、恋愛の最中にある…名言ですよ!!!ノーベル恋愛賞ですよ長老ッ。
(え?恋愛賞って存在しないんですか?オカシイナ…
そのような感情は、やがてフラットになりゆく…そらもう長い付き合いになればなるほど直線に近いですもんね。ですものその日常が快でなければ、一緒にいるのはムズカシイですわほんに。
怒涛の恋愛期間が楽しいのは、ジェットコースターのように感情の揺れ幅が大きく、またそれが短く限定的だからこそなんでしょうね…。(ドラマチックではあるけど何十年も乗り続けられない
なのでちょっと懐かしく(笑)
しんどくても、もう一度、あのジェットコースターに乗りたいとか思うのは毎日が有り難いことに!!平坦なんだなとしみじみしたりして。
とはいえ、乗りようもなければ乗ってくれる相手もいないデスが。(ご利用は妄想だけに・笑
0-1 への応援コメント
この丁寧な語り口がいいですな、……底にある恐怖を醸すようで……(怖
この週末で読ませていただきますぞ! どうぞよろしゅう!
作者からの返信
gactionさま
コメント、ありがとうございます。
さらにはフォローも(涙)
こちらもう、遅々として進まないミステリー…そんなことよう言わんと締め切りまでには、なんとかせなあかんのやで?と自分の中のエセ関西人にツッコまれる毎日です。
難しいの選んじゃいましたよ…あはは。とはいえ、少しでも上達出来るよう目標は高く。
楽しみにとっておいたgactionさまの『夜砥ギ奘士⋚アザトラ』にもつい、手を出してしまったデス(笑)先が知りたい…読みたい…と煩悩と戦っておりますが、毎週1万字超(←当初、週5,000字でよかったのに書けてないから増えるワカメのごとく増えてきた文字数!)のノルマが終わったご褒美として、その時にまた伺わせてくださいませ。
目の前にぶら下げて、アザトラ
読みに行けるよう頑張らないと!
2-4への応援コメント
たしか「闘将! 拉麺男!」(たたかえ! ラーメンマン!)という漫画だったかと思いますが、お坊さんが砂で絵を描いたり、ある風景を立体的に作ったりする……という修行がありました。
それで、砂で作った「世界」と現実の「世界」が入れ替わったりして、かなり胡蝶の夢というかそういう展開を見せていくのですが、それを読んだ時のような、作った世界と現実が交差していく、玄妙な感じを味わいました。
虚実が交わるという幻惑、それを文章で感じさせるって凄いなと思いました。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
コメント、ありがとうございます。
おわわッ!
そのように四谷軒さまにおっしゃっていただけるなんて、嬉しすぎます。
歴史に対する造詣の深さと、産み出される作品の素晴らしさに感銘を受けている読者として、お言葉を頂き、もう感無量であります。
「闘将! 拉麺男!」とても面白そうな漫画ですね。
胡蝶の夢…夢の中の自分が現実か、現実のほうが夢なのか、そういった作品をいつかは書いてみたいと思っているのですが、今作品で、ほんの少しでも近づけたらなあと『夢』を見ています。
漫画、読みたいとググってみました。
題名からもしや…?とは思っていましたが、やはり、キン肉マンの作者!!
そして、拉麺男はラーメンマンだった!!!
