第56話 王太子殿下への応援コメント
騎竜いいなぁ、リアルに見れたら大興奮しそう。
第56話 王太子殿下への応援コメント
心の中で泣きながらガッツポーズしてそうな王様w
第56話 王太子殿下への応援コメント
やらかした罰で早めにご退場させられるおじい様、でも、リアとアルがハモリ乍らも大きな返事を送った事はとても嬉しかったと思う。
第11話 オーラの正体への応援コメント
この世界の平均寿命は分からないけど50代で「〜じゃろう」は早い気がする。というか乱用しすぎ。
威厳を出したいならまだ他にも話し方があるのでまた検討してみて欲しい。
第52話 ぬるっと始まるへの応援コメント
ディー叔父さんの相方は誰なんだろ?
第49話 お仕置きだへの応援コメント
ここで「いけない妄想」した人は手を挙げなさいw (・ω・)ノ
>いけないハッツェンにお仕置きをくださいませ
第48話 猫耳、だと……。への応援コメント
前世の主人公のお年玉数年分が飛びそうな金額なんですねw
第45話 大魔導士の敗北への応援コメント
泣く子とジト目には勝てませんw
第52話 ぬるっと始まるへの応援コメント
母は強し!!ですね( ≖ᴗ≖)ニヤッ
コレは、、父様、、(-∧-)合掌・・・
第44話 王都別邸にてへの応援コメント
>普段は静かで控えめな彼女が、大声でそう懇願していた。
この「彼女」が誰なのか、はっきりわかるのは10行以上後です。
ここは「ルーリー」と明示的に書いておいた方が、読者にとっては分りやすいところです。話の流れとして誰のセリフか特定できなくはないのですが、そこまで余計な頭を使わせることを読者に強要するのは良くないかと。
こうした些細な負担が「読みにくさ」となって、読者離れになったらもったいないと思う次第です。
第52話 ぬるっと始まるへの応援コメント
確かに報告案件(笑)
第26話 三者の胸中への応援コメント
パパんは恐妻家でんなw
ラストネームが足りないか、「・」が多すぎるのか。
>オルデン・リッター・が
第18話 領都をゆくへの応援コメント
これ、同じ場所なんじゃ?
>第2城門(中門)の外側
>第3城門(外門)の内側
第11話 オーラの正体への応援コメント
じーじ「きさま! 見ているなッ!」
第4話 不幸中の幸いへの応援コメント
アツアツのミルクってことは粉ミルクがあるのかな?
第51話 またかよ…への応援コメント
脳筋は、空気を読まない、話も聞かない、打ち合わせも台無しにする。(´・ω・`)
第51話 またかよ…への応援コメント
おじい様への好感度が順調に下がってるw
第24話 それっぽい言い訳への応援コメント
もし、主人公が相当な愚息で他に跡取りがいると言うのなら、それでも無理はありますが分からないでもありません。しかし、優秀で、かつ、唯一の跡取りとなる息子に対していきなり剣を突きつけるのは理解できません。主人公の父親は相当優秀であると言うのは文中から察することが用意ですので、その優秀な父親がこのような行動に出るとも思えませんしね。
第50話 馬車に揺られてへの応援コメント
ちなみに知る限り東京の百貨店では上客は欲しいものを聞いて店のその人担当が家まで持っていくか、または特別室で物を持ってくるか、更に客付きの案内役もしっかりいます。大阪も同様の筈です。
作者からの返信
そんな世界があるんやぁ・・・恐ろしぃε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
コメントありがとうございます。
編集済
第50話 馬車に揺られてへの応援コメント
いくら仲間内な【k】まうちの誕生会→【か】
振り仮名間違ってる
父上とかも一枚嚙【か】んで→振り仮名ずれてる
特別な読ませ方したいもの以外そんなに振り仮名振らなくても良いと思う
第50話 馬車に揺られてへの応援コメント
下々に金を落とすのも、貴族の勤めってね(震え声)
第50話 馬車に揺られてへの応援コメント
待ちます🙇♂️
第50話 馬車に揺られてへの応援コメント
案内係のセールス能力で購入額が数千万円相当も違ってくるのか…
このオッサン、出来る!
第50話 馬車に揺られてへの応援コメント
汚れが落ちる奴買う必要あるのかな。使う機会無いと思うけど。
第50話 馬車に揺られてへの応援コメント
貴族すげー。
第50話 馬車に揺られてへの応援コメント
あ、あ、あ、お父様が禿げちゃう...
