応援コメント

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  • 第46話への応援コメント

    お嫁さんにして下さい。♥️💒

  • 第43話への応援コメント

    アルト君の実績とギルドの現状では
    信用度は、天と地
    倍額請求で、半分借金で支払えたんだ。
    ギルドのホームは担保で、装備品で売却可能なのは
    叩き売りで現金確保で
    保有戦力は、ガタ落ち再起の目は
    薬草採取から地道に利子の支払いと職員の維持出来るかな?

  • 第59話への応援コメント

    新作発表の前に、更新が止まっている過去作を完結してもらいたいのですが…。
    また、今作も中途半端に更新が止まりそうな気配がしてきました。

    杞憂に終わってくれれば良いんですが…。

  • 第31話への応援コメント

    そういえば主人公はお金が欲しいならドラゴンでも狩ってその素材売れば一生遊んで暮らせるんじゃない?

  • 第30話への応援コメント

    某実況者のセリフ使いたかったんだろうけどここは
    大概にしろよ!
    の方が自然だと思います。

  • 第26話への応援コメント

    あ、魔法あったんだw

  • 第10話への応援コメント

    いかにもな三下みたいなキャラ付けをヒロイン?の父であり雇い主に付けたのは間違いだったろうなあ…とこの展開を見て思いました

  • 第14話への応援コメント

    うやっほーいにツボったw

  • 第14話への応援コメント

    俺つえーは別視点ほしいからこれは悪くない

  • 第13話への応援コメント

    何か他の小説と並行して書いてますか?

  • 第9話への応援コメント

    え?w
    あっさりしすぎてびっくりしたw

  • 第8話への応援コメント

    首を持っていきなさいw

  • 第9話への応援コメント

    主人公さんはちょっと望んでブラックに勤めたがる性癖でもあるのかな

  • 第7話への応援コメント

    この無能親父は不快すぎて今後も登場してたとして読者のイライラを誘発するだけの存在だと思われる。
    主人公さんの主君たるに相応しい人物であるか?

  • 第6話への応援コメント

    現実的ヒロイン。お嬢様とでは身分差がね。

  • 第4話への応援コメント

    主人公さんが殊の外安定志向だった件

  • 第3話への応援コメント

    貴族と絡むのは、メリットもデメリットも大きいと思われる。


  • 編集済

    第58話への応援コメント

    「うふふ…私も始めても時は驚きました」

    「うふふ…私も初めて見た時は驚きました」
    もしくは
    「うふふ…私も初めて来た時は驚きました」
    ですかね〜?

  • 第19話への応援コメント

    お おう とか 他所のお嬢様に対する口の利き方 有り得ない

    無礼打ちされても文句言えない

  • 第16話への応援コメント

    護衛にダンス 新人に単独任務(カバー無し)
    任務失敗を責めてクビにするつもりですね

  • 第14話への応援コメント

    こう言う必要ない 別人視点の話を書く暇が有るのなら
    指摘された誤字とかの訂正をした方が良いと思います

  • 第58話への応援コメント

    魔族の男が喋ってますけど、あれって複数人ですか?さすがに独り言ではないかな〜と

  • 第23話への応援コメント

    誤字報告

    一方でアイリスの方も少し異様は空気を出しながら、俺にニーナのことを尋ねてくる。

    異様は空気を⇒ 異様な空気を

  • 第57話への応援コメント

    無能カイル再び。見通しがいい草原地帯だからってフツー大貴族の護衛が4人なんて有り得るのか?
    公爵家クラスの代名詞である一個中隊(100人~200人)は無理でも子爵家クラスでさえ一個小隊(30人前後)ぐらいは護衛につくのが貴族でしょ。
    というか道中のモンスターはともかくとして貴族を狙わない盗賊がいるのかって話なんだが。

  • 第50話への応援コメント

    装備よりまずは今後の依頼を考えてミノさんが丸々2体以上入る魔法鞄購入が優先だろ……


  • 編集済

    第46話への応援コメント

    やっぱり湧いてたか淫夢……
    そしてパワハラかは何とも言えん……ちゃんと無理ならって退路も用意した上で報酬も別途用意してるから雇い主と言えども断れない状況ではない……ただ時間は欲しかったかなw

  • 第2話への応援コメント

    誤字多いなぁって思って感想で誤字報告しようとしたら既に多数あげられてる上に直されてなくてワロタwww
    感想としては無難な出だしでまとまってると思います。
    これから読み始めるので期待します。
    誤字に関しては読者の声に耳を傾けてあげてね?

