第3話 美織、フィールドに立つ(6)への応援コメント
「初めて、娘に背かれた親の気持ちが分かったわ!」
いや、それは、変な実験に使うから、逃げ出すのは仕方ないですね。
作者からの返信
閲覧と応援、ありがとうございます。
すたこらさっさ、なのです。
芳翠先生は腹の中ひそかに、
「悦子さん、あんたは、『親』どころか、嫁にも行ってまへんやろ」
と思っているのです。
第3話 美織、フィールドに立つ(5)への応援コメント
「悦子さん、これ、電気使いすぎますぅ」
これはかわいそうです……
作者からの返信
ハートマークとコメント、ありがとうございます。
出力オーバーです。
昔、小泉内閣が「クールビズ」を推奨し出した頃、オフィスのエアコンが28度に設定されて全然涼しくなくて、それで、パソコンのUSBにハンディ扇風機をつけて涼を取ろうとしたのですけど、そうしたら、たちまち、PCの挙動がおかしくなってハングアップしてしまいました。
昔のPCは、電力容量が小さかったんですね。ww
第3話 美織、フィールドに立つ(2)への応援コメント
「今、初めて使うて、ちょっと驚きました!」
写真撮ってびっくりとか、なんか、かわいい!
作者からの返信
閲覧とハートマークとコメント、ありがとうございます。
シャッター音は、プライバシー保護なのです。
美織のシャッターは、電子式なので、実は音は出ないのです。
被写体に「撮ってます」と知らせるために、わざと音が出る様になっているのです。
編集済
第5話 美織、絶体絶命!(5)への応援コメント
悦子さん、ハッタリは無いですよ!
それだけで笑えます😊
五島君、悪い奴が捕まって良かったですけど、美織は、どうして、あんなに
怒ってしまったのでしょうか?
ロボットでも、人間の心が芽生えて
来てるのでしょうか?
悦子さんの、ペチペチでは無いですね☺️
お返事ありがとうございます🎵
アンドロイドの言い方にも美織の
プライドが有るのですね☺️
プライドは必要ですから、良い事です🎵
続きを楽しみに待ってます😊
読む作品が無くなりました。
楽しみに待ってますから
お願いします🙇⤵️
フォローありがとうございます😊
待ってますからね✌️
作者からの返信
掲載分の読了と、沢山のハートマークと、ご感想コメント、ありがとうございます。
笑って頂けたならば光栄です。
美織、怒っちゃいました。
朋美には訳の分からないロボットのプライドの「ツボ」です(笑)。
ちなみに、朋美は、美織が「アンドロイド」かと訊きましたが、悦子お姉さんと美織は「Android」と会話しております。
悦子お姉さんの方は、美織の「ツボ」が分かった上でからかっているので、たちが悪いのです。
新作はなかなか書く時間がなくて、更新が遅いのですけど、出来たら今年の内に6話を掲載したいと思っております。
その折には、また、お立ち寄り頂ければ光栄です。
第4話 美織、探索する(5)への応援コメント
美織、可愛いいですね
今日も、朋美との
やり取りは最高ですね🎵
他の生徒達にも人気で
納得ですね😊
作者からの返信
沢山のハートマークに、コメント、ありがとうございます。
今日も、お仕事を頑張りたいのに、なぜか、脱線していく美織です。
第3話 美織、フィールドに立つ(6)への応援コメント
悦子さんの発明する物は
癖が強いですね。
その分、面白いですけど
美織ちゃんが大変ですね😊
作者からの返信
閲覧と応援、ありがとうございます。
美織のお仕事は、介護ロボットとしての性能試験なのに。
悦子お姉さんの、公私よく分からない用事に振り回されております。
どうなる事やら。
第3話 美織、フィールドに立つ(4)への応援コメント
美織はロボットでも、話し方も
人間みたいで、スピードが
やはり苦手とは、可愛らしい
ですね。
朋美との、やり取りや悦子さん
狩野さんとの、やり取りは
面白いですね☺️
作者からの返信
閲覧とコメント、ありがとうございます。
美織の足が遅いのとスピード苦手症は、普通に考えて困りますよね(笑)。
どうなる事やら、です。
引き続きお楽しみ下さい。
編集済
第2話 美織スピードダッシュ(7)への応援コメント
美織は、みんなに大切に
されてるんですね。
みんなが、ドタバタで
面白いですね。
美織が自分をロボットと
思って無い所なんかは
いいですね☺️
作者からの返信
閲覧と応援コメント、ありがとうございます。
美織が大切にされる理由は、第3話冒頭で明らかに‥‥、なるかなあ???(笑)
USBで色々接続できちゃう美織が、3話でも活躍しますので、お楽しみに!
第1話 美織(みおり)誕生(6)への応援コメント
朋美と美織、何だか
仲良くなりそうですね☺️
作者からの返信
こちらにもお越し頂き、ありがとうございます。
感激です。
さて、こちらは、シナリオでなく、私としては30年ぶりくらいに発作的に書き出した散文小説です。
いかがなものでしょう?
朋美と美織、さて、どうでしょう?
