第8話 東の風が心に溶けるへの応援コメント
惑星チョコレート、売っているの見たことあります!!すごく綺麗なチョコレートですよね(^^)
新月のバレンタインに二人で月を探すなんて……なんて素敵な発想でしょう。
時短のためにもいっぱい話そうのセリフも心が暖まるような素敵なセリフでした。
作者からの返信
バレンタインの即売時期に時折見かけますよね!わたしも以前みかけた地球🌍のものをモチーフにこの話に出しました!中はやっぱりホワイトチョコレートでした☺️
桃葉の優しい言葉で書き手も千歳も読者さんもあったかくなってくれれば幸いです!
第1候 雪がわたりて麦を呑むへの応援コメント
明るい、なんとなく心躍る書き出しで、いいですね。つづきが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!是非ゆったり読み進めてもらえればと思います!1月末に向けて毎日更新しています🍑
第28候 タケノコ、空へ伸びゆくへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
オーナーからこの店の中核人物と認めて貰って良かったね、千歳(^^♪
私はこのようなお店で働いた事は無いので、色々な描写がとても新鮮です(^.^)🍎
作者からの返信
経験によって描写は変わりますよね。私は喫茶店経験があるのでつい筆が乗ってしまいます☕️いつもありがとうございます
第27候 土をほぐして、出たものはへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
作中の色々なものの香りが作品の中で良いアクセントになっていると思います(^^♪
ありますよね。ずうっと寝ていたい日。身体が睡眠を求めているのだから、寝てても良い日は寝ていて良いと思います🌳
はい、カクヨムコン頑張って下さい🐦
私も私なりに頑張ります(^.^)🍎
作者からの返信
いつもありがとうございます。このぐらいの時期は都会でも自然が豊かで季節の風情を感じやすくて心地の良い時期ですよね。人ではないものに人の動きをつけて生命感を出すのが好きなのでそこをみていただけて嬉しいです!
第26候 蛙の静けさ響く頃への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
千歳の小旅行の情景描写がとても丁寧に描かれているので、私も千歳と一緒に小旅行をしている気持ちになれました(^^♪
私はこの作品が気に入っているのでコメントを書いています🌳
特に見返りを考えてはいませんので、お気になさらないで下さい(^.^)🍎
作者からの返信
今回は旅の風景を多めにしてみました。音や香りを感じられる文章であれば何よりです。いつもありがとうございます!とにかくカクヨムコン走り抜きます!
第4候 キジの産声、高らかに鳴けへの応援コメント
同じ時間を生きてるようで、同じ人生は生きていない……いい言葉ですね……
作者からの返信
最近よく夫婦や彼氏に束縛されてどうの、という話を見かけることが増えて余計に強く思います。尊重って大事ですよね。またお聞かせください!いつもありがとうございます🙇♀️
第1候 雪がわたりて麦を呑むへの応援コメント
楽しそうな日常って感じがしていいですね
作者からの返信
ありがとうございます。いろいろなテーマを込めた作品になっています。日常ドラマとして、また心のお話として、ゆったり読んでいただければ幸いです。また感想聞かせてくださいませ🍑
第25候 たてば芍薬、笑えば牡丹への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
商魂たくましいお婆さん、良いですね(^^♪
私はこのサイトへ投稿する人は同じ志を持つ仲間であり同志だと思っています🍎
作者からの返信
いつもありがとうございます。ちょっと軒先覗いたらいそうな下町っぽいおばあさんを書いてみました。こちらこそいつもお世話になってばかりですみません…とても励みになっています!🌺
第24候 霜が晴れ、苗が飛びだすへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
途中で桃葉の事を箇条書きのように描いている所が良いと思いました(^^♪
うーん、千歳は「ひとりで生活してる」って言ってますからね。
やはり、桃葉は現実には存在していないように思ってしまいます(>_<)
了解しました。
私もカクヨムコンに「そこには存在しない何か」と言う作品でエントリーしていますので、お読み頂けたら嬉しく思います(^.^)🍑
勿論、無理をして読んで頂く必要はありません。
作者からの返信
いつもありがとうございます。23話以降はしっかりと桃葉の存在が明らかにされています。心を描く物語なのでぜひ楽しんでいただければと思います。カクコン参加中なんですね!お互い頑張りましょう~!🍑
第1候 雪がわたりて麦を呑むへの応援コメント
はじめまして。
企画から来ました。
拝読させていただきます^^
私もカクヨム初めてで……というか9月から書き始めた(^▽^;)
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
こんにちは!ぜひよろしくお願いします!読みやすさ重視しているつもりですのでゆったり読んでくださればと思います。72話完結に向けてカクコン期間走り切るつもりなのでもしお気に召せばコメントなど応援よろしくお願いします🙇♀️
第23候 夏を背にたち空をみるへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
これは以前にも書いたかも知れませんが、千歳は私と似ている部分があるのでたまに掃除をすると「何でこんなモノが?」と言うモノが出て来ます(^^♪
