概要
無謀にも公募に挑戦し、見事玉砕していく記録である。
昨年暮れより、ラノベ系の新人賞とかいうのに応募しはじめました。
忘れっぽい私は、どこの賞に何の作品を応募したのかわからなくなってしまいそうな気がしています。
なので、その記録を赤裸々に綴っていこうと思います。
一応、2020年暮れからの記録となります。
忘れっぽい私は、どこの賞に何の作品を応募したのかわからなくなってしまいそうな気がしています。
なので、その記録を赤裸々に綴っていこうと思います。
一応、2020年暮れからの記録となります。
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- ★★★ Excellent!!!小説投稿サイト「カクヨム」での創作活動と公募への挑戦記録
作者が2018年から小説を書き始め、さまざまなコンテストに応募してきた経緯が綴られています。特に、初めての長編作品『俺の愛しいアンドロイド』への自信や、その後の短編作品での中間選考通過など、創作活動の軌跡が具体的に描かれています。
率直でユーモラスな語り口が特徴で、読者に親しみやすさを感じさせます。また、失敗や挫折を隠さずに記録する姿勢からは、作者の誠実さと創作への情熱が伝わってきます。
このエッセイは、創作活動に励む人々にとって共感を呼ぶ内容であり、今後の展開にも期待が高まります。特に、公募への挑戦や作品制作の裏側に興味がある読者にとって、貴重な記録となるでしょう。