編集済
第235話 海竜の鱗の謎への応援コメント
ヌルさんのダークランス、けっこうヤバいダメージを海竜に与えかけていたのかもしれませんな。海竜が被弾した鱗を自ら剥がして捨てたのだとすると。
必要な鉱石を集めるハードルがさらに高くなってしまったのは痛し痒しですね。どうするのでしょう?
第134話 向かった先とシア、ルイのこれまでへの応援コメント
誤字です
創造通り
→想像通り
第234話 特訓希望者への応援コメント
護守道場ドワーフ国出張所、開所というところでしょうか……。自分と「兄弟姉妹」を守れるくらいに強くなれると良いですね。
第233話 拠点変更への応援コメント
奴隷が合法的に取り扱われているとなれば、最初から他人を信用する方が異常なのでしょうな。 信頼や信用を育てていくしかないのだろうなと。
でもこれってある意味ヌルさんが師範役になると言えそうですな。人を育てるのが楽しくなってしまったりして。
第232話 プライドへの応援コメント
武士は食わねど高楊枝、と連想しました。この人ならば信頼出来そうですね。
ヌルさんには海竜の鱗に相応な鉱石を集めるというミッションが発生しましたが。
どのように入手する事になるのでしょうな?
第15話 両親の昔話への応援コメント
誤字です
・犯罪奴隷てして
>犯罪奴隷として
・金ズル
>金ヅル(金蔓)
第231話 弱者と強者への応援コメント
「~結局、自分で自分はいつまでも弱者だとか思ってるからずっと弱者のままなんだよ!」←耳が痛い、心が痛いですね。でもまぁヌルさんの言われる事も正しいのでしょうな、やっぱり。
ここでの出会いや取引がこの場にいる全ての人たちが力を手に入れるための第一歩となれば良いですな。
第230話 最高だよへの応援コメント
ヌルさん、目的達成への第一段階をクリアしたみたいですね。 情けは人の為ならず、でしょうか。
でも、魔法鍛冶師ヘパイトスさん、何故に子供たちと一緒に用心深く潜んでいるのでしょう?
現在進行形で何らかのトラブルに巻き込まれているのでしょうか?
編集済
第229話 難航への応援コメント
うーむ、ドワーフの国だから技術立国、高い平均レベルなのかと思っていたら、大したこと無い国 で評価確定なのかなと。
路地裏での恐喝やら子供からの強奪が堂々行われているとなるとその民度も 察し ですし。
この後のヌルさんの介入で事態がプラスに動くと良いのですけれど。
第228話 ドワーフ国で1番の武器屋への応援コメント
「カジーノ商会」、「鍛冶ーの」なのだろうかとか、個々の商品の品質がギャンブルなのか?とか蛇足な事を考えてしまったり。
でも1番大きく有名な武器屋でも、ヌルさんの納得の出来る武器は置いていなかったのですな。ちょっと先行きに不安ですね。 先ずは他の店や工房などを地道に調べるしかないのかなと。
第227話 ドワーフ国の街への応援コメント
奴隷の店と聞いて 一気に警戒感がわいてしまったなと。 奴隷とされる人の扱いなど確認してからでないと 正確な判断は出来ないと分かっていますが。
詐欺や悪辣な罠とかにはめられて奴隷にされる人がいるのですかね?やっぱり。
ヌルさんは大丈夫だと思いますが。大丈夫ですよな。
……ヌルさんが奴隷を購入する事になったりするのですかね?いくらなんでもと思いますが。
第226話 別れへの応援コメント
「~俺が1番美味しいと思ったのはなんと、クラーケンの触手の炭火焼きだ~」←海竜が執拗に追いかけていたのも納得ですな。
でも、これを最初に食べようとした人は、立派な勇者ですよね……。
海竜の鱗を加工出来るドワーフさんがこの国にいないとは。
無事に見つかって鎌に加工出来ると良いですな。
第225話 退院と報酬への応援コメント
海竜の鱗、何故本体から離れていたのでしょう? 海竜がクラーケンの代金として置いていったのだったりして。
ヌルさんや人間たちの戦いぶりに対する敢闘賞というパターンもあるのかなと。
冗談はともかく、ヌルさんの攻撃力アップに繋がって欲しいですな。
第224話 次の2人の行先への応援コメント
ラウレーナさん、弱点の克服のため、さらに強くなるために積極的に動かれるのですな。
魔攻が無いと分かっていても希望を持ち続けて。
見つけられると良いですな。
第223話 今回の事件の発生理由への応援コメント
「これならすぐに魔物討伐も再会できるな」←再開、かと。
「~ギルドから討伐のために支給された闘力ポーションらとは違い~」←魔力ポーション、でしょうか?
