第186話 誇りへの応援コメント
「~今頃は騎士達は撃砕道場の周りを囲んで消化隠滅や~」←証拠隠滅、かと。
強さって何か?改めて関係者が考える機会では?と。ルールって何のために有るのか?もですな。 大会の在り方、根本的に見直す必要があるのではないかと。
武道家って、誇りやプライドを失ったら単なる暴力至上主義者に成り下がるのですよな。勝てば正義という風潮が蔓延れば 遠くない未来に下克上や力なき民を虐げる事が推奨される世界になってしまうでしょうし。
どんな沙汰が下るのでしょう?ヌルさんに言いがかりを付ける者は現れるのでしょうか?
作者からの返信
誤字報告といつも感想ありがとうございます!
証拠に直しておきました。
第185話 決勝戦 2への応援コメント
ほぉ…!あっさり倒せ過ぎか?!とも思いますが、煮るなり焼くなりできる良展開…!!!
編集済
第185話 決勝戦 2への応援コメント
やっぱり負けそうになったら下衆な手を使うつもりだったのですな。 本当に性根が腐っているというか……。武道家名乗るな!、ですね。
この証拠品が姉弟子さんたちの死に関わったブツと関係したもの、同一の品だったりすると芋づる式に真実や彼らの本性が明らかになるのかなと。
人は自ら蒔いた種からその実を収穫する事になるのですよな。この後どうなるのでしょうね?
第185話 決勝戦 2への応援コメント
怒涛のざまぁ期待!
編集済
第184話 決勝戦 1への応援コメント
あははああああ続きがああああ読みたいw
ざまあをください
第184話 決勝戦 1への応援コメント
かなりヘイトが溜まっているので、すっきりざまぁを期待!
第184話 決勝戦 1への応援コメント
誰かに勝利を捧げたいという気持ちは今までのヌルさんには無かったモノなのでしょうな。
不幸な事故とか起きない限り死者が出ないというのも大きく違いますし。
でも姉弟子さんのご両親の事を考慮すれば、油断は出来ないかもしれませんな。
第183話 3位決定戦への応援コメント
さて、本気で戦って後々の死亡フラグを立てるか安全策で行くか…まだ引き返せるぞ
第183話 3位決定戦への応援コメント
雷属性の武器・防具を装備している者が水で濡れたら感電したりしないのか?ちょっと気になりますね。
なんにせよ姉弟子さん、3位入賞おめでとうございます、ですな。これでもじゅうぶん立派だと思います。 逆境を乗り越えての成果ですし。
第181話 俺の準決勝と決意と覚悟への応援コメント
あーあ…魔法使わん方が…
第180話 姉弟子の準決勝 2への応援コメント
さて、どうするかな?w
安全策とるなら魔法使ったらダメだよね
第182話 4人で帰宅への応援コメント
決勝戦開始かと思っていたので、驚きました。
でも読後 ヌルさんの決意が師匠に認められたとか姉弟子さんの弱みを見せている様子を見て、ヌルさんの決意が強まった、迷わなくなったとかなどなど、明日に向けての必要な段階・経緯だったのだなと思いました。
第181話 俺の準決勝と決意と覚悟への応援コメント
魔力を使わない理由に、どんな手を使ってでも奴に勝ちたいという理由が勝利したようですな。
自縄自縛して敗北して後悔し続けるより、とても前向きではないかと。
個人的には、優勝出来たらヌルさんの魔力の使用よりも、新人が連覇を阻んだとか、ヌルさんがルール違反しているとかの難癖とかが騒がれるのでは?と思いますが。
ヌルさんには勝利に対して貪欲であって欲しいです。魔物との殺し合いの経験者としても。
第180話 姉弟子の準決勝 2への応援コメント
魔法使うと魔道具使用扱いされそうだけど。
どう乗り切るのか
第180話 姉弟子の準決勝 2への応援コメント
積もりに積もったムナクソ回をうまく昇華できるか…?
さすがにスカッとした終わりにまで持っていくのは難しいだろうか…。
第180話 姉弟子の準決勝 2への応援コメント
主人公を立てたいのはわかるけど、前提条件がちょっといただけないなぁ。
条件守ってる方ほど損をするシステムを導入すると、一気に陳腐化するね
第180話 姉弟子の準決勝 2への応援コメント
さすがに縛りプレイはしないよね・・・?
