第151話 尊敬への応援コメント
姉弟子のラウレーナさん、僕っ娘だったのですな。かなり不利な身体能力的な条件があるというのに前向きなのですね。すごいですな。
ヌルさんとの関わりでさらなる強さを得られたら良いですね。
第150話 弱点への応援コメント
同じ流派だからと皆が同じ手法を使っているのではないのですね。個性に合わせて工夫されたモノなのかなと。
ヌルさんだったらどんなモノになるのでしょうな?楽しみです。
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第149話 顔合わせへの応援コメント
「ぶよよんっ」←防御って堅さに依存するものの他に、柔らかさに依存するもの・衝撃を吸収するものも確かにありましたな。柔よく剛を制す、とも言いますし。
第148話 到着への応援コメント
ヒロイン候補者でしょうか? この子がお師匠様の孫だったりするのかなと。中からの声はこの子の保護者・親だと推測しますが。
どんな修練が始まるのか?も注視ですね。
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第147話 ランニングへの応援コメント
「~今やっていることは防御術を覚えるための基礎中の基礎だろう~」←世界は異なっていてもランニングは基礎なのですなと。でもヌルさんでも大変だとなると、勇者とか聖女とか呼ばれる人たちだとすぐにギブアップしそうですね。 こうしてまた差が大きくなっていくのでしょうか。
第146話 忠告への応援コメント
もうすっかり師匠と弟子ですな……。
人から指摘されないと気付けないものも多々あるものですね。 ヌルさんの戦闘スタイルについても考えなければならない点をあっさり認識して指摘されてますし。人を教え導く事を生業にしているだけありすごいですね。
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第145話 師匠の戦い方への応援コメント
あの似非勇者(笑)と聖女(笑)あと元幼なじみたちか
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第145話 師匠の戦い方への応援コメント
逃げ出した奴らをどうするのだろう?とワクワクしていたら「諦める」と来たのでちょっとむせました。
「~攻撃と防御は高いんだが、敏捷はそれらの1/3も無い~」←重装備とか重装甲とかのテンプレですね。
でも広野などで距離を取り続けられて延々と攻撃されたらどうなるのだろう?とも思いますな。ダメージは受けなくとも。
ヌルさんはどのように自分なりのアレンジをするのか?今後注視ですね。
第144話 合否への応援コメント
「~孫はお主の完全な下位互換のようなステータスなのだ。~」←それでも頑張っているとか。どんな人なのか楽しみです。
第143話 俺の全力への応援コメント
ギュランタさん、凄いですね。 ヌルさんの現時点での最大火力をもってしても防御を突破出来ませんでしたし。
彼が回避や受け流しなどの技術をも使っていれば攻撃が命中していない可能性もあるでしょうし。
第142話 老人の防御術への応援コメント
ピンポイントバリアとか連想しました。
これって相手の攻撃がどんなものでどの方向から身体のどこに当たるか瞬時に正確に判断出来てこそのシロモノのような。
「~このままだったら勇者と同じように自分の実力を過大評価するような人間になっていたかもしれない~」←アレと同じというのは屈辱・侮辱ですな。 ヌルさんは指摘されても反感や憤りを抱かず、自分が間違っていたと素直に認められるのがすごいですね。
第141話 老人の目的への応援コメント
「他の道場ではもう攻撃中心の教えばかりなのだ」←どこぞの勇者パーティーも攻撃重視に見えましたな。防御は護衛の騎士に任せての。 それでいて攻撃が軽いのでしたよな、呆れるほどに。
ヌルさん、防御に不安が有るのですからその技術を学ぶのは理にかなっているかもしれませんね。
ギュランタさんの防御の腕を見極める必要が有りそうですけれど。
第140話 再会と…への応援コメント
もしかしてギュランタさん、ヌルさんに会い繋がりを持つために刹那の伊吹に護衛してもらったのでしょうか? 何のためにそんな事をするのですかね?
第138話 勇者の必殺技への応援コメント
過去の勇者たちも同じチャージをしてたのかな?さすがに今回限定勇者のオリジナルだと思うので、なぜ周りは修正しなかったのかが気になりますね。それとも修練でチャージ時間が減少するのかな?
