編集済
第288話 特訓の内容と別視点への応援コメント
自分らのために幼馴染が死にかけた姿を見てもこれなら
もう関わるなと言ったあの時のヌル君は慧眼
ぬるい再会はもう一度してるからなぁ
第165話 姉弟子の夢への応援コメント
これまでは自らに降りかかる不遇に対して抗ってきたヌルヴィス君が何を選ぶのか
第178話 俺の3回戦への応援コメント
移動しながら魔法は撃てないというB級上位だった母親の事を考えると、対戦相手はどのくらいなのか。前衛がいない場面で時間がかかる広域魔法は選択ミスな気もする。
第46話 一難去ってまた…への応援コメント
世界観の説明が丁寧だったから心に傷を残さない説得力が違いますね
親の教えのありがたさに自然と落とし込まれてるのも、また凄い
第297話 ずっと特訓への応援コメント
なるほど。学長不在の間にここでなんかトラブルが起こるんですね、わかります。
第293話 俺のお願いと学校長のお願いへの応援コメント
学園長のような大人がいてくれて良かった
第293話 俺のお願いと学校長のお願いへの応援コメント
仲直りイベントきた!
最良を手繰り寄せてくれ!
第293話 俺のお願いと学校長のお願いへの応援コメント
仲直りきた!
第293話 俺のお願いと学校長のお願いへの応援コメント
よかった、この話のルイはすごくしっくりくる感じがして結末に納得できた。シアは今はどうしてるんだろう?
第138話 勇者の必殺技への応援コメント
不遇ってそういうことね。職業じゃないんだ笑
編集済
第291話 ルイの力への応援コメント
近接職誤魔化す為に敏捷抑えて緩くかわしてるとはいえ、魔力だけの戦いやってこなかったから色々下手みたいだね。
魔力多い相手に撃ち合いに付き合ってたらそりゃね。
第291話 ルイの力への応援コメント
賢者とはいえ養殖に対して、舐めプで、追い詰められるとは、情け無い。
最初からクレバーに、ハメ殺しぐらいして欲しい。
魔装、属性身体強化、使うなら、鎌使っても魔法勝負ですよね。
圧倒できなければ、今までの努力も中身が薄い印象になってきますね。
第291話 ルイの力への応援コメント
なるほど。これがタイトルの「不遇」か。防御力だけかと思ったけど物理も魔法も単体だとどこか少し一流になりきれない。ここ最近スキルレベルでのゴリ押しが効かなくなってきてすごく手に汗握る感じが増してきて面白いです。
第289話 特訓の成果と酷い性格への応援コメント
賢者醜い、更生しないなら、悪堕ちキャラで哀れなな末路コースですかね
第290話 冷や汗への応援コメント
今のところただの打ちあい……パワーでは一応上か。
第289話 特訓の成果と酷い性格への応援コメント
幼馴染に関しては途中で方向転換してる感がある。最初の時点ではこんな状態にする予定じゃなかっただろうに。ブレがすごい
第38話 恐怖の意味への応援コメント
あ、でもシア、ヌルの両親が早く帰ればいいとは思ってない。
ヌルの両親はどこに帰るのだろうかw
編集済
第289話 特訓の成果と酷い性格への応援コメント
うーん、戦い方と意識は最低だったけど別に性格は前はそんなひどくはなかったからすごく悲しい。名前の呼び方もヌルからお前になってて流石に口調が変わりすぎてて違和感半端ないな。
第289話 特訓の成果と酷い性格への応援コメント
2度と関わらない約束すぐ破ってるじゃん
第288話 特訓の内容と別視点への応援コメント
流石にここから巻き返すのは色々とキツそうではあるけれども
第288話 特訓の内容と別視点への応援コメント
(*ノД`*)・゚・。
第288話 特訓の内容と別視点への応援コメント
トロール幼馴染いて草
第288話 特訓の内容と別視点への応援コメント
幼馴染気になってたからまた出してくれてありがたい
第288話 特訓の内容と別視点への応援コメント
うわっ、いたんだ戦犯幼馴染
第281話 実験と取得への応援コメント
ルシエルさん、光魔装の習得おめでとうございます、ですな。
なかなか使い勝手も良さそうですし。近接戦闘主体であるルシエルさんとの相性もばっちりのような。
でも光魔装なだけに夜中とかはルシエルさんの居所を明示してしまう可能性もあるのかも。
第280話 新しい魔法への応援コメント
「……できちゃったよ」←ヌルさんもなんだかんだで素質有りなのですな。
今までの経験値、死にかけるほどの戦いを蓄積してきたからなのでしょうか?
