応援コメント

第3話 美織、フィールドに立つ(1)」への応援コメント

  • 書かれた時期がわかりませんが、強化学習が実用的になる前でしょうか。
    ほんの10年前にはニューラルネットワークの理論はあっても全く実用的ではなかったんですよね。
    とはいえこのリレーションロジックの問題が今のAIに対処できるかと言われると難しい気もしますね。
    書かれたバックグラウンドを想像しつつ読むのも楽しいです。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     何を隠そう、「ファンタジー」ですww
     美織の設定は、鉄腕アトムほどにはすごくはない! という程度で、やっぱり、すごいんですよ。非現実です。
     ここでの小ネタは、外部からの攻撃に備えて、システムをしょっちゅうアップデートしなくちゃならない、というところですね。

  •  アハハハハ、徘徊するときのことまで考えてらっしゃるのですか。
     いやいや、先のことまで考えておくのは大事ですがねw

     ところで、普通の日本家屋って、確かに二本足でないと不便ですよね。

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     はい。
     徘徊しても、自分は元気にさっさと歩く前提の芳翠先生です。
     そうして、「将来、どうするんや!」と言われて、困っている美織ですww

     そうなんです。普通の日本家屋では、二本足でなくてはロボットは動けません。
     まさか、ロボットのためにバリアフリーにする訳にも。
     あるいは、「居住者のため」と口実つければ、補助金など下りるのでしょうか?