応援コメント

2-3」への応援コメント

  • ひょー!指!そして、めちゃくちゃ面白い!文章力もすごいー!
    天才です!

    作者からの返信

    和響さま

    ううっ・涙
    めちゃくちゃ面白いお話を沢山書いている和響さんに、そうおっしゃって頂けるなんて!
    褒められて嬉し恥ずかし喜んじゃいますよー

  • 自分の中に相手の居場所をつくる、というのは確かになるほどですな! 私はもうそこの空き容量がパンパンなもので、どんどん今まで蓄えた情報が押しつぶされ消えていくと、そういうわけなのですな!(キミをカウンセリングはしてないよ?

    作者からの返信

    gactionさま

    ありがとうございます。

    空き容量!!確かに!
    押し潰されて消えそうな私も、アップグレード出来るならしたいです・笑
    ポンコツ脳内のストレージが残り僅かです…と、囁かれる毎日は、なんとかならないものでしょうか。(しみじみ…

  • コメント失礼いたします。

    目の描写がじっとりと怖い・・・
    怖いけど続きが楽しみです。

    それにしても、視えてしまう須見さんは大変ですね。
    自分はおかしくなったのかと不安になるでしょうし。
    本人が言っているとおりに、答え合わせもできませんしね。

    作者からの返信

    烏目さま

    コメント、ありがとうございます。

    楽しみとおっしゃっていただけるなんて…もう!!!嬉しくて頑張る力になります。
    ありがとうございます。

    もし私が須見でも、答え合わせが出来る場合には、何がなんでもしたくなると思います。狂ってしまったのか、ハッキリさせたいと、きっと、藁にもすがる気持ちで…。
    ただおそらく『答え合わせ』をしようとしている時点では、まだ、大丈夫なのかもしれません。
    幻覚も幻聴も、本人はソレと気づいていない、周囲の人間があの人はおかしい、と気づくものですからね。

    お言葉、ありがとうございました。
    励みにさせていただきます!

  • 自身の頭の中に視えているものが、正しいとするなら、自分は狂ってはいない」

    う〜〜ん、難しい問題ですね。

    須見にとっては『視えた』内容の正否は関係がない」

    精神の乱れでしょうか。
    深いところまで潜っているんでしょうね。

    作者からの返信

    雨さま

    コメント、ありがとうございます。

    難しいです。
    自分は狂っていない、というのを、答え合わせから求めようとしている患者の須見と、治療者である喬之介のボタンの掛け違えた先にあるものを書こうとしているのですが…筆力!が(苦笑)残念ゆえに。
    なんとか、最後まで書けたらと願うばかりです。

    お言葉、励まされます!
    ありがとうございました。

  • 穴からみえる描写がリアルでぞっとしました。分かりそうでわからないホラーの緊張感、うまいですね(∩´∀`)∩‼️ 時間を忘れて読んでしまいます😊

    作者からの返信

    石田さま

    コメント、ありがとうございます。

    緊張感、繋ぐことが出来てましたか? よ、よかった…とホッとしております。
    また、温かなお言葉を、沢山ありがとうございます。
    上手く書けず、悩んでばかりいるので、凄く励まされます。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    『心の内側にある、その人の物語を『聴く』というのは、その人の中へ自分が入ってゆくのではない。自分の中に、その相手の居場所をつくるということである。』

    これは、確かにと思いました。
    だからこそ、聴く事は時にしんどくなりますよね。
    相手の居場所を広げすぎてしまうと、自分が窮屈になって辛くなる気がします。

    そして視え方。
    これは外出したくなくなりますね。
    意思を持って視るのと、視させられるのでは負担が違いすぎますから。
    しかも深いほど鮮明に視えそうですね。
    いつか戻って来れなくなりそうで怖いです。

    だからこそ、今回の箱庭はどうなるのか、とても気になります。

    作者からの返信

    ソラノさま

    コメント、ありがとうございます。

    現在、最後のシーンまだまだ先ですが考えているのは、ふた通りあり、どちらにするのか、どちらに『行く』のか、実のところ喬之介次第といった感じで手探りで進めています。
    喬之介は、須見は、…どこへ向かうのか。
    最後まで、ゴール出来るように、頑張りたい。
    ヒナさんの温かなお言葉、とても励みになります!
    ありがとうございました。