キン消しを従兄弟に貰った幼い弟が拉麺男を「めんめんまん」と呼んでいたのが懐かしい思い出です。ちなみにバッファローマンは「ばっかろうまん」でした(笑)
お読みくださりまして、ありがとうございました。
2-4への応援コメント
どんどんこの箱庭療法に引き込まれていきます。
須見さんの心の変化が表したものは、またも不思議な光景。
夏はなく秋。
背を向ける家族。
人形を背負い続ける人(背負っているのは子供だと思っていましたがもしかして違うのかも?とかも思いました)
未だ姿を見せない誰かは鶏をいつ仕入れたのか。
橋の向こうも気になりますし、本当に興味深い世界です。
心理学に興味があって独自にかじっているのですが、そういった意味でも勉強になるので、二重に楽しいです。
作者からの返信
ソラノさま
コメント、ありがとうございます。
ユングの分析療法の一つとして用いられる箱庭療法ですが…難しいものを選んでしまったなあと、今更ながら悩んでおります(笑)気づくの遅い!(苦笑)
夢判断にしようかと思ったのですが、前回夢使ってるし…あ、でも大して使ってないよな、とかもう(笑)
ヒナさんに楽しいと言って頂けて、これほど嬉しいことはありません。
ありがとうございました。
2-4への応援コメント
うみさま
内容もいいのですが、心理学の勉強が面白いです。
箱庭療法って、前から興味があったのですが、「新しい家に住む人とは、須見にとって直面したくないもの」なんて分析。すごく読み応えがありますね。
小説が好きな人って、こういう学びが内容にあることが好きだと思っていて、私も書く時に、なにか学びになる内容を入れたいと思います。
人気作家の作品にも、気づかれないけど、そういうものが必ずありますよね。
作者からの返信
雨さま
コメント、ありがとうございます。
心理学を絡めたミステリー、フィクションとはいえ『らしく』見せるのに四苦八苦しているところに、温かなお言葉を、ありがとうございます。
雨さまに、そうおっしゃって頂けるなんて、すごく嬉しいです!!
ありがとうございます。
2-3への応援コメント
コメント失礼いたします。
目の描写がじっとりと怖い・・・
怖いけど続きが楽しみです。
それにしても、視えてしまう須見さんは大変ですね。
自分はおかしくなったのかと不安になるでしょうし。
本人が言っているとおりに、答え合わせもできませんしね。
作者からの返信
烏目さま
コメント、ありがとうございます。
楽しみとおっしゃっていただけるなんて…もう!!!嬉しくて頑張る力になります。
ありがとうございます。
もし私が須見でも、答え合わせが出来る場合には、何がなんでもしたくなると思います。狂ってしまったのか、ハッキリさせたいと、きっと、藁にもすがる気持ちで…。
ただおそらく『答え合わせ』をしようとしている時点では、まだ、大丈夫なのかもしれません。
幻覚も幻聴も、本人はソレと気づいていない、周囲の人間があの人はおかしい、と気づくものですからね。
お言葉、ありがとうございました。
励みにさせていただきます!
編集済
2-3への応援コメント
『心の内側にある、その人の物語を『聴く』というのは、その人の中へ自分が入ってゆくのではない。自分の中に、その相手の居場所をつくるということである。』
これは、確かにと思いました。
だからこそ、聴く事は時にしんどくなりますよね。
相手の居場所を広げすぎてしまうと、自分が窮屈になって辛くなる気がします。
そして視え方。
これは外出したくなくなりますね。
意思を持って視るのと、視させられるのでは負担が違いすぎますから。
しかも深いほど鮮明に視えそうですね。
いつか戻って来れなくなりそうで怖いです。
だからこそ、今回の箱庭はどうなるのか、とても気になります。
作者からの返信
ソラノさま
コメント、ありがとうございます。
現在、最後のシーンまだまだ先ですが考えているのは、ふた通りあり、どちらにするのか、どちらに『行く』のか、実のところ喬之介次第といった感じで手探りで進めています。
喬之介は、須見は、…どこへ向かうのか。
最後まで、ゴール出来るように、頑張りたい。
ヒナさんの温かなお言葉、とても励みになります!
