第1話

あれは中学3年の頃だった。俺が教室でラノベ「探偵はまだ死んでいない」を読んでいる

最中だった。そこに彼女、瀬波愛佳が話しかけてきた。

愛佳「何を読んでいるの?」

その声や容姿に俺は一目惚れしてしまった。

愛佳が近くに居ると心臓がドキドキしてたまらなくなった。

そしてクラスメイトから→好きな人へと変わった。彼女、瀬波愛佳は学校一の人気物そして、「学校一の美少女でもある」として有名だ、なぜなら誰にでも優しく、謙虚で、「学校一の美少女(ここ大事)ここは大切なので二回」なのだから。

愛佳「天音くんどうかしたの?大丈夫?」

俺は、「はっ」、と思考の渦から戻ってきた。

天音「大丈夫だよ」

愛佳「なら良かった〜」

天音「えっと何かあったの?」

愛佳「何かあったって事でもないけど単純に何の本読んでるかなって?」

天音「 [これは探偵はまだ死んでいない] だよ」

天音の心の声 『これって言って分かるかな?』

愛佳「あ、それって今話題のラノベでしょ!私も持ってるよ。」

天音「え、それって本当?」

天音の心の声『やったー(((o(*゚▽゚*)o))) 』

愛佳「うん!だってそのラノベ凄く面白くて最新刊まで買っかちゃったよー」

天音「そうなんだ!俺も最新刊まで持ってるんだよな」

天音の心の声「この時間がもっと続けばいいのになー」

キーンコーンカーンコーン

愛佳「あ、チャイムが鳴っちゃった、また話そうね」

天音「またね」

天音の心の声『何でチャイム鳴るんだよー!!』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次回、親友からのアドバイス


後書き 作者はラノベを初めて書きました、以外と難しいですね。皆が面白いと思う、 または早く続きが読みたい!と思えるように頑張って書きます

追伸 誤字があったら言って下さい(笑)

直します

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