編集済
第180話 姉弟子の準決勝 2への応援コメント
目には目を歯には歯を、と望んでしまいました。 自分が悔しいと思う以上に姉弟子さん、悔しかっただろうなと。
ヌルさん、売られた喧嘩は買わないと一生負け犬呼ばわりされかねないと思いますが……。
こんな卑怯者たちに縛りプレイを貫いて敗北したら、自分を許せなくなる・後悔し続けるのでは?とも。
第179話 姉弟子の準決勝 1への応援コメント
↓たしかに純水ならむしろ電気流さなかった気がw
だがファンタジィィィにゃ科学は不要だ!気にしたら負けというものさ(`・∀・´)
第179話 姉弟子の準決勝 1への応援コメント
強さはあっても性格や人柄は下衆そのものですな。
装備の性能があるからこそ勝っているように見えますけれど、どう見ても。姉弟子さんの弱点を狙っての装備ですし。
何というかこの地域ではお山の大将でいられるけれど、他の地域の道場などに遠征したらあっさり負けそうに思えますね。 いつでも敵の事前情報得られる訳ではないでしょうし。
姉弟子さんの健闘に期待します。
第179話 姉弟子の準決勝 1への応援コメント
オー◯ーロード
第28話 お試し身体属性強化への応援コメント
雷速戦闘は、ロマン。
第178話 俺の3回戦への応援コメント
あの勇者とか聖女とかの戦い方より、今回対戦した女性の方が実戦というものを理解しているなと、感じました。
魔法使いタイプなのに魔法剣士タイプのヌルさんと拮抗しているように見えましたし。
ヌルさん、「手札は全部出してしまった」と自認していますけれど。次の試合ではどうなるのでしょうな?対戦相手はすぐに対応して来ますかね?
第177話 姉弟子の3回戦への応援コメント
なるほどー。姉弟子さん、遠距離から雷魔法を放とうとする相手にどのようにすれば接近出来るか対策考えられていたのですね。
「~逸らしたはずの風魔法の大槍がくるっと方向転換して再び姉弟子に向かっていった~」←こちらの方が雷魔法よりびっくりしました。こんな事も可能なのですね。
第176話 皆の2回戦への応援コメント
ガス欠になるとこんなにも戦闘力がダウンするのですな。 燃費やペース配分も重要なのですね。
一強道場の有力者のモチベーションの保ち方、なるほどですね。 どこかの学習塾とか専門学校でも似たような仕組み使われていそうだなと。
ちょっと前までの自分の戦闘スタイルを思い出しての勝利、ヌルさんが弱点を補って強くなった事の象徴みたいにも感じました。
編集済
第175話 皆の1回戦への応援コメント
一強道場の選手たち、実戦の中で起こるイレギュラーに対応する経験が少ないのでしょうか?
槍を掴むとか、詠唱を飛び道具で妨害するなんて必ず起こり得る敵のモーションだと思うのですけれど……。
人数が多い分、一人一人の能力や状態に合わせた指導が出来ていないのですかね?
第174話 オッズへの応援コメント
お金が絡んでいるとなると、師匠の子供、姉弟子さんのご両親たちが無くなった時は配当とかどうなったのか?と考えてしまいました。
試合会場外での嫌がらせとか有形無形の妨害などあるのかなと。テンプレ的には。
第173話 対戦順への応援コメント
ヌルさん、煽りますな~。 でも本当の事ですよな。 指摘されて怒るという事は自分でも自覚あるからでしょうし。
ご武運を祈ります。
編集済
第172話 俺の予選への応援コメント
ヌルさん、太刀を使う事にされたのですな、とか思っていたのですけれど。
この展開はさすがに想定外でした。
でも偏見からの集中攻撃を回避するには良い手だったですね。
次の試合では開始直後にヌルさんがどうするのか?も駆け引きになりそうだなと。
一強道場が次回からこの手を禁止しようとするかもしれませんな。 それはそれで逆手に取れそうですけれど。ルール改変への一歩として。
第171話 姉弟子の予選への応援コメント
エリートの幼馴染がクソ勇者を含む環境のせいで努力できなかった~
知るかボケ~
で、ずっと修行なんですけど、
主人公はどうするんすか? どうお話が動くのかなぁ?
第171話 姉弟子の予選への応援コメント
「~一強道場意外の予選通過は姉弟子の他にもう1人居た。~」←以外の、かと。
このやり方だと一強道場所属者同士が争いを避ける・序列を守り低い方がリタイアする と決めたらかなり有利ですね。
それでも意地を見せた選手が姉弟子さん以外にもいたのが、ちょっと嬉しくなったなと。
作者からの返信
誤字報告といつもコメントありがとうございます!
