下のコメより
(*´-`)ノ
幼い息子の首筋に刃を突きつけるような貴族家の有能設定な侍女が、よりによって王城で後継に恥をかかせた罰にしては軽すぎる気も、、。
主人公はまだ前世の価値観に引きずられているのか距離を感じているようだが、奴隷制のある国で侍女と御曹司、社会の最底辺層の孤児と国王の孫と考えるとむしろ距離が近すぎて馴れ馴れしい(悪く捉えると図々しい)?
とてもよく書けていて面白い作品なので些細な疑問に突っ込みたくなるが、それは他の部分がよく書けているから。気に障ったらすみません。続きが楽しみでわくわくします。星3で。
「誕生パティーが終わるまで屋敷から外に出るな」だ。
誕生パーティー
ここで「いけない妄想」した人は手を挙げなさいw (・ω・)ノ
>いけないハッツェンにお仕置きをくださいませ
一気に読んじゃいました!
ゆっくりでいいので走り抜け、、、
歩き抜けてください!
面白いです!続きを楽しみにしています
ハッツェンが他の男に嫁いでくことを考えるとこちらまで辛くなってくる。
パティーが終わるまで屋敷から外に出るな→誕生パーティーの事?
次話を楽しみにお待ちしています。
いやダァ 待てません誕生会編
いつも面白い話 ありがとうございます
(*≧∇≦)ノ