第18話 領都をゆくへの応援コメント
2つ、要望が。
句読点、しっかりつけてほしい。文の途中で改行しないでほしい。
行幅が変動する中で、これらは軽視すべきじゃない。
作者からの返信
<(_"_)>ペコッ指摘はいれば直しに行きます。とりあえず18話は直しました。
第7話 大貴族 ヴァンティエール家への応援コメント
異世界だからまじもんの王権神授とか圧倒的武力で今の地位にいる可能性もあるけどね
第37話 究極の二択と二人への応援コメント
綺麗だった揉んでつい←御神体への渇望がバグってますな
第40話 エデルへの応援コメント
王宮内に平民がいるわけないじゃん。。
しかも国王と会いに行ったんやからかなり高級な服装していたと思うし、雰囲気でわかるやろ………
第40話 エデルへの応援コメント
王宮内でメイド二人と一緒に居る子供って、どう考えても貴族でしょ
第35話 暴走未遂の国王への応援コメント
漁ってたら面白そうな小説見つけたのでつい読みフケてしまっていますw
ちょいちょい誤字は見つけてますが些細なものが多いのでスルーしてます
が、今回のは少し読みづらかったので。
「もしそうなのであればベルトランは王命を無視してでも辺境に残ると思いますよ。そしてその由もいち早く報告するはのでは?」
「報告するのでは?」かと。
これからも楽しみにしています!
作者からの返信
あ、ホントだ。
ご報告ありがとうございます。作者の目は基本節穴なのであまりにひどい場合はまたよろしくお願い致します<(_"_)>ペコッ
編集済
第40話 エデルへの応援コメント
ふりがながことごとく表示出来てないんですが、私(スマホAndroid)だけでしょうか?
>ただ、|こいつ≪エミリオ≫は勘違いしているな。お前が突いたのは俺の弱点じゃなくて弱点|だった≪・・≫ところだ。お前だけじゃないぞ?本物の貴族というのは…。
第26話 三者の胸中への応援コメント
抱きしめられた4歳児の手は大人の背中には届かないのではと思います。
すごく発育のいい子ならいけるかもですが…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
変えておきました。
第37話 究極の二択と二人への応援コメント
本能には逆らえない。
編集済
第39話 ぷりぷりへの応援コメント
ごめんなさい。何だか前の話のほうが
テンポが良くて良かったように思えます。
それにマリエルさんやハッツェンのキャラ
が変わった?ちょっと違和感があります。
二人とも良いお姉さんって感じでしたが、、、。
前のお話しの流れが良かったような、、、。
豚マンさんもゲスイままが良かったような、、、。
でも他の皆さんは、高評価みたいで、、、。
ごめんなさい。
作者からの返信
テンポが悪くなったのは本編と関係ない話を入れたからですかね・・・。う~ん難しいですねー。主人公もクール忘れてない?と思っていたのでキャラは変わらないと思います。ぷりぷりハッツェンの語感が良かったので書いてしまいましたw。ご指摘ありがとうございます。
第39話 ぷりぷりへの応援コメント
豚まんくん、再会楽しみです。
第39話 ぷりぷりへの応援コメント
更新お疲れ様でした。書き直しの新しいストーリーも楽しみにしています。無理なく更新いただければと思います。
第33話 小さな声援大きな勇気への応援コメント
彼は先ほどアルテゥールに対して声援を送っていた
周りはみんな領主であるベルトランにしか声援を送らない
それではアルテュールが可哀そうだ
そう思い声をあげたのだ
心優しき少年である
ルイスは知るはずもないがその声はしっかりとアルテゥールに届いており、勇気を与えていた
アルテゥール報告です
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
編集済
第17話 母上よ、あなたもか…への応援コメント
1歳で喋るは転生した設定だからどうでも良いけどそれに対する周りの反応が微妙。
もう少し設定を練り上げられては如何ですかね?
第14話 そっか、努力しないとねへの応援コメント
初めまして!楽しく読ませてもらってます。
突然てすが改稿案です。
(降ろしてくれ~じーちゃーん)
心の中で「ちょけている」のは不安を紛らわせるためなのかもしれない。
筆者さんが同じ関西圏の方だとワってしまった瞬間であったw
ちょけてる は関西の方言なので分からない方も多いと思うので、ふざけてる に改稿したほうが良いかもです。
第10話 こやつ・・・できるっへの応援コメント
中世ヨーロッパ風の世界ならシャツはパンツを兼ねていたという歴史があるため、シャツを出すことは大変恥ずかしいことであり、大貴族が行うとはとても思えないです。
ナーロッパに無駄な指摘してしてしまい申し訳ありませんが、軽く頭の隅に残していただけると幸いです。
応援しております。
第24話 それっぽい言い訳への応援コメント
4歳児の首筋に剣をあててまず謝れは流石に無理難題では......