直しておきました。
編集済
第170話 俺の出した答えへの応援コメント
そもそも、武術って体術(格闘術)プラス兵器(武器)のことなんだよね。戦いに関する色々な事を知ってはじめてまともに戦える。その流れのある合気道は剣術も同時に学ぶ。戦場に立つには武芸百般というようにあらゆるものを学び、そのなかで得意な物が刀だったり槍だったりする。どんな状況でも戦えるよう無手だって習得する。刀だけ、槍だけなんてのは半人前で足手まとい、竹槍持たされた足軽農民と同じ。戦いの場に応じて、臨機応変に、宮本武蔵だって戦場には槍を担いで行くんだし。
空手やら柔道やら剣道ってのはスポーツ。同じルール内で競うものであり、実戦でどうこういうものではない(^-^;
まあ、魔法やらスキルやらの異世界はわからんし、大会はルールのなかで競うのだろうけど、戦場では俺はそれできないから待っては通用はしないんだろうなとは思う。そういうラノベ設定とリアルの整合性をうまく解消していくのが面白い作品になっていくのかな(^-^;
第170話 俺の出した答えへの応援コメント
ヌルさんはそう結論出されたのですね。
他の武器も試されたようですし。
縛りを守りつつも今出来る全力で戦って欲しいですな。
編集済
第169話 魔力無しでの実力への応援コメント
無手を相手に武器の間合いの長さをまったく生かしきれてないから、
これから体術メインで鍛練するのが良いと思う。
持ってる手数の多さからも、大鎌に頼るのは見た目の好み以外は無駄だな~(^-^;
第167話 現状への応援コメント
勝つのが正義って世界観だから、一強道場のやり方は理にかなってるね(^-^;
編集済
第166話 得をした者らへの応援コメント
悩むまでもない。魔力を使わずとも勝てるよう、ひたすら上を目指して修練あるのみ(^^)v
第163話 全力を超えるへの応援コメント
武器が当たると同時に拳の反撃も当たる、ってイメージつかないのだけど(^-^;
武器の間合いの意味がまったく無いのだろうか。
それに鎌ってのは内側に刃がついているんだから、相手は近接したら命取りになるかと。ここまで、主人公の立ち回りの描写が剣を振り回している感じしかない(^-^;
第161話 今の全力への応援コメント
大鎌の形状がわからんし、立ち回りのイメージがまったくわからない(^-^;
第159話 闇魔装の能力への応援コメント
手持ちの手数が増えるのは良いことだ(^^)v
第156話 姉弟子の上達への応援コメント
不純な水を操るなら、アース線つくれば解決かな、、、(^-^;
編集済
第155話 大会への応援コメント
雷対策装備すればいいだけなのかな?
導電するものを適度に身につけておけば、雷は体の表面を流れて体内にはダメージいかないかと。
実際に落雷をうけてもそれで助かった人もいるし、車なんか落雷うけても中の人は無事だし。
まあ、そもそも絶縁体の水をまとっているんはずなんだけどね(^-^;
不純なものを捨てるんだ~~ってなるのかな。
第150話 弱点への応援コメント
え?純水は絶縁体だけど。
不純な水なのかな?(^-^;
第139話 それからへの応援コメント
鞭で叩いてもらっていたら、打たれ強さや耐久力のスキルが目覚めるかもよ(^-^;
第131話 事後処理 後編への応援コメント
命の選択は、どんな選択をしても、必ず後悔する。
それを背負い続けるのが力ある者なんだよね~(^-^;
第127話 油断はしていなかったへの応援コメント
男女平等とやらで米軍も女性兵士を前線に出したことがあったのだけど、男性兵士の死傷率がドンと上がってしまったんだよね(^-^;
現在では、女性兵士は極力前線に出さないらしい。
第169話 魔力無しでの実力への応援コメント
硬くて形状変化しない鎧や防具では絶対に出来ない使用法でしたね。 しかも対戦者の呼吸の妨害にも使えたのですな。
ヌルさん、魔力無しのままだと1勝も出来ずに敗退という可能性があるような。
本番ではどうされるのでしょう?
