第102話 フィンディルさんの自主企画……参加作品の感想⑤への応援コメント
こんばんは!
こんなところに感想を書いて下さっていたのですね、ありがとうございます^^
こちらのエッセイ、「公募玉砕記」とのタイトルに興味を惹かれ、つい、最新話から逆に読んできてしまいました笑
変な読み方で誠に恐縮です
公募に投稿なさっているとのこと、すごいです
応募できる原稿をいくつも書けるなんて凄いと思います!
執筆、頑張って下さい!!
それでは、引き続き、遡って?読ませて頂きますー
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます。
まあ、箸にも棒にもかからないような作品を送りつけています。複数の作品をあちこちに出してるので、自分が混乱しないように記録しています。
何処か通ると良いなあなどと思いながらww
公募ネタが常にある訳じゃないので、時々は作品の感想とか、時事問題についてとか、適当に語っていますね。今回はカクマラソン参加のための更新もあったので、予定よりも長めで書きました。お陰様で結構更新回数が稼げたと思います。
第103話 フルーツポンチと公募とリワードへの応援コメント
ってか
朝からデザートが出るってのに
びっくりしてます(笑)
たべるん、デザート?
朝から? 豪華すぎる(笑)
作者からの返信
我が家の朝食は基本パンなのですが、冷蔵庫にある物や昨日の残り物なんかも普通に出てきます。
要するに、昨日いただいて消費できなかったフルーツポンチを私が片付ける羽目になったという訳です。それがチーズケーキだったり肉まんだったりおでんだったり、色々です。はい。
第97話 フィンディルさんの自主企画……参加作品の感想①への応援コメント
暗黒様の企画参加作品に貼られていたリンクから参りました。
拙作へのご感想、ありがとうございます。
今作は、北以外の方角を目指すため(説明しすぎると北作品になるのではという思い込みがあったため)、具体的な説明を省いている箇所があるのは仰っている通りです。
私なりに軽い設定を考えてはありましたが、
暗黒様の「一般的に考えるなら肉体を構成する有機物を再利用する方向が合理的であると思います」という考えを見て、なるほど!と思いました。
そちらの考えの方が、確かに合理的で自然です。よりSFっぽい気もします。
私自身、拙作の方角がよく分からず困っており、皆さんの意見を参考にしているところなのですが、
暗黒様は東向きを感じたとのこと、承知しました。
拙作を読んでくださりありがとうございました。
作者からの返信
泡沫 希生さま
わざわざこちら迄コメントいただきありがとうございます。
「有機物の再利用」に関してはSF界隈では昔からあると思うのです。
東向きと書いたのは、宇宙に泡として放出するというのが、やや突拍子もないように思えたからです。
その辺りの観念をどう描くかで南にも西にもなるのかなとか思ってます。
私も正直なところ、北向き以外はよくわかりませんww
第91話 国葬についてのアレコレへの応援コメント
俺も国葬賛成派ですが。
そもそも、今回の騒動、一国の主導者がテロでいともたやすく暗殺されたことをもっと問題視する必要があります。統一教会がどうとかそんな犯人の心情関係ありません。遊説中の政治家の言論の自由を封殺する自由民主主義に完全に逆行した事件が許されるはずがありません。
その点ややもすれば「安倍は統一教会とつながりがあったから殺されても仕方がない」みたいな世論に持っていくことは断固反対です。
作者からの返信
その通りですね。
禿同。
テロについては言及しませんでしたが、民主主義の根幹でもある選挙期間中の犯行なので、これは最も強く批判されるべきです。
また、旧統一教会を持ち出さなくとも、あれだけ悪い事を続けたのだから因果応報だという言い方をする人もいました。これらも、マスコミが権力者を過度に批判し、正当な評価をおろそかにして小さな疑惑だけで悪人に仕立て続けた結果であろうと思います。
それと、旧統一教会に関してはマスコミの追求が酷すぎる。あれじゃあ信教の自由を侵害していると言われても仕方がないと思う。個人的にはこの世から無くなって欲しい宗教団体ですけれども、多くの末端信者にとっては生きた心地がしない無慈悲な攻撃でしょうね。この点に関しては同情しています。
第58話 400字詰め換算についてへの応援コメント
はい、昔はキャノンのワープロ使ってました。
よかったのは、その時にローマ字のブラインドタッチを覚えたこと。買ったのが富士通のオアシスだったら親指シフトを覚えていたかも……。
私もずっと字数は原稿用紙換算してましたが、最近はカクヨムフォーマットやパソコンやタブレットで使いやすいフォーマットで書くようになりました。
作者からの返信
油布浩明さま。
コメントありがとうございます。
当時は各メーカーから、個性的なワープロが発売されてましたね。
懐かしい。
そして、「親指シフト」が!