飛び道具や牽制として効果が期待出来そうですね。戦術のバリエーションも増えそうだなと。
第279話 学校長の授業への応援コメント
「~状況に合わせてその時の最適解の魔法を生み出せるのだ。~」←ほぼ全ての種類の各魔法の基礎となる情報やそれによって引き起こされる現象・効果を事前に把握していないと、出来ない事のような。知らないモノは作れないでしょうし。
「~戦いに慣れてない者が新しい魔法を作り出す必要が無い~」+「戦いを経験しないとどんな魔法が必要かも分からないからな。」←学校長さんも実戦経験者なのかなと。この台詞は自身が戦いに慣れた者だと暗示しているような。
第278話 今の目標への応援コメント
「~よりも優れた物を多く持つ者ほど自分に足りない物が分からなくなるものだよ。」からの「この私みたいに!」。
学校長さんの最後の台詞は冗談なのでしょうか? なんか紛れもない本音のようにも感じましたが。
第277話 まだまだへの応援コメント
ラウレーナさんの新魔法、未完成かつ実戦での使用経験無しだったのですな。 再会後のヌルさんとの初戦ではじゅうぶんに戦えていたとも感じましたが。これでも。
ラウレーナさんについての事前情報が無い相手だったら、かなり有用だったのではと。
ヌルさんやルシエルさんとの実戦でさらに改善し続けられると良いですな。
第276話 ラウレーナの新たな魔法への応援コメント
「~細い水を地面に刺したり、どこかに巻き付け、それで自分を引っ張ることで高速回避をするための魔法~」←水をワイヤーのように用いるとは。柔軟な発想力や自身の弱点をなんとかしたいという強い欲望が無ければ、生み出せなかったのかも。
第275話 再会と大鎌への応援コメント
「人族やエルフの中でケモ耳を見つけるのは簡単だった。」←やはりラウレーナさんのように魔法を学ぼうとする人は珍しいのですな。
「~俺がラウレーナを殺す気で、大鎌を手前に引いていたら、ラウレーナは大鎌を腕で支える暇もなくざっくり斬れていた。~」←焦りました。ヌルさんの新しい大鎌のすごさが伝わってきましたけれど。
第83話 打ち合わせへの応援コメント
剣士なのに鎌使い...
第274話 面接??への応援コメント
この学校長さん、相手を知る能力を持っているとヌルさんに説明していますが。
嘘は言っていないけれど、本当の事をすべて明らかにしている訳では無いのでしょうな。
今話最後でルシエルさんの詳細な事実まで把握していると明らかになりましたし。
でもそんな鑑定?分析?のような能力を持っている学校長さんなのに、 よく分からない と言われるヌルさんもよく考えるとかなり謎ですね。
第273話 魔法学校へ…への応援コメント
「~途中で言葉を止めた俺とルシエルはお互いに顔を見合わせた~」←直前の台詞の中断の仕方からしてもけっこう似た者同士なのだなと。
試験官の人の台詞だと、ヌルさんの魔法がすごいのか?この学校のレベルがあまり高く無いのか?少し迷うかも。
「~賢者と聞いて俺は少し顔を歪めてしまう~」←まだ吹っ切れているわけではないのですな。
第272話 魔道国で冒険者登録への応援コメント
「~置いた手からほんの少し魔力が座れる感覚がした。~」←吸われる、でしょうか?
「1分ほど格闘してやっと大鎌はマジックポーチに入った。」←知性とか意思の類いがあるのでしょうか?その内ヌルさんに何かを伝えてくるようになったりして。
ラウレーナさんとの再会がもうすぐだと思いますが。どんな再会となるのでしょう? ヌルさんの方には同行者も増えているというのもありますし。
作者からの返信
誤字報告といつも感想ありがとうございます!
