93_酌み交わされる信頼への応援コメント
おおーーーなんとも興味深い!
更新お疲れ様です。
良いお年をーーー!!!!
93_酌み交わされる信頼への応援コメント
シグムントは!?シグムントはどこへ行ったの!?
93_酌み交わされる信頼への応援コメント
秘奥が契約「魔法」だとするなら、煤の剣で切れるのも道理というわけですね。程度はともかく、元来のあり様が露出するくらいには秘奥の影響を切り取れる、と。
まだまだ推察段階で、謎も多いこの物語が徐々に解き明かされていくのを楽しみにしています。
編集済
93_酌み交わされる信頼への応援コメント
ふむ、シグムントは元々非戦闘員に対しての虐殺や略奪に反対だったけど秘奥のせいで其処から目を背けていたが、煤の剣で斬られた事で呪縛が解けて本来の清廉さを取り戻した可能性もあるのか?
じゃないとエストバリ姉弟があそこまで驚くとも思えないし。
フェリシアが不安定なのは浅く斬られた事で半端に呪縛が解けてるとかか?
93_酌み交わされる信頼への応援コメント
時間を忘れて飲み明かした
朝起きたら、精霊信仰の話の内容は忘れていた
93_酌み交わされる信頼への応援コメント
想いの強さで克服出来るのなら元婚約者と妹のロルフパワーでドーピングした精神力次第では克服出来るのかな?
93_酌み交わされる信頼への応援コメント
ついに作中の謎に触れましたか…
更新お疲れ様です
よいお年を 来年も宜しくお願いします
92_王都会談2への応援コメント
直近の相手は兎も角、今後苦戦しそうな相手もだいぶ登場し始め、これから更に楽しみです。
そしてエミリーェ…。残念すぎてもう哀れになってきました。この子もある種の女神被害者なんでしょうかね。本来の素養に余る力を与えられたばかりに。
92_王都会談2への応援コメント
エミリーとフェリシアはロルフの尽くした人事を見ずに与えられなかった天命しか見てないからロルフの事を何も分かってないのと同義。
あの裁判も団長エミリーが団員ロルフを裁くのではなく、騎士ロルフが騎士エミリーを騎士として正しくあれるかを裁くものだった。
編集済
19_渡河作戦4への応援コメント
ロルフの機転によりエルベルデ河の橋の爆破、支流の堰き止めの解除さらに魔族軍の駐屯地を陽動と攪乱を同時に行い一気に王国軍に勝利を導いたんですね。しかも身体中怪我だらけで味方の所に帰還したなんて普通じゃあり得ないが彼だからやれたんじゃ無いかと思いました。
92_王都会談2への応援コメント
エミリーの残念なコ感が終始凄い。
18_渡河作戦3への応援コメント
加護なしでも何か出来ると証明しましたね・・・。(だけど報われないだろうな)
17_渡河作戦2への応援コメント
ロルフのとっさの判断が危機的状況を回避できればいいのだが・・・?
16_渡河作戦1への応援コメント
ロルフ達の初陣が始まりましたね~。
押しつ押されつつの戦闘なのだが彼は冷静に戦場を観察し戦略を立てているように見受けられた感じがしました。
あとフェリシアさんの事がやはり心配なんだな~と思いながら杞憂だったから良かったですね。
92_王都会談2への応援コメント
妹ちゃん病みフラグか?
………犯人絶対殺すマンになりそう。
92_王都会談2への応援コメント
リンデルきたー!