当時、最強の日本語入力システムとか言われてた気がする……。
私、何度かいじくった事があるのですが、どうも性に合わなかったようです。
第51話 ニコニコ動画のご報告への応援コメント
おお、すごいです。
私もエッセイに、このことでできる分析だけしておきました。
とっても素晴らしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本文中にも記載してましたけど、テロップの字数に合わせるため、運営さんが中身を読んで紹介文作ってるのが痛み入りました。適当に乗っけてるだけじゃないんですね。
第49話 謎現象? どうなってる??への応援コメント
もしかして、ニコ動の宣伝テロップに掲載されたのかもしれないですよ。
それ、1話目だけが、急激に増えていませんか。
実は、私の作品も、カクヨム公式のニコ動宣伝テロップに掲載されて、それは3日間つづくようで、毎回1作品だけ。
だから、年間、約120作のひとつに選ばれたのかも。
実際、私も急激にアクセス数に増えたことがあって、グーグルアナリクスを見たら、ソース元がニコニコ動画になっていた気づいたのです。
作者からの返信
アメたぬきさま。
コメントありがとうございます。
どうやらご指摘の通り、ニコニコ動画の上に出てくる広告に私の作品が紹介されていました。
びっくり仰天ですよ。
情報、ありがとうございました。
第48話 「紺碧の艦隊」は異世界転生物語であった件への応援コメント
今更なんですが、暗黒さま。
本当にそう、損して得取れですよね。
当時、米国と協定が結ばれていれば、あの悲惨な戦争に突入することはなかったと思います。
残念です。外交の失敗ですよね。
小説としては、うん、わからないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当時の世界常識としては、植民地を得て自国を豊かにすることは正義だったのです。残念な事に、小村の意見の方が正義だったんですね。後になってああすれば良かった、こうすれば良かったというのは簡単なんですよね。
日米が戦争をしなくても、日中戦争が泥沼化するでしょうし、そこにソ連が参戦したりして、泥沼化がさらに深刻になる可能性はありますし、独ソが本当に手を組めば、西ヨーロッパはドイツの管理下になるだろうし、ひょっとするとロンドンが陥落したりするかもしれないですし。更に、日本が戦ったことで植民地の開放が早まったと言われてますから、日本と英米が手を組めばそれが遅くなってしまう事も考えられますし。色々難しいですね。
つまり、ネタになる様々な可能性があるので、小説にすると面白いだろうって事は確かでしょう。実際、過去に流行しましたから。でも、こういうの書くのって、かなり勉強が必要で大変だなと思います。すげえ大変ww
第47話 カクヨムコン大賞作品を読んだ感想への応援コメント
35万字の長編。すごかったですよね。
なにより、私は冒頭に惹き込まれました。冒頭からの数ページでおじさんに感情移入してました。この冒頭で、あの長尺な内容を読ませていただいたと思っています。ラストシーンの静かな終わりかたも良かったです。
大賞にふさわしい作品だってことと、異世界転生じゃない作品が大賞だということが、とく嬉しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私はこのジャンルの作品をあまり読んだことが無いのですが、お手軽なテンプレ作品とは違った、しっかりと書き込まれている印象でした。ラストシーンは最初から決まっていたらしく、良い感じのハマり具合だったと思います。
編集済
第46話 第9回ネット小説大賞(なろうコン)一次発表への応援コメント
馬路まんじ先生って、その内容は炎上しますよね。初めて知って、びっくりでした。
なろうコン。ほかの方のエッセイでも一次でダメだったとか、読ませていただいた作品、なかなか良かったので、たぶんレーベルに合わないのかなって思いました。
二重応募ってダメなんですね。だったら、それでダメだったかもしれないですね。
作者からの返信
まんじ先生は、ツイッターで色々やらかしている面白い人です。そのまんまのペンネームでネット小説大賞の応募するとか、すげえ勇気があるなと思います。
炎上したのは、えっちシーンではなく、締めともいえる射精シーンが異様に長かったからです。本を購入したユーザーから実際にクレームっぽい投稿が相次いだとか。擬音?みたいな奴だけでページが埋められてたら、そりゃ怒るでしょって話です。個人的には炎上商法だと思ってます。こんな事があってまんじ先生を知った人も多いですからね。ある意味、大成功ではないかと。
なろうコンの場合、一次選考は重複応募の考慮はされず、二次以降は審査対象から外されるようですね。
第44話 三年間放置していたヤツを更新するへの応援コメント
なろう系は、だからタイトルが長いんですね。でも、カクヨムにも長いタイトルが多いですし。私も、カクヨムに来て1年。タイトル、長くしております。
作者からの返信
元々は「本来のタイトル」+「キャッチコピー」だったらしいのですが、それがエスカレートしてきて、一目で物語の概要が把握できるような、長ったらしいものへと変化していったようですね。
一般の書籍なら表紙絵であったり帯にキャッチが書いてあったりしますから、それで興味をそそる部分が大きいと思います。しかし、ネットにはそれが無い。ではどうしたら読んでもらえるのだろうか??