第35話 暴走未遂の国王への応援コメント
面白く読ませてもらっています。
少し気になるのですが、なぜ国王の妻が皇后なのですか?
通常は『王妃』ですよね?
作者からの返信
自分も前に気づいたんですけど、放置してしまいました。すみません・・・
ご指摘ありがとうございます!よっしゃ直そ、
第5話 そこに山があるからへの応援コメント
ジョージ・マロニーさんではなくジョージ・マロリーさんだと思います
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。訂正しました。
ジョージさんごめんなさい<(_"_)>ペコッ
第30話 なんちゃって精霊魔法への応援コメント
なるほど、この世界の生活魔法にはドリンク(飲水)の魔法はなく、水魔法の水は、掃除(水垢が残らない)洗濯(すぐに乾くのでシワシワになりにくい)に便利なメイドに必須な魔法ですね。
第36話 王都観光への応援コメント
いい感じの二人ですねぇ(*^^*)アルとハッツェンがくっつかなかったら荒れそうだからお気をつけて(^-^;
第1話 とある男への応援コメント
他の方もいっていますが、何ヶ所も改行がおかしくて読み難くいって感想しかなく内容入ってきませんでした……。
作者自身おかしくなってないということですが、私はiPhoneで縦横どちらでも読めますがそのせいかと両方で見てみましたがおかしかったです。
であろう
比較的若い男
楽し気
に、かつ大声
タオルがかか
っている
理解してい
るからなのか
前半部分だけでこれだけあります。
このあたりでざっと下までスクロールさせて見ましたがいくつもあります。
この時点で断念してしまいました。読まれてる方は目をつむってるのかもですが、たかがこんなことで読むのを断念してしまう作品は、もったいないと思いました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。なんかうまくいかないんですよね・・・仕組みが分からなくて。
1話目に関しては今直したので大丈夫になったと思います。
編集済
第29話 ヴァサア流格闘術への応援コメント
ヒューマンが【多】種族と比べていろいろな武器→【他】
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
見直しているつもりなのですが、どんどん出てきますね
申し訳ないです<(_"_)>ペコッ
編集済
第29話 ヴァサア流格闘術への応援コメント
総師範の代わりという意味での師範代というつもりで書きました。
総師範は何を統べてるの?
師範代統べてるのなら総師範代じゃない?
作者からの返信
たくさんのご指摘ありがとうございます。
総師範についてですが、総師範は流派全体を統括していると考えてもらって結構です。
第3話 ここ、どこ?への応援コメント
家族は基本あると言い、
>基本アルと言い
年齢主張の激しいねえちゃん可愛いです
第37話 究極の二択と二人への応援コメント
国王閣下はアルのもう一人のお爺様な訳で・・・、あれ?、アデリナ母さんは一人娘?。
王族の家族構成は後程語られますよね?、期待してます。
作者様がんばですよ。
作者からの返信
頑張っちゃいます!
第26話 三者の胸中への応援コメント
作中に「、」と「・」の時があるからできれば統一して欲しいぞ
意図的に使い分けてるなら良いけど…
作者からの返信
意図的ではないです
ただのミス・、・、・、
ちょくちょく直していきますので今少しの辛抱を<(_"_)>ペコッ
第37話 究極の二択と二人への応援コメント
男で素直な子を嫌いな人はいないですよね。転生したからこその一面を御神体で上手く表してて面白いです。
作者からの返信
o(*^▽^*)o~♪ありがとうございます!!
第16話 アイゼンベルク城にてへの応援コメント
実際に、これ一枚で平民の給与訳一年分が吹き飛ぶ
平民の【平均】給与【約】一年分
すべての平民が同じ給与なら【平均】要らないですが
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訳→約に直しました!ただ【平均】がなくても伝わると判断したので入れていません<(_"_)>ペコッ
第29話 ヴァサア流格闘術への応援コメント
>獣人族はそもそも武器を使う者が少ないらしい。
鍵爪とか苦無とか?。
アル君刀使わん?。
編集済
第15話 元宮廷魔導士第1席への応援コメント
つまりあなたのばあじゃんさ。会いに行けずにすまなかったねぇ」
ばあじゃん は、訛りか何かですか?
“ばあちゃん”の間違いではなく?
と、他の方も指摘してますが、、1歳なのに言葉や単語、文法を理解し過ぎに感じます。そして更に理解して返答までしてます。。
1歳です。1歳。
有り得ない程です。その場の皆が神の子では?と騒ぐ程だと思います。
そういうのが一般的な世界なのでしょうか?
作者からの返信
ばあちゃんに訂正しました
ご指摘ありがとうございます。
編集済
第13話 貴族たるものへの応援コメント
心の中でちょけるているのは不安を紛らわせるためなのかもしれない
???心の中でちょけるている????