第49話 お仕置きだへの応援コメント
一気に読んじゃいました!
ゆっくりでいいので走り抜け、、、
歩き抜けてください!
第3話 ここ、どこ?への応援コメント
普段は♪や♡が使われている小説は読むのを辞めてしまうのですが、これからどうなるか気になるので読み進めてみたいと思います。頑張ってください。
第49話 お仕置きだへの応援コメント
面白いです!続きを楽しみにしています
第49話 お仕置きだへの応援コメント
ハッツェンが他の男に嫁いでくことを考えるとこちらまで辛くなってくる。
第24話 それっぽい言い訳への応援コメント
これが4歳児……?
「異世界だから」で済ませられたらそれまでかもしれないが、現代日本でさえ小学1年生になるのは5歳とかからだよ?
4歳児の首に剣を当てる親ってどうなの?
こういう時はいっその事主人公が自ら首を切られにいって死んで親を後悔させた方がスッキリするのにな〜
作者からの返信
大胆ですね(( ´∀` ))
第33話 小さな声援大きな勇気への応援コメント
後書きにあったので報告しますが、残念ながら下記一文の修正が抜けています(;^_^A
>>彼は先ほどアルテゥールに対して声援を送っていた
作者からの返信
( Д ) ゚ ゚
ご指摘ありがとうございます。
第49話 お仕置きだへの応援コメント
パティーが終わるまで屋敷から外に出るな→誕生パーティーの事?
第49話 お仕置きだへの応援コメント
次話を楽しみにお待ちしています。
第49話 お仕置きだへの応援コメント
いやダァ 待てません誕生会編
いつも面白い話 ありがとうございます
編集済
第48話 猫耳、だと……。への応援コメント
大銅貨3枚とか平民3ヶ月位食えそうな金額かw
第24話 それっぽい言い訳への応援コメント
とても面白いとは思いますが、他の読者の方たちも指摘していましたが非常に読みづらいです。
会話文を改行につぐ改行でスラスラ文章が頭に入って来ないのは非常に残念です
第47話 再会と涙への応援コメント
更新お疲れ様です。ハッツェン謹慎ですか。処分の落とし所が気になります。更新楽しみにしています。
編集済
第44話 王都別邸にてへの応援コメント
イーヴォは大物になりそう
そして、グンターは色々苦労しそう
第41話 本物の貴族への応援コメント
これは嵐の予感ですゾ
編集済
第14話 そっか、努力しないとねへの応援コメント
辺境伯は国の成り立ちによっては国王に対等の立場で物申せる地位にある。
それでなくとも国境の要扱いさる武闘派である事から、国も下手な事は言えないケースが多かった
国によって差があれど特別な爵位であるのは間違いない
第10話 こやつ・・・できるっへの応援コメント
三点リーダーですが『……』と3つの点で1つに変換。
これを2つセットで使うのが基本とされます。
1つや3つの『…』で使うのは用法として違うわけです。
「そんな……ばかな!」みたいな使い方。
第7話 大貴族 ヴァンティエール家への応援コメント
ちょいと引っ掛かったとこ1つ。
>>闇・火・水・風・土・光・無
属性で金属を考えないなら金≒光として
闇・火・水・風・光・土・無
の方が覚えやすくないかな?
第5話 そこに山があるからへの応援コメント
登山家ってほんとやベーやつだから真似しちゃいけないぜ、ベイビー?
編集済
第46話 オレリア観光隊への応援コメント
更新ありがとうございます。
> 挙句≪あげく≫曖昧≪あいまい≫な
ルビが振れてません。
ルビの囲いは《》だったような......
↓強いて言えば例を二、三挙げてあげれば親切でしたけど、自分から王都に行きたがったのだから、子供とはいえ何がしたいか、何が見たいか位は言えると思いますよ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
なるほど~、勉強になります!
第46話 オレリア観光隊への応援コメント
そりゃ「行きたいとこあるか?」って聞かれたら「わからん!」って答えるわな
何があって何が無いかも分らないんだもの、遠まわしな嫌がらせかな?