また、今更ですけど各話のタイトルがとても良いですね🌳
冒頭の千歳の日記も良いと思います(^.^)🍑
作者からの返信
いつもありがとうございます……!私もそうで妙なところばかり掃除したり逆に何故これを溜め込んだのかと考え込むことがおおいです笑
タイトルにも着目していただきありがとうございます。七十二候をベースにしつつ今回の場合は青春を背に立つで掠れた過去から少しづつ自分で空を見て立ち上がるような感じのタイトルをつけました。
いつも本当に応援していただけて嬉しいです。こちらはすでにカクヨムコン長編部門に応募しており、このまま1月末にできれば完結まで走りきりたいとおもいます。しばらく毎日更新が続きますので読んでコメントなどもらえると本当に励みになります。これからもよろしくお願いします(「🍑◜࿁◝ )「🍑
第4候 キジの産声、高らかに鳴けへの応援コメント
自分自身の決定権はいつも自分の手元にしかない
心に残る一文です。家族や夫婦、カップルになると価値観の強要が生まれたり、同じ軸の上を生きなければいけないとおもってしまったりしますよね。
千歳ちゃんと桃葉ちゃんのように、それぞれ一緒にいても、しっかり自分の人生を生きているって良い関係だなと思います。
千歳ちゃんの感謝の心も素敵です。
作者からの返信
よく夫婦やカップルが喧嘩する要因にあげられたりしますよね。価値観の違い。だけど価値観なんて人それぞれなのに、家族というひとつの単位になった途端その枠内に納めなければいけない気がして窮屈になってしまうのでもっとありのままを出せあうのが自然だったらいいですよね
コメントありがとうございます!🍑
第22候 はじめましての虹をみるへの応援コメント
拝読させて頂きました🍑
??これを読む限りでは、桃葉は千歳の心の中にしか存在しないとしか思えないのですが。
それとも、桃葉の人格は実在していて千歳の日記の中に住んでいる?
本人も「千歳の心の中に住みたい」と言っていますし。
いえ、そんな事はどうでも良い事なのかも知れません。
桃葉と千歳は此処にいる。
それだけで充分なのだ、と思います。
いつか桃葉と千歳が現実逃避では無く「虹の彼方」に行けますように🌈
OVER THE RAINBOW 🍑🍑
作者からの返信
すみません、当時まだ桃葉の存在証明を明かすのが重大なネタバレになる可能性があったので、すこし誤魔化してお伝えしました。隠して表記したことにより混乱させてしまい申し訳ないです。すみません…🙇♀️
ですが今回思われた通りです。桃葉は現実にはいない。だけど千歳と一緒に「ここ」にいます。これからも最後まで二人が色々な日々を繰り返しながら歩んでいくのでどうかよろしくお願いします。そしてこれから先は更に対話の世界へ入っていきます。これからも遅筆ながらよろしくお願いします。
第21候 渡り鳥、北へかえるへの応援コメント
拝読させて頂きました。
久しぶりに読ませて頂きましたが、とてもホッとする読後感でした(^^♪
千歳にとってこの職場は「自分の存在意義」を確かめる事が出来る、かけがえのない場所なんでしょうね。
先輩を始めとして、様々な人達との交流が千歳の傷つけらた部分を補修してくれるように祈りたいです。
次回も楽しみにしています(^.^)
作者からの返信
ほっこり回でした。先輩は力強くそれでいて飄々としていて気持ちいい相手、オーナーは包み込むような柔らかさがあります。千歳にとってだけではなく色々な人のメンタルブレーンになりうる存在感がかけていればとおもいます。久しぶりの更新ですが遊びに来ていただきありがとうございます、ストーリーが一区ぎりする22話まで同時更新しました。ぜひまた感想お聞かせください。いつもありがとうございます🍑
第20候 ツバメが渡り、空を繋ぐへの応援コメント
拝読させて頂きました🍑
いやぁ、本当に良い先輩がいてくれて良かったね。千歳(^^♪
私は物語の中に「良識のある大人」がいるとホッとします。
この先輩の言葉には、とても重みがありますから(^.^)
「周りの顔色を伺うことと、周りを観察することには大きな違いがある」
「やっぱり守るべきものがあるってのは大事なことなんだろうな」
「自分が必要とされなくなってから、存在意義を揺るがせないくらいの自信をその 時もっておかないといけない」
これらの言葉を大仰に言うのでは無くサラッと言わせている所に伊月さまのセンスを感じます。
千歳にとってはこの先輩の存在は桃葉とは違う意味で、とても大切なものなんでしょうね🍑
作者からの返信
先輩は物語のキーになるわけでもないけれど、確実に千歳の存在や心を支えてくれる大切な存在なんですよね。尊敬する先輩の言葉だからこそすっと千歳の中に入っていくのかもしれません。いつもコメントありがとうございます🍑
第19候 雷鳴、はじまりを呼ぶへの応援コメント
拝読させて頂きました🍑
今回も心地良い読後感でした(^^♪
文章もそうですが、改行の仕方もとても良いです🍑
作者からの返信
改行!そうですね。シーンの切り替わりや会話の間などで活用している大事なポイントです。褒めてもらえて嬉しいです!いつもありがとうございます🍑
第18候 桜はじめて花ひらくへの応援コメント
拝読させて頂きました🍑
情景描写と千歳と桃葉の会話がとても良いですね(^^♪
私もあまり深く考えずに、この心地良い作品を楽しみたいと思います(^.^)
と思ってタイトルを改めて見ると「桃葉と千歳のはなし」何ですよね💦
メインは桃葉なのか?いや、でも物語は千歳の一人称だし・・・・。
などとまた余計な事を考えてしまう私なのでした🍑
作者からの返信
いつもありがとうございます🍑
桃葉も千歳も等しく作品にとっては大切なキャラクターとなっております。千歳にとって桃葉が先に来ることにはきっと意味があります。いつか明かされるはずです。難しく考えずゆったりお楽しみいただければと思います!