ありがとうございました。
2-2への応援コメント
興味が尽きないお話で、それぞれの考え方になるほど!となりながら読ませていただきました。
集合的無意識、これらで繋がっているからこそ、ふとした考えが浮かぶ気がしますよね。
あれ?私どこからこんな想像引っ張り出した?とか。
だからこそ、全ての答えは自分が知っている気もします。
『どうしてボクは、ボクのことが見えないんだろうね?』
これ、最近子供から言われたばかりで、うまく答えられなかった私がここに(笑)
子供の考えに唸らされます。
作者からの返信
ソラノさま
コメント、ありがとうございます。
伏線も兼ね、物語に少し信憑性が出たら…と思って書いた今回の2-2話でした。
どうだったかしら…と不安になりつつヒナさんに興味を持って頂けて嬉しかったです。
そう!子供は鋭いですよね。
真実のいちばん近いところに、いるのかもしれない…と思うことが多々あります。
幼いがゆえに、それを言語化できないだけで、何もかも分かっていたりして?なんて・笑
2-1 への応援コメント
ガチムチにして意外と乙女な泉田くん、なんだかカワイイですww
予知や予言、個人的には、微妙な相似の強引な関連づけとか、事後の記憶の上書きとか、思い込みがほとんど、、いや全てだと思っていますが、
信じている当人には疑う余地もない真実であるわけで、同じ現実を生きていても人によって世界のありさまは様々ですね
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメント、ありがとうございます。
ガチムチ乙女男子な泉田くんです。ふふ。
>同じ現実を生きていても人によって世界のありさまは様々
まさに!!そうなんですよね。
その隙間を物語として落とし込むことが出来る話を、いつか書けるようになれなたらぁ、と夢みております。
2-1 への応援コメント
緑色は副交感神経を優位にするって、でもモスグリーンは暗すぎますよね。
心療内科ならいいのかな。
こういった細部、いつもおおって思いながら読ませてもらっています。
予言って、だいたいイカガワシイものですよね。後出しジャンケン。まさにそうかもです。
作者からの返信
雨さま
コメント、ありがとうございます。
うぐぐ嬉しいです。
細部に目を向けて頂けるなんて、凄く励みになります。
予言、予知、後出しジャンケンばかりのイカガワシイもので、それなのに知らず、気づかず、に『凄い!当たってる』と騙されてしまったりする。
(そうだと知っていても良い方向だったら騙されたいと思う人もいますし)
また、当たらなくても『流れが変わったのだ』というひと言で納得してしまう不思議。
世の中には科学では解明しきれないものがあるからこそ(シンクロニシティ、第六感とかの例に漏れず)誰もが、そうと実感として『知って』いるからこそ、きっと惹かれてしまうんでしょうね。
実に、不思議です。
2-1 への応援コメント
個性豊かなメンバーで、しかも皆さん仲がいいなと思いました。
こうしたニュースの話、今回はそれぞれの考え方で結論が出ましたが、それがまた人間ならではの心が見え隠れしていて面白かったです。
しかし内容は気になりますね。
手紙の内容も、どうして手紙だったのかも。
また何か動きがあるのかな?なんて思いました。
作者からの返信
ソラノさま
引き続きお読みいただき、ありがとうございます。
クリニックのメンバーを入れ(1人まだ欠席ですが・笑)少しずつ登場人物の人数を増やしながら全体を纏めて…ま、まと纏めて、い、いけるかな?(爆)
といったところです。
ふふ。
話の行き先、なんとなく〜出来上がりの模様は見えているのですが、あまりにボヤけていて2章も難産になりそうです…うひゃー。
しかし、ぐわんばるゾ!!(笑)
ヒナさんのお言葉、励みにさせて、いただきます。
ありがとうございます〜!!!