直しておきました。
第271話 深緋の試し斬りへの応援コメント
なんとかに刃物
編集済
第271話 深緋の試し斬りへの応援コメント
ルシエルさん、はしゃいでますな、と。
でも、アイアンゴーレムをぶつ切りとか、自分の脚が斬られたことに気付いていないとか、すごい切れ味なのだと実証されましたね。
「~大鎌で1度も突破できなかった魔装を持つ奴に試させてもらおう~」←……誰でどのように試すつもりなのでしょう?それは大丈夫なのでしょうか、と。
第270話 約束と出発への応援コメント
ヌルさんも子供たちから目標とされたり憧れを抱かれる側になっていたのですなと。
ちゃんと約束を守った事、新たな約束をされた事を見ていたら、何か微笑ましいというか、ほっこりしたというか……。
第269話 武器の名への応援コメント
本当に模擬戦をしていたら、いきなり武器の破損とか発生していたかもしれませんな。ヌルさんの考えたように手加減に失敗とかするとなると。
ルシエルさん、本当に嬉しいのだと伝わってきますね。銘までしっかり見つけるとなると。
ヌルさんが見ていない内に大鎌の銘を認識していたのは……。以心伝心?、何かが通じ合っている、または自分の身体のように一体化している?からなのでしょうか。
第268話 最高の魔法鍛冶師への応援コメント
特定の個人にあわせて調整してしまうと本人が使う分には最高級であっても、他人が使うと欠陥品・粗悪品と見なされてしまうというパターンは武器に限らず、楽器や乗り物、職人さん自身の使う工具や器具にも当てはまるだろうなと。
ヘパイトスさんのプライドに見合う、最高の製品が造られたのは確かなのでしょうな。
ヌルさんたちが、入手した新装備を活用して功績を重ねれば、それが広告塔となってヘパイトスさんにも名声等が還元されるかもしれませんな。
第268話 最高の魔法鍛冶師への応援コメント
新しい武器GETだぜ⭐︎
第29話 お試し付与魔法への応援コメント
ドレイン系じゃないかにゃ
編集済
第267話 新たな防具と武器への応援コメント
自分専用の装備ってロマンというか羨望を感じますね。刀の切れ味も素晴らしいですし。
でもヌルさんの新しい大鎌、ヌルさん以外の人には重くて持てないのに、当のヌルさんは片手で扱えるとか……。 本当に生体認証的なモノが備わっていてヌルさんが持つ時だけ重量軽減が働いているのでしょうか?
相対した敵からしたら致命的な隙をさらす羽目になるかもしれませんね。軽い武器だと思ってガードしたら地べたに叩きつけられるとか発生しそうだなと。
第266話 武器の完成までは長く……への応援コメント
「~ヘパイトスは30日間工房に籠り、やっと出てきた~」←強いこだわりのある職人であると改めて実証されたような。
中で人事不省に陥っていた、とかでなくてよかったですな。
ようやく完成した防具や武器の性能が楽しみです。
第265話 事の結末への応援コメント
因果応報ではありますな。今までの被害者の苦しみが自分にかえってきたのだなと。
周りから憎まれ生命まで狙われるような生き方などするものでは無いですね……。お金があってもどうにもならないモノもあるのですし。
ルシエルさんのメンタルケア、ヌルさんらしいやり方でしたね。
第264話 雑魚への応援コメント
「敵を知り己を知れば……」ですよな。愚行の対価は自らの生命となった訳ですけれど。
ヌルさんが現役バリバリなBランクな事を調べていれば、Cランクだったからとイキる事など無かったでしょうに。
それはそうとしてルシエルさんのメンタルケアの方もしっかりお願いしたいですな。 どうやらお姫様かお嬢様だったみたいですし。覚悟や心構えとか十分だったとも思えませんし。現状を見るならば。
第263話 殺る覚悟への応援コメント
人を殺すくらいなら殺される方がマシ、と声高に主張している、それが立派な事だと信じている日本人って多いなと。
でも実際に武器を取らずに抵抗しなければ、相手が自分達を優しく扱ってくれるのか?はウクライナやパレスチナでの現状を見れば一目瞭然なのですよな。
綺麗事を並べて当人が死ぬのは仕方ないとしても、その発言で他の人・女子供の自分の生命・尊厳を守る権利を妨害しているのがムカムカするなと。