そんな観点でいろんな人が試行錯誤した結果、あんな感じのタイトルであったりテンプレ的なものだったりが流行るようになったと思われます。
読んでもらうにはどうしたらいいのかの、ある種の研究成果ではないだろうかって思いますね。
第41話 評価シート来るへの応援コメント
いいですね。私も応募で、その評価シートいただきたいです。
全員に送っているんでしょうか。それとも、条件があるのか、調べてみます。
作者からの返信
MF文庫J様は、応募者全員に送っているようですよ。
私は三作品応募して三通返ってきました。
他にはオーバーラップ文庫大賞が全員に評価シートです。
その他の所は一次通過者以上が多いですね。
今回は、最後まで読んだうえで評価しているのが分かってよかったです。
第39話 MF文庫J落選への応援コメント
そうだったんですね。順番じゃなくて、一気に発表。早いですね。
次、行きましょう。もう、私もカクヨムでもすでに何度もですから。がんばりましょうね。
作者からの返信
MF文庫Jでは年に四回の予備審査を経て、大賞、最優秀賞などの結果発表となるようです。一次発表→結果発表としないと間に合わない。中間発表は省略しているんだと思います。まあ、年四回は大変だなと。
それはともかく、評価シートは楽しみです。
第38話 ビューティーファイブはアイドル小説になるらしいへの応援コメント
素敵な感想ですね。
こんな感想をいただけるだけでも、儲けものだって思います。
ライト文芸。そうか、実は、私もそっち方面だって思っていますので、ご一緒に頑張りましょうね。
作者からの返信
そうなんですよ。
短編でも大変なのに、長編も読まれているし、感想とか批評なんかも書いてるみたいなので。奈月沙耶さんです。すごいなあと思います。
現代ならライト文芸。少し昔ならノベルズ系。私が読んでいた田中芳樹とか菊池秀行とかでしょうか。
なるほどですね。
方向性が見えてきただけでも大きな収穫でした。
第8話 大正デモクラシーへの応援コメント
こういうの、好きです。
個人的には『神のみぞ知る』が『カニの味噌汁』に似ていると思います。
作者からの返信
カニの味噌汁!
