Unstoppableへの応援コメント
第二章も面白かったです!
改めて、ハーフ&ハーフのお題をきっちり守りながら、ここまでキッチリしたストーリーを創り出せるアイディア力はすごいです!
システムのLUNAが自律的に話をするようになるとは、今から末恐ろしいですね☆
ラジオから流れる音楽を楽しみながら物語がフェードアウトする様子も、小洒落ていて良いです(*^^*)
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様
コメントありがとうございます!
こちらにまでお立ち寄りいただき、さらには★レビューまで。誠にありがとうございました!
もともとはLUNAのシステムを使った何かを書いてみたいと常々思っていたところに、この企画が舞い込んできたので良いタイミングでもあったんですよ。LUNAシリーズでしたらネタも出しやすいし、どんな企画テーマでも対応できるかなって。今のところは上手く機能してくれてますが、今後はどうなるか心配ですけど(笑)
エピローグのカノー・ステーションは、もう外せない存在となりました☆
Her Name is XXXへの応援コメント
ここで、何と琥珀の名前が……!?
第二章は、ルナさんの心を開くために、二尋さんが料理を振るう、アットホームな展開と思いきや、急に不穏な空気に!
この急展開が、たまりません☆
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様
コメントありがとうございます!
アットホームばかりだと、フタヒロのパブリックイメージが下がってしまうので、ちょいちょい不穏な空気を出しております(笑)
この「料理」が曲者なのですよ。どうしても、ほのぼのなイメージになってしまう(笑)
Search Performanceへの応援コメント
フタヒロさん、初恋の相手が園長先生だなんて可愛いですね!(*^^*)
こんな個人情報丸わかりなシステム、恐ろしいですね……(^_^;)
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様
コメントありがとうございます!
園長先生含め、園児にとっては教えてくれる人ほど好きの対象になることは多いかなと思います。愛宕もそうだったしー(笑)
Take in Runaへの応援コメント
ここでルナさんが登場するんですね!
第二章もさっそく面白そうです!
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様
コメントありがとうございます!
続いて第二章もお越しいただき、誠にありがとうございます☆
ここでは、強引に飯のネタを入れ込んで、ルナとの距離を縮めていく展開となっております!
【Have no Choice ~サヨナラの時間~】への応援コメント
まさかの真相……!
そして、しかも銃爪が引かれてしまいました……!!
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様
コメントありがとうございます!
容赦無く引きました。
この乾いた音の表現をどうするか、地味に悩んだ記憶があります☆
The Culprit is...への応援コメント
まさかの展開!
これはすごい!
マリアさんとあんなに仲睦まじかったのに……。
そして、駆け引きが秀逸です。
改めて、ハーフ&ハーフで、関川さんをリスペクトしつつ、ここまでのプロットを組み立てられるのはスゴすぎます!
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様
コメントありがとうございます!
ある意味「何でもあり」な企画ものだったので、この頃はお題が出るたびに時間をかけて妄想してました。フタヒロのパブリックイメージをいかに爆上げするか。それには、乱高下の激しい展開にするのが良いかなって感じで書いてたのを思い出しました☆
今となっては書けないなぁ。
Burn my Boatsへの応援コメント
何と、『賢者の手』の作品誕生のルーツがここに!?
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様
コメントありがとうございます!
わはは(笑)
ちょっと遊んでみたのですが、意外といい感じの出来になったので進めてみました。こんな感じで『賢者の手』ができたんだなぁと思っていただければ、愛宕的にも「してやったり」です☆
Bring back Memoriesへの応援コメント
最後が切ないですね……。
『残された今の僕には、思い出さえも後悔にしか変えられなかった――』は、秀逸な表現ですね!
楽しい思い出も恥ずかしい思い出も、彼女が生きてこそ輝くもの。亡くなってしまってからは、どんな思い出にも、悔しさがついて回ります。
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様
コメントありがとうございます!
ほのぼのしたシーンから一気に回想を振り払うには、これくらいの表現にしないと効果が弱いかなぁって、無理矢理捻り出した感じです(笑)
切なくなってもらえて嬉しいです☆
In her Early Daysへの応援コメント
ハーフ&ハーフで書いたとは思えないほどの緻密な設定に、ただただ『凄い』の一言です!
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様
コメントありがとうございます!
