応援コメント

第55話 一室にて」への応援コメント


  • 編集済

    そんなこと考えて喋ってるやついんの?
    だるすぎだろ
    地の文ならともかく発言部分なんだしなんの違和感もないけどな

  • そりゃそうだろ、中身(平民)だもの
    (別物)の方が良い気がします。
    なんかこの世界の平民って、学者とか官僚とかにも成れない身分って感じがするから違和感が有る。

    楽しく読ませて貰っています。絶対に変えろっとかの批判ではありません。


  • 編集済

    >「そりゃそうだろ、中身平民だもの」

     正確には、「平民という身分」すらない「民主主義国家の人間」でしょうね。

     日本は権威主義が横行しているため愚民化政策で「民主主義や民権制度(デモクラシー)を掲げる法を護らなければいけないという自覚」を子供に深く教えませんが、法的には、私たちは「国家の主権者」ですので。

     そして、「権威者」ではなく、学級委員や町会長などと変わらぬはずの「公僕」が役割を与えられて法治を行うと憲法で定められた国が日本なのですが、それすらも護らず役職に忖度する「公然の秘密」を共有する者が多いため、御用マスコミが、「国民=平民」という精神誘導をしていたりもします。

     海堂金太郎さんが「反民主主義の権威主義者」で、あえて「国民=平民」と表現しているのなら、それも表現の自由なのでいいのですが、そうでないなら

    「そりゃそうだろ、日本に身分制度なんてないんだもの。まあ権威主義者はたくさんいたけど」とかにしたほうが順当かと。

  • 覇気で存在アピールするおじいちゃんとそんなおじいちゃんにメロメロなおばあちゃん
    なんと濃い夫婦なのか

  • 恩師であるフリーダ呪詛を吐く。
     >フリーダに呪詛を

    非常に鋭い感を持ったフリーダも
     >鋭い勘を

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。訂正完了しました!