いいっすね。
他にはパルメザン(チーズ)とパルチザンが似ているとか。
こんなのを適当にこしらえて遊ぶのも面白いですね。
編集済
第36話 『ドクターシップの方程式』の辛口感想?への応援コメント
長文の感想、感謝いたします。
人称については、自分でも気にしていました。僕も長編で一人称を書く時は、極力視点を移動させないように気をつけています。この作品については、おっしゃる通りの効果を狙っていますので、あえて選択したのですが……。ただ、僕の力量では一人称で通しながらこの短編を意図通りに書くのは難しかったかな。
考証については自分でもそれなりに考えたつもりですが、不十分な部分もあったかと思います。その意味で、ご指摘は参考になりました。ありがとうございます。
暗黒星雲さんはSF好きということなので、久々に棚から引っ張り出してきました。これを機会にまた、自分でもSFを書いてみたいなと思います。これからもっと、SFのジャンルを盛り上げていきたいですね。
(追記)公募に集中するために、基本的に作品は必要な時だけ公開するスタンスなので、今月いっぱいでまた非公開に戻す予定です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辛口感想に関しては、私も書いている関係で作者の意図が見え見えな場合に拍子抜けしてしまう事があって、今回はそれに該当したという事です。普通の読めば、特に違和感はないような気がしています。
SF考証に関しては、反証としてはこんなのがあるのではと挙げてみただけです。技術レベルが不明なので、どの程度の距離を飛ぶのかもわかりません。この反証が的外れな場合もあると思いますし。
元ネタをひっくり返すのが目的でしょうから、これでよいのではないでしょうか。
何はともあれ、いろいろ勉強させられた作品でした。ありがとうございました。
第11話 評価シート来る……への応援コメント
一次はたぶん下読み一人の評価だと思うので、相性がかなり影響すると思います。たまたま相性の悪い人と当たったのかな……とか。それなりの評価基準を持っている人でも、やたらとこき下ろす人と褒める人がいますしね。
ただし暗黒星雲さんが言うように、一次選考で落とした以上、高い点はつけられないというのはあると思います。たとえば作品としてはほぼ完璧でカテゴリーエラーで落とした場合でも、オール5とか4はつけられないでしょう。なんで落としたのかって突っ込まれちゃいますから。
参考になるのは点のでっこみ引っ込みだけなので、その人はキャラクターを弱点だと思ったということなんでしょう。ただし次の投稿につなげるアドバイスという意味で編集部はわざわざ評価シートを送っていると思うので、その意味で、オール2とかしかつけられない下読みの人はちょっと問題があるような気がします。
ちなみに僕も一次選考で落ちた作品に評価シートをもらったことがありますが、かなり丁寧に書いてもらいました。もちろん全体的には高い点数ではなかったですけどね。
作者からの返信
油布浩明さま。
コメントありがとうございます。
この件に関しては、当事者(編集部、評価者)しかわからないので何とも言えませんね。
別の作品で一次落選したものもありますし、一次通過した作品もあるので、その辺を比較してみるのも面白いのではないかと思います。
第9話 レビューとか辛口批評とか欲しい人いますか?への応援コメント
もう結構経っていますが、もしまだ募集しているようなら辛口希望でお願いします。
『ドクターシップの方程式』
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054884072125/episodes/1177354054884072130
SF好きということなので、非公開にしたのを再公開しました。方程式モノです。
作者からの返信
おおおおお。
お題は方程式ものですね。
辛口、承りました。
一応、一通り目を通しておりますが、実は私、元ネタの「冷たい方程式」は読んだことが無い(マジでww)のです。もう少し情報収集してからにします。
しかし、これは難しいっすね。
「冷たい方程式」は1954年に発表された作品。アポロ11号の月面着陸は1969年ですから。
僅か15年とはいえ、技術的なギャップは相当なものがあると思います。それをどう評価するかなんですよねぇ。
アポロ宇宙船も、スペースシャトルも、ソユーズも、大気圏突入と着陸には燃料を一切使わないわけで。
ああ難しい。
数日待ってください。
第2話 読者選考って何だ?への応援コメント
どんなによく書けても、そのレーベルで出版できるジャンルの範囲に収まらないと一次突破は難しいと思います。実際、僕もある公募で一次選考を通過した作品が別の公募では通らなかったという経験が多々あります。
読者選考は、僕もあきらめています。
特に最近のカクヨムは星やPVがインフレしてるので、なろう寄りの題材で勝負するか営業を頑張るかしないと難しいと思います。
作者からの返信
油布浩明さま。
コメントありがとうございます。
同じ作品でもレーベルによって通ったり通らなかったりというのがあるようで、今はどのレーベルに親和性があるのかなと、実験中です。
とりあえず、ラノベにおいて過激なエロはダメだってところは把握しました。
読者選考に関しては、出版社側が想定していない作品が出てくることを期待しているんじゃなかろうかと思っています。
ただ、転生とかそういうのが席巻している現状はどうなんでしょうね。
以前(30年位前?)に架空戦記ものが流行って、書店の店頭にそれ系の作品が並んでいた事と思い出しました。
第24話 実は、コンテストの受賞作を読んだことあるのよね。②への応援コメント
その気持ち、分かるわ……
作者からの返信
おお、同志よ!