第17候 雀が朝を連れてくるへの応援コメント
拝読させて頂きました🍑
とても読みやすい文章ですがその中身はとても深いですね(^^♪
私は宗教は好きではありません。
でも私も日本の「八百万の神々」と言うアニミズムは好きです(^.^)
万物に神が宿ると言う考え方は自然と共生してきた日本民族独特の考え方かと思いますが「お天道様が見てる」と言う押し付けでは無い独特の考え方が日本人の倫理観を育てたと思っています。
私も先人の方達が残してくれた考え方を次の世代に伝えて行きたい、と思います🍑
作者からの返信
いつもありがとうございます。宗教観は人によりさまざまですが「宗教」というほどでなくてもなんとなく身についている死生観や考え方のひとつひとつも大切に目を向けていきたいところです。
第12候 月が霞んで見える夜への応援コメント
コメント失礼します。
お久しぶりです。多少時間がある時に少しずつ読んでいましたが、今日やっとじっくり読むことができました。
やはり、表現の仕方がとても素敵です。一つひとつの言葉に目を向けて色々な描写を見ていると、誠実に、淡々と書いているようで、でも感情の流れに合わせて抑揚が見られる。だからこそ自然な感覚を覚えて、読んでいて心地がいいのだと思います。
私事ではありますが、積まれていた用事が一通り片付いたので、今後はもう少し頻繁にお邪魔したいと思います。
応援しています。
長らく失礼しました。
作者からの返信
お久しぶりです!そしてお疲れ様です。
とても嬉しい感想をありがとうございます!日々当たり前に過ぎていく風景に全て過敏になってしまうと生きづらく、全て無視してしまえば味気ない、そんな1日1日を描いています。空気と文字で癒しができれば作者冥利に尽きます。これからもよろしくお願いします🥰
第16話 虫が白紋、描くようへの応援コメント
拝読させて頂きました🍑
菜の花関連の描写がとても丁寧で良いと思いました(^^♪
私は週に2回近くのスーパーやドラッグストアやらに我が家の買い出しに行くのですが、そのスーパーの入り口にお花屋さんがあります💐
買う当ては無いのですが、季節の移り変わりを感じてついつい見入ってしまいます💦
これからも2人の生活をゆったりと読ませて頂きたいと思います(^.^)
桃祭り、楽しみですね🍑
作者からの返信
ありがとうございます。ガーデニング趣味がないと普段はあまり目を向けないものですが、目に入ると驚くほど魅力的ですね。日々の生活と共に流れるようなゆったりしたお話になります。いつもありがとうございます。
第2候 せりが盛んに育つ頃への応援コメント
名古屋の親戚に最初に「えらい」と言われたときは、なんで、そんなに褒めるんだろう?と謎で暫くしてから方言だと知りました。
関東人からしたら、紛らわしいですよね(^^)
二人の会話に「えらい」が出てきて懐かしい気持ちになりました。
同居をしている仲良し二人の会話が微笑ましいですね。
作者からの返信
ほんまにもうえらいわ、かなわんわ
と名古屋人は本当に言うんですが、方言だと思わないと急にめちゃくちゃ褒められたように感じるみたいですね 笑
コメントありがとうございました!ゆったりと流れる日々を是非お楽しみください🍑
第15話 桃がはじめて咲く季節への応援コメント
拝読させて頂きました🍑
桃葉のこの包み込むような優しさは何なのでしょうか。
ひょっとして、桃葉にも辛い過去があったような気がします。
千歳が桃葉に対して謝る事は千歳の自己満足のような感じがします。
これは千歳には厳し過ぎる言葉かも知れませんが。
私は千歳が親から、どのような仕打ちを受けたのかを知りません。
知らないから書ける言葉だとは思っています🍑
作者からの返信
いつもありがとうございます。
まだ確定ではないことですが、千歳の過去についてはあまり深掘りする予定はありません。なぜなら相応仕打ちを受けたことが当時の千歳にとって当たり前の日々だったからです。謝らなくていいのに謝るのは、桃葉の言う通り引き算癖がつくためです。
第14候 巣篭もる虫が、顔をだすへの応援コメント
拝読させて頂きました🍑
ちゃんと物事が判ってくれる先輩と再会出来て良かったね、千歳(^^♪
「おかえり、海宝ちゃん」
今の千歳には、この言葉だけで充分だと思います(^.^)
私はコーヒー派なので紅茶はあまり飲まないのですが、