なにしろ、朋美は元気印のスポーツ少女、美織は茶道の先生に仕える日本人形みたいなロボットです。
どうなる事やら、です。(^^♪
第5話 美織、絶体絶命!(5)への応援コメント
コメント失礼します。川原で不良グループ相手に「アバラの2,3本は折らせてもらいます!!」と啖呵を切ったところが、とてもカッコよく、その後バトルシーンの展開も期待してしまいましたが、そうはならなかったですね(笑)。日々、楽しく読ませていただいています。
作者からの返信
閲覧とハートマーク、ありがとうございます。
はい。啖呵は格好良かったのですけど、バトれなかったですねえ。
パトカーが来るまでの引き延ばしでした(笑)。
掲載分を最後までお読み頂き、ありがとうございました。
更新スパンが長くて恐縮です。
第4、5話は「美織、はったりをかます」の巻でした。話が長くなり二話に分けたという次第です。
朋美に大口叩いたり、拉致られて悲鳴を上げたり、怒ったり、滋賀弁がバレたり、忙しい美織でした。
今年も、GWくらいには第6話を書きたいと思っておりますので、また読みに来て頂ければ光栄です。
第2話 美織スピードダッシュ(7)への応援コメント
お茶会で美織がうまく振る舞うことができるのか、と思わせておいて、クライマックスがこんな展開になるとは。やっぱりちゃんとアンドロイドだったことを思い出させてくれるエピソードでした。読んでいてふと思ったのですが、「です・ます」調の文章が、作品の雰囲気をいっそう際立たせているように感じました。
作者からの返信
いつもハートマークとご感想、ありがとうございます。
泉涌寺の門前からバス通りの東大路通りまでは、一直線のスロープなので、そこをスケートボードで走ったら気持ち良いかな、と(笑)。
ただし、それを、着物姿でやっちゃう美織です(というか、やらされちゃいました)。
3話でも、美織の新アイテムが登場します。
お楽しみ下さい!
第1話 美織(みおり)誕生(7)への応援コメント
SFで舞台が京都というところが、私が東京の人間だからかもしれませんが、新鮮で不思議な空気を感じました。京都弁を話し、着物でちまちまと歩く美織の姿が、かわいらしい。てきぱきと仕事をこなす美織のシーンが、まだないからかもしれません。京都弁って、おっとりしている印象を受けます。音を立てて目のレンズを調整する描写が時おり挟み込まれて、美織がアンドロイドであることを思い出させてくれます。とてもユニークでおもしろかった。続きも読ませていただきます。
作者からの返信
ご閲覧ご感想、ありがとうございます。
はい。私も東京者なものですから、関ヶ原より西は異世界だと思っております。
これは、「異世界ファンタジー」(嘘です)。
第1話は進ゲキする巨人・美織爆誕の巻でした。
第2話では、京都の街で美織が大暴れの予定です(これも嘘?)
拙作は、ロボットが実際に我々の生活に入って来たらどんな感じか、どんなであれば嬉しいか、なんて事を考えつつ、また、それを制作する側のドラマも考えつつ、物語を紡いでいます。
続きもお楽しみ頂ければ光栄です。
第2話 美織スピードダッシュ(1)への応援コメント
京都弁はほとんど聞き慣れて無いはずなんですけど、読み進める度に京都弁のリズムが耳に入ってきます笑
面白いです
作者からの返信
ありがとうございます! 感涙です!
実は、作者は東京者でして、ボロが出ないかとびくびくしながら書いてます。
標準語が「東京弁」、京ことばが「正しい日本語」と称される美織ワールドを、引き続きお楽しみ下さい。
第1話 美織(みおり)誕生(1)への応援コメント
我が家にもちょうどロボットが一台欲しいと思っていたところでした。
作者からの返信
閲覧、ありがとうございます。
ぜひぜひ、一家に一台、美織をご導入ください!!
第1話 美織(みおり)誕生(2)への応援コメント
くるみアンドロイドという俊逸で愛らしいアイデア! ハート持っていかれます!
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます!!
美織は、外観こそがチャームポイントなんです。そこに着目して頂けて光栄です。
ロボットの外観として、金属やプラスティックボディののっぺりしたのも、合成樹脂などを使って無闇にリアルなのも、なんか「違う!」と思っているんです。
余りに無機質なものも、余りに人と見紛うものも、実際に、日常生活の中で使うにはどんなものか、と。
可愛くて、親しみが持てて、一方で「ロボットです」と主張もする外観というのはどんなものがあるかな、という感じで考えてみました。
イメージは、木目込み人形です。
第1話 美織(みおり)誕生(7)への応援コメント
この空気感は、すごくいいです。
文章を敬体で書いて、会話文を常体でかいてギャップを出してるんですよね。
世界観もSFの世界観をあえて京都でかく。
このギャップがこのSFを唯一無二のものにしてるんですよね。
私は、こういう挑戦をする作品が大好きです!!
作者からの返信
閲覧、ありがとうございます。
ご講評、光栄です。
紹介文をお読み頂けば分かるかと思いますが、本作は、元々、友人の子が工業系の学校に進んだ「お祝い」に書いた作品で、十代の少年少女を想定読者とした事から、地の文を「ですます調」にしました。
お楽しみ頂けたとしたら、ケガの功名ですね。
好きと言って頂き、光栄です。