しかし、SF作家はややこしい理屈は抜きで「ワープ!」で済ませてますから、ある意味似た者同士なのかもしれません。
第11話 評価シート来る……への応援コメント
評価シートいいですね。
うらやましい。
カクヨムコンを初めて経験して、web上は何か違うって思いが残りました。
というのも、確かに上位ランカーの人たちの作品には、面白いものもあります。
しかし、これのどこがおもしろいの? ていうのも、多々ありまして……
その面白さが理解できない自分が、webにはあってないのかなって考えさせられました。
まぁ、そうは言っても、小説の基本ができていないので、箸にも棒にもかからないのは公募でもいっしょのことなのですが。
ただ、今回のように評価シートをもらえる公募の場合、ちゃんとした編集に携わる方の意見が聞けるっていうのが、いいですよね。
やっぱり、第三者の目を通して自分の作品がどう見えているのかを教えていただけるのは非常にありがたい。
ただ、私の場合、忙しいを理由についつい楽なタグ設定だけの応募に逃げちゃっているのが現状です。
正直、私も評価シートがもらうために頑張ってみようかな。
作者からの返信
ぺんぺん草のすけさま。
コメントありがとうございます。
こちらにいらっしゃったのですねww
応募者全員に評価シートがもらえるのが、オーバーラップ文庫とMF文庫Jだったと記憶しています。他は一次通過者以上の所が多いです。興味があるなら、公募ガイドなどで確認されることをお勧めします。
注意点としましては、応募先の指定しているフォーマットにきちんと収める事でしょうか。
例えばMF文庫Jでは、1ページ40文字×34行の書式で80〜150ページです。
私が応募した(ビューティーファイブ)はカクヨム上で109000字程度で134ページでした。改行を詰めればもう少し枚数を節約できると思います。12万字クラスの長い作品は枚数が厳しくなる気がしますね。
それと、必ず梗概(あらすじ)をつけなければいけないのですが、これはラストまで、ネタバレ込みで書かなくてはいけないです。一枚とか1000字とか800字とか、応募先で異なっています。
規定の書式で、きちんと梗概をつけて、枚数も規定通りで、きちんと完結させる必要があります。
そうしたらちゃんと評価シートは帰ってくるでしょう。
規定違反の場合はもらえないと思います。
こういう作業も、小説の体裁を整えるうえで役に立つと思いますので、挑戦するのは良い事だと思います。
第27話 一応、分析してみるへの応援コメント
>個人的な感覚なんですが、通常、一次通過は上位10%程度なので
私もだいたい同じ感覚です。
基本的に私は一次選考で落選するか、かろうじて一次だけ通過するかの二択なのですが、一度だけ三次選考まで通過したコンテストがあって……。
ただし、そのコンテストは応募総数1293作品のうち一次選考通過が574作品。三次通過でも110作品なので、ちょうど全体の約1割でした。その際「初めて三次まで通過して嬉しい!」という気持ちと「通過割合で考えたら、これが通常の一次なのでは?」という気持ちと両方あって、ちょっと複雑な気分でした。
そんな経験があったので、
> 目標を上方修正する事にしました。
>「選考に残ること、そして概ね上位10%以内に入る事」
この気持ち、とてもよくわかります。
作者からの返信
烏川 ハルさま
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
詳しく統計を取っているわけではないのですが、何かのコンテストとか公募の結果を見た時に、応募総数と一次通過作品数は必ず発表されてますので、それを見て大体10%だなと、思っていた訳です。
私の場合は、書いている作品が最近の主流をはかけ離れているので、そんな中で上位10%というのは、自分としてはよくやったなと自負できると思っているのです。
第28話 忘れてました。への応援コメント
いや、それならレーザービームを複数箇所から照射すればいいんじゃないんです?