15_降り注ぐ暴力への応援コメント
加護なしだからって殺すまでほざいたリンデルはろくでなしですね。
14_対岸への誘いへの応援コメント
結局第一騎士団もロルフを無能扱いでしたか・・・。あとフェリシアさん彼に失望するのはいいのだが加護なしだからってそれはないでしょう。そんなに彼のことが気になるならエミリーさんと一緒にもっと向き合ってもらいたいです。兄のことが好きならば薄情な両親や無能な騎士団連中なんか気にせずもっと親しくしたらいいと思いますが・・・。
編集済
13_到達への応援コメント
戦地に出立する前に事前調査をし地形等を把握するところははさすがロルフですね。
それにしても行軍の失態の上に事前調査も何もしていなく現場にに着いてから調査する第五騎士団の幹部連中の面々は無能な連中だな~。
91_王都会談1への応援コメント
毎度描写が丁寧なのに読みやすくてあっという間です。
ロルフを過小評価してない上に超有能なティセリウスさんは怖いですね…。
あの時この人の下に行っていたらどうなったんだろうと今でも考えてしまいます。
67_そして剣を手に1への応援コメント
始まりから67ページ迄の間が長い。
飛ばし読みしつつ悪くは無いと思い読み返し思いました。
91_王都会談1への応援コメント
王国軍の話も描写されてより王国対魔族が想像しやすくなって最高。ティセリウスはロルフを正しく認知してるからこそ強敵であり、人を人として思ってるから仲間にならないかなという都合のいい想像もしちゃう
後、想像するのは早いけどロルフ達はストレーム辺境伯領をどのように統治するのかも気になるなぁ。攻めて領地奪っても人類の認識が変わらないなら意味ないだろうし……教育とかするのだろうか
91_王都会談1への応援コメント
第四騎士団長、まさかあの傭兵と同じ感覚を持っているのか?従順さが信仰に直結しているとするなら、可能性はありそう。
91_王都会談1への応援コメント
魔法斬りが知れ渡ってしまった。
次からは、有能な相手なら、対策されてしまう。
魔法による飽和攻撃で詰んでしまうでしょう。
これから、今よりも大幅に強くなることはあり得るのでしょうか。
個としての強さよりも、軍略の才で王国を翻弄することを期待しています。
王国は、複数の騎士団を出兵可能なのに対して、魔族側は、援軍を用意することは可能なのでしょうか。
魔族側の体制・戦力の詳細が明らかになることを楽しみにしています。
編集済
12_熱波のなかへの応援コメント
相も変わらず幹部連中は無能な連中ですね・・・。
特にイェルドは炎天下の中で部隊が疲弊している状況をまるで理解していなくただただロルフを罵るだけで兵法を解っていない能なし野郎と認識されたのではないかと思ました。
エミリーさんも部隊長となったからにはロルフに頼ってばかりいないで彼の現状を考えて行動した方が良いと思いました。そしてまだ軍の運営や兵法の事が解っていないので彼と二人だけの勉強会を名目として互いの時間が共有出来てしかも彼女の知識向上にも繋がり彼を理解する機会があったのかも・・・?。
編集済
11_祝福なき日々4への応援コメント
ロルフとエミリーさんの切なく辛い心情がひしひしと伝わる会話でした。
エミリーさんやフェリシアさんの問いに今は未来に繋がるかはわからないが剣を振り続ける事によって何か変わるのでは無いかと信じている彼の苦悩がひしひしと伝わってきました。
10_祝福なき日々3への応援コメント
エミリーさん以外この騎士団の連中はロルフを使用人や奴隷としか見ていないんですね・・・。それでも彼は愚直に彼女の立場を考えすぐさま行動するところは凄いなあと思いました。
編集済
09_祝福なき日々2への応援コメント
剣術のみだったらロルフはこの騎士団の中では一番強い事を証明された事になったのではないかと思いました。(つまり魔力を通さない無ければ騎士団の連中は無能で敵では無いって事ですね。)
改めて読み見返すとその頃のフェリシアさんは騎士団に入りたての頃の彼女はまだ彼のことを見下していなかったんだと思いました。そしてエミリーさんと同様周りに感化され(常にロルフの事を評価し慕ってはいるが・・・)徐々に彼女達は無自覚に彼を見下している事に気付くのはいつの日だろうか・・・?
90_落日の領都への応援コメント
無力な兄だから敬愛できないと思っていたのに敵対してその力を知り、幼い頃からの敬愛する兄と同じであったと知るのは辛いな…
フェリシアが失望したのは時間的要因やら何やらでしょうがないのだけど。力強い兄しか敬愛しないのが大元の原因だったんだろうな
何はともあれ、ロルフもフェリシアもお互いを想っているのに現実は非情だ
90_落日の領都への応援コメント
書籍化おめでとうございます!
90_落日の領都への応援コメント
ロルフはお前の兄だけどお前はロルフの妹だろ
兄のこと信じずに追い出したのはお前だ
90_落日の領都への応援コメント
傭兵として破れた夢を繋ぎ止めようと強く生き続けた姉弟。
それにひきかえ魔族に降伏ってどのつら下げて出来るんだろう、領兵。自分たちは散々降伏した魔族を…なんとも。
90_落日の領都への応援コメント
墓標の前で、立ったまま気絶してる可能性も微レ存
90_落日の領都への応援コメント
いいな。
フェリシアはどこまで行っても只管に兄を慕う妹。
立場が違えば幸せだったかもしれないですね。
持った兄が悪かったのか時代が悪かったのか。
いいぞ。もっとこじれてしまえ
90_落日の領都への応援コメント
ロルフ兄妹とエストバリ姉弟の信頼の対比が酷すぎで・・でも先に手を離したのはフェリシアなんだよなあ_(:3 」∠)_
相変わらずロルフは渋くてカッコいいな!
