102_殴り込み1への応援コメント
最強の組み合わせ・・・
書物で読んだが・・・
薄い本ですね分かります
102_殴り込み1への応援コメント
「書物ってなんだよ。実体験で話せ。女知ってんのかよお前」
実は一番ダメージ入ったのでは?
…………( ノД`)…
102_殴り込み1への応援コメント
ジグとロルフ、二人っきり!
102_殴り込み1への応援コメント
シグいいキャラになったなあ味がある。
102_殴り込み1への応援コメント
正ヒロイン(シグ)の安定感よ
92_王都会談2への応援コメント
エステルがまともに有能過ぎるのに既得権益的な権能を授かっている理由付が明らかになるのを楽しみにしてます。
この世界の状況的には主人公より先にエステルがその立場に立ちそうに見えるから何か設定があるのだと。
編集済
101_強欲な男への応援コメント
子爵で実績なしで騎士団長はちょいと可笑しいのでは?
好色の自分が優秀と思い込んでる無能なら侯爵かせめて上位爵の腰巾着してる伯爵辺りの長子でないと成立しないんじゃないかなぁ
というか領地持ってる爵位持ち(領主)が騎士団長やるんか?
追記:返信ありがとうございます!(編集で通知行くのだろうか)
子爵にした理由が聞きたくて突っ込んでみました
特にいちゃもんとか付けたい訳ではないので余り気にしないでください
ロルフの行く末が気になってる一ファンですので応援しています、更新頑張ってください
作者からの返信
別に実績なしではありませんが、おかしいかどうかはロンドシウス王国の官制や爵位ごとの員数、騎士団にどのレベルの貴族子女が入るのか等、作中で述べられてないアレコレによるでしょうね。
そういうの説明してたら冗長なんで、割愛すべきは割愛してご想像にお任せのスタンスなんですが、貴族制の話になるとツッコミが来るなあ…。皆さん貴族制に一家言ありすぎです(汗
作中で説明すべき点とそうでない点について再考してみますね。
あと領主で騎士団長はエミリーのみですが、その特異性と背景は50話で説明してますので、良ければ一読を。
101_強欲な男への応援コメント
敵キャラ出すときに定期的に露骨な性犯罪系描写や女にネチっこい表現出すけど、パターン化してきてしまってるのがどうしても気になってしまう。
女性に対する性犯罪描写が手っ取り早くヘイト集めて敵を作りやすいから皆使うけど、何度も近い回されると流石に……。
101_強欲な男への応援コメント
まあ、腐ってきた国家何てどこもにたようなもんだろ。
101_強欲な男への応援コメント
@quinppillaさん大丈夫です。コメ欄まで見てる人は気付いてます。
大勢が読んでる中で絶賛しまくってる自分みたいなのも居れば、そういう人も居るってことで!
101_強欲な男への応援コメント
いつも楽しみにしています!
101_強欲な男への応援コメント
@taleadela
この人コメ欄に常駐して常に文句言ってるのな
30_享楽の貴族1への応援コメント
5人も事故死しているのに婚姻を結ぶ親も親だよな。細心の注意しているのではなかったのか?
100_失意の名士への応援コメント
おもしろい!最高かよ!
フリーダの強かさがこの先も話の流れを変えそうでカッコ良過ぎです。次会う時は服着て逢えるね!
100_失意の名士への応援コメント
ふむふむ!楽しい展開ですね!
100_失意の名士への応援コメント
100話おめでとう!次は1,000話ですね笑
編集済
100_失意の名士への応援コメント
戦闘を行う軍人、騎士ほど女神信仰が強いという記述があったはずなので商人であるトーリさんがこの思考を持つのは確かにあり得るんだと思わされました。今まで騎士団という環境が主だったので女神侵攻しない一般人の思考が伺えて良い話だと思いました!
女神信仰が薄くても体制を変えようとは思わない、という辺りが契約魔法の力だと思われますが現実に絶望すると目が覚めるようですね。今後も楽しみです
100_失意の名士への応援コメント
主人公に対する扱いを考えればこういうのも当然あるよなぁという感じ。
魔族への戦いという名目なら何でも許されるんだろうな…逆らえば反逆者、魔族に与する裏切り者という扱いにできるんだし。
…やっぱこの国は一度やらんとダメだわ。
編集済
100_失意の名士への応援コメント
支配層、腐りきっていますね。。。
いよいよ王国崩壊の始まり。人間と魔族が共存して、現状よりも善政がしかれる実例が現れれば、魔族による「占領地域」ではなく、王国の圧政からの「解放地域」と認識されて、雪崩を打つ可能性が??