ものすごい高コストですけど、そこはまあ近未来だから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ考え中なのですが、一段目は化学ロケット。ただし低高度なのでブースターは基地内に落下する。
そこから命中迄外燃機関。
レーザービームは県内に計6カ所。
これらの施設は迎撃ミサイル専用ではなく、主に宇宙開発用。有事の際軍事利用する。
外燃機関の宇宙船は実用化間近で、現在試験飛行を繰り返している。
とまあこんな設定で。
一段目を化学ロケットにすることで、従来の垂直発射管がそのまま使える。
イケそうな気がしてきました。
ありがとうございました。
第27話 一応、分析してみるへの応援コメント
なろう系、そろそろ飽きられているんですね。
ちょっと嬉しいです。
中間審査は、たしか10%から20%が残ってました。異世界ファンタジーだけが10%で、だから、このコンテストの4%は、もっと難しそうに感じたのですが。
応援しています。
作者からの返信
アメたぬきさま。
コメントありがとうございます。
公募なので、web系は少な目なのかもしれませんね。
タイトルだけ見れば、なろう系は少ないのかもしれません。
よくしらんけど。
分析って言っても、適当なのです。
あまり本気で受け取られないように、お願いします。
第26話 一次通過? マジか? マジだ! うひょー!への応援コメント
わああああ。
おめでとうございます。ほんとに嬉しいですよね。
すごい。さらに上を目指せるように、お祈りしていますね。
作者からの返信
アメたぬきさま。
コメントありがとうございます。
流行りでないSF作品で、どこまで行けるか挑戦するのも楽しいです。
その為にはとにかく書かねば……。
第25話 カクヨムSFランキングへの応援コメント
完結していると、どんどん下がっていくって聞きました。
私も、今回連載しているエッセイを書くまでは、ランキング。あまり見てなくて、実際、恐ろしく下のほうにいると思います。
作者からの返信
コンテスト関係のランキングだと、週間なので連載中で更新続けている方が有利だと思います。特に、トップページに乗るとpvはうなぎのぼりですね。偶然ですが経験あります。
私が紹介したランキングは累計なので、完結済みの古い作品でも結構上位にランクインしてると思いますよ。人気作なら。
私みたいな知名度がほぼ無い人の作品は、まあこんな感じでしょう。そして、ランキングに乗った事もない人も多いのかもしれません。SF累計だと上位2500作品ですからね。
それを考えると、この程度でも引っかかっているのは幸せなのかもしれません。
コメントありがとうございました。
第21話 自主企画を開催してみたへの応援コメント
す、すまない。これは答えにくい。
子供が読むことがあるんで、ごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「おっぱい」を他の何かに置き換えてしまえばよろしいのでは?
例えば、「おしり」「あし」「うなじ」とか。
「すね毛」「鼻毛」「ひげ」とか。
「熱帯魚」「ボストンテリア」「三毛猫」とか。
「フィギュア」「オートバイ」「ナイフ」とか。
ふふふ。
お待ちしております。
第19話 今後の予定への応援コメント
私も今、全力で前の作品の改稿と、それから、新作に取り掛かっていますけど、なかなか上手くいかずに、やる気が失せてました。
がんばる様子をお読みすると、うっし、がんばるかと、やる気が戻ります
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお。私の殴り書きでやる気が出ますか!
それは良かったです。
私の方針は楽しく書いてなんぼって感じですから。
オタク丸出しでよ?
無理せず、創作を楽しみましょう。
第19話 今後の予定への応援コメント
そんないかにも宗教系な文学賞に応募して大丈夫なんですか?
「入信したら受賞させてやる」的な展開が目に見えているんですが。
あと、直すんなら「登場人物は最初に全員出す」を徹底した方がいいかと。展開に合わせてだんだん登場人物が増えていくの、読むの大変ですからねえ。あまりストーリーに関係ない人間はこの際カットしてしまうのも一案かと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私としては、特に心配していません。
もしあるとすれば、書籍化・映像化するにあたってこんな内容を盛り込みたいって感じの要望ではないかと思います。それは例えば「転生輪廻」や「守護霊・守護天使」、「神仏・創造主」とかそんな感じになろうかと思うのですが、実は私はそういうのを結構書いてるんですよね。SF書きのくせに。
思想的に、自分は幸福に近いのではないかと思っているくらいです。
まあ、入選まで行くかどうかは怪しので、気楽に構えています。
登場人物に関しては、最初のコンサートからレスキュー出動のシーンを書くことで、主要登場人物が全員出てきますし、キャラクター性と役割がはっきりわかって一石二鳥ではないかと思っています。ま、上手く書けるかどうかは未知数ですけれども。
しばらくユーチューブでアイドルの動画を見よう……って、何を見たらいいのかさっぱりわからんのですが!
AKBとか乃木坂とか人数大杉な気がするし、ももクロとかですかねぇ。
梶浦由記さんのFictionJunctionは好きなんですけど、アレ、アイドルじゃないよねぇ。
あー。すげえ問題点があった!
俺、アイドルの事、何も知らんかった!!