  • 第57話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    うーん 久しぶりの誤字?
    交代 → 後退 が良いような...
    私の気のせいかな〜?

  • 第57話への応援コメント

    アルト!マジもんの男だった! 功績に免じて主君のカイルを呼び捨てにしてるのは許してやろう!

  • 第57話への応援コメント

    今回、変に戦闘シーンを盛り込まず、スッキリしててとても読みやすい。
    こういう作品は好ましい。

  • 第30話への応援コメント

    ふざけんのも、大概にsayよ!

  • 第7話への応援コメント

    貴族家カトラスになってるけど、貴族家アルトリアではなくて?

  • 第45話への応援コメント

    訴えられてその日のうちに敗訴した。1週間のうちにギルドメンバーが次々とやめたというのが以前の話でしたが、今回の話では裁判の結果がわかる頃にはやめたになってて整合性が無いですよ。


  • 編集済

    第43話への応援コメント

    別に訴えなくても損害賠償請求出来ますよね?貴族から平民を保護する法律でもあって、訴えないと請求できないとかなんでしょうか。ギルマス側が不当だとして訴えるならまだわかるんですが。

  • 第10話への応援コメント

    主人公が尾行に気づかないなら、セバスの方が実力上なのかなぁ?

  • 第9話への応援コメント

    騎士になると、メリットは何?

  • 第8話への応援コメント

    騎士ねえ。
    そんなに良いのかなぁ?

  • 第3話への応援コメント

    貴族の当主ならまぁ、疑ってかかるのは仕方ないわな。

    犯罪者の自作自演を見抜けず、悪人を屋敷に招く事になったら、自分も家族も使用人も危険だし、自分達に何かあれば領地や領民も危険にさらされる。

    疑うって事は、僅かなりとも信じようとはしてくれてるんだろうし、初対面の無職(冤罪かけられて問題児扱い)相手なら妥当な判断だと思う。

    主人公には気の毒だけど、ホワイト企業は採用基準も高いと割り切るしかないんじゃないかな。

  • 第2話への応援コメント

    誰ただ→誰だ
    俺に伺いたい→お礼じゃないかと思います。

  • 第1話への応援コメント

    ここのギルマスは、荷物をまとめる時間をくれるだけ、良心的なのでは?と思った私は、ざまぁ系のラノベに毒されてるんだろうな。

    悪人って本当にどこにでも湧くよね。
    あっさり騙されてるのはアレだけど、ギルマスもある意味被害者だと思う。

  • 第54話への応援コメント

    誤字報告です。
    1度ならず2度までも

    この恩は一生かけて返さなくてはならいません

    なりませんだと思います^_^

  • 第54話への応援コメント

    サブタイはちゃんとつけてほしいです


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    カトレアの騎士になるって言ってるけどカトレアって誰?


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    先輩騎士団員の方々も単騎でドラゴンを討伐できる猛者揃いなんだろうなぁ

  • 第54話への応援コメント

    今から私はこの男たちに純血を奪われてしまう。


    純潔

  • 第54話への応援コメント

    誤字報告
    私は安心からか、完全に下半身の[つから]が抜けて
        ↓
    [力]が抜けて

  • 第51話への応援コメント

    まぁ、嫌なら読まなきゃいいだけの話ですし

    王道テンプレもありかなと思いますし

    色んな作風の人がいるので余程酷くなければありかなと思いますしおすし。

    つまらないと言う感想を持つのはわかるけど、やめた方がいいとかアドバイスいらんと思うのですよね。

    それこそ嫌なら読むのを辞める権利が読者にはありますし、作者には自分の描きたいように書く権利がありますし。

    もう少し続きの展開がどうなるのか、
    読み続けたいと思います

  • 第10話への応援コメント

    これってリレー小説ですか?

  • 第53話への応援コメント

    回想シーンから始まったのかな?

  • 第53話への応援コメント

    最初の3行って作者の自己紹介?