「あっ!ラウレーナ!」←ヌルさん、自分の身体のダメージよりも、まずラウレーナさんの安否確認なのですね。さすがです。
でも、改めて聞くとラウレーナさんもかなりの重傷だったのですな。治療が間に合って良かったですね。
クラーケンと海竜の行動に関する推測に納得すると共に、あのサイズのクラーケンが逃亡や隠棲を選択するしかなかったという海中の弱肉強食に恐怖ですね。海竜までもが船や人を襲う事にならないで欲しいなと。
作者からの返信
指摘といつも感想ありがとうございます!
「再開」に直しておきました。
また、空中の移動に使う闘力を補充するポーションなので、闘力ポーションはあっています。
第222話 レイド討伐終了への応援コメント
ヌルさん、ラウレーナさん、生還してくれて感謝ですな。ヌルさんの右腕も回収されて繋ぐ事が可能だとの事、今までとは異なる生き方を強いられる事にならなくて良かったですね。
この後は右腕のリハビリとか体調の完全回復とかしっかり行なって頂きたいですな。
生き延びてくれて本当に良かったです。
第221話 考えていなかった最悪への応援コメント
「~俺がどうなろうと、絶対にラウレーナだけは逃がしてやる。~」←種類はともかくこれは「愛」なのでしょうな。自分を犠牲にしてでも助けたいと行動出来るとは。 ラウレーナさんもヌルさんを庇いましたし。
クラーケンまでもが逃亡者だったとは想定外でした。
第220話 ピンチはチャンス?への応援コメント
無茶してでも仕留めるところと判断されたのですな。頑張れー、ですね。
第219話 たまたまの気付きへの応援コメント
ヌルさんたち、クラーケンの弱点らしきもの発見されたのですな。 クラーケンに範囲攻撃・全方位攻撃があるという事も。
これを凌いで反撃し畳み掛けられたら良いですな。
魔法使いたちの乗り込んでいる船が沈んだり、彼らが負傷していたりでない事を願ってしまうなと。
第218話 仲間の存在への応援コメント
人間側の魔力やスタミナが切れるのと、クラーケンが行動不能となるのとでは、どちらが先になるのでしょうな?
自分がクラーケンなら潜水したまま船の真下から攻撃するのですけれど……。
第217話 勝機への応援コメント
急速再生能力持ちではないみたいですな。回復手段があったら大変だっただろうなと。
でも追い詰められたら戦闘を放棄して海中に逃亡する可能性が高そうだなと。
この後どう推移していくのでしょうな?
第216話 レイド討伐開始への応援コメント
前の雇い主さん父子のご協力でしたか。
ヌルさんの攻撃でも斬れないのですな。ラウレーナさんの打撃も大きなダメージとは言い難いようですし。
触手の他に海水を発射してくるのですな。これが船に当たったらどうなるのでしょう?
魔法攻撃ではどうなのか?ですな、ノーダメージだったら悪夢ですね。
第215話 勝算への応援コメント
「~囮の振りをしてクラーケンに大ダメージを与えるというミッション~」←Oh、そんな事を企んでいたのですか……。元気が有り余っているなと。
通常のタコと同じ身体構成だとすると、頭部って8本足の付け根となっていて接近するのはかなり困難だと思いますが。
当日どうなるのでしょうな……?
第214話 討伐時の場所への応援コメント
また新たに囮役という危険なポジションを自ら志願されたのですな。
それらの動機が強い相手と戦ってみたいから、だと思われるのが 安全第一が好きな自分からすると非常に複雑ですな……。名誉とか高い報酬を求めてでは無いのでしょうし。尊敬と心配とごちゃ混ぜですね。
でもヌルさんやラウレーナさんの足場となる船、誰が操船するのでしょう?
第213話 魔物の姿への応援コメント
タコでしたか……。この世界ではどんな名前がつけられているのでしょうな?
攻撃せずに偵察だけにとどめたヌルさんの判断、正しかったのではないかと。
この後も口頭での報告とか残っていると思いますが。本当にお疲れ様でした、ですね。
でもコレどのようにして倒したら良いのでしょうな? 物理的攻撃通じにくいかもしれませんね、普通のタコと同じであるのならば。
下手に怒らせると陸上にもあがって来そうですし。
第212話 俺のやり方への応援コメント
「~海からは長く太い触手のようなものが何本も伸びてきた。~」←巨大なタコ?イカ?クラゲ?。いったい何が現れるのでしょうな?
第211話 招集への応援コメント
「…生きて帰って来れなかったらその報酬意味ないだろ」←ごもっとも、ですな。
ヌルさん危険なミッションに自ら志願されましたが、勝算有るからなのですよな?