お題が出た時点から、なんとか余計なストーリーも盛り込んで繋げていました。緻密ってほどではありませんが、無理矢理合わせまくった記憶は残っております(笑)
Have no Ideaへの応援コメント
素敵でロマンティックなデート☆
憧れます♪
それにしても、マリアさんはフタヒロさんのことが大好きでしょうがないことが伝わってきます!
色男! ニクいですね!\(^o^)/
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様
コメントありがとうございます!
パスタのお店はカプリチョーザというところをイメージさせて綴ってました。あそこのペンネアラビアータ、程よい辛さもあって美味しいんですよ。
色男、フタヒロ。ここから更に男度数が上がります☆
Make up My mind (Prologue)への応援コメント
衝撃の展開!!
こんな悲劇がもとで関川探偵が生まれたんですね……(TдT)
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様
コメントありがとうございます!
おぉ! こちらにお越しいただくとは!
そうなのです。これが「果てしなき課題への挑戦」の始まりでした(笑)
Chapter-②(問い)への応援コメント
最後の画像が、ちょっとホラー味があるのですが。
今回はホラー方向にすすむのでしょうか?
作者からの返信
小烏 つむぎ 様
コメントありがとうございます!
今ではホラーな画像加工なんかも簡単なのでしょうね。方向性としては一貫としてるので、ホラー要素はありませんよん☆
Chapter-②(問い)への応援コメント
これはなかなかな人物ですね。
作者からの返信
小烏 つむぎ 様
コメントありがとうございます!
基本的には昼行灯タイプって好きなんです。惚けた感じをどこまで出すか、そこが善人と悪人の境かもしれません。
Chapter-②(問い)への応援コメント
探偵さんが回収?と思っていましたら、業者からの依頼だったのですね。
作者からの返信
小烏 つむぎ 様
コメントありがとうございます!
そうなのです。探偵ものを続けていく上で早速壁にぶち当たりました(笑)
ともかく第三者的な相手を出せばなんとかなるかなと☆
Chapter-④への応援コメント
まさに関川さんらしい仕事っぷりでした。
自分では何もせず人に結果を出してもらい自作の宣伝、見事です。
SNSを悪用するロクでもない輩共、人間というのは闇深い生き物ですよね。
こういう小悪党が実は厄介なのが現実なんですよね。
橋本さんのダークチェリーパイが食べたい……
作者からの返信
出っぱなし 様
コメントありがとうございます!
SNSの普及で小さな悪戯が一気に増えましたが、される側のメンタル被害は想像以上に大きいです。やっても大丈夫という軽い気持ちを、少しでも無くしていかないとなかなか減らないかもしれません。その啓蒙活動もまた難しく、悪戯者たちの的になってしまうのですがね。
ダークチェリーパイ、通常のより酸味が強くてワインにも合います☆
Chapter-②(問い)への応援コメント
白目むきながら口を開けてよだれを垂らしてドリブル、想像もつかないほどの高等テクじゃ……
作者からの返信
出っぱなし 様
コメントありがとうございます!
でしょう? 加工した方もセンスはあるかと思います。このイジメの事例、実際にあった案件なんですわ。
Chapter-④への応援コメント
SNS絡み。極めて現代的なテイストの物語でした。そして③の語り。今まで読ませていただいて思うのですが、③で視点を変えるところが効いてますね。ハードボイルドタッチが続いていましたが、今回は割とライトな口あたりでした。チェリーパイにご執心の北の様子が、今までと違って感じられて別の一面を見たようでした。何かこう、主役を喰いそうな勢い(?)が感じられました(笑)。
作者からの返信
@sakamono 様
コメントありがとうございます!
今回の企画ものでは、なるべく今の世情に沿ったものを取り入れてみようと意識しております。③の語り口は突然の変化なので戸惑いがちですが、何度もこのパターンを繰り返せば読み手も慣れてくれるかなと密かに期待してました(笑) 徐々に効果が表れているようでホッとしています☆
北は主役を食うか。可能性はゼロではありません!
Chapter-④への応援コメント
楽しく拝読させていただきました。
星羅の高額振込みは、せっかく手に入れた自由で楽しい高校生活を邪魔されたくない一心だったんでしょうね。北も債権回収のためといえ、星羅の行動をおかしいと感じたのはファインプレーでしたね。
エコーチェンバー現象……ネットではよくあることですよね。常識的にどう考えてもおかしいことがまかり通ってしまうのをSNSや掲示板などで見かけると、もどかしい気持ちになります。
女子高生、フタヒロの本を読んでくれたでしょうか。
じっくり読んでくれたならばきっとフタヒロの想いは通じたかもしれませんが、ひょっとしたらつまらないと思われたかもしれませんし、ちょっとだけ読んで飽きてしまったかもしれませんし(笑)。
作者からの返信
Youlife 様
コメントありがとうございます!