  • 第52話への応援コメント

    明らかな間違い指摘されても修正も出来んようなら一文字も書かなくていいんじゃね。

  • 第51話への応援コメント

    なかなか面白くて、期待して呼んでいたのに、テンプレ通りというかなんというか...
    やっぱり、落ちぶれたやつのところに謎の敵が現れるパターンはつまんないって

    てきとうにどっかで、野垂れ死んだことを風の噂で聞く程度でフェイドアウトさせて、次の章に移れば良かったのになぁ

    テンプレ展開に対してアンチであることは否定しないけど、結局謎の組織みたいな擦りに擦りきった登場のさせかたは辞めた方がいいですよ

  • 第52話への応援コメント

    相変わらず誤字が多いですが、それは愛嬌という事で。
    あんまり誤字、誤字と騒ぐと他の小説同様1ヵ月以上放置になりますよ。
    続編を期待するなら…誤字が有っても、心で笑いましょう。
    ※コメントのレスが無いので、誤字報告は要らんのかも知れません。

  • 第10話への応援コメント

    今日から読み始めたけど、後付け感満載な話ですね。

  • 第30話への応援コメント

    ボ○しゃん…

  • 第12話への応援コメント

    主力が抜けて
    内容不明の依頼を、成功前提で獲らぬ狸皮算用って
    初手から、間違えてる。

  • 第52話への応援コメント

    だからアルトを門番とかの下っ端仕事じゃなくニーナの専属護衛騎士とかに
    任命しとけばよかったのに。ほんと無能カイル君だね。
    なんで先見の明能力が皆無なこんな阿呆が大貴族の当主などやっていられるのか。。

  • 第7話への応援コメント

    >>「いいや、不正だ!!インチキだ!!あんな一瞬で実力のある冒険者が倒されるなんてあり得ないんだ!!」

    一瞬(5分)

  • 第7話への応援コメント

    たぶんカイル・アルトリアはアルトを「雇わない」有りきで、考えている。
    口約束は、「約束」ではないと感じるな?

    アルトは、スキル「厄介事(毎)」を持ってるんだろうなぁ?

  • 第2話への応援コメント

    アルトとアルトリアで名前近いのなにか意味ありそう

  • 第6話への応援コメント

    アイリス、かっわいい。
    押し掛け女房かなぁ?

  • 第5話への応援コメント

    ガイズは、この先どうやって手柄「アルトから?」を立てていくのかなぁ?

    収入源「カモ?」を手放すのは、得策ではないが、こいつにはこいつの考えがあるのかなぁ?無いのかなぁ?

  • 第4話への応援コメント

    カイル・アルトリアの爵位は、何だろう?
    この辺の領主なのかなぁ?
    領の騎士団が無くとも、騎士の影ぐらい感じられないのかなぁ?不思議?

    あっ・・・だから、昨日ニーナはひとりだったんだ。
    騎士ひとり、雇う金もないのかなぁ?
    不憫っ!

  • 第52話への応援コメント

    いかに元いった顔

  • 第52話への応援コメント

    「いやああああっ!話してくださいっ!!」

    話しとるがな。 ↑ 離して?

  • 第1話への応援コメント

    後輩の手柄の横取りは、酷いね。

    いつ、どこで、こいつが、誰のどのような手柄をどの様に横取りしたか?
    裏をしっかり取ってグーの音も出ないようにしてやれ!
    そして、身ぐるみ剥いで、簀巻きにして、川へドボンだぁ?

    あ~ぁッ?スッキリした。

  • 第49話への応援コメント

    戦いの火蓋が切られた が正しいです。
    火蓋が切って落とされる、という日本語はありません。

  • 第50話への応援コメント

    主人公の普段の行いなら、もらった金貨はアイリスほか手伝ってくれた人たちにも分けると思うんだけれど、、、

    そこら辺の描写もあった方が。

    どんなもんでしょうか?

  • 第50話への応援コメント

    普通にミノタウロスの素材を売るよりも遥かに高い金額だ。
    ↑当然でしょ。というか大貴族がトップギルドに依頼する程の案件なら
    普通は装備や人手を雇うなどの準備金の前払いと討伐成功報酬が貰えるのでは?

  • 第43話への応援コメント

    君に入って→君には言って

  • 第38話への応援コメント

    ギルマスも無能なんだねぇ…

  • 第28話への応援コメント

    ガイズがリーダーなのに、なんかもう1人リーダーがいるように見えるんですが、リーダーとガイズは同一人部?

  • 第10話への応援コメント

    ねぇ?バカなのバカなの?
    この貴族へのざまぁwwwwは?なし?

  • 第7話への応援コメント

    この貴族のおっさんきっしょいな

  • 第13話への応援コメント

    荷台の護衛?

  • 第5話への応援コメント

    ライバルの足を引っ張っても、自分の実力が上がる訳じゃないのにな。
    いざという時にボロが出てそれまでじゃん?