ラウレーナさんが命の危険さえあるミッションにヌルさんから説明や説得も無いのに直ぐ様迷わず参加・同行を表明したのが驚きですね。
信頼されているのですな、ヌルさんを。
第210話 不気味とパーティ名への応援コメント
「不撓不屈の魂」←意味を聞いてなるほど、ですね。 ヌルさんやラウレーナさんの生き様にもあっていますし。
「~1つの漁船が突然沈没したのだ。~」←船を沈めるような魔物、実在していたのですな。
どんな魔物なのか? この地域の人たちはどのように対処するのか?気になります。
第208話 漁というよりも狩りへの応援コメント
釣り糸の太さからするとクジラクラスの大きさを想像していましたが思ったより小さかった
魔物だからクジラより小さくても強くて危険ということでしょうね
第209話 魚のランクと値段への応援コメント
爆魚について「~鱗は1分経たずに元に戻るから普通は鱗を再生できなくなるまで粘るしかない~」←飛ばせる鱗が無くなるまで盾越しに殴り続けるのも有効か?なんて考えていたら とんでもない追加情報。
ヌルさんたち以外の冒険者はどうやって鱗の爆発に対応していたのでしょうな? そしてこの魚も鱗を取り外したら食べるのかどうか?もやっぱり気になったり。
第208話 漁というよりも狩りへの応援コメント
依頼主さんが襲われた時はびっくりしました。でも、こんな対策を持っていたのですね。軽装だったのも納得です。それにしても肉体強度もすごいですけれど、噛みつかれても動じないメンタルも本当にすごいですな。
まぁこれだと防御は良くても攻撃力が無いのが難点ですな。それで冒険者に任せていたと。
ヌルさんたちと、依頼主さんたち双方にWin-Winなお仕事となりそうで良かったですな。
第207話 前代未聞な漁への応援コメント
「発信するぞ!」←発進、かと。
帆の無い船、どうやって動かすのか?と思ったら魔導具による推進力だったのですな。
魔物そのものを餌にしての釣り、豪快ですな……。関係するもののスケールが一つ一つ大きいですし。
依頼主さんたちの他に魔物への攻撃を担当する冒険者が確かに必要ですね、このスタイルだと。
ヌルさんたちはどのように戦うのでしょう?前回とはかなり異なる足場ですし。
作者からの返信
誤字報告といつも感想ありがとうございます!
直しておきました。
第206話 当たりへの応援コメント
「~根本的に俺は漁よりも狩りをしたいようだ。~」←ヌルさんのそしてラウレーナさんのスタンス、希望しているものをよくまとめた台詞なのかなと。
依頼主からするとヌルさんたちのような強者が来てくれて「当たり」、ヌルさんたちは狩りが出来そうなので「当たり」なのですな。
「~深くにいる最低でも3m以上の魚~」←どうやって狙いどのように釣り上げるのでしょう?
編集済
第205話 バレるへの応援コメント
ヌルさんが海面近くで魔法とか使っていたら、この海域に君臨しているボスクラスの魔物が縄張りを荒らされたとか、挑発されていると感じて出向いてくるかもしれませんね。
船の上にいる人たちはよく見えていなかったから見逃されていたのかもしれませんし。
編集済
第204話 楽しいへの応援コメント
船を壊せる破壊力を持った海の魔物はいないのですかね? ヌルさんの前に出たのは比較的小型と感じるものばかりでしたが。 クラーケンとか巨大化したクジラとか。
第203話 漁依頼の感想への応援コメント
「~しかし、どこか作業感があり、2回目からは特に退屈に感じてしまった。~」←冒険者には会社勤めは難しい・向いてないというところでしょうか?
安定や安全第一なのが最優先という考え方も有りますが……。
これが若さなのかもしれませんね。ヌルさんの受け身の守りではなく、積極的に攻撃に出る姿勢からしても。
第183話 3位決定戦への応援コメント
ごめんなさい、魔装、闘装修行から大会まで、急激につまらなくなった
第202話 サハギン狩りへの応援コメント
サハギンがどうやって船に登ろうとするのだろう?と思っていたら投げ込んだ網をつたってだったのですな。
網の中に入った魚の魔物を魔法攻撃により無力化する行程も 地球では目にしないものですね……。
ラウレーナさんの曲芸的な立ち回りすごいですな。このような状況での戦い方もしっかり習得していたのですね。
第201話 漁の依頼への応援コメント
ヌルヴィスが三戦!してるのを想像してしまった
第201話 漁の依頼への応援コメント
ラウレーナさんってこの依頼でも武器を使わない接近戦で行くのでしょうか?