まだ経験値の少ない未成年は、色々と一心になることも多いお年頃。大人の目がちゃんと見張ってないと、堕ちるところまで堕ちてしまうものです。現代のネット社会では尚更ですね。
ちょっとだけ読んで飽きてしまった。←それなーっ!(笑)
Chapter-②(問い)への応援コメント
最後の部分を読みながら星羅ちゃんの表情を想像したら、ちょっとトラウマになりそうでした(笑)。
そういえば、北の実の息子・健太君は、元気にやっているんでしょうか。あれだけひどい仕打ちを受けて、若いのに色々苦労して可哀想だと思いながら読んでいました。
作者からの返信
Youlife 様
コメントありがとうございます!
年齢的にも、ずっと抜け出せない深いトラウマに陥ってしまうでしょうね。これがけっこう「あるある」になっているところに時代を感じてしまいます。
健太くんも同じでしょうなぁ。北の今後の処遇をどうしようか、残りのエピソードで悩み中です☆
Chapter-④への応援コメント
こんにちは。
ルナさんにかかれば、こんな小悪党は一発ですね(^^) そして今回は『アトランティスのつまようじ』がぴったりですね。ぜひ彼女に読んでもらって、勇気と希望をもってほしいと思います。
おネェ系コーチも回収し、ついでに旋風脚まで! さすがです!
作者からの返信
久里 琳 様
コメントありがとうございます!
この程度のワルでしたら、そう苦労もしないで一発退場ですね。残りのエピソード数で、もうワンランク上の手強い存在を示したいものですが、書ける日はまだまだ先かなぁ。
せっかくなので、関川ノートにあった番外編も盛り込んでみようと、おネエ系コーチを小出しにしてみました☆
Chapter-②(問い)への応援コメント
ダークチェリーパイ、大人の味わいですね(๑´ڡ`๑)
(伸びた乳首を結びながら)
作者からの返信
橋本圭以 様
コメントありがとうございます!
その昔、チェリーの芯を舌で結ぶ技がありましたが、伸びた乳首を舌で結ぶというイメージが優先して浮かんでしまうのは仕方のないことでしょうか?
普通のチェリーはピンク、ダークだと黒ずんでいるイメージとなってしまうのも仕方のないことなのでしょう☆
Chapter-②(問い)への応援コメント
ラストの映像が不穏ですね。
作者からの返信
関川先生
コメントありがとうございます!
今回のハーフは、事件性の強いものをピックアップしているので、どうしても不穏になってしまいます☆
Chapter-④への応援コメント
愛宕平九郎様
遅くなってごめんなさい。
小百合さん、悪だけれど、今は穏やかに暮らしているのですよね。
持たざる者が生き延びる壮絶さを感じさせてくれる作品でした。
一つ、気になっているのは小百合さんとヴェンゲルさんの関係。単なる愛人関係だったのでしょうか? 何か秘密があるのではと、深読みしております(笑)
そして、『賢者の手』に彼女の進退を託すと言うのも素敵ですね。物語が動かす未来は大きいと思いました。
作者からの返信
☆涼月☆ 様
コメントありがとうございます!
持たざる者が生き延びる壮絶さ。これ、良い表現ですね。そんなイメージで綴ってみたエピソードなので感無量です。単なる愛人関係なのか、そうでないのか。ここに関しては詠み手の想像にお任せする形となりましたが、そもそも「愛人」の関係って恋人や夫婦には無い独特の親密性があると思うのです。そこには大なり小なり、一つだけではない秘密の集まりが詰まっているというような。ただの火遊びでは済まされない間柄って、ちょっと憧れます。え? 愛宕のことはどうでもいいって(笑)? ですよねー。
Chapter-④への応援コメント
③の新田視点のお話が、ちょっとテイストが違っていて、かなりダークな語り口になっているところが衝撃でした。全体として、軽妙なタッチの探偵もののお話ですが、それをぐっと引き締めるような。そういえば、前回のお話も③はターゲット側の視点でしたね。それにしても、北の目的は何だったのか。裏に何か思惑のありそうな、謎の人物という感じがします。という理屈はともかく、楽しんで読ませていただきました!