  • 編集済

    第49話への応援コメント

    貴族は冒険者に依頼を出すだけで
    それを達成するために
    冒険者がどれだけ苦労しているか?
    なんて気にしてないし、アルトが以前ドラゴン種を
    単独で討伐しているので簡単に達成できると
    思っているのでしょう。

    それにアルト自体は
    「ソロでも討伐できる」のですが
    時間が足りないから
    他メンバーに助けを求めたのですよ♪

  • 第23話への応援コメント

     プレイという単語はこの世界にもあったのです。
     「遊び」とか「設定」とかでも代替できるかも知れませんが、ピソッとくる表現にならなくて困る言葉ってありますよね。まぁ今回は和製英語ですが、悩むところです。

  • 第7話への応援コメント

     いや、ギルドで頑張ってたんだから、契約書くらい作らせてから討伐に向かえよ。口約束なんか反故にされるって体験したのに、同じ失敗を繰り返そうとするなら、やはりダメな冒険者なんだろう。

  • 第1話への応援コメント

     ギルドマスターなんだから、ガイズだけの話だけじゃなく、他の面子からも話を聞いて、それでクビ宣言しているなら、ガイズの協力者がいるってことだし、説明を諦めたのは正解だね。

  • 第44話への応援コメント

    ゆーて同情する気はさらさら起きないがw

  • 第49話への応援コメント

    誤字報告

    誤:一体どうしたのだろうと考えたが、思い出してみれば、『青銅の鎧』はつい最近、俺とアイリスを【掻いた】状態でミノタウロスに挑んで敗北している。

    正:【欠いた】

  • 第49話への応援コメント

    タンクだの回復だのこんだけ討伐人数が必要なもんを1人に押し付けてくる鬼畜カイルさんw
    給料をピンハネしていたとはいえギルマスのほうがまだマシな人間だったのでは?

  • 第10話への応援コメント

    ねぇ、バカなの?バカなの?

  • 第30話への応援コメント

    コメ欄でも思ってる人いるけどボ●カいるやんwwww

  • 第24話への応援コメント

    難聴系鈍感主人公というより、難聴難聴難聴難聴難聴難聴難聴難聴難聴難聴難聴難聴難聴系鈍感主人公ですね


  • 編集済

    第20話への応援コメント

    雇い主が騎士に公の場で様付けしてるのは、異様でしかない
    なおしてほしい
    それとも男尊女卑すぎるのか

  • 第28話への応援コメント

    街一つ滅ぼすことができるくらいの戦闘力があるミノタウロスに対して、
    比較的最近ギルドに入ってきた若手のタンク1人で壁役を任せて挑もうとする人達って本当に精鋭ですか?

  • 第48話への応援コメント

    >頬を僅かに赤らめながら、チラチラと時々こちらを見てくる。……
    なんだったんだ…?

    鈍感が過ぎる……。
    先話から引き続いて、これでアイリスが自分に対して何かしらの感情を抱いていることにも一切思い至らない、気にも掛けないというのはもはや何らかの呪いか何かなのでしょうか?
    タグ見て避ける読者もいます。本気でタグに入れた方がいいと思います……。

  • 第48話への応援コメント

    じゃに
    アリイス

    目に余る誤字の数々


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    こんな所に雇われて本当に嬉しいと思うの?

  • 第1話への応援コメント

    昨今は誤字報告で3点リーダーの用法を強制する人なんかも居るんですね

  • 第17話への応援コメント

    お嬢、ドS…

  • 第6話への応援コメント

    これ本当に面白いと思って書いてますか?
    雇わないのはいいんですよ。でも、自分で提示した条件をクリアさせておいて雇わないとか、逆に貴族を馬鹿にしてると思います。

  • 第46話への応援コメント

    カイルのパワハラが目にあまるようになってきたな。

  • 第46話への応援コメント

    ん?今何でもって?

  • 第9話への応援コメント

    ドラゴンの肉と血とかは、活用しないのか?

  • 第45話への応援コメント

    カイルのパワハラ押し付け再びwこういう時ってふつーは何人で討伐可能か事前に聞くもんだよね?
    しかも執事が幾ら金を積んでも雇うべきだとVIP雇用を進言しているのにも関わらず
    下っ端仕事同然の門番なんかふつーやらせるか?嫌気をもたれて逃げられたらどうすんの?

  • 第7話への応援コメント

    この貴族家は、其れなりの名家なのだろう。
    一応、アルトが名前を知ってる程度に

  • 第5話への応援コメント

    有能な職員の、活用の仕方を間違えてる。
    アルトをお飾りに据える方が、稼いでくれるぞ。