編集済
編集済
第75話 斬れ味への応援コメント
軽く2m以上あるというのに百キロってアスリート?(^-^;
脂肪の乗ったデブマッチョなら200は肥えてるんでない。
編集済
編集済
第65話 指名依頼への応援コメント
ボクシングの世界チャンピオン戦が3分16ラウンドだっけか。
二時間ぶっ通しで戦えるとは、さすが異世界基準は凄いな(^-^;
編集済
第58話 いちゃもんへの応援コメント
俺も俺に銀貨一枚!、と生意気小僧を煽らなくちゃ(^-^;
第57話 初日への応援コメント
森林の中だと午後4時はもう薄暗い。
異世界の日の出日の入りは知らんけど(^-^;
編集済
第54話 旅立ちへの応援コメント
歩いて二三日の距離なら、1日中走ったら着いちゃうだろうな(^-^;
第41話 レベルアップとエンカウントへの応援コメント
不遇ってのは、大鎌なんて農具のスキルレベルが一番高いからだと思っていた(^-^;
大刀のスキルレベルが抜かせば不遇もとれるのかと、、、
第38話 恐怖の意味への応援コメント
すぐに父さんより強くなるから、父さんなんか恐くなくなるよ、ってか。泣かせるな~(^-^;
編集済
第31話 いらない心配への応援コメント
毎日、鎌を振ってましたって、
なんか草刈りを頑張ってるみたい(^-^;
第30話 お試し無属性魔法への応援コメント
鎌の刃って内側についてるんでないの?斬撃は自分の方に飛んできたりして(^-^;
第25話 鬼ごっこへの応援コメント
地道な努力の積み重ねは大事だな~、しっかり書き込まれていていいね~(^^)v
編集済
第21話 レベル4の説への応援コメント
いいね~、体術ってより極真空手なのかな(当方極真黒帯)。
まあ、パンチやキックよりも、体当たりの方が強かったりもする(^-^;
パンチやキックでは人はぶっ飛ばないけど、体当たりだとぶっ飛ぶからね。コンクリの上の投げ技は死ぬかもしれんし。
第19話 魔力操作への応援コメント
杖術や生活魔法のスキルもゼロから頑張れば取れるということか、将来楽しみだな~(^-^
第14話 特訓2日目 2への応援コメント
犯罪者の多くは喫煙者
低学歴なほど喫煙率は高い
だからといって、喫煙者は低学歴な犯罪者だってわけじゃない(^-^;
第13話 特訓2日目 1への応援コメント
ひとつの武器だけ鍛練するって、スポーツだな。
戦争には行けない騎士なのか(^-^;
第145話 師匠の戦い方への応援コメント
魔法を見られたのに見逃すのか。
なんか信用ならない人だな。
第168話 闘装と魔装の攻撃的手法への応援コメント
何事も実験して確かめるのって大切ですな。
そしてヌルさんこの道場に誘われてラッキーでしたね。 一歩間違ったら学びがいの無い技術を習得する事になっていたのですし。
雷の魔装や付与、何度も触れている内に、耐性付いたら良いのに、とか思ってしまいました。
第167話 現状への応援コメント
一強道場のやり口がひどく不愉快・不快です。
ムカムカするくらいに。
ヌルさんの求める条件を叶えつつきちんと戦える方法が有って欲しいです。
姉弟子さんのご両親の死の真相を何とか明らかにする事が出来たら、とも思ってしまいました。
第166話 得をした者らへの応援コメント
気にくわないですね……、人の命を大切にしない者、利権のために殺人を平気で行なう者とか。
ヌルさんが大会で魔力を使わないで勝ち抜けるくらいに強ければ、とか想像してしまいますね。
「~闘装や魔装を攻撃に使う~」←これをヌルさんも理解してその攻略法を覚えたら、新たな強さに繋がるでしょうか?
第165話 姉弟子の夢への応援コメント
姉弟子さんのご両親が姿を見せなかったのはやはり亡くなられていたからだったのですな。
でも聞いた限り純粋な過失・事故とも思えないような。
ヌルさんの目的と姉弟子さんの願いが両立出来たら良いですな。
第164話 言いたくないことへの応援コメント
ヌルさんのステータス、魔物を殺さなくても向上するものなのですな。……この後魔物と戦ったらもっと上昇するのかなと。
姉弟子さんの欠点、どのように克服したら良いのでしょうな? ばか正直に受け止めるのではなく相手の体を崩すよう力を受け流す工夫をするとかですかね?