作者からの返信
@sakamono 様
コメントありがとうございます!
今回は3話目で対象者視点を意識しているので、展開や視点が変わって読みづらい感じかもしれませんが、良い方に評価していただけて嬉しいです。
北はですね、彼自身の思惑というよりも愛宕の思惑と言った方が早くて、今回の武蔵野コンは彼が席巻しそうな感じがするんですよ。えぇ、北に溜が付くサッカー好きの作家(さっかー)ですけどね。その応援も兼ねて、北を連続登場させてます(笑)
(本人は知らんところで弄られてる感じ・笑)
編集済
Chapter-④への応援コメント
今回もスリリングで面白かったです。ルナちゃん、やりますねえ。都梨子さんはヒヤヒヤでしょうけど、これからの活躍が期待できそうです。
前のお話が新田の目線で描かれていたことに、この話でやっと気づきました(汗)。中学教師なのに、とんでもない奴だったんですね。その設定がまた面白く、お見事でした。家出少女の中に自分の教え子がいたらどうするつもりだったんだろう、なんて下手な勘繰りをしてしまいました(笑)。
作者からの返信
Youlife 様
コメントありがとうございます!
すいません。4部構成の3話目は、今までもこれからも「対象者」視点で綴るようにしようと思ってます。もうちょっと上手い具合に視点が変わってる事を読み手に伝えられるよう、色々と工夫してみます☆
自分の教え子の中に家出少女が出たら! その発想は面白いです。入れ込めば良かったぁ!
Chapter-④への応援コメント
今は穏やかに暮らしを営んでいるようですが、闇に葬られた過去を持つ凄絶な半生を女性。
その過去を関川さんが無理に暴くのではなく、賢者の手を置くことで本人に委ねるような行動が粋ですね。
賢者の手というのが、また妙にマッチしています。
人間の善悪の倫理観を問うようなところが、このエピソードと共通しているような気がします☆
スゴいです!
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様
コメントありがとうございます!
今回は、お題の回答を綴る前に、まずは関川作品の中でどれが似合ってるかなと決めちゃうことにしています。今のところは雰囲気に合った作品が浮かんでますが、その後の展開ではネタ切れとなりそう(笑)
もう一回、同じ作品を置いていくパターンも考えているところです。
兎にも角にも、関川作品は考えさせられる作品が多いってことですかね☆
Chapter-④への応援コメント
このチャプターもすごく面白かったです。読み手の気持ちをぐぐっと惹き付ける登場人物設定、そして幾重にもトリックが重ねられて、ルナがいなければなかなか見通せない真実。さすがの一言です。
二尋が最後に自著を店に置いていきましたが、果たしてどうなるんだろとすごく気になっています。自ら悔い改め自首するか、あー面白かったで終わっちゃうのか(笑)。
作者からの返信
Youlife 様
コメントありがとうございます!
フタヒロだけでは見えてこない部分をルナが補完する作り方、だいぶ慣れてきた感じです。このコンビで色々なネタが作れれば、ちょっとしたシリーズものも完成しそうですわ☆
面白いと仰っていただけるのが一番の励みです。ありがとうございます!
Chapter-②(問い)への応援コメント
さすが関川さんだな。
何もしてないように見えるけど、それは自分すら欺くためだな、分かりますとも。
作者からの返信
関川先生
コメントありがとうございます!
でしょう、そうでしょう。
次のテーマである昼行灯的な存在が既にフタヒロであることは、きっと誰も思いつかないことでしょう☆
Chapter-④への応援コメント
里山の無人駅といった情景描写で始まってラストに東京西部という言葉。こちらの方が舞台のお話だったのですね。探偵が主人公ということですが、これまで以上にハードボイルドなお話でした。③の伊野小百合視点の章が効いてます。フタヒロさんの直感がルナの科学的な分析に補完される流れ、こういうところがカッコよくて好きです。この後、伊野小百合がどう行動するのか。オープンエンドな余韻の残すラストでした。
作者からの返信
@sakamono 様
コメントありがとうございます!
駅舎のイメージは「ときがわ町」なのですが、つい山梨と静岡の境目辺りで設定してしまいました(笑)
時効が成立しなくなった世の中とはいえ、時が経てば経つほど立証は難しいものです。伊野さんも残り短い人生ですので、その後の行動には想像を膨らませてもらうのがベターかなと☆
楽しんでいただき光栄です (*´ω`*)
Chapter-②(問い)への応援コメント
相変わらず関川さんは何もする気がないな
作者からの返信
叶良辰 様
コメントありがとうございます!