1-6への応援コメント
コメント失礼いたします。
>自身の感情をフィルターにして脳に残されたそれは、どこまでが正確なものなのだろうか、
まさにそのとおりですね。こう思っていたものが、人に聞いたら全然違ったってあります。そのときの気持ちとか、今の気持ちとかで、いろいろ変わってくるんでしょうね。
作者からの返信
烏目さま
コメント、ありがとうございます。
そうなんですよね。
『記憶』は、当時の状況状態の記録ではなく、そのときの『感情の記録』なのかもしれない、と思うようになりました。
本や映画で感銘を受ける箇所が、人それぞれ違うように、日常に於いても同じ場面でありながら違う印象を受けているのは当然ですものね。
1-6への応援コメント
立った時の海の見え方、昔の記憶もあって、迫り来るようで怖さを感じるのかもしれないですね。
夜の海はどうしようもなく怖いのに、吸い込まれそうになりますよね。
『同じ一本の鎖で結ばれた運命の一端のようなもの』
これは感じること、ありますね。
このタイミングでどうして、ではなくて、このタイミングだからこそなのだろうなと思います。
そして最後、電気を点けている辺り、ブレがありませんね(笑)
クスリとしつつも、過去と向き合い終わったらこの習慣も変わるのでは?なんて思いました。
作者からの返信
ソラノさま
コメント、ありがとうございます。
夜の海は、恐ろしいですよね。
還らなければならないような、気さえしてしまうような。
運命とは、何でしょうね?
こうしてカクヨムでヒナさんと出会えたのも、また何かの運命ですよね…としみじみ。
喬之介、暗いのが怖いことを気づいてないとは、茅花らしいところであります(笑)
気づいてたら、点けておいてくれた…かな?と、まだちょっと茅花の性格が掴めておりません(汗)そ、そんなんで大丈夫かしら?(笑)
お読みくださりまして、ありがとうございました。
1-5への応援コメント
「過ぎ去ってしまったはずのあの日々が、~べったりと喬之介の奥深くに染み付いて離れていない」
どきりとしました。人は沁みついている無意識に無自覚に操られているような感じがします。各話に内面を掘り起こしていくような描写がありとても興味深いです。
作者からの返信
柊さま
コメント、ありがとうございます。
人間の『記憶』というものは実に不思議ですよね。忘れていたことを不意に思い出したり、無意識のうちにそれと知らず影響を受けていたり。また『記憶』とはあくまでも自身の感情を通して脳の中に残るものであるため、それが正しいとは限らない。
興味深いとのお言葉、ありがとうございます。
賜りましたお言葉を励みに、物語が破綻しないように!頑張りたいです。
お読みくださりまして、ありがとうございました。
1-2への応援コメント
なるほど、箱庭のそういうところを見るのですね。
人によって作るものバラバラだろうし、分析なんて成り立つの?と思ってましたが、細部ではなく全体的な構成をみると、ほう。
勉強になります
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメント、ありがとうございます。
そうなんです。
箱庭のまず全体を見て、置く場所によっての意味があり(右上側、中央、左下隅などで…)その造形物を選んだ意味があり、数、向き、などなど結構奥が深く…ってハッ!!そうですね、次の章で読み解き方も、ある程度説明すると文字数が稼げる…と気づいたデス。ありがとうございます。資料を読み込みます!!
書く上でのヒントを、ありがとうございました♪
1-1への応援コメント
茅葺き屋根の水田風景は、やはり箱庭の造形でしたか。
自分だったら、治療なのは忘れて気の向くまま好きなもの作っちゃいそう、と思ってましたが案外それでもいいのですね。
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメント、ありがとうございます。
そう、そうなんです!