この先輩が淹れてくれた紅茶を飲みたい、と思いました🍑
作者からの返信
ありがとうございます。
近しい距離だからといって近いしているとは限らず、遠く離れた存在だからといって理解していないとも限らない…そんな距離感と比例しない関係性です
第13候 草が芽吹いたはずだったへの応援コメント
拝読させて頂きました🍑
今回は千歳の言葉が突き刺さりました。
あまり話さないようにしていますが私も睡眠障害で睡眠導入剤を服用しています。
現在では睡眠薬は処方できませんので精神安定剤のようなものですね。
睡眠のメカニズムは現代医学ではまだ解明されておりませんので、なかなか難しいところです。私の祖母が認知症ですので祖母を月に1度病院に連れて行く際に私もお薬を頂いています。
私はカウンセリングは受けておりません。私自身のトラウマは自分で克服しましたし、現在は今の私が出来る事をしております。これがなかなか多忙で、こちらへの投稿もなかなか出来ないでいるのですが💦
私の経験上から言えば焦りは禁物です。だから千歳には「頑張って」とは決して言いません。結局のところ世の中は「成るように成る」のです🍑
作者からの返信
いつもありがとうございます🍑
千歳の慟哭の回ですね。自分と向き合うことができることが強いわけでもなく、他人に話をすることが強いわけでもないので、自分との向き合い方は人それぞれと思うのです。
千歳の周りも移ろい行きます。タイトルのように、季節と同じですね。自分の気持ちとは関係なく、時は勝手に進みますからどうやって歩んでいくか、千歳を見守っていただければと思います
第12候 月が霞んで見える夜への応援コメント
拝読させて頂きました🍑
まず、応援コメントをしなかった事をお詫び致します(>_<)
私はコメントに返信をして下さった方には必ず応援コメントをするようにしていたつもりだったのですが。これは私の不徳です。本当に申し訳ありませんでしたm(__)m
今回も情景描写がとても丁寧で良いと思います(^.^)
CDが売れたとの事ですが千歳は作曲をしているのでしょうか🍑
作者からの返信
いつもありがとうございます🍑コメントはご無理のない範囲で大丈夫です!でもいつも本当に励みになっております。
ちょっと電気代が不穏なので不要なCDを売ったようです。いわゆる金策ですね笑 普通に暮らしていけるだけは稼いでいるけど、ついつい趣味のことにつかってしまいがちな…あるあるな千歳ライフです。
第9候 うぐいすの声が春を呼ぶへの応援コメント
コメント失礼します。
桃葉さんの「課金コンテンツ」というのが、とても納得できます。
そもそも、人の個性云々に優劣を付けて語ること自体意味の少ないことですが、「普通」をつくって、そこに付属するコンテンツの量で人の上下をはかるようになってしまっているのも事実ですよね。
ただ、それが正しいと言う言葉にも賛同できるところはあって、それがとても辛いように思います。
作者からの返信
いつもありがとうございます🍑
結局課金コンテンツ。人の価値は変わらない…とはいえ、それこそゲームみたいに、課金武装したユーザーはランキングという形で評価があがり、自然と周りに人が群れていきます。強い力を求めてか、その財力のおこぼれあずかろうとしてか…人それぞれですが、結局のところ本質はどうなのかという部分もあり、難しいところです。
第8話 東の風が心に溶けるへの応援コメント
コメント失礼します。
本当に世の中は分からないことだらけですよね。それが楽しくもあり、寂しくもあります。宇宙の細かい事情なんてものは、短い私達にはきっと少ししか知れないものです。
私が思うに、人の考えや気持ちはその中でも特に分からないもので、それでも理解できる所もあって、一言で言うには難しい感情を抱えます。
しかし難しいことだからこそ、それを理解しようと言葉を交わす。例え完全にわかりあえなくても、そこには特別な意味があるんだなと、二人を見ていてふつふつと感じました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。そうですね。人の心は複雑ゆえに、複雑な言葉で説明しようとすると逆に伝わらず…辛い渦中にあるに知識の心理学を説くようなもので。けして難しい言葉で推し量ることなくありのままの言葉で簡単なやりとりで、伝え合い、分かち合い、わかりあう、そんな関係性です。
