応援コメント

第2話 美織スピードダッシュ(6)」への応援コメント

  • ふくさ包みの中身が割れなくてよかった……!
    ロボットが倒れるのはやっかいですね

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     ほんに、ロボットが倒れたら大変!
     やっぱり、下半身は、大きな足に大きな車輪が良かったかしらん‥‥(汗)

     でも、設営作業のおっちゃん、美織はぱっと見は中学生くらいの女の子なんですから、もうちょっと気をつけて下さいよぉ! とも言いたい作者です(笑)

  •  倒れたのは美織ちゃんのせいじゃない、ぶつかってきたおっちゃんのせいじゃないですかー。
     芳翠先生は厳しいですねぇ。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     芳翠先生、厳しいですw
     事、茶道と礼儀作法に関しては。
     お掃除ロボットが逃げ出すくらい(笑)

     直接の原因はぶつかって来たおっちゃんですけど、その瞬間、美織、悦子お姉さん、狩野さんの3人とも、周囲への注意が無くなっていたのは事実ですので。
     芳翠先生は、悦子お姉さんの伯母ですが、茶道の先生でもあるので、厳しいんです。

     とはいえ、「何かやらかすだろう」と思って備えは万端にしていた訳ですけれども。
     その芳翠先生に、「万端に備えてたのなら、替えのふくさも用意していましたよねえ?」と、言外にチクリと皮肉を言うのが、暁子おばさまです(笑)
     これが、少女時代から変わらぬ2人の関係性なんです。
     二人の会話は、二人にしか分かっていません(笑笑)

    編集済