夜というものを喬之介さんを通して感じて、恐ろしく感じました。
そして葛藤もまた見事で、喬之介さんが目にしたものも、衝撃を受けました。
人は、受け止められない物事は忘れるようにできていますよね。
いっそ全部忘れられたらいいのにと思いますが、それでも断片的に残った記憶があるからこそ、今の喬之介さんがいて、箱庭治療があるのでしょうね。
もうハラハラしすぎて心臓がドキドキでした!
それぐらい、読み応えがあります!
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
おわわッ。
ドキドキして頂けましたか?
嬉しいです〜。
喬之介の葛藤、描けていたら幸いです。
や、もう難しくて・涙
自分らしさを失わず、このまま最後まで書き終えたいと!!
励まされます。
ありがとうございました!
ウミさま
文章、考え抜かれていて、読み応えがあって、とても素敵です。
夜の海の描写とか、そのほか、とても勉強になります。
作者からの返信
雨さま
ありがとうございます。
嬉しく、励まされるお言葉、ありがとうございます。
こちらこそ、いつも雨さまの素晴らしい作品に、刺激され、勉強させていただいております。
文章、捻り出すのに苦戦しておりまして…じりじりと、このまま最後まで崩壊せずに、何とか頑張ってゆけたら良いのですが。兎にも角にも、せっかちで常に甘く流されやすい自分との戦いです(笑)
強く残っていると感じる記憶ほど、長年の無意識の「改竄」によってかなり違うものとなっているものですからな……!
作者からの返信
gactionさま
コメント、ありがとうございます。
そう!そうなんですよね。
思い出フィルターによって脳内で改竄され、エフェクトされ、良いものは良く、悪いものもさらに、盛られまくったものに…(笑)