書きたかったことを読み取っていただけてとても嬉しいです。
第7候 母鳥の熱、卵を伝うへの応援コメント
コメント失礼します。
千歳さんの行動や言葉の中に心からの喜びが見られて、自然と笑顔になりました。
一つひとつの言葉が前向きなイメージを感じられるもので、文章全体でテンションを押し上げているのだと思います。私もこんな書き方が出来るようになりたいです。
(私の作品を読んで頂いたようで、本当に有難うございます。)
作者からの返信
いつも応援とても励みになっています。ありがとうございます。
千歳の一日、独白、文章が全て波になるような表現を心がけました!共に感情を共有してくださることとても嬉しいです。
私の書き筋は一人称ベースの三人称視点構成です(とはいえそこまで意識はしてないのですが)作者それぞれ、そして作品ごとそれぞれの書き味を楽しんでいただければと思います🙏
第11候 潤いもたらす春の雨への応援コメント
拝読させて頂きました🍑
千歳の勤務先の喫茶店の描写がとても良かったです(^^♪
千歳は頼れる先輩として見られているのでしょうね。
このように誰かに頼られる存在、必要とされる存在は自己肯定を大きくしてくれます。良かったね、千歳🍑
宇宙ネタと言う事で今年の中秋の名月について書こうと思いましたが、次回のタイトルに月が入っていましたので止めておきます💦
この作品はかなりの長編になりそうですね(^.^)
楽しみにしています🍑
作者からの返信
ありがとうございます🍑
月はこの作品には大きく関わることではないので大丈夫です。ゆったり更新していきますので千歳の日々を見守っていただければと思います。
第5候 冬の花、香り豊かにほろ苦くへの応援コメント
コメント失礼します。
千歳さんの言葉を聞いていると、それは気まぐれのようで、自分に正直なことの現れなんだろうかと思えてきます。頻繁にそうなれる訳では決してないと思いますが、本来の、自然な姿を持っている、ある意味で立派な人ですよね。
言葉は少ないですが、そこから色々な事を感じて見守ってくれる桃葉さんも素敵です。
本当にいい二人ですね。
作者からの返信
千歳の独白は表面的にこうあらねばという面と、芯ではこう思っているといった二面性がまぜまぜの状態になっています。自分が見えているはずなのにフィルターをかけてしまうような…人間らしくえがけていれば何より誇らしいです。いつもありがとうございます🍑
第4候 キジの産声、高らかに鳴けへの応援コメント
コメント失礼します。
面接に行けたことを頑張ったことと言えるようになっていて、読者なりにも嬉しかったです。
アルバイトの結末も合わせて、この変化が千歳を良い方向に運んでほしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます🍑
頑張ったことを頑張ったと言っていいというのは自尊心にもつながりますので、ひとつひとつ千歳が成長していくのを見守って頂ければと思います
第10候 薄氷の下、魚が観た月への応援コメント
拝読させて頂きました🍑
今回も情景描写がとても良かったです(^^♪
そうなんですよねぇ。
昔と比べて星が見えにくくなったのは、空が汚れたんじゃなくて街の明かりなどの人工照明のせいなんですよねぇ(>_<)
おぉ、国際宇宙ステーションですね(^.^)
日本の「きぼう」は最大の実験棟として頑張ってくれています。
また現在、星出さんが日本人としては2人目の船長をなさっていますね🌟
桃葉が千歳に寄せる絶対的な愛を見て桃葉は千歳の心の中にしか存在しないのでは?と思ってしまいました💦
桃葉の事も描かれるとの事で楽しみにしています🍑
作者からの返信
北浦さん、いつもありがとうございます!
私自身が割と宇宙オタクなもので、ついつい好きなことを詰め込んでしまいます(笑)好きなことになると饒舌になるのは千歳と作者のリンクしているところかもしれません…
桃葉のことは結構じっくりとになってしまいます(あと55話くらいあるので💦)いろんな考察をしながら読んでいって頂ければなあと思います!🍑
第9候 うぐいすの声が春を呼ぶへの応援コメント
拝読させて頂きました🍑
スーパー銭湯って以前は私が住んでいる都市にもあり楽しかったです(^^♪
最近見かけませんけどブームが去ってしまったのかな(・・?