契約魔法は、こうした腐敗からも目を背けさせる力があるのかどうか。
続きを楽しみにしています。
100_失意の名士への応援コメント
フリーダ参加キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
100_失意の名士への応援コメント
これは熱い展開。
続きがすごく楽しみです。
いつも本当に面白い話をありがとうございます。
99_黒衣への応援コメント
ディタさんまじで消えてほしい
98_泣き濡れる刃への応援コメント
この子うざったいので関わってこないでほしい…
99_黒衣への応援コメント
うわー、ここでフリーダも出てくるのか…続きが楽しみすぎる…
99_黒衣への応援コメント
おぉ~、戦友として戦ったフリーダ🎵
人間の味方が増えるのは今後の展開がより楽しみです🎵
99_黒衣への応援コメント
『30_享楽の貴族1』で登場した傭兵のフリーダがここで関わってくるとは
マジでどうなるんだ
98_泣き濡れる刃への応援コメント
泣きそう
98_泣き濡れる刃への応援コメント
中々こういう話書ける作家さんはいないので深みが増します
しょうがないけど飲み込んで乗り越えるしかというのは必ず起こりうるんでしょうね
97_ありがとうへの応援コメント
作者様はギャグもいけるな
編集済
97_ありがとうへの応援コメント
コミカライズおめでとうございます!ロルフは是非短髪でお願いしたい!短髪万歳!書籍化のイラストは「暴食のベルセルク」の方とか豪華ですな!本当に凄い!
97_ありがとうへの応援コメント
わあーコミカライズまで!楽しみです!おめでとうございます!
97_ありがとうへの応援コメント
アニメ化まで行かないかなあ・・
97_ありがとうへの応援コメント
書籍化、おめでとうございます。
楽しみが出来ました!
そして竜と言う伏線。
これも楽しみ!
97_ありがとうへの応援コメント
いつも更新ありがとうございます。今後も楽しみにしています。
96_消えぬ憎悪への応援コメント
魔族側で戦ってたら後ろから刺されそう
96_消えぬ憎悪への応援コメント
非戦闘員に対する対応はやはり中世準拠かな、
だとすれば人に対する憎悪が半端ない気がする。
……占領地での虐殺強姦強奪は兵士へのご褒美だし、
勝った魔族側でも問題は腐るほど起きそう。
( ノД`)…
96_消えぬ憎悪への応援コメント
こういうの好き
95_表明への応援コメント
ロルフが言葉に出した熱い気持ちは、少しだけ幼稚な言い方に聞こえたけど、ロルフは初めて話を聞いてくれる人達に手探りでも自分が言葉に出来る全てを振り絞っていたんだろうな。
今迄と違う世界にいるロルフが少しづつ幸せを感じているのがジワる。最高
95_表明への応援コメント
他愛もない会話が王国では出来なかったんだよなあ・・
94_背信者二人への応援コメント
契約魔法はアプリやソフトのようなもの?不正に取得してアカウント登録されてなければその影響も少ないのか?
94_背信者二人への応援コメント
ということは、大勢の読者が予想していた
ロルフに切られたことで契約魔法が切れた説はデマだった??
93_酌み交わされる信頼への応援コメント
こんな重要な話は魔族に与する前にしておくと良かったと思いますね。
ロルフが魔族側になった理由がいまいち理解しがたかったし。
本来、魔族を殺す必要がない王国民に魔族を殺戮させる契約魔法を破壊し、真なる平和のために剣を振うほうがロルフに合っていますね。
93_酌み交わされる信頼への応援コメント
この物語の大きな幹の話ですね。
なるほど、ロルフが特別という認識よりも他の人間達が操られてると考えればいいのか。
煤の剣はその契約に亀裂を入れるものだとしたら、妹やジグちゃんは覚醒していくのかなー?
69_そして剣を手に3への応援コメント
さよならエミリー...
まあ魔族につくよなそりゃ
52_独白6への応援コメント
まあ視野が狭いから仕方ないとは思うけどな...
1番悪いのは、それを指摘してあげられる対等な友人や先生が居なかった事だな。
ロルフが何を言っても聞き入れられないだろうしな...
93_酌み交わされる信頼への応援コメント
死に際のエストバリ姉弟も斬られてから性格が変化しているように見受けられたから、煤の剣で秘奥を破れるのか争点になりそうですね
93_酌み交わされる信頼への応援コメント
新年あけましておめでとうございます。戦場パートも好きですが、こういったパートの丁寧な描写もたまりませんね。
ティセリウス筆頭とした難敵、そしてただの敵でも無い人達とどう決着がついていくのか、今から楽しみです。
93_酌み交わされる信頼への応援コメント
一体いつから、鏡花水月を使っていないと錯覚していた?
93_酌み交わされる信頼への応援コメント
新年明けましておめでとうございます!
契約魔法による一種の洗脳となると、フェリシアの過去の態度への捉え方も変わりますね
真の敵は何なのか、元婚約者と妹ちゃんの立ち位置も気になるところ
2022年も作品の更新楽しみにしております!
102_殴り込み1への応援コメント
これまでロルフと関わる人間のクズさから、シグがどんどん良いやつになってしまう。目論見通りなのだろうが、良いように踊らされてしまう。