応援コメント

第33話 小さな声援大きな勇気」への応援コメント

  • 後書きにあったので報告しますが、残念ながら下記一文の修正が抜けています(;^_^A

    >>彼は先ほどアルテゥールに対して声援を送っていた

    作者からの返信

    (  Д ) ゚ ゚
    ご指摘ありがとうございます。

  • 彼は先ほどアルテゥールに対して声援を送っていた


    周りはみんな領主であるベルトランにしか声援を送らない


    それではアルテュールが可哀そうだ


    そう思い声をあげたのだ


    心優しき少年である


    ルイスは知るはずもないがその声はしっかりとアルテゥールに届いており、勇気を与えていた

    アルテゥール報告です

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。

  • 等身大の自分の事なんか誰も見てくれない。
    …いや、猫被ってそもそも誰にも見せないし、見せる気も無いよね?

    体感時間で20年以上生きた人間の情緒じゃないです。
    年齢相応、確かに小学生感が出てて良いですね。でも、自分がこんな思考に唐突になり始めたら寧ろ怖いですね…自分が自分じゃないような。ホントの意味で正体不明の日本人からアルテュールになっていってるのかな。

  • 今のところ、あまり「悪い貴族」は出て来ていませんが、話の流れの中で悪役としてこれから出てくる可能性は高いと思います。

    今までのストーリーに出てきた貴族は、所謂「良い貴族」で、それをしっかり描写しておく事で、悪い貴族がより浮き彫りになるので、とても良いと思います。

    良い貴族というのは、ちゃんとした貴族であり、何をもってちゃんとしたと定義するかは難しいですが、貴族は選挙で選ばれませんから、長い歴史の中で腐敗しづらい仕組み、権力に溺れない為の制度を堅持することがかなり重要といえます。

    その点でいうと、孤児院のところで4歳の跡継ぎが兵を動かしたのは、「まともな貴族」としては致命的ですね。
    襲われている子供を助けるところまでは問題ないと思いますが、その後は助けた子供を保護しつつ、個々の子供から証言を集めた上で当主に上奏するというのが、ルール上、「まともな貴族」であるといえます。

    作者からの返信

    長文コメありがとうございます。
    今後の展開のためにもこれ以上の返信は控えさせてもらいます、申し訳ないです・・・

  • 理屈はわかるんだが、

    溺愛してる嫁に出した娘が、来ないって知った国王の怒りが恐ろしい。
    婿なんか戦争行っとけ、ゆっくりで良いから孫全員見せに来い、何なら途中まで(事実上の此方が出向く宣言)迎えに行くくらい言いそう。
    着いて早々のアル君の苦労が目に浮かぶ