千歳の傷が痛々しいです(>_<)
繊細で感受性の強い千歳には身体の傷よりも心の傷の方が大きいのでは、と思います。これから少しでも千歳の心が癒されますように🍑
桃葉の言っていた後付けステータスは、その通りだと思います(^.^)
学歴が高くても頭の悪い人は沢山います。政治家や官僚など。
反対に学歴が低くても頭の良い人も沢山います。この場合の頭の良さとは、世の中の動きを良く見ている。頭の回転が早く、今の自分がなすべき事を判断できる。社会人としての良識を持っている、などです。
ふと、思ったのですが桃葉は実在しているのでしょうか🍑
作者からの返信
いつもありがとうございます🍑
最近はコミックルームやレストラン、岩盤浴を一緒に併設してるところがあるので私自身も結構お気に入りです。
学歴社会は確かに人の学力を把握することができますが、学力と人格は比例するものでもないですもんね。
基本的に千歳の心を綴っていくお話ですがあとあと桃葉の話も出てきますよ!🍑
第3候 泉、かすかに柔らかにへの応援コメント
コメント失礼します。
私はまだ働いたことがないので、簡単な想像程度しかできません。ただ、たとえ巡り合わせが良くとも、それが完全に好むところに辿り着くことはないんだろうと思いました。
逆もまた然りでしょう。
二人がこれまでに色々な物を見て、その良さを知ったり、楽しみを知ったり、そうやって今のような生活を手に入れていると考えると、このまま続いていてほしいと思ってしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます🍑
本当に嬉しいです
実際職場に入ることはかなりガチャのような要素が多く、どんなに給与体系などが良くても、風紀を乱すような威圧的な上司がいるかもしれない。底辺バイトと揶揄されることすらある職業でも、あたたかくて素晴らしい職場かもしれない…入ってみないとわからない、チャレンジしてみないとわからない。不確定でありながらもチャレンジを恐れると進めない…複雑な問題ですよね…
白水さんがお仕事につかれる時があれば、素敵で温かい職場に巡り会えますように!
第2候 せりが盛んに育つ頃への応援コメント
コメント失礼します。
「当たり前」と言うのは面倒な言葉ですね。驚くほど一人ひとりの違いを浮き立たせてしまいます。
なんだかんだ言っても、辛いことは辛いし、周りを見て動かなければならないような世の中では、多くの人にとっての「当たり前」は相当な重圧になりますよね。
二人がこうして一緒にいて、ゆったり話が出来る関係で良かったです。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
ハンディキャップのあるなしに関わらず人の能力にはそれぞれ違いがあって不得意、得意も人それぞれ違うのに誰がいつ決めたのか「普通」という概念で苦しむことはありますよね。世間の当たり前に流されず、千歳にとっての頑張ったが認められる回でした!
第1候 雪がわたりて麦を呑むへの応援コメント
コメント失礼します。
私達が普段自然に感じているようで、でも言葉にはしないような、そんな言葉が素敵です。
対象的な二人はそれぞれ違うものを持っているけど、その違いが二人を繋げているのかなと、ふと思いました。
ニ話以降も楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます🍑
とても励みになります!
まさに「恥ずかしい」や「言うほどのこともない」「他の人にどう思われるかわからないから」など、心の中にあるはずなのに言えないでいることをたくさん抱えている人たちは多いと思います。そんなうちなる声を身近に感じてもらえるような作品かいていきます!
第8話 東の風が心に溶けるへの応援コメント
拝読させて頂きました🍑
今日の千歳は饒舌で読み応えがありました(^^♪
私も理系ではありませんが、宇宙や星の事を考えるのは好きです。
オリオン座のベテルギウスは赤色超巨星でいつ爆発するか判らないとされていますが地球から550光年離れていますので、爆発しても550年経たないと私達には判りません(>_<)
もしかしてベテルギウスはもうこの宇宙には存在してなくて、私達は宇宙空間を旅している光のみを観ているのかも知れません。
そう考えてみると、とてもロマンティックに感じます🍑
海に関しては長くなるので割愛します💦
桃葉の言う事は時として、かなり哲学的ですね。
桃葉の事はまだ詳しく語られていませんが、とても頭の回転が速くて洞察力に優れている子だと思います🍑
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます🍑
北浦さんも星や宇宙や哲学的な理論などお好きなんですね!私より少し上の世代だとスターウォーズ世代の方やヤマト世代の方もいて宇宙戦隊や戦艦の認識から入ってる人もいるようです。千歳は年齢的に、宇宙開発の理論部分で育った世代の設定なんです!
第7候 母鳥の熱、卵を伝うへの応援コメント
拝読させて頂きました。
千歳、望んでいたバイトに採用されて良かったね(^^♪
新しいバイト先の雰囲気がとても丁寧に描かれていましたので、
私も千歳と同じような高揚感を感じられました。
桃葉は必要以上の事は言わないけど、千歳をちゃんと見守ってくれてますね(^.^)
今回のタイトルの「母鳥」とは桃葉の事かな🍑
作者からの返信
いつもありがとうございます🍑
今回の母鳥は、桃葉のことでもあり、温かなお店をさした言葉でもあります。どちらも千歳にとってとても大切な温かい存在ですよね。毎話感想をいただけて大変励みになっています。
毎日更新は少し難しくなるかもしれませんが、確実に千歳が生きる時間を止めぬよう、作者の私も頑張っていきます。これからもどうぞよろしくお願いいたします🍑
第6候 水澤凍る、心は動くへの応援コメント
拝読させて頂きました。
千歳の心情がとても丁寧で細やかに描写されているので引き込まれました(^^♪
私はどちらかと言えば物事をポジティブに考えようとしているので、
私の中にも少しだけ桃葉的要素はあるのかも知れません。
そして、千歳の郷里ではかなりの事があったのかな❔とも思います(>_<)
桃葉と普通に喋れて良かったね(^.^)
桃葉には桃葉なりの悩みとか苦しい事もあると思いますが。
私は桃葉も大好きです🍑🍑🍑
作者からの返信
いつもありがとうございます!