いえ、気持ちだけは一応あるんですよ。結果的に手も足も出ないことになってしまうという(言い訳)。
Chapter-②(問い)への応援コメント
こうして関川さんが回収役になったのですね!
相変わらずルナちゃんが有能すぎて凄いです〜✨
作者からの返信
トモカ姉ちゃん☆
コメントありがとうございます!
常に関川フタヒロを中心に回っておりますから、回収役もばら撒き役も全てこなします☆
そのためのサポートとして、ルナを用意しておいて良かった(笑)
編集済
Chapter-④への応援コメント
ま、まさか北が健太君の父親だとは!これには裏をかかれました(汗)。考え方によっては、かなりリスクのあるやり方ですね。下手したら残された家族が命を奪われたかもしれない状況でしたから。
悪徳金融に手を染めた北と、その犠牲になっていた健太君がこれからどう対峙するのか、個人的に気になりました。無事に家族の絆を取り戻せると良いですが。
緊迫感がある展開がすごく良かったです。またフタヒロ達の活躍を見てみたいです。
作者からの返信
Youlife 様
コメントありがとうございます!
今後の展開次第では再登場もできるような仕上げにしてみました。その選択肢の一つとして、父と子の対峙を盛り込むのも面白そうですね。アイデアとして候補に入れようと思います。ありがとうございます☆
Chapter-④への応援コメント
ハーフ&ハーフって、どういう企画だったけ。と、思い出すために関川さんのページを見に行ってしまいました。「問い」のパートに、あれくらい手を入れることもありなんですね。探偵ものだし、闇金っぽい怪しげな人物も出てくるし、ハードボイルド小説の雰囲気だけど、金を貸した相手が中学生。どんな展開になるか、予想もつきませんでしたが、見事な解決でした。それだけでなく、北がブンデス商事を潰すために関川探偵事務所を利用したという、もう一回り外側のオチも用意されていたところに感服しました。おもしろかったです!
作者からの返信
@sakamono 様
コメントありがとうございます!
毎年開催の企画ということもあり、年々「ちょっと変わった」仕掛けで載せていこうかなと心掛けています。今までは問いの部分をなるべく残して綴っていたのですが、今回は全く別物に手入れしてみようとトライしました。これが吉と出れば良いのですがね☆
(早速、次のお題に詰まってるのは内緒・笑)
Chapter-①への応援コメント
愛宕平九郎様
今回のお題にも二尋さんと都梨子さんコンビ!
懐かしいです(*´▽`*) 元気そうで何よりと言ってしまいそうになりました(笑)
でも、まだ恋人のままなの? (笑)
連作として続ける愛宕さんのチャレンジ精神、素晴らしいですね。
続きも楽しみです! と言いながら、ごめんなさい。続きは明日読ませていただきます! なんでもお見通しのルナちゃん、人間の心の機微にも敏感というところが凄いですね(^_-)-☆
作者からの返信
☆涼月☆ 様
コメントありがとうございます!
毎年お馴染みのって感じで再登場です。というか、新しいキャスティングを作り出す力が出ないという(笑)
そうですね、今回は恋人のままにしておきましたが、いずれ「それ以上」の関係にしても良さそうですね☆
編集済
Chapter-④への応援コメント
ルナちゃん頼もしい!
便利なツールであればあるほど、悪用されれば恐ろしい結果を招きますね。どれだけ文明が発展しても悪事を働く馬鹿が消えないのはどうしたわけだろう。世界はどんどん便利に、そして醜く住みづらくなっています。ルナちゃん、まじ助けて。
フタヒロ探偵はどのタイミングで手渡す本を選び、持ち出しているのかが気になります。まさか全著作を常に携帯している?
そして、次はどの本が手渡されるのかが楽しみです。
追記
>それがフタヒロ、謎探偵フタヒロ☆
これ、コメ返で言ってもらえてるの羨ましかったので、嬉しい☆
作者からの返信
霧野 様
コメントありがとうございます!
文明の発達に反して規制が追いつかないのが一因だろうなと考えてます。悪知恵の働く人、多いですもんね(愛宕も含めて)。
フタヒロはルナが解決の糸口を見つけた時点で著作をチョイスしています。なので、ピンポイントで手渡すことができるのです。それがフタヒロ、謎探偵フタヒロ☆