第2話 愛佳編
私の名前は瀬波愛佳です。私は今友達とラーメン屋に来ています。でも、ラーメンを食べたいけどダイエット中なので今日は食べれません。
本当は麺類が大好きなのに、、
友達「ねぇ愛佳聞いてる?」
少し怒っているようだ、
愛佳「え、何?ごめん聞いてなかった」
友達が怒っているので読者さん達との会話は一旦やめますね。
友達「もう一回言うね最近晴人がさめっちゃかっこいいんだよね!」
愛佳「うん、良かったね」と
私は棒読みで言った。
友達「愛佳も好きな人いないの?」
愛佳「え、そ、そんな人いないよ(照れ)」
その時の表情はりんごのように
赤くなっていた。
友達「ふーん、わかりやすい嘘ついちゃて」
愛佳「友達ちゃん何て知らない!」
友達「ごめんね、からかい過ぎちゃったね」
愛佳「そんなに謝るなら許してあげる!
でもこう言うことはしないでね」
天音「俺はそれでも⚪⚪⚪、、、」
奥の方から大きい声が聞こえてきた。
でもだいぶ奥だったから何て言ってるのかさっぱりだった?
すると、
友達がニヤニヤしていた。
愛佳「何でニヤけてるの?」
友達「愛ちゃんってモテるよね、、」
とをものすごい笑顔で見てきた。
愛佳「いきなりどうしたの?」
友達「ううん、何もないよ!」
友達「ご馳走様、美味しかったー」
いつの間にか食べ終わっていた。
愛佳「相変わらず食べるのが早いね、、」
友達「晴人程じゃないけどね
o(`・ω´・+o) ドヤァ…!」
愛佳「写真は見た事あるけど実際には会った事がないんだよね」
友達「いつか合わせてあげる!、それでダブルデートしようね」
愛佳「それって架空の彼氏と私一緒に胸焼けするよ、、」
友達「愛佳ってイマジナリーボーイフレンドいたの?晴人に教えてあげようっと」
愛佳「ちょっと待って、いないってそもそも!」
友達「そりゃぁー学校一の人気物だからねいたら男子達が発狂してるよ(笑)」
愛佳「そこまで言わなくても、、」
友達「まあ、食べ終わったし帰ろ?」
愛佳「うん、早くお金払って帰ろっか」
レジまで行って「チャリン」 お金を払った。
やっと帰れるの思った、でもさっきの大声と友達のニヤけてるのが気になるなーと思いながら私と友達は家に帰って行った。
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その頃
天音「まず姿勢を良くして筋肉を付けよう」
天音「名ずけて外側から頑張ろう作戦!」
と何かしらやっていたのだった!
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作者は驚きだよ
以外と人に読んで貰えるんだね、
レビューで感想聞きたいなー
応援よろしくお願い致します!
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