“ちょける”って事ですかね?
ちょけている?かな。
“ちょける”は標準語ではなく方言なので極一部の地域しか通じませんよ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました
編集済
第12話 お誕生会・・・へっ?への応援コメント
背の高いじいちゃんの肩に乗っている俺の視線は床から高さ約2メートル
爺さんが2メートル程の身長と記載してませんでしたっけ?その人の肩に乗って(座って)るとなれば目線は2.5m程になるのでは?
一般的な身長の大人が子供を肩車した際の子の目線が2メートル程です。
遠目から見てもわかるほどの巨躯でしたよね?
と、
1歳を肩に乗せるとは現代社会では虐待とか言われますよね。差はありますがやっと首がすわった頃ですよね。
作者からの返信
約2メートル→2メートル強に改訂しました
ご指摘ありがとうございます。
編集済
第7話 大貴族 ヴァンティエール家への応援コメント
税をむしとるだけむしって何もやらないんじゃ平民が救われない。
むしとる→毟り取る(むしりとる)
“毟る”はありますが、取る が後につく場合は毟り取るが一般的です。
半年誕生日は海外ではよくあるらしいですが、日本でもインスタ等の普及により最近はよく見かけますね
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました
編集済
第5話 そこに山があるからへの応援コメント
誰かが言った。「なぜ男は女性の胸に視線が言ってしまうのだろうと」
誰かが言った。「なぜ男は女性の胸に視線がいってしまうのだろうと」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第3話 ここ、どこ?への応援コメント
おてんばねぇちゃんに、主人公アル?
う、、、なにかデジャブが、、、、
作者からの返信
あ、違います!何の作品かはわかりますが本当に違います!
姉ちゃん赤髪で、弟死んだ目してないです!
信じてくれ~・・・
第4話 不幸中の幸いへの応援コメント
肉体に精神が引っ張られ始めてますな。
第2話 こんにちは異世界への応援コメント
主人公再誕おめでとう。
第33話 小さな声援大きな勇気への応援コメント
等身大の自分の事なんか誰も見てくれない。
…いや、猫被ってそもそも誰にも見せないし、見せる気も無いよね?
体感時間で20年以上生きた人間の情緒じゃないです。
年齢相応、確かに小学生感が出てて良いですね。でも、自分がこんな思考に唐突になり始めたら寧ろ怖いですね…自分が自分じゃないような。ホントの意味で正体不明の日本人からアルテュールになっていってるのかな。
第14話 そっか、努力しないとねへの応援コメント
辺境伯ってなかなか高い立場ですよね〜、中世ヨーロッパ的になら宮中伯と同位。一概に比べられ無いけどイギリス王国の侯爵の上とも下とも聞いたことがあります。
第29話 ヴァサア流格闘術への応援コメント
オルデン「万能?いやいや、お前才能無いわー」
年齢一桁の子になんて事言いやがる…!
編集済
第7話 大貴族 ヴァンティエール家への応援コメント
文章の途中や会話中に改行されてること、文章ごとに空行が挟まるのと同間隔で状況描写が入ってることがあわさり絶妙に読みにくい…(おま環ですかね?)
後半は解消されてたので前半もこの形式がいいかなぁ
追記)
>先ほど俺は、うちがヴァンティエール辺・境・伯・家であると言ったが
>
>
>
>あくまでも辺境伯家(仮)である。
>なんかかっこいいバリアを展開しそうな国は置いといて、
>
>
>
>そう、今うちはアマネセル国と戦争中らしいのだ。俺も聞いたときはファッ!?ってなった
文章中の謎改行、この辺りですね。(後者は句点漏れも?)
もし狙った表現だったらごめんなさい。
まだ半年で意味のある単語を喋ってる赤さんに首を傾げつつ、今後に期待して読み進めていきたいと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
了解しました(>Д<)ゝ”ラジャー!!
第33話 小さな声援大きな勇気への応援コメント
今のところ、あまり「悪い貴族」は出て来ていませんが、話の流れの中で悪役としてこれから出てくる可能性は高いと思います。
今までのストーリーに出てきた貴族は、所謂「良い貴族」で、それをしっかり描写しておく事で、悪い貴族がより浮き彫りになるので、とても良いと思います。
良い貴族というのは、ちゃんとした貴族であり、何をもってちゃんとしたと定義するかは難しいですが、貴族は選挙で選ばれませんから、長い歴史の中で腐敗しづらい仕組み、権力に溺れない為の制度を堅持することがかなり重要といえます。
その点でいうと、孤児院のところで4歳の跡継ぎが兵を動かしたのは、「まともな貴族」としては致命的ですね。
襲われている子供を助けるところまでは問題ないと思いますが、その後は助けた子供を保護しつつ、個々の子供から証言を集めた上で当主に上奏するというのが、ルール上、「まともな貴族」であるといえます。
作者からの返信
長文コメありがとうございます。
今後の展開のためにもこれ以上の返信は控えさせてもらいます、申し訳ないです・・・
第15話 元宮廷魔導士第1席への応援コメント
フリーダ婆ちゃん、見た目"妙齢"って書いてしまうと10代、近年の婚期の遅れにより拡大した意味合いでも20代の若い見た目の女性って事になってしまいます。
下手すりゃ母親より若く見える事に…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ホントですね、意味間違って使っていました、変えます。
改訂ばかりで申し訳ないm(_ _)m
第13話 貴族たるものへの応援コメント
ベルトラン・カーリー・フォン・ヴァンティエール=スレクトゥ
(下の名前)・?・(貴族って意味のフォンかな)・(治めるヴァンティエールの地名)=?