サハギンの襲撃の仕方 戦い方によっては 船に上がって来る前に叩き落とす形になると思うのですが。
ヌルさんと共に、海に落ちるとか、引きずり込まれるとか、ならないようにお仕事頑張って下さい、ですね。
第200話 高級宿への応援コメント
この二人の様子、一歩間違えたら 新婚旅行と言われても違和感無いような……。
「~後に起こる大事件~」←いったい何が起きてしまうのでしょう?
第131話 事後処理 後編への応援コメント
あんだけ強くて優秀な親達いてもこれって学園が何を教えているのかや、これが罷り通って大人になってる国自体にも先行きが不安になるレベルの酷さだった…
第199話 海での依頼内容への応援コメント
ヌルさんとラウレーナさん、海の深い所で泳いだ事ないはずですし、海での船酔い体験の方もまだですよな。大丈夫ですかね?
パーティー名をどうするのか?楽しみです。
第198話 入国への応援コメント
カップルがイチャイチャしているように見えますね。 仲良き事は美しきかなと。
第197話 到着への応援コメント
タンクなラウレーナさんと、アタッカーなヌルさんというスタイルが確立したようですな。
今回は2対1でしたけれど、2対2とか自分たちより数の多い場合ではどうなるのか?注目ですね。
第83話 打ち合わせへの応援コメント
ステータス全て開示かぁ
いくら慕ってくる子分パーティとはいえ迂闊だなぁ
第6話 シアとルイのこれからへの応援コメント
幼馴染達が他人男のハーレム入りしてても主人公には関係ないよね。
第196話 連携への応援コメント
適材適所、連携の在り方とか確認しつつの旅路となりそうですね。 一対一の戦いに特化していた訳ですし。
ヌルさん、以前に親オーガの攻撃で重傷になった事、引きずっていたのでしょうか? 今回のガード成功であの時の嫌な記憶を乗り越えていけると良いですね。
第195話 旅立ちへの応援コメント
ラウレーナさんを本当は引き留めたかったのでは?とも。息子さん夫婦を亡くした上に孫まで失うかもしれないのですから。
それでもラウレーナさんの意思や幸せを優先したのでしょうな……。
必ず無事に戻ってさらに強くなった姿を見てもらえるようであって欲しいですな。
第176話 皆の2回戦への応援コメント
誤字報告です
「あ?そんなのも知らないのか?それは大会の4位以内になった優れた者のことだ。その優れた者はワンツーマンで師匠がつき、様々なサポートが付いてみっちり鍛えて貰えるんだ。道場に人数が多いのも考えものだよな。俺のように優れた者しか熱心には教えて貰えないのだからな。」
"ワンツーマン"ではなく"マンツーマン"では?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
直しておきました。
第138話 勇者の必殺技への応援コメント
こういう時に甘い対応をしない主人公って大好きやわ
幼馴染みだから、知り合いだからで甘い対応する主人公って見ててイラっとするし
第35話 ソロ冒険者への応援コメント
強いし大丈夫かと思ってたけど野営のことも考えると1人じゃ厳しいこともあるか…
奴隷もしばらくは買えないって話なら「っ!殺気!」みたいに突然目覚める的な能力も身に付けることになると予想する
第194話 俺の答えへの応援コメント
【誤変換?】※応え→答え?
今のところヌルヴィスに言える理由はこんな感じ。質問はまだあるかもしれないけど、そろそろ応えを聞かせてほしい
↓
今のところヌルヴィスに言える理由はこんな感じ。質問はまだあるかもしれないけど、そろそろ答えを聞かせてほしい
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
直しておきました。
第22話 体術Lv.2への応援コメント
誤字報告です
"これは辺鄙な村だから纏めて行いため、翌年まで待たなければいけないからだ。"
この部分の"行いため"は"行うため"ではないでしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
直しておきました。
第16話 種族と硬貨への応援コメント
ただの子供にしては計算速いな
11歳なら不思議じゃないけど日本人の話やし結構賢い設定なんかな?