0-1話は箱庭の造形でした。
少し安易過ぎたか、いや、分かりやすい方が良いのか…それにしても分かりやすく書き過ぎたか…いやもっと幻想的に細かく書くべきか、と未だに悩んでます(笑)
悩んでばかりだ〜(爆)遅々として進みません(笑)
箱庭療法って、色々調べてみると実に興味深く、気のむくままに作った箱の中に深層心理がある…という自分を見つめることの出来る手軽な方法なのかもしれません。
お読みくださりまして、ありがとうございました♪
1-4への応援コメント
芽花は空間を埋めるようにべらべら喋るかと思えば、すっぱりと達観したようなところもあり、アンバランスな感じで面白いですね。人ってそういうものかもしれません。
喬之介は職業柄、受け身な印象を受けますが(気のせいならすみません) 自分の感情にも客観的で受け身なのかなと思いました。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
柊圭介さま
コメント、ありがとうございます。
鋭いお言葉に、ドキッとしております。茅花の性格と喬之介の性格が、後々、物語の『仕掛け』となれたら…と思いつつ書いておりました。そこが、どのように作用してくるのかは、実のところ書き手である私にもまだ不明と、いささか頼りないものでは、ありますが(笑)
お読みくださりまして、ありがとうございます。
また、温かなお言葉に、凄く励まされております。
重ねて御礼申し上げます。
1-4への応援コメント
茅花さんの言葉、まさにですね。
自分のまま大きくなる。
大きくなったその時にできるものがあれば、それが夢になったりするだけで、この答えも十分に夢だと思います。
あとですね、冷蔵庫を見たあとのペンギンからの下りに思わず笑いました(笑)
わかるわかると、共感です(笑)
作者からの返信
ソラノさま
コメント、ありがとうございます。
野菜を食べなくては、いけないという脅迫観念にも似た(笑)
食事を並べた食卓を見て、野菜足りないな、と慌てて手軽な温野菜とかサラダを足したり、お味噌汁を具沢山にしようとか考えたり…面倒な日のサラダとハッシュドビーフの献立では、ハッシュドビーフに牛肉と玉ねぎだけってうーむと、しめじと薄く銀杏切りしたニンジンとか加えちゃって、もはやハッシュドビーフにあらず!とか。で、ふと時々思いますよね。これってさ…みたいな(笑)
そして、凄く美味しい生野菜を口にして細胞が若返るような、あの瞬間に、やっぱ野菜最高、みたいなことを…ヒナさん同じですね?(笑)
1-3への応援コメント
夜というものを喬之介さんを通して感じて、恐ろしく感じました。
そして葛藤もまた見事で、喬之介さんが目にしたものも、衝撃を受けました。
人は、受け止められない物事は忘れるようにできていますよね。
いっそ全部忘れられたらいいのにと思いますが、それでも断片的に残った記憶があるからこそ、今の喬之介さんがいて、箱庭治療があるのでしょうね。
もうハラハラしすぎて心臓がドキドキでした!
それぐらい、読み応えがあります!
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
おわわッ。
ドキドキして頂けましたか?
嬉しいです〜。
喬之介の葛藤、描けていたら幸いです。
や、もう難しくて・涙
自分らしさを失わず、このまま最後まで書き終えたいと!!
励まされます。
ありがとうございました!
1-2への応援コメント
これはまた、治療というよりは新たな力の使い方を覚えなければいけない方でしたね。
いきなり映像が見えたら、誰だって検査しますよね。
そして、この箱庭にも何か影響がありそうですね。
なんだか自分が箱庭にいるような、頭の中を覗かれるような、そんな不思議な気持ちになりました。
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
ホラーというより、ミステリーに舵を切りつつある現在。
ヒナさんに頂きましたコメント内容に、どきり・笑
むふ、相変わらず鋭くていらっしゃる。
キャラ文芸なら須見も二十代イケメンにして、喬之介とバディ組ませて不思議ミステリーでいくのですが、今回、横溝正史ミステリ大賞に参戦なので…渋く…いこうか…と…(途中でブレたりしないように、自分に言い聞かせてる感アリ・笑)
沢山のお星さまを、ありがとうございました。
賜わりましたお星さまに、恥じぬよう精進して参りたいです。
ありがとうございました。
2-5への応援コメント
回復へ向かうクライエント/回復から遠いクライエントに、天候までもが味方したり邪魔したりする、、
そんなことってある??と思いつつ、ある!と告げる直感もあり。
”動く歩道の上に乗せられているように”回復へと向かうクライエントは、はたしてより良いところに向かっているのかな?と気になります。
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメント、ありがとうございます。
見えない力、というが存在するような気もしますよね。
クライエントが乗っている動く歩道が、その人の内界へと…自己を見つめるものへ向かうものの一端だと良いですが…まあ、どうなのかは…もごもご(笑)