桃葉の底抜けな明るさがどこからくるのか
千歳の底の見えない仄暗さがどこからくるのか
対比で楽しんでいただければと思います🍑
第5候 冬の花、香り豊かにほろ苦くへの応援コメント
拝読させて頂きました。
千歳の思考があまりにも私に似ていてビックリです(^^♪
その思考がとても丁寧に描かれているので余計にそう感じるのかも知れません。
私も自分を甘やかす理由を外部の要因にすり替える事がありますし、
旅をするなら一人旅が良いです💦
自分に妥協をしてまで、人とつるみたいとは思いません。☜ひねくれ者
千歳の過去はこれから少しずつ判ってくるのでしょうね。
私も桃葉と一緒なら旅をしても良いかも(^.^)🍑
作者からの返信
ちょっと出先でいいチョコレートを買っちゃうとか、ちょっと贅沢しちゃうとか。あるあるですが「今日頑張ったしいいか」って思えるのって実はとてもいいことだと思います。
自由気ままな一人旅、あまりお金がないからこその千歳の旅は自然で心を満たしたり、ひっそりとしたところで過ごしに行くような感じなんでしょうかね☺️
第4候 キジの産声、高らかに鳴けへの応援コメント
拝読させて頂きました。
「証明写真の写りが良かった」
これって証明写真あるあるですよね(^^♪
まず説明をよく読んで椅子の高さを調節する。それからお金を入れて待つんだけどシャッターが押されるまですごくドキドキする。
そして大抵は「そこかーい」と言うタイミングでフラッシュが光ります💦
そうですよね。
一緒に暮らしているからと言って自分の価値観で束縛してはいけない。
皆それぞれの価値観があるのだから、それを尊重するべきだと思います。
桃葉の考えがとても深くてその言葉と共に心に沁み渡ります。
私も桃葉のような人と暮らしてみたいです(^.^)🍑
作者からの返信
北浦さん、いつもありがとうございます!
証明写真って意外とバカにならない料金がしますからあまりにも写りが残念だともう一度撮るべきかとても迷ってしまいますよね。今回の千歳はなんとか上手く行ったようです。
家族という関係は強い結束感のあるくくりですが、結束することは束縛することではない、そんなニュアンスが伝わっていてとても嬉しいです!またぜひ感想を教えてください。いつも励みになっております🍑
第9候 うぐいすの声が春を呼ぶへの応援コメント
初めまして。篝 永昌と申します。先日Twitterからこの小説を発見し、全て拝読しました。日記に沿った出来事が一話一話書かれており、斬新な連作短編小説だと感じつつ、思わず読み進めてしまいました。
続きが楽しみです。応援しています。長々と失礼致しました。
作者からの返信
はじめまして!お読みいただきありがとうございます。
1年間通して千歳がどう成長していくか、ぜひ続きも見守ってくだされば嬉しいです。今までにないような作品が創りたいとおもっていたので斬新といっていただけてとても嬉しいです。
応援も励みになります🍑
第3候 泉、かすかに柔らかにへの応援コメント
拝読させて頂きました。
「好きな仕事ができる職場と好きでいれる職場は違う」
これは正にその通りだと思います(^^♪
ですからマンガ家さんやアニメの監督さんやプロスポーツ選手の人達を、
とても羨ましく思います。
あっ、食べて行ける文筆業の方々も💦
勿論、持って生まれたセンスや才能が必要になりますけど。
それでもプロにはプロの苦悩や血が滲む程の努力が必要なんでしょうね(>_<)
そろそろ何で千歳は桃葉と同居してるのか知りたいです(^.^)🍑
作者からの返信
いつもありがとうございます。好きなことして生きていくにもきっと途方もない努力や苦労があると思います。嫌いなことをしないでおくための努力とも言えますしね…
千歳と桃葉の関係性はゆっくりゆっくりですが明らかになっていきます。まだまだ話は続きますので、色々想像して楽しみながら待っていていただけれえば幸いです!たまに近況ノートで解説補足や裏設定などを流す時もありますのでよければそちらもあがったら見にいらしてください!🍑
第2候 せりが盛んに育つ頃への応援コメント
七草粥ラーメン気になる〜(笑)
作者からの返信
私たちの世界でも探せばもしかしたらあるかもしれません😂曖昧なことを許容する、でも気になっちゃう。そんなお話でした!