第138話 勇者の必殺技への応援コメント
攻撃しないで待っていてもらってこの威力ですか……。ショボくてがっかり。しかもヌルさん、わざわざ受けずに回避しようと思えば余裕で回避出来たでしょうね。 パワーもスピードも発動までの時間も人間一人倒せないレベルという事実。ヌルさんの強さを考慮したとしても。……人類の未来は真っ暗で確定でしょうか?(笑)。
第137話 もういいかへの応援コメント
これ幼馴染2人はまぁ情状酌量の余地あるけどなんちゃって勇者とひん曲がり聖女は待ったなしでギルティよな
更に言うと家族に手を出すって言う発想が阿呆丸出しだしね
自分の手に負えない相手の親が雑魚だと思ってる時点で救えない
第137話 もういいかへの応援コメント
これで親の権力使ってきたら終わりやな
第137話 もういいかへの応援コメント
自分より強いか?勝てる相手なのか?の見極めって大切ですよな。 死亡が許されない立場だったならば特に。子オーガ戦で分かってはいた事ですが。
ヌルさんの証言・報告が真実だとギャラリーの皆さんに改めて突き付けられた訳ですが。どうするのでしょう?マジで。
従わなければ相手の身内に害を及ぼすなどと脅すのは、勇者というより魔王のやる事だと思うのですけれど。
第136話 だそうよ?どうする?への応援コメント
これは…ステータス公開しても勇者が嫉妬するか、勇者を信用出来ないから秘密にするかな〜
第136話 だそうよ?どうする?への応援コメント
この人たち揃いも揃って不快なのばかりですね。
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第136話 だそうよ?どうする?への応援コメント
先祖が立派だからと言って子孫も立派とはならないでしょうに。 子オーガ1体すらまともに倒せない人物が立派? 大器晩成だとか自覚あればまだしも。 結果や実績が全てでしょうに。
いちばん尊敬するべき大先輩な存在を貶めているのは、その後継者だと認定されながら無様を晒している当人たちだと思いますけれど。
事実が伝承されていく過程で歪められているみたいですし。 権力者にとっての都合良くなるように真実が改竄された、削除されたのでは?とも。
これって単なる人間側の自滅行為なのでしょうか? 神聖国内部に人類の敵がいて人類が破滅するように暗躍しているのか?と思えてくるほどの愚行の数々ですけれど。
第136話 だそうよ?どうする?への応援コメント
聖女が普通にきついキャラしてる
第135話 お詫びへの応援コメント
ヌルさんの介入が無かったら全滅していた事、自分たちが遊ばれていたオーガは子供でしかなく、親オーガも近くにいてヌルさんでさえ死にかけるほどだった事。
他人には知られる訳にはいかなくとも同じパーティーのメンバーなのですから、真実を告げて一緒に反省するくらいはしていて欲しかったですな。
結局、嘘と虚飾にまみれたままで、何でこんなのが勇者パーティーなの?が継続中でしたか……。 修正出来ますかね、この状態から。
味方の足を引っ張るどころか、利敵行為にまで見える行動を大真面目に選択するレベルですし。
第133話 街へ帰るへの応援コメント
【誤変換?】※創造通り→想像通り?
無駄に長い話を聞き終えると、俺達は討伐証明を提出しに向かう。提出所は創造通り大混雑していた。無駄に長い話のせいで1番遅れたせいで。相変わらず少ないくせに提出窓口は俺らよりも貴族達の方が多かった。
提出所は創造通り大混雑していた。
↓
提出所は想像通り大混雑していた。
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第134話 向かった先とシア、ルイのこれまでへの応援コメント
それで中堅程度の魔物ごときに馬鹿にされて遊ばれる勇者パーティーが出来たのであればどうしようも無いですな。
相手がオーガで無かった場合、そしたヌルさんの介入が間に合わなかった場合、死ぬより辛い目になっていた可能性も高いのでは?尊厳を踏みにじられるような。
一度本格的に痛い目に遭わないと意識は変わらないのではとも。
第133話 街へ帰るへの応援コメント
「~ジャルス達の依頼なら低額でもまた受けたいと思えるほどジャルス達の態度は良く、指示にも従ってくれた。~」←あまりにも酷い実例を見聞きしたのでそのようにより強く感じるのかもしれませんな。
次に何かあって助けて欲しい時とか、このような礼儀や感謝の念を表していた事が役立つのかもしれませんね。
第132話 苦悩への応援コメント
傷口や切りつけ方を見る人が見たならば、勇者たちの武器とは異なると分かるかもしれませんね。 護衛の騎士さんたちだって彼らがまともな有効打を与えられていなかった事に気付いているでしょうし。
これで良いのですかね?勇者たち……。 他の場所でまたオーガが現れたら、オーガ討伐経験者として出向く事確定だと思いますけれど。
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第131話 事後処理 後編への応援コメント
ヌルヴィスさんは強敵に勝った事を喜ぶとか生き延びた事を喜ぶとかではなく、既に次に同じような場面となったらどうするか?を思案されているのですね……。
片や勇者たち4人はどうなのでしょうな?また同じ事を繰り返すのですかね?その可能性が高そうですが。
二度も幸運は続かない、次も誰かが助けてくれるとはならないでしょうね、どうなるのでしょう?彼ら。
ヌルヴィスさんから絶縁された意味をしっかり考えて欲しいですな。また助けてもらえるとか期待せずに。
第131話 事後処理 後編への応援コメント
更新感謝(ㅅ´꒳` )
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第129話 執念への応援コメント
助かったのは良かったですけれど、関係者全員が反省会する必要があるなと。次も幸運が続くとは思えませんし。
子を殺された親の執念、恐るべしでしたな、魔物だとか人類の敵だとか抜きにしても。
第128話 助けた代償への応援コメント
復讐心に駆られ死なば諸ともな攻撃をしてくる相手は怖いですね。
防御だとか回避とか選ばない上に、油断までも無いでしょうし。
撤退してでも生き延びられる事、重傷となった身体の各所が後々きちんと回復出来る事を願ってしまいますな。
第127話 油断はしていなかったへの応援コメント
この選択は自分だったら無理ですな……。
二人を助けるためにヌルヴィスさんが傷ついたならば、結局オーガに対抗出来る者がいなくなり 一時しのぎにしかならないと思いますし。全滅への時間が短くなっただけでは?