どっかのタイミングでカーリーとスレクトゥの意味も教えて欲しいです!(先の話で説明済みかな)
作者からの返信
まだ説明していません・・・ただ、どの場面で説明しようかなどは頭の中にありますので気長に待ってくれると助かります
第10話 こやつ・・・できるっへの応援コメント
度々このような表現
【なんだこの状況、誰か教えてくれ、、、】
のように読点を3回打っていますが、このような場合3点リーダ(…)が適切です。
ちなみに3点リーダと入力すれば変換出来ると思います。
作者からの返信
("`д´)ゞ ラジャ!!
ご指摘ありがとうございます
少しずつ直していきます・・・
これですねー ̄) ニヤッ
第29話 ヴァサア流格闘術への応援コメント
師範代は「師範の代理」で生徒に教授する役割なので、師範代がいるなら、師範もいないと何か中途半端となる。
例えば、総師範が学長だとすると、師範代は助教授なので、教授がすっぽり抜けている感じになり少し不自然かな。
作者からの返信
総師範の代わりという意味での師範代というつもりで書きました。
また、教授?のところに範士が当てはまると思いますので変更はしません
せっかくご指摘いただいたのにすみません。また何かありましたらよろしくお願いします<(_"_)>ペコッ
第15話 元宮廷魔導士第1席への応援コメント
ブレンが発言の許可を主人公に求めてるのが疑問に思いました。あの場では先代当主のお爺ちゃんが1番立場が上なのに、一歳の赤ちゃんに発言許可を求めるのは失礼になるかと。
色々と突っ込まれて大変だと思いますが頑張って下さい。応援してます!
作者からの返信
そういえばそうですね。じいちゃんをかっこ悪く書いてるんで忘れてました・・・。すまんなマクシムよ
ご指摘ありがとうございます
9/6 1:50 改訂完了しました
第13話 貴族たるものへの応援コメント
、、、や「」内での改行は、読みにくく感じました。
ストーリーは興味深いので読みやすくして下さると嬉しいです。
作者からの返信
ラジャーです!(*`・ω・´*)ゝカシコマリ☆
ちょくちょく変えていきます。ご指摘ありがとうございます
第2話 こんにちは異世界への応援コメント
読みづらいです。
まず、
意識を手放す寸前、ここ数時間職務を放棄していた耳がようやく復帰し、わずかなが
らも音をとらえた。
と、いうように変なところで改行されている所が全話に渡り多数見受けられる。
次に、なぜだか第2話はなにもない横にもスライドしてしまう。
その為スマホでは非常に読みづらいです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ご指摘の個所はすぐに直します<(_"_)>ペコッ
他のところは気づき次第という形で、、、
申し訳ないです
あれ?なんで横にいくんでしょう、、、
第33話 小さな声援大きな勇気への応援コメント
理屈はわかるんだが、
溺愛してる嫁に出した娘が、来ないって知った国王の怒りが恐ろしい。
婿なんか戦争行っとけ、ゆっくりで良いから孫全員見せに来い、何なら途中まで(事実上の此方が出向く宣言)迎えに行くくらい言いそう。
着いて早々のアル君の苦労が目に浮かぶ
第3話 ここ、どこ?への応援コメント
ここは「ネエー」と呼んで両親にダメージを与える方向で(笑)(´▽`*)アハハ
第41話 本物の貴族への応援コメント
このおぼっちゃま、常習犯っぽいね。
ちなみに貴族の名乗りができない状態でも別の辺境伯の嫡男を侮辱したという事実は変わらないから逆に名乗れたことでおぼっちゃまの侮辱行為がエスカレートせずに穏便に済んだってことかな。気がつかず逆上してるっぽいけど。
身分が下でも派閥が違えば別派閥に喧嘩売ることになるしそこのボスが黙ってない。同じ派閥なら親に直バレ。鼻つまみになること間違い無いしこのおぼっちゃまにもうじき嵐が吹き付ける予感。