第163話 全力を超えるへの応援コメント
うわぁ……痛そうというかとても痛いでしょうね。いい勝負でドキドキしたのも確かなのですけれど。
衝撃を受けたのは、姉弟子さんが自身もかなりダメージを受けたばかりだというのに、自分の怪我ではなくて、まずヌルさんが無茶してダメージを受けているのを心配した事でした。
本当に驚かされました。どうしてそのような行動が出来たのかなと。
第162話 初めての突破への応援コメント
ヌルさん、よく工夫されましたな。
そして姉弟子さんは事前知識あったのでこうなったのだと思いますが、これ事前知識無しの人だったらどうなっていたのでしょうね……。クリティカル、発生したかもしれませんな。
第159話 闇魔装の能力への応援コメント
同時展開できないのかw
そりゃできたらチートですもんね…
第161話 今の全力への応援コメント
ヌルさん、初期目標である防御力向上については達成出来たようですな。
次はどの属性を使われるのでしょう?
第160話 組み合わせへの応援コメント
「~闘装と魔装を同時に行った者など歴史上にも存在しないと思われる~」←広まらなかったのは、それらを同時にする相性が悪い、使い勝手が悪いからなのかも。
ヌルさん、本番ではどれをメイン、どれを切り札とするのでしょうか?
第1話 職業への応援コメント
こう言う設定もの、大好きです!
楽しみに拝読させていただきます!
編集済
第159話 闇魔装の能力への応援コメント
不遇というより、正攻法ではないとか、トリッキーとか、テクニックが要求されるとかのイメージがわきました。
三種の使い分けまたは換装・チェンジが出来るようになれば、一気に化けるかもしれませんな。
いつの日にかそれぞれをミキシング、身体の部位や武装によって異なるものを配置とか出来るようになるかもしれませんし。
第158話 魔装取得への応援コメント
攻撃した者にダメージを与えるタイプが二回続いた後だと、闇魔法も同じパターンなのかと思ってしまいますが。 深刻なダメージを与えるモノでないと良いですな、姉弟子さんのためには。
第157話 闘装取得への応援コメント
自分独自かつ自分に最適な鎧が造れるなんてカッコいいかもなんて思ってましたが。
オンオフの切り替えや破損した部分の修復など戦っている最中でも行えるようにならないのですな。 これは大変。
ヌルさんの弱点克服に具体的な展望が見えてきて良かったですな。
第156話 姉弟子の上達への応援コメント
純水だと電気を通さないとか、あったような。
逆に電導率上げて地面にアースするとか、雷を放った者にも通電するようステージを水浸しにするとか、考えてしまいますな。
電気というものを理解していないと気付くのが難しいでしょうね……。
よい対策が見つかると良いのですが。
第23話 スキルの強さへの応援コメント
ちなみに、スキルレベル5で名人、スキルレベル7で超人、スキルレベル9で超人とも言われるらしい。
7と9両方超人になってます。
7が達人とかですかね?
作者からの返信
指摘ありがとうございます!
達人に直しておきました。
第155話 大会への応援コメント
お師匠様の子供=姉弟子さんのご両親の事、確かに気になりますな。 訳があって武術から遠ざかったとか、酷い怪我で引退されたとか嫌な想像してしまいました。でも2人とも姿を見せないとなると、何が起きたのかなと。
道場の経営難、弟子入り希望者無しだった事が関係しているのですかね……。
大会で良い結果が出せたら、とも思いますな。ヌルさんは今回は事前情報無しで有利かもしれませんし。
第153話 取得の仕方への応援コメント
すぐに簡単に習得したり、あっさり成功したりしたならば、それはそれで先輩や師匠などからの妬みや劣等感など新たなトラブルを誘発するのでしょうな。
第152話 魔装とはへの応援コメント
魔装と闘装の両方を同時に纏えるようになれば
防御面での不安はかなり解消できるな
第152話 魔装とはへの応援コメント
ヌルさん、闇魔法Lv.5・雷魔法Lv.4・氷魔法Lv.4というステータスでしたが、やはり闇魔法の魔装を選ばれるのでしょうか?
「~火魔法だと少し熱い、土魔法だと少し硬い~」←水と回復も言及されましたが、他の魔法だとどうなるのか?も気になります。
編集済
第187話 表彰式への応援コメント
「はい!げぇ…」←いったい何事?!と思いました。 ヌルさんでも重たく感じるトロフィーだったとは。
収まるべきところに収まったと見て良いのかなと。
魔導具の持ち込み絶対厳禁と確定したようですし。 また次回以降も問題だと分かった点については改善・改修する余裕を持って頂きたいですな。
ヌルさんに知らない人に話かけられたとか。
怨恨でしょうか?道場を潰された事への。