なるほど、箱庭のそういうところを見るのですね。
人によって作るものバラバラだろうし、分析なんて成り立つの?と思ってましたが、細部ではなく全体的な構成をみると、ほう。
勉強になります
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメント、ありがとうございます。
そうなんです。
箱庭のまず全体を見て、置く場所によっての意味があり(右上側、中央、左下隅などで…)その造形物を選んだ意味があり、数、向き、などなど結構奥が深く…ってハッ!!そうですね、次の章で読み解き方も、ある程度説明すると文字数が稼げる…と気づいたデス。ありがとうございます。資料を読み込みます!!
書く上でのヒントを、ありがとうございました♪
これはまた、治療というよりは新たな力の使い方を覚えなければいけない方でしたね。
いきなり映像が見えたら、誰だって検査しますよね。
そして、この箱庭にも何か影響がありそうですね。
なんだか自分が箱庭にいるような、頭の中を覗かれるような、そんな不思議な気持ちになりました。
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
ホラーというより、ミステリーに舵を切りつつある現在。
ヒナさんに頂きましたコメント内容に、どきり・笑
むふ、相変わらず鋭くていらっしゃる。
キャラ文芸なら須見も二十代イケメンにして、喬之介とバディ組ませて不思議ミステリーでいくのですが、今回、横溝正史ミステリ大賞に参戦なので…渋く…いこうか…と…(途中でブレたりしないように、自分に言い聞かせてる感アリ・笑)
沢山のお星さまを、ありがとうございました。
賜わりましたお星さまに、恥じぬよう精進して参りたいです。
ありがとうございました。
須見の方から能力が……? 双方謎が高まりますな……!
作者からの返信
gactionさま
コメント、ありがとうございます。
いや、もう地味なお話にお付き合いくださりまして、ありがとうございます(涙)
横溝正史ミステリ大賞じゃなくてキャラ文応募で、須見を若くしてその能力で別の方向に話を持っていきたい衝動と戦ってます(笑)