第7話
大人の男「そこにいたぞ!」
やばいやばい、追いつかれる!
早く逃げなければ、捕まったら俺と言う存在の意味が消えてしまう。
??「天音さ〜ん」
何で俺が追いかけられるんだよ〜
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30分前·····
あ〜、何で俺がこんな暑い中アイスを買ってこなきゃならないんだよ。
そもそも、妹が
妹『お兄ちゃん❤』
妹が猫撫で声を出して言ってきた。
天音『何だよ、そんな声出して』
妹『アイス買って来て❤』
天音『え、やだよ』
妹『じゃあ、お母さんにお兄ちゃんが虐めてくるって泣きつくけど?』
こいつずるい事しやがって、
天音『分かったよ·····何でもいいだろ?』
妹『何でも良いよ〜』
このやろう、最高の笑顔で言いやがって、
覚えとけよ!
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コンビニ
天音『よし、!目的の物を買ったから帰ろう』
??『天音さ〜ん❤』
誰だよ、俺の事呼ぶやつは·····
そう言って振り向くと、そこに居たのは
天音『うわ!夏鈴じゃないか!』
夏鈴『貴方の妻の夏鈴です❤』
何でここに夏鈴が·····
まずい逃げないと!
天音『ごめん!夏鈴俺帰るね!』
夏鈴『待って〜天音さん』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回
夏鈴との過去·····
作者
すいません更新が遅れました。
しかも量少ないですよね·····
今は忙しいし、新しく書きたい小説も
あるので更新遅れるかもしれません。
できるだけ更新は早くします。
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