第5話 神官の思惑への応援コメント
賢くて優秀で優しい両親やな
第194話 俺の答えへの応援コメント
不器用ながらもお互いに相手を思いやる言動をしているのが、微笑ましいですな。
この道場に関わる一人ひとりにとってこの時の決断が将来振り返った時に、こうして良かったと考えられるモノとなると良いですね。
第193話 姉弟子の決断への応援コメント
あ、あねでしぃぃぃぃぃぃぃ
ガワイイ
第156話 姉弟子の上達への応援コメント
今まで魔力の水と普通の水と物理現象が同じだなんて描写があったのだろうか
第139話 それからへの応援コメント
ある意味NTR展開で面白かった
第193話 姉弟子の決断への応援コメント
個人的には努力するヒロインはあんなことがあったので推せますね
第193話 姉弟子の決断への応援コメント
ラウレーナさん、ようやく雷魔法系への対策完成させたのですな。 しかもそれがヌルさんの旅に同行しても問題無い・ヌルさんより強い事を証明したいとの願いを動機としてなのですよな。
一強道場の選手たちに勝ちたいという気持ちよりも、ヌルさんと一緒にいたいという気持ちの方が、ものすごい力となったように見えますね~。
さてヌルさん、どう反応されるのでしょうな?
第192話 姉弟子の悩みへの応援コメント
両親からは奴隷の仲間を作ることを推奨されたけど、王都の一件で奴隷に対する印象が下がってたから裏切らなくてめっちゃ強い仲間ができるいい機会やな。正直会話がない一人旅の話は読者視点だと退屈しそうだからありがたい。それにここで姉弟子とお別れっていうのは寂しい。
第192話 姉弟子の悩みへの応援コメント
ぬる君にポッな姉弟子…略して
ぬるぽ
第192話 姉弟子の悩みへの応援コメント
ラウレーナさん、どうするのでしょうね……。ヌルさんは1人で出立するつもりで、誰かが一緒に来てもらえるとか、想像すらしていないようですし。
第191話 次の行先への応援コメント
更新ありがとうございます。
「他種族が一緒に」
微妙に意味はとおってそうですが、恐らく意図したのは
「多種族が一緒に」
でしょうか。
作者からの返信
指摘ありがとうございます!
意図としては「多種族」でしたので直しておきました。
第191話 次の行先への応援コメント
ヌルさんやはり一人旅となるのですかね?
そして海国に行くとか。 海戦って経験無い人には厳しいと思うのですけれど……。泳ぎ必須とか重い武器や防具を使えないとか揺れ動く足場だとか。
水中戦だとさらにハードル上がりそうですよな。水の抵抗とか呼吸の確保とか。
でも新しい出会いや色々な新発見に期待ですね。 師匠たちとのお別れ きちんと出来れば良いですな。
第190話 謎の者への応援コメント
ヌルさんの戦い方を見て、自分たちと同じ種族もしくは同じ戦い方を学んだ存在だと推測して確かめに来たのでしょうか?
これ程の力を持ちながらも「姫」と呼ばれる存在を見失った、拐われた ようにも受け取れますが……。
いったい何者なのでしょうな?
第190話 謎の者への応援コメント
もしかしてこいつら、、、魔人族!?
第189話 2人の観光への応援コメント
ヌルさん・・・。元々なんか暗殺者にも狙われてたし、今回の一件とか勇者の一件とか神祖関連で無自覚に狙われてそうだなぁ。
第189話 2人の観光への応援コメント
優勝したヌルさんでも危険察知からの戦闘準備を決断するほどの相手、いったい何者で何が目的なのでしょう? ヌルさんにこの国から出て行くように命令するつもりでしょうか?
第158話 魔装取得への応援コメント
闇魔法は吸収な気がする
第137話 もういいかへの応援コメント
この勇者最悪ですね。
編集済
第29話 お試し付与魔法への応援コメント
闇属性付与は予想だと魔法吸収な気がする
第28話 お試し身体属性強化への応援コメント
雷速はロマンですね。
第188話 希望者への応援コメント
周りの掌返し、スゴいですな。弟子入り希望者多数だとか。閑古鳥が鳴いていたのに。
しかもヌルさん、賭け事の結果とはいえ大金を入手したりも。
一強道場のメンバーが汚い手を使ってでも優勝に固執した理由が理解出来てしまったかも……。
ヌルさんをスカウトしようとする人、倒して名を上げようとする者とかも現れそうですな。
しばらくしたらあの勇者たちにもこの件が伝わるかもしれませんし。
ヌルさん、この後どうされるのでしょう?
第188話 希望者への応援コメント
これはまさか・・・姉弟子とのデート?ヌルにもついに春が来るのか!?
第187話 表彰式への応援コメント
不穏なフラグ・・・。一件落着と思わせた後の引き込みがすごい!
編集済
第236話 採掘方法と提案への応援コメント
うーむ、そういう理由で来ましたか……ですね。 でも自力で魔物と渡りあえる人が奴隷落ちするのだろうか?とも思ってしまいましたが。正直なところ。
とにもかくにもヌルさんの目にかなう人材がいれば良いですね。
でも、まかり間違って以前に関わった人とか出てきたらショックでしょうな……。