応援コメント

第3話 美織、フィールドに立つ(6)」への応援コメント

  •  『スーパーダッシュ君マークⅡ』にちょっと乗ってほしい気もするけど、美織ちゃんは朋美ちゃんとの二人乗りが気に入ったんですね。
     美織ちゃんはアンドロイドだから、荷物、ってことでw

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます。

     スーパーダッシュ君マークⅡ、前回より、ボードもモーターも大きくなっています。
     という事は、消費電力も‥‥ww

     「自転車の二人乗り」の定義が揺らぎますね!(笑)

     さて、次回は、「美織、雨の京都で番傘をさしてお使い、の巻」です。
     お楽しみ下さい。

  • 「初めて、娘に背かれた親の気持ちが分かったわ!」
    いや、それは、変な実験に使うから、逃げ出すのは仕方ないですね。

    作者からの返信

    閲覧と応援、ありがとうございます。

    すたこらさっさ、なのです。

    芳翠先生は腹の中ひそかに、
    「悦子さん、あんたは、『親』どころか、嫁にも行ってまへんやろ」
    と思っているのです。

    編集済
  • 悦子さんの発明する物は
    癖が強いですね。
    その分、面白いですけど
    美織ちゃんが大変ですね😊

    作者からの返信

    閲覧と応援、ありがとうございます。

    美織のお仕事は、介護ロボットとしての性能試験なのに。
    悦子お姉さんの、公私よく分からない用事に振り回されております。
    どうなる事やら。