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倒れたのは美織ちゃんのせいじゃない、ぶつかってきたおっちゃんのせいじゃないですかー。
芳翠先生は厳しいですねぇ。
作者からの返信
閲覧と応援コメント、ありがとうございます。
芳翠先生、厳しいですw
事、茶道と礼儀作法に関しては。
お掃除ロボットが逃げ出すくらい(笑)
直接の原因はぶつかって来たおっちゃんですけど、その瞬間、美織、悦子お姉さん、狩野さんの3人とも、周囲への注意が無くなっていたのは事実ですので。
芳翠先生は、悦子お姉さんの伯母ですが、茶道の先生でもあるので、厳しいんです。
とはいえ、「何かやらかすだろう」と思って備えは万端にしていた訳ですけれども。
その芳翠先生に、「万端に備えてたのなら、替えのふくさも用意していましたよねえ?」と、言外にチクリと皮肉を言うのが、暁子おばさまです(笑)
これが、少女時代から変わらぬ2人の関係性なんです。
二人の会話は、二人にしか分かっていません(笑笑)
ふくさ包みの中身が割れなくてよかった……!
ロボットが倒れるのはやっかいですね
作者からの返信
閲覧と応援コメント、ありがとうございます。
ほんに、ロボットが倒れたら大変!
やっぱり、下半身は、大きな足に大きな車輪が良かったかしらん‥‥(汗)
でも、設営作業のおっちゃん、美織はぱっと見は中学生くらいの女の子なんですから、もうちょっと気をつけて下さいよぉ! とも言いたい作者です(笑)