生命があっても死んだ方がマシという状況、女性だったらすぐに想像出来るでしょうに。
第262話 武器作りの前段階への応援コメント
「~防具のために採寸をする~」←?、そんな話ししてましたっけ?と思っていたらヌルさんたちにとってもサプライズだったのですな。
「……何じゃこれは。こんな扱いやすい武器は初めてじゃ」←ヘパイトスさんの腕の凄さが伝わってきますね。武器を造る腕前は当然として、その武器を使う人、武器の使われ方、振るわれ方にも精通していないと、この感想は出てこないのではないかと。
ヌルさんの大鎌の方も期待ですな。ただハゲデブたちの襲撃にそれらの完成が間に合わなさそうなのが不安ではありますね。
編集済
第261話 武器の要望への応援コメント
「~限られた人にしか抜けない伝説の大鎌~」←ブフッと来ました。
「~定められた血統にしか扱えない大鎌~」←前の余韻が抜けていないのに、追撃が来ました。
「~ちゃんとここを突き止められるように私が餌も巻いておくしな」←そんな事するのですか、大丈夫ですかね?とか考えていたのが吹き飛ぶインパクトでした。
どんな武器が出来るのか、楽しみですね。ヌルさんが考えた二つの機能が備わっていたりして。
第260話 帰宅への応援コメント
子供たちが無事で良かったと思ったのに、もう既に被害者が出てしまっていたのですな。
貴族というのは犯罪を許されている人種という訳では無いでしょうに。
長と同じく自分も、奴らに制裁を加えて欲しいですな。犯罪奴隷に落とせたら良いのに、とも。
第163話 全力を超えるへの応援コメント
"水"の様な"魔"性の胸部"装"甲の可能性を切実に願っておりますw
第259話 全く別の問題への応援コメント
一難去ってまた一難、ですな。
子供たちが無事だと良いのですけれど。
レベルアップしたヌルさんとルシエルさんの対人戦闘での能力確認、とならないで欲しいような。
騒ぎが拡大すればルシエルさんを探していると思われる魔族をも引き付ける事になりそうですし。
第258話 トラブルへの応援コメント
「~ジャイアントスネーク、A-ランクの魔物、最大で30mの長さまで成長する~」←クラーケンや海竜みたいな魔物が地下深くにもいたのですな……。
落下直後とか紫ゴーレムとの戦闘中とかに遭遇しなくて良かったですね。でもあんなモノが待ち受けているとなると、またあの採掘場所に行くのは自殺行為かもしれませんな。
第257話 採掘の終了への応援コメント
ヘパイトスさん、タフですな。ここに来てからどれくらい採掘に集中されているのかと……。
種族特性的にも脳内で幸福な状態が持続しているのかもしれませんな。
でも無事に本拠地まで戻ったら、先ずはゆっくり休んで下さい、ですな。さすがに。
第257話 採掘の終了への応援コメント
道に反って帰るかだ。
↓
沿って
俺的にはできるか分からない穴を登るのを1度確かめたい
↓
俺的にはできるか分からないが穴を登るのを1度確かめたい。 かな?
更新ありがとうございます。
作者からの返信
誤字報告と脱字の報告ありがとうございます!
直しておきました。
編集済
第256話 休憩への応援コメント
「~12時間くらい眠ってたのじゃよ~」←ほぼ気絶だったとか。ヌルさん本当に疲労が蓄積していた、消耗していたのですな。
有能かつここでも自分の仕事をきっちりこなしてくれるルシエルさんと出会えた事に感謝ですな。詳細は色々違うとしても。
他の人を選んだり、安価だけど性悪な人材で妥協していたら今頃どうなっていたか……。
第255話 俺の最強の一撃への応援コメント
今さらだけど、ここまでくる道中で連携訓練しなかったんだな。
編集済
第255話 俺の最強の一撃への応援コメント
ヌルさんとルシエルさんが組んでの初戦闘なからも連携や意志疎通はなかなか高いレベルでしたな。勝てて良かったです。お見事でした。
後は無理し過ぎたヌルさんが後遺症など出さずに回復出来るか?ですな。
このゴーレム以外はこの付近にいないはずなので採掘も回復も大丈夫だと思いますが。
第254話 限界への応援コメント
相方変わって思考もリセットされた?