失礼しました。
第18話 一応原稿完成したので応募しましたへの応援コメント
いい結果になるといいですね。応援しています。
私も、玉砕ばかりなんで、でも、ご一緒に頑張りましょう。
作者からの返信
アメたぬきさま。
コメントありがとうございます。
良い結果→一次突破
なんですね。
人によっては難易度はそう高くないらしいのですが、私にとっては相当ムズイ気がしています。
アメたぬきさんはカクヨムコン中間突破されてるので、私からすれば雲の上の人なんですよ。
へへへ。
まあ、頑張りましょう。
第15話 下戸なんですへの応援コメント
それくらい飲むと、私は頭痛と吐き気でひどいことになります。だから、ましな下戸なのかもです。
作者からの返信
うーん。
そうなんですかねぇ。
結婚式なんかに出席した時は、最初のスパークリングワインで結構酔っぱらいますからね。
ある意味情けない。
ストロング系500mlはやはり量が多かったみたいです。ぐでんぐでんになりました。
次はほろ酔い系の350mlにします。
編集済
第12話 レビュー二本目への応援コメント
ゆうすけさんの、作品、すごくよかったですよね。
私も読ませていただきました。
作者からの返信
意外性に溢れてましたね
アメさんの奴も意外でしたよ。
智昭の立ち位置があそこだとは!
愛欲にまみれたカオスな展開を希望しますww
第12話 レビュー二本目への応援コメント
松任谷由実のvoygerが候補に上がってたんですが、エヴァに先を越されてしまって超悔しかったんです。笑笑
作者からの返信
これまた古いのを!
って思ったんですが、シンエヴァンゲリオンで林原めぐみのカバーが使用されてたんですね。
元々は小松左京原作のSF映画「さよならジュピター」の主題歌だったはず。
あの映画、TVで見たと思うのだけど、よく覚えてないんだよねぇ。
ボイジャーはNASAの探査機の名前でしたね。あの探査機が送って来た画像の数々が、当時話題になりました。
渦を巻く木星の大赤斑とか木星の輪とか。
いやいや、懐かしい。
第10話 レビュー一本目への応援コメント
うわ〜〜〜〜〜い。辛口コメントじゃなくて、レビューですね。うん、でも辛口コメントでも構わなかったですが、しかし、うん、辛口。でも、このエッセイには暗黒星雲さまも一枚、噛んでますからね。へへ。
すっごい嬉しかったです、ありがとうございます。
作者からの返信
いえいえ。
レビューはお勧めする視点で書かなくちゃいけないので、案外気を遣いますね。
あれで気遣い?
って突っ込みは無しでお願いします。
編集済
第9話 レビューとか辛口批評とか欲しい人いますか?への応援コメント
そっか、では、エッセイに、お願いしてもいいですか?
書籍化目標ではじめたカクヨムが、「ムリなくダイエット」みたいになってます
https://kakuyomu.jp/works/16816452219822196208
追記、
本当にありがとうございます。
作者からの返信
アメたぬきさま。
コメントありがとうございます。
レビューご希望と勝手に解釈しました。そして書きました。
ご笑納ください。
第7話 とろみとうまみへの応援コメント
えぇ〜、面白そうなのに!
残念です。
(・Д・)
みさきR
作者からの返信
いやいや。残念がらないでください。
甘みちゃんとか、辛みちゃんとか、苦みちゃんとか。
行きつく先はカオス的な闇鍋ですぞ。
第6話 現在の応募状況への応援コメント
暗黒星雲 様
こんにちわ。
こう言った検証とかした事無かったですがためになりますね。
なるほどなるほどと。
気まぐれに応募しても勿論駄目ですよね?
もう少しそう言った所を注意しなくては!
大変参考になりました!
みさきR
作者からの返信
こんなのでも参考になれば幸いです。
作中で紹介している岩倉澪音さまの創作論は一読の価値があると思います。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889867803
一応、レーベルごとの特色は把握しておいた方がいいようです。
第111話 【注意喚起】メール設定の件への応援コメント
そうなんですね!
お恥ずかしながら、全然知りませんでした。
お知らせとメルマガの使用アドレスが違っていることすら気にもしていませんでした!
私も確認しておきます。情報ありがとうございました。
作者からの返信
そうだったんですよ。
こんな事があり得るというお話。
主なところでは「違反行為の警告」と「書籍化の打診」のアドレス【contact@kakuyomu.jp】を弾いてしまう事が多いらしいです。
「書籍化の打診」を逃してしまうのは非常に惜しいので、是非是非再確認をしておきましょう。