この父親は相当騙し騙されの世界に居たから
他人を信用できないのかな⁉️
せバスですら少し疑ってるみたいだし(´・д・`)
>>歩いている姿を観察したところ、全く重心にブレがありませんでした。あれは達人の歩みです…一体どれほどの研鑽を積めばあの域に達せられるのか…」
歩いてるとこだけでわかるなら最初に観察してただけで実力わかるのでは?
この貴族、まるで子供ですね
きもちわるい
そこまでして貴族に雇われたいの?大した事ない主人公だな。
でも「武術の心得がある」程度の執事に尾行されても気づけないんでしょ?それってたいした実力でもないんじゃない?
これが雇い主って、正直最初のギルド長と何も変わってないどころか、悪くなってる気さえする。
なんかほんと頭悪いな…
いかにもな三下みたいなキャラ付けをヒロイン?の父であり雇い主に付けたのは間違いだったろうなあ…とこの展開を見て思いました
主人公が尾行に気づかないなら、セバスの方が実力上なのかなぁ?
これってリレー小説ですか?
今日から読み始めたけど、後付け感満載な話ですね。
ねぇ?バカなのバカなの?
この貴族へのざまぁwwwwは?なし?
ねぇ、バカなの?バカなの?
だから、疑って済まなかった、はないの?
あとからいちゃもん付けるくらいなら最初から今回みたいな対応をしろって思う。模擬戦テストの下り必要あった?
せっかくドラゴンを対比に強者感を演出したのに執事が尾行できてしまったせいでだいなし。どうしても第三者視点がほしいなら主人公に尾行を気づかれていたような描写を入れた方がいいんじゃなかろうか
最初からこのセバスと戦わせればよかったのでは?
前話と今話が逆なら違和感無し
認めたらキチンと対応できる貴族であったのね。
ここからどう展開していくのか、凄く楽しみです。
この父は人を見る目がないなと感じる。
雇い主がこれでは、無理して騎士になる必要はないのでは?