第254話 限界への応援コメント
10時間と聞いて いやいや無理無理無理!とツッコミ入れてしまいました。
でもヌルさん、本当に頑張ってしまいましたね、限界寸前まで。 相手がヌルさんの回避パターンを覚えてフェイントまで使うようになるほど、だとは。
この戦いが終わってからチェックしたらヌルさんのスキルが変化しているかもしれませんね。眼前の敵を倒せないとしても。
とうとうルシエルさんも参戦される事になりましたが その事でどんな展開になるのでしょう?ヌルさんに対応して変化してしまった事がゴーレムにどんな影響を及ぼすのか?とも。
第253話 約束への応援コメント
脚の関節にダメージなり動きを阻害するモノを突き刺すなり出来たら時間が稼げますかね……?可動部分までは装甲で覆えないはず……。
このような状況だというのに、ヘパイトスさんの度胸やヌルさんへの期待・信頼?がすごいですね。 どんな経験をしたので、こんなにも危険を恐れない立ち振舞いが出来るようになったのでしょうな?
第252話 幻想的への応援コメント
目的のブツが見付かったと思ったら、そのブツで身体を構成しているゴーレムが待ち受けているとは。
弱点は有るのでしょうか?この二種の鉱石についての知識が勝敗を左右するのかも。
ヌルさんたちはどんな戦い方を選ばれるのでしょうか?
第16話 種族と硬貨への応援コメント
100円じゃ串焼き買えなさそうって思うと金貨一枚で数百万円相当かな?
50円で焼鳥が、って考えると50万円位かもですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
串焼きは1本で100円を想定しています。
第251話 ピンチへの応援コメント
魔物同士が連携しているようにも見えますな。偶然でしょうけれど。洞窟の崩落とか全く考慮していないのですな、奴らは。
三人とも無事で何より。シールドは本当にすごい、ですね。
帰り道が本格的に大変な事になりそうですが。せめてショートカットとなると良いですな。
第250話 鉱山の洗礼への応援コメント
RPGでも頻繁にエンカウントし過ぎると作業や仕事のような繰り返しとなって楽しめなくなるものですが。 実際に命のやり取りをするとなると疲労は大変な事になるのでしょうね……。
採掘出来る事、無事に帰れる事を願ってしまうなと。
第249話 鉱山探索への応援コメント
ルシエルさん、魔族という事でしたが、暗い中での視力や感知能力は、人間とあまり変わらないのですね。
レベルアップの際にはその方面がまず育ってくれると良いかもしれませんね。
第248話 仮装備への応援コメント
ヌルさんの戦い方とか観察していた訳でも無いのに素晴らしい出来の大鎌が作られていたとか。
市販されていた武器の出来からすると、この人だからこそ出来た事なのだろうなと。ドワーフならば誰でも可能とかではなくて。
竜を倒せる武器を作れるかもしれない人を冷遇するとか、この国は荒療治が必要なのかもしれませんね。 一強道場に起きたような事が。
第247話 ルシエルの質問への応援コメント
「~ルシエルは竜に過剰に反応して少し顔色を悪くした~過呼吸のようになり~」←これって竜の脅威や被害を実際に体験したか身近で観察する事になったからこその現象に思えますが。
以前に何があったのでしょう?
「もし、魔族が現れて余を奴隷から解放して渡せと言ってきたらお主はどうするのじゃ?」←そのような行動を取る魔族に心当たりがあるのですな。しかも続いていく台詞からするとその魔族と同行するのを望んでいないみたいですね。 いったいその者とどんな関係なのでしょう?ルシエルさん。
第247話 ルシエルの質問への応援コメント
むむ。どうやらあの魔人?とルシエルはなかよくないようだな。
第246話 鬼才とはへの応援コメント
「~ルシエルが寝袋に入ってから完全に眠りにつくまで数時間かかっていた。~」←ヌルさんとは別の意味で、彼女も寝込みを襲われないか警戒していたのかなと。
鬼才という名称や現象は分かったものの、何故それがヌルさんに発現したのか?は謎なのですよな。隔世遺伝または先祖返りなのでしょうか?もしかして。
第246話 鬼才とはへの応援コメント
やっぱり、あの獣人の国であった謎の男が探してた姫って多分こいつじゃん。奴隷にしてるって知られたら、ヌルヴィス死ぬかもな〜。
第123話 堪忍袋の緒への応援コメント
離れた幼馴染と切磋琢磨じゃなくて、これじゃ失望エンドやん!
