応援コメント

第1話 美織(みおり)誕生(5)」への応援コメント

  • 献身的な美織、泣けますね

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     美織、けなげです!
     蒸気機関車はひたすら走るし、コンピューターは難しい計算をひたすら実行してくれます。
     日本人は、昔から、万物には霊が宿ると信じて、例えば、お裁縫の縫い針も、折れると供養して来ました。
     物語の舞台は古都・京都、主人公の朋美は老舗の着物店の家の娘。
     どんな物語になるやら、お楽しみ頂ければ光栄です。

  • 美織ちゃん、外出着になってる~
    しかも、美織ちゃんから朋美ちゃんに話しかけましたよ!

    朋美ちゃんの心配もできるだなんて、美織ちゃん優しい
    美織ちゃん、めっちゃ素早くなってますよ!
    日々改良されてるのですね

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます!!

     美織、着物に草履でちまちまと歩きます。ライトポインタを懐中電灯がわりに使います。光は必ず相手の足元に当てて顔には当てません。
     朋美から見て「どうって事ない」と思えるこうした機能が、美織の持ち味なんです。
     そうして、美織にとって、朋美は、オーナーの芳翠先生の外孫であり、担当技術者の悦子さんの従姪であり、特別な存在なんです。

     美織の着物、これからもご注目下さい❤

  •  朋美ちゃん、人気になっている美織ちゃんに、ちょっとやきもちを焼いているんですかね。
     38度2分の熱、それは美織ちゃんに支えてもらったほうがいいですよ。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     朋美、「ロボット」と聞いて、期待値が高いんです。
     「地下の秘密工場で人類に抗して立ち上がろうとしてる」、「ロケットで空を飛ぶ」、「レーザー光線を発射する」、それくらい当然! という気分なのですけど。
     実際の美織を見て「ガッカリ!」という状態ですねw
     体調は悪いし、気になる男の子は帰ってしまうし、機嫌も悪くなっています。

    編集済