命の重さって平等ではないと思うのですよな。だからこそ自己責任というか自分の身を守る選択をするべきでしたよね、この2人。
第127話 油断はしていなかったへの応援コメント
ここまで一気読みさせていただきました。楽しく読んでおります
サブキャラのクソムーブで不幸なことにならないことを願います
第126話 親オーガへの応援コメント
子オーガは参戦というか親オーガと共闘しないのですかね? 小石や砂とか土くれでも投擲されたら回避や防御を選ばなければならなくなるのですから 攻撃は最大の防御を実行すれば良いのにと。 それとも致命的な隙や状況の変化を待ち構えているのですかね? もう片方の親オーガの合流とか。
第125話 嫌な予感への応援コメント
戦いに卑怯も反則も無いとか言っていた存在がいたなと。
でも気になったのは子オーガにあの「強者に弱者を庇わせる」戦い方を教えたのは親オーガではないのか、という事でしょうか。
もしそうだとすると、その戦法の破り方も分かっているかもしれませんね。
第124話 邪魔への応援コメント
頑丈な敵で長期戦になるのならば目や耳などの感覚器を潰すのは基本ですよな。
しかも自身の攻撃は当たっても大したこと無いと錯覚させてから本命の致命傷となり得る一撃を加えるとは。さすがです。
頭は使わないと駄目ですよね。 オーガに特殊能力とか切り札の類いが残っていたりするのか?警戒も必要でしょうし。
編集済
第123話 堪忍袋の緒への応援コメント
「~勇者の後頭部を大鎌の峰で殴った~」←これがテンプレの1つ、安心しろ峰打ちだ、というやつですか。 一回は一回だ、でもありますね。
気持ちはよく分かるのですけれど。でもすぐ目の前にいるオーガに弄ばれている事に・侮られている事にすら気付かない低い知能の者たちに真実を説明して理解させる事はかなりの難易度なのでは?とも。 オーガを倒す方が簡単そうですね。
第122話 気遣いへの応援コメント
何なのこれ……?、ですね、あまりにもお粗末な戦闘の様子に。
ジャルスさんが自分たちの安全だけでなく、最大多数の安全につながる指示変更を出したのを見た後だとさらに。
深刻なダメージを負った騎士を回復させるためではなく、自分たちの汚れを落とすために魔法を使うのには怒りを超えて 呆れまで感じますな。
第121話 破壊音と悲鳴の元凶への応援コメント
勇者だけが我儘なのかそれとも
第121話 破壊音と悲鳴の元凶への応援コメント
「~しかも自分で支持しておいて文句ばかりとも」←指示しておいて、かと。
「~俺は今護衛の依頼を受けてここに居る。それこそ、私情でそれを疎かにしてはいけない。~」←それが正しいと感じました。
作者からの返信
誤字報告と感想ありがとうございます!
直しておきました。
第5話 神官の思惑への応援コメント
【誤変換?】※この変→この辺?
「少し優秀くらいな職業なら本人と家族が断ったら神官達も素直に諦めるだろう。だが、ヌルの職業は前代未聞だ。さらに、Lv.4のスキルが3つもある。多少の条件を変えたりと無理をしてでも王都の学校に連れて行きたいだろう。きっと断ってもしつこく誘われるな。最終的に断ることはできなくはないかもしれんが、その頃にはヌルのステータスの情報は世に出回ってる。冒険者にとってステータスが暴かれることは致命的だ。まだ何を言っているかよく分からないだろうからこの変は後で詳しく話す」
まだ何を言っているかよく分からないだろうからこの変は後で詳しく話す
↓
まだ何を言っているかよく分からないだろうからこの辺は後で詳しく話す
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
直しておきました。
第131話 事後処理 後編への応援コメント
なんか悲しい