ストーリーの伏線も無く使い勝手のいいキャラを消費しちゃった…
編集済
第245話 濃い1日の終わりへの応援コメント
ヌルさんまたまた豪気な事を。ルシエルさんに合う武器の製造まで計画に加えるとは。
ヘパイトスさんの配慮の仕方も格好いいですな、自腹を切って子供たちの面倒を見ているだけあるなと。弱い立場の人に対しての気配りに慣れているのかなと。
第244話 少女の正体への応援コメント
ヌルさん、器が大きいですな~。ルシエルさんの隠し事、まだ明かしていない事がたくさんあるはずなのに。味方として認めるとは。
ふと、ヌルさんはもっと酷い性格の人間たちと関わっていたので、この程度はたいした事では無いと思えるのかなとも。
ヌルさんのステータスについての謎も再燃したように思えますな。ルシエルさんも詳しくは知らないみたいですけれど。神祖とか始祖とも同じ、どういう事なのでしょうな?
第243話 少女の真の実力への応援コメント
歴戦の勇士と言っても差し支えない戦闘履歴の持ち主であるヌルさんと良い勝負、ヌルさんも油断していたら敗北していたような戦い方が出来るとは。 魔法使いの戦い方ではないですよな、これ。一朝一夕で身に付く戦術ではないですし。
本当にいったい何者なのでしょう?何故これ程の強さを持つ人物が奴隷となったのか?も気になります。
編集済
第242話 少女の実力 後編への応援コメント
ま、まさかこいつ、主人公と同類?それともまさかの魔人!?獣人の大会の後にあった男が言ってた『姫』とか?喋り方それっぽいし。
第242話 少女の実力 後編への応援コメント
この少女、前編の台詞で自分の事を表す一人称に「余」と言いかけてましたが……。
後編でも、「~余に逆らえなくなるくらいにはな」とはっきりと。
出自や能力とか色々と偽装しているみたいですね、何らかの手段で。奴隷としての制約までも無効化している可能性まであるような。
いったい何者なのでしょう?この少女。真相によっては、後継者争いやお家騒動的なトラブルをヌルさんに招くかもしれませんな。
第240話 購入への応援コメント
奴隷が主人が危険・死地に陥るのを見て見ぬふりをするとか、自分以外・誰かに依頼して主人を亡き者にするとかしても、奴隷は自由にはなれたりしないのですな。
むしろ身体を張ってでも主人を危険から守らないと、時間切れで自分も後を追うことになるようになっているとは。
ヌルさんがこのようなオークションを二度と利用しない・したくないと言ってくれた事が嬉しいですし、安心出来た気がします。
第239話 競り合いへの応援コメント
魔法使いは鉱山で使えんって、途中話してるし、落札前に言えよってなるなぁ。
編集済
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第239話 競り合いへの応援コメント
「~戦闘奴隷を不意な事故に見せかけて戦闘をできなくすれば全般奴隷にすることは可能だ」~「クズが…」←同意と共によくこんな制度がまかり通っているなと。
対価をきちんと納めても、オークション終了後に襲撃されるのでは?と。3番の関係者によって。 ヌルさんについての情報が奴隷商人によりリークされた結果として。
主人が死亡した場合の奴隷のその後の扱いが気になります。
編集済
第238話 奴隷オークションへの応援コメント
冒険者や武道家とかの身体を張って戦う人ならば誰でもこのようになるリスクが有るのですよな……。やはり気持ちが沈む光景だなと。これは生きているというより死んでいないだけ、死んだ方がマシの一歩手前なだけではと。
周りのほぼ全員がそんな状態の中で戦う気力を失わず、諦めていない、この娘さん、何故覇気を保っていられるのでしょう?
編集済
第237話 オークション準備への応援コメント
「~服に求めるのは動きやすさと防御力と耐久性くらいだ。~」←全く持って賛同ですな、正直言うと。
まぁTPOに合わせるのも必要だとは分かっていますが。
ヘパイトスさんがそれなりに資金力や人脈を保っていたのには驚きました。 業界から追放とか排斥されたとかでは無かったのですな。先入観は危険でしたなと。
第30話 お試し無属性魔法への応援コメント
斬撃も玉も飛ぶ何かの応用で一緒な気がするし、刀も、鎌も切るもので被ってる気がする…