作者からの返信
いえ、何処に何があるかわからなくてもどんなところに行きたいかは答えれるはずなので嫌がらせという意味で入れたのではありません。自分の文章力のなさが悔しいですねぇ…o(T^T)o
編集済
第44話 王都別邸にてへの応援コメント
この事が切っ掛けで後の大魔道士ルーリーが誕生するのであったw
さて孤児院デコボコ組は王都散策でお転婆娘にどれだけ振り回されるのかな?w
グンターの胃は果たして耐えきれるのかw
第45話 大魔導士の敗北への応援コメント
ルーリー・・・おそろしい子!。
第45話 大魔導士の敗北への応援コメント
泣く幼女には勝てなかったよ・・・
第43話 藪蛇への応援コメント
最近、数話に渡ってメイド二人の態度としゃしゃり出る感じが気になってましたが、今回の件で落ち着いてくれるなら良かったです。
第43話 藪蛇への応援コメント
「あなたは私の前でアルテュール悲しませましたね。このことはアデリナにも伝えておきます。」
「アルテュールを……」かと。
女は強し!!ですね(´ω`)
今後も楽しみにしております!
編集済
第43話 藪蛇への応援コメント
更新お疲れ様です。描き直し前もありだとは思いますが、個人的には描き直し後の方がバランスや筋が良くなったと思います。
あえてやっているなら恐縮ですが、アルが国王に自分の行動の評価を聞く時に、心の中はいいですが、話す時に「俺」と言葉で表現していますが、アルなら「私」と言った方がいい気がします。余計なことでしたら恐縮です。今後も楽しみにしています。
第43話 藪蛇への応援コメント
こいつら5歳に何を求めてるだか…
第16話 アイゼンベルク城にてへの応援コメント
急にプロイセン感出てきたな
第24話 それっぽい言い訳への応援コメント
首が飛ぶほどのことでは無いのでとても違和感をある。まわりの人間も4歳に対する対応が流石におかしい。4歳とはいえというのも無理がある。この作品全体で主人公の年齢とまわりの対応に乖離が甚だしい。作者の年齢に対する一般的な感覚が乏しいように感じた。
作者からの返信
ρ(・ω・、)イジイジ
編集済
第41話 本物の貴族への応援コメント
前話のコメントで望んだ事が今回に集約されててホッとしたw
下手すれば私が修正か削除か…w
しかし生存確認で叙爵される世界観だと家督争い大変そうだなぁ
↓コメワロタwまぁ野党も野盗も対して変わらんでしょw
第41話 本物の貴族への応援コメント
貴族らしい面倒くさい気を張ったやりとり
違う意味で解釈されると取り返しがつかなくなるし、アルくん頑張って貴族してますね
第41話 本物の貴族への応援コメント
うん、すごいかっこいいやん
第24話 それっぽい言い訳への応援コメント
よそ見で自分の愛する子を傷つけるのは草
編集済
第24話 それっぽい言い訳への応援コメント
えぇ、父上は少し過激な脅しで剣を向けたけど言い訳(超論理的)に動揺して当たっちゃった?
地の文とセリフの境界が分かり辛いので、地の文を改行を減らしたり繋げたりなどして纏めていただけると嬉しいです。
第13話 貴族たるものへの応援コメント
|ちょけ
ごめんなさい意味分からないです。
お話は面白いです。
第5話 そこに山があるからへの応援コメント
国際探索(帯)(隊)ではないでしょうか?
細かくてすみません。
第4話 不幸中の幸いへの応援コメント
面白いです。
アグニ(―)タさんの
(ー)伸ばし棒に違和感を感じます。
第41話 本物の貴族への応援コメント
この新しいエミリオ坊ちゃまは、豚さんでは無い
のですか?でも嫌らしさはこのエミリオの方が
増し増しですね。リミタ家の先が案じられますね。
「邪魔だ、退け。」アルくんの勝ち!(*^O^*)
これならお父様も褒めてくれるでしょうね。
負け犬のエミリオ。次はどんな感じに絡んでくる
のでしょうか?相手は国王陛下の孫って知っているの?
第41話 本物の貴族への応援コメント
今回、全員にブーメランぶっ刺さってるのが面白い
アルは自分のメイドが一番レベル高いと思ってるが、一番品が無い
王都でグンターに死罪だとか説教しておいて、もっと悪い王宮でやらかすハッツェン
キャバ嬢みたいなメイド2人連れたガキに絡んだら同格だったエミリオ
5歳児だからって息子と親しいレベルの低いメイド2人を付けたベルトラン
そもそも、5歳児を王宮に呼びつけて謁見させるなよ、国王
第41話 本物の貴族への応援コメント
前のイミフに泣き出すより、まともな展開になりそうで安心しました、続きが楽しみです
第56話 王太子殿下への応援コメント
『騎竜一匹ください』ってのも、もしかしたらOK貰えたかも…