応援コメント

1-3」への応援コメント

  • 強く残っていると感じる記憶ほど、長年の無意識の「改竄」によってかなり違うものとなっているものですからな……!

    作者からの返信

    gactionさま

    コメント、ありがとうございます。

    そう!そうなんですよね。
    思い出フィルターによって脳内で改竄され、エフェクトされ、良いものは良く、悪いものもさらに、盛られまくったものに…(笑)

  • おー!さすがです!!!

    作者からの返信

    和響さま

    コメント、ありがとうございます。

    もう、すっごい励みになります〜。
    ありがとうございます!

  • 夜というものを喬之介さんを通して感じて、恐ろしく感じました。
    そして葛藤もまた見事で、喬之介さんが目にしたものも、衝撃を受けました。
    人は、受け止められない物事は忘れるようにできていますよね。
    いっそ全部忘れられたらいいのにと思いますが、それでも断片的に残った記憶があるからこそ、今の喬之介さんがいて、箱庭治療があるのでしょうね。

    もうハラハラしすぎて心臓がドキドキでした!
    それぐらい、読み応えがあります!

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    おわわッ。
    ドキドキして頂けましたか?
    嬉しいです〜。
    喬之介の葛藤、描けていたら幸いです。
    や、もう難しくて・涙
    自分らしさを失わず、このまま最後まで書き終えたいと!!

    励まされます。
    ありがとうございました!


  • コメント失礼いたします。

    妹さんは両親のことを覚えていないんですね。でも、覚えていないほうがいいようにも思います。覚えていたら屈託のない感じの妹さんにはならなかったでしょうね。

    作者からの返信

    烏目さま

    コメントありがとうございます。

    茅花は生まれたばかりの赤児でしたもので、両親のことを覚えていないのですが、『知らないという倖せもある』とは全くもって烏目さまの仰る通りだと思います。
    屈託のない女の子、実に可愛らしい!!と私も茅花が眩しいです。ふふ。

  • ウミさま

    文章、考え抜かれていて、読み応えがあって、とても素敵です。

    夜の海の描写とか、そのほか、とても勉強になります。

    作者からの返信

    雨さま

    ありがとうございます。

    嬉しく、励まされるお言葉、ありがとうございます。
    こちらこそ、いつも雨さまの素晴らしい作品に、刺激され、勉強させていただいております。

    文章、捻り出すのに苦戦しておりまして…じりじりと、このまま最後まで崩壊せずに、何とか頑張ってゆけたら良いのですが。兎にも角にも、せっかちで常に甘く流されやすい自分との戦いです(笑)