応援コメント

第1話 美織(みおり)誕生(6)」への応援コメント

  • 動力は電気なのですね。某ロボットみたく原子力じゃなくて良かった

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございまぁす。

     美織、動力は電気です。
     某ロボットみたく十万馬力でありませんので。
     だもので、こまめな充電が欠かせません(笑)

    編集済
  • 充電きれないようにスリープモードに切り替えたまでは完璧なのに
    「どどど、どうしましょう!!」キューン、キューン
    おろおろする美織ちゃん、なんて可愛んだろう

    白湯を用意しておくだなんて、すごいですね


    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます!!

     美織は介護ロボットです。応用を利かせれば、看病だってしちゃいます。
     でも、長距離移動は、設計上の想定外だったのでしたww

  •  そうか、朋美ちゃんはすごいスーパーなアンドロイドを想像していたから、ゆるい美織ちゃんにがっかりして、冷たく当たっていたんですね。
     けれど、この看病をしてもらった件で、ふたりの仲は近くなりそう。

     アハハハハ、移動時間を勘定してない美織ちゃん、ゆるくてかわいい。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     朋美も、アニメやコミック大好き世代なもので、「ロボット」と聞けば色々と期待が(笑)。

     一方で、美織の背後には悦子お姉さんがいるんです。
     悦子お姉さんが朋美を好きだから、美織にとっても朋美は特別な存在なんです。
     でも、十代だと、そういう、自分の赤ん坊の頃からを知っている年長者って、煩わしくも思えて来ますよね?

     それはさておき、どんなメカニック、どんな発明品にも、その背後には人がいるんですよ、というお話でした。

  • 朋美と美織、何だか
    仲良くなりそうですね☺️

    作者からの返信

    こちらにもお越し頂き、ありがとうございます。
    感激です。

    さて、こちらは、シナリオでなく、私としては30年ぶりくらいに発作的に書き出した散文小説です。
    いかがなものでしょう?

    朋美と美織、さて、どうでしょう?
    なにしろ、朋美は元気印のスポーツ少女、美織は茶道の先生に仕える日本人形みたいなロボットです。
    どうなる事やら、です。(^^♪