興味が尽きないお話で、それぞれの考え方になるほど!となりながら読ませていただきました。
集合的無意識、これらで繋がっているからこそ、ふとした考えが浮かぶ気がしますよね。
あれ?私どこからこんな想像引っ張り出した?とか。
だからこそ、全ての答えは自分が知っている気もします。
『どうしてボクは、ボクのことが見えないんだろうね?』
これ、最近子供から言われたばかりで、うまく答えられなかった私がここに(笑)
子供の考えに唸らされます。
作者からの返信
ソラノさま
コメント、ありがとうございます。
伏線も兼ね、物語に少し信憑性が出たら…と思って書いた今回の2-2話でした。
どうだったかしら…と不安になりつつヒナさんに興味を持って頂けて嬉しかったです。
そう!子供は鋭いですよね。
真実のいちばん近いところに、いるのかもしれない…と思うことが多々あります。
幼いがゆえに、それを言語化できないだけで、何もかも分かっていたりして?なんて・笑
喬之介の心の動きが行動になって、描かれていて、さすがだなって思います。
作者からの返信
雨さま
コメント、ありがとうございます。
いつも温かなお言葉を掛けてくださり、その優しさに、励まされております。書きたいことが上手くいかず、文字にすることの難しさ…挫けそうになりますが、ぐっと頑張る力にかえさせていただきます!
ありがとうございました。
確率が最も高い事象を何らかの方法で弾き出すことが出来たのなら、それは「予言」することが可能ということになりそうですな!
作者からの返信
gactionさま
コメント、ありがとうございます。
偶然というのは滅多にないと思われがちですが、実のところ確率的にはそんなに低くない(特別なことじゃなくて結構ある)らしいのですが…。
感覚的に言えば『偶然=滅多にない』ですよね(って…アッルレェ?何を言いたいのか分からなくなってきたデス・笑
確かに、スパコンとか使ったら予言とか出来ちゃいそうかも…(出来ない?使い方ちごてる?