07_銀に輝く剣と鎧への応援コメント
訓練の名の下で拷問まがいの扱いを受けるロルフだが訓練の中で魔法のなんたるものを知る為に身を投じる事で研鑽し続ける所が彼らしいなあと思いました。
あとエミリーさんは従卒になった彼のことをどう想い、見守って行くのか気になります。
編集済
06_梟と鶴への応援コメント
梟鶴部隊に配属になったロルフはどんな苦難が待ち受けているのだろうか気になる。
加護なしとはいえエミリーさんを除く騎士達は彼を無視しまくりでかなりムカつきました。
彼がこの苦難をどう乗り越えるか気になるところです。
89_風巻く姉弟2への応援コメント
姉に隠れて印象薄かったけどテオドルめちゃくちゃいいキャラしてる。
そして、ロルフに対する戦闘面でも思想面でも柔軟さが伝わってくる。
強くなって無双してる作品は相手が何故かアホの集団になりがちな中で、しっかりと強い個や集団が描かれていきそうで戦記物に近い印象。
魅力的な人物がどんどん増えそう。
逆に今までのキャラのせいで主人公と味方以外は残念な奴しかいない、その他の作品と同じ雰囲気を演出していたのが勿体ない。
もっと流行りに合わせるよりも、個性出して良いと思う。間違いなく通用する。
編集済
89_風巻く姉弟2への応援コメント
エストバリ姉弟の戦闘結構手に汗を握る展開ですね。
姉ヴィオラの死後弟のテオドルの肉薄した攻撃が更に強くなりロルフを危機的状況を追い込むなんて戦巧者の彼だからじゃないかと思いました。
そんな彼をロルフは前回のフェリシア戦の経験が生きて冷静に対応した結果だろうと思いました。
そして強敵と続けざまに戦っているロルフは怪我負いながらも必死に強くなろうとする心が姉ヴィオラの死を乗り越えて強くなった弟のテオドルの強さに対し更に上回り彼に一撃を加えたのではないかと思います。
その後ロルフはエストバリ姉弟を見てフェリシアと再会したとき彼はどう向き合うのか楽しみです。(私としては仲直りしてもらいたいです。)
88_風巻く姉弟1への応援コメント
書籍化おめでとうございます🎊🎊
88_風巻く姉弟1への応援コメント
エストバリ姉弟の攻撃に対しロルフはフェリシアの戦闘後にもかかわらず手強い戦巧者たる彼女達の攻撃をことごとく躱していくところは凄いなと思いました。そしてヴィオラに一太刀浴びせているところは流石ですね。その後の展開が楽しみです。
あと書籍化おめでとうございます。
05_眩しい光景への応援コメント
フェリシアは出立するロルフとエミリーを見てどんな気持ちだったんだろう。
本当は部屋からではなく複雑であるが直接会って見送りしたかったのではないかと思いました。
あとエミリーさんの婚約破棄、騎士叙任ははロルフの心情はかなりきつかったのではなかったのではないかと思いました。
編集済
88_風巻く姉弟1への応援コメント
本当におめでとうございます!書籍を買えることに喜んでおります!頑張ってくれてありがとう!今日は最高に良い日です!
88_風巻く姉弟1への応援コメント
姉弟の片割れが粘着復讐ストーカーになるんかな?
88_風巻く姉弟1への応援コメント
書籍化わーい!!おめでとうございます!
絶対に買う!
88_風巻く姉弟1への応援コメント
書籍化おめでとうございます!
挿絵が凄く気になりますね~
04_嫌悪すべき子への応援コメント
ロルフの苦悩がひしひしと伝わって切ない気持ちになってしまいました。
それでも彼は加護なしでも何か出来ると信じて生きようとする意気込みが伝わった良いお話しではないかと思いました。
88_風巻く姉弟1への応援コメント
書籍化おめでとうございます!
88_風巻く姉弟1への応援コメント
書籍化おめでとうございます。
まことに勝手ながらビジュアル的には支援BISさんの狼は眠らないのような硬派なイメージを持っていました。
ぜひ読者層に合った装丁で物語を彩って欲しいです。
88_風巻く姉弟1への応援コメント
書籍化おめでとうございます!書籍で改めて拝読させていただく日が楽しみです!しかし煤の剣はほんま初見殺しや…
20_交戦への応援コメント
新年明けましておめでとうございます。書籍化とか大変ですが良い作品をお書き下さることを心から願っています。(本が出ましたら絶対購入します。)
やっぱりティセリウス団長は素敵な麗人なんですね~。あっさりロルフの進言を受け容れるなんて度量の大きさが第五騎士団の面々と馬鹿リンデル(エミリーさんは除く)と違って彼の戦術と行動力を認めすぐに決断するなんて流石としかいえませんね~。
魔族の少女の対峙は彼の今後の未来にどう関わってくるのか気になります。
あとティセリウス団長をすぐに庇って助ける場面はとても良かった。(彼女はその時から彼個人にさらに興味を持ったのでは・・・?。)