第2候 せりが盛んに育つ頃への応援コメント
拝読させて頂きました。
千歳と桃葉の性格があらわになって来ましたね(^^♪
千歳は理論派で論理的思考。
桃葉は直感派で情緒的思考。
すみません、
私は千歳タイプなので桃葉の分析は間違っているかも知れません(>_<)
そんなタイプの違う2人の描写が、
緩やかに流れるような文章で描かれていて読んでいて心地よいです(^.^)
作者からの返信
コメントありがとうございます🍑
分析はその通りです!千歳は論理的に考えるがばかり、他人と比較する面が強くあります。だけど桃葉は感情豊かで自分を大切にするタイプの子です。凹凸のパズルのピースがはまるような二人組が描けるように頑張ります。
このまま1年間走り切った時、千歳がどう変化していくか。ぜひ見守っていただければと思います…!
第2候 せりが盛んに育つ頃への応援コメント
岡山弁もしんどい事を『えらい』と言いますよー(*^^*)
作者からの返信
なんと!教えていただきありがとうございます。もともとこの言葉は名古屋弁として作者の私は認識していたのですが、どうも色々な地域でこのニュアンスで使われてるみたいですね!方言って面白いです🥰
ぜひまた読んでください🍑
第5候 冬の花、香り豊かにほろ苦くへの応援コメント
またきます!
作者からの返信
ここまで読んでいただきありがとうございます!毎日0時更新を目指して頑張っています。ぜひゆっくりでもいいのでまた遊びにきてくださいね🥰
第7候 母鳥の熱、卵を伝うへの応援コメント
拝読しました。
のってりと言うかのったりと言うか、ベトついていた空気が転職を機にスッと軽やかになった感じが気持ち良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
これは千歳の1年間。生きている人間と同じで毎日忙しく目まぐるしい日々を送る時もあれば、全く何も起こらない日もあったり。回によって、その日どんな1日を千歳が歩むのか、期待していただければ!そして私もそれに応えられるように頑張ります。とても励みになりました。
第1候 雪がわたりて麦を呑むへの応援コメント
ツイッターから訪問させていただきました。
毎日続けようと思うこと、ありますがどれも大抵そういうものですよね……
一度体にリズムができてしまえば、今度はやらずにいると落ち着かなくなってくるものですが。あるある、分かる分かると思いました。
作者からの返信
ありがとうございます🍑
私も日記アプリを入れているのですが完全に三日坊主でした…😂もし数日空いたとしてもまた再開できたらいいですよね。等身大な人間の千歳が日記を続けられるよう、これからも見守ってくださいませ!
第2候 せりが盛んに育つ頃への応援コメント
Twitterで見かけたので読ませて頂いてます(^^)
会話の掛け合いが軽快でいいですね!
私には書けないテンポのためとても勉強になります。
作者からの返信
コメントもありがとうございます🍑
会話調はある意味で演劇の台本のような、音感重視の会話を心がけています。脳内再生が音でしやすいような雰囲気を目指しています。
それが2人の存在を立体的に見せられることに繋がるといいなと思いつつ頑張ります!ありがとうございました。
第1候 雪がわたりて麦を呑むへの応援コメント
拝読させて頂きました。
登場人物が生き生きと描写されていて好感が持てます(^^♪
私の好きな作風なので続きも読ませて頂きます(^.^)
読み合い企画から参りましたが私も細々と投稿しておりますので、
またお時間がある時にでもお読み頂けると嬉しく思います(*^^)v
作者からの返信
ありがとうございます!等身大の人間性が伝わればと書いています。千歳と桃葉をもっと好きになって貰えるよう、私も頑張ります。
こちらもゆっくりながら色々みてまわらせています!ぜひこれからも読み合いさせていただければと思います。
第1候 雪がわたりて麦を呑むへの応援コメント
読み合い企画から来ました〜。
丁寧に綴られる文章に惹かれ、72話で完結すると決めた投稿されているのがより楽しみになりました!また次の話が更新されたら読みにきます!
もしよろしければ私の作品の方にも遊びに来ていただけると嬉しく思います!
作家さん同士仲良く執筆活動していきましょ〜!
作者からの返信
来ていただきありがとうございました!1話ずつは1400~2000文字の短編ですので、今のところ毎日0時更新を予定しています。
卵君さんの作品も読みに行かせていただきます
カクヨムはじめてで心細かったのでとても嬉しかったです!
第2候 せりが盛んに育つ頃への応援コメント
はじめまして!
読み合い企画から参りました。
第1侯から琴線に触れる内容で、第2侯ですでに心をがっちり掴まれました。
掛け合いのほのぼのとした感じ、日常好きにはたまりません。日々の趣きを一つ一つ掬い上げるような文章も、ゆっくり味わいたくなる丁寧さがあって、とても好みです。
続きもじっくりと、追わせていただきます。
連載、応援しています。
作者からの返信
はじめまして!心に触れるものがあったとのこと、とてもとても嬉しいです。ぜひぜひ感想をまた聞かせていただければとても嬉しいです。ゆったり読める長さですので作品中でもゆっくりと流れゆく時と人の心情を感じていただければとおもいます🍑