なろう系、そろそろ飽きられているんですね。
ちょっと嬉しいです。
中間審査は、たしか10%から20%が残ってました。異世界ファンタジーだけが10%で、だから、このコンテストの4%は、もっと難しそうに感じたのですが。
応援しています。
作者からの返信
アメたぬきさま。
コメントありがとうございます。
公募なので、web系は少な目なのかもしれませんね。
タイトルだけ見れば、なろう系は少ないのかもしれません。
よくしらんけど。
分析って言っても、適当なのです。
あまり本気で受け取られないように、お願いします。
>個人的な感覚なんですが、通常、一次通過は上位10%程度なので
私もだいたい同じ感覚です。
基本的に私は一次選考で落選するか、かろうじて一次だけ通過するかの二択なのですが、一度だけ三次選考まで通過したコンテストがあって……。
ただし、そのコンテストは応募総数1293作品のうち一次選考通過が574作品。三次通過でも110作品なので、ちょうど全体の約1割でした。その際「初めて三次まで通過して嬉しい!」という気持ちと「通過割合で考えたら、これが通常の一次なのでは?」という気持ちと両方あって、ちょっと複雑な気分でした。
そんな経験があったので、
> 目標を上方修正する事にしました。
>「選考に残ること、そして概ね上位10%以内に入る事」
この気持ち、とてもよくわかります。
作者からの返信
烏川 ハルさま
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
詳しく統計を取っているわけではないのですが、何かのコンテストとか公募の結果を見た時に、応募総数と一次通過作品数は必ず発表されてますので、それを見て大体10%だなと、思っていた訳です。
私の場合は、書いている作品が最近の主流をはかけ離れているので、そんな中で上位10%というのは、自分としてはよくやったなと自負できると思っているのです。