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  • 編集済

    Chapter-④への応援コメント

    ルナちゃん頼もしい!
    便利なツールであればあるほど、悪用されれば恐ろしい結果を招きますね。どれだけ文明が発展しても悪事を働く馬鹿が消えないのはどうしたわけだろう。世界はどんどん便利に、そして醜く住みづらくなっています。ルナちゃん、まじ助けて。

    フタヒロ探偵はどのタイミングで手渡す本を選び、持ち出しているのかが気になります。まさか全著作を常に携帯している?
    そして、次はどの本が手渡されるのかが楽しみです。

    追記
    >それがフタヒロ、謎探偵フタヒロ☆
    これ、コメ返で言ってもらえてるの羨ましかったので、嬉しい☆

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    文明の発達に反して規制が追いつかないのが一因だろうなと考えてます。悪知恵の働く人、多いですもんね(愛宕も含めて)。

    フタヒロはルナが解決の糸口を見つけた時点で著作をチョイスしています。なので、ピンポイントで手渡すことができるのです。それがフタヒロ、謎探偵フタヒロ☆

  • Chapter-④への応援コメント

    どクズ野郎が成敗されてスッキリです!
    ルナちゃんはもちろん、クリリンさんとデッパさんのご活躍もお見事。カッコよかったー!
    サイコガーデン、続きが読めるかな……

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    サイコガーデン、愛宕も熱望している一人です☆
    勧善懲悪ものって、愛宕は時々欲しくなるんですよ。

  • Chapter-①への応援コメント

    北さんには、貸金の回収以外の思惑がありそうな……気のせいでしょうか。

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!
    思惑を匂わせながら、匂わせただけかも(笑)

  • Chapter-④への応援コメント

    そっか。今回は警察が絡んでいないから、スッキリ解決しなくてもいいのですね。
    元・小百合さんは本を手に取ってくれるでしょうか。最後まで、いや途中まででも読んでくれるでしょうか。是非とも読了して、何かを感じ取ってもらいたいものです。

    最後の、両手をパンと合わせて目を閉じる仕草が効いてますね!

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    小百合「あら、このエレインって娘の生き様も悪くないわね」

    的な(笑)?

  • Chapter-③への応援コメント

    それで『ジャスミン』かぁ。
    小百合さん、懺悔や後悔の心とかはあまり無いみたいですね。ヴェンゲルさんにも、茉莉花さんにも。猫も置いていっちゃうし……

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    自身の存在を消す覚悟がある人ですからね。きっと、こんな感じで非情な性格なんだろうなって思いながら書いてました☆

  • Chapter-①への応援コメント

    昔、無人駅を利用したことがあります。なぜか駅舎の隣の休憩スペースに地元のお姉様(ご高齢)が二人常駐していて、タクシーを呼んでくれたり麦茶を淹れてくれたりとあれこれ世話してくれて、とても助かりました。そのお姉様方がいなかったら、すっかりお手上げ状態でしたね。
    ルナちゃんがいなかったら、フタヒロさんは大変だっただろうな……と、つくづく思いますw

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    そのお姉様たちは貴重です。愛宕の知る無人駅(複数ある)では、なかなかお目にかかれない存在です。やっぱり麦茶はマストなのですかね☆

  • Chapter-④への応援コメント

    うおおお、フタヒロさんたちは北さんの手のひらで転がされたというわけですね。でもブンデス商事は潰せたから、まぁいいか。お手柄ですもんね!
    と、思ったら! まさかの親子関係、さらにボーイズダイアリーまで出てきた!! うんうん、あのお話は健太くんにピッタリですね。
    北さん自身も「一筋縄では行かない」人みたいですから、再登場に期待しております。

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    北さん、ずっと登場させる予定です。って、途中の続きが全く進んでないのですが(笑)
    フタヒロシリーズですからね。関川作品の宣伝はマストにしないと☆

  • Chapter-③への応援コメント

    実際に『カケコ』に手を染める人の中には、こうやって引き摺り込まれる人もいるのでしょうね。
    とはいえ、生活のためにやむなく借金をした少年ですよ。酷いよ、ミュラーさん!

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    大抵は「いいバイトがあるよ」と誘われるのかなと思いますが、彼のように「やむを得ずズルズルと」ってパターンもあるんじゃないかなって☆

  • Unstoppableへの応援コメント

    第二章も面白かったです!
    改めて、ハーフ&ハーフのお題をきっちり守りながら、ここまでキッチリしたストーリーを創り出せるアイディア力はすごいです!

    システムのLUNAが自律的に話をするようになるとは、今から末恐ろしいですね☆

    ラジオから流れる音楽を楽しみながら物語がフェードアウトする様子も、小洒落ていて良いです(*^^*)

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    こちらにまでお立ち寄りいただき、さらには★レビューまで。誠にありがとうございました!

    もともとはLUNAのシステムを使った何かを書いてみたいと常々思っていたところに、この企画が舞い込んできたので良いタイミングでもあったんですよ。LUNAシリーズでしたらネタも出しやすいし、どんな企画テーマでも対応できるかなって。今のところは上手く機能してくれてますが、今後はどうなるか心配ですけど(笑)

    エピローグのカノー・ステーションは、もう外せない存在となりました☆

  • Her Name is XXXへの応援コメント

    ここで、何と琥珀の名前が……!?

    第二章は、ルナさんの心を開くために、二尋さんが料理を振るう、アットホームな展開と思いきや、急に不穏な空気に!
    この急展開が、たまりません☆

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    アットホームばかりだと、フタヒロのパブリックイメージが下がってしまうので、ちょいちょい不穏な空気を出しております(笑)
    この「料理」が曲者なのですよ。どうしても、ほのぼのなイメージになってしまう(笑)

  • Search Performanceへの応援コメント

    フタヒロさん、初恋の相手が園長先生だなんて可愛いですね!(*^^*)
    こんな個人情報丸わかりなシステム、恐ろしいですね……(^_^;)

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    園長先生含め、園児にとっては教えてくれる人ほど好きの対象になることは多いかなと思います。愛宕もそうだったしー(笑)

  • Take in Runaへの応援コメント

    ここでルナさんが登場するんですね!
    第二章もさっそく面白そうです!

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    続いて第二章もお越しいただき、誠にありがとうございます☆
    ここでは、強引に飯のネタを入れ込んで、ルナとの距離を縮めていく展開となっております!

  • まさかの真相……!
    そして、しかも銃爪が引かれてしまいました……!!

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    容赦無く引きました。
    この乾いた音の表現をどうするか、地味に悩んだ記憶があります☆

  • The Culprit is...への応援コメント

    まさかの展開!
    これはすごい!

    マリアさんとあんなに仲睦まじかったのに……。
    そして、駆け引きが秀逸です。

    改めて、ハーフ&ハーフで、関川さんをリスペクトしつつ、ここまでのプロットを組み立てられるのはスゴすぎます!

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    ある意味「何でもあり」な企画ものだったので、この頃はお題が出るたびに時間をかけて妄想してました。フタヒロのパブリックイメージをいかに爆上げするか。それには、乱高下の激しい展開にするのが良いかなって感じで書いてたのを思い出しました☆
    今となっては書けないなぁ。

  • Burn my Boatsへの応援コメント

    何と、『賢者の手』の作品誕生のルーツがここに!?

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    わはは(笑)
    ちょっと遊んでみたのですが、意外といい感じの出来になったので進めてみました。こんな感じで『賢者の手』ができたんだなぁと思っていただければ、愛宕的にも「してやったり」です☆

  • Bring back Memoriesへの応援コメント

    最後が切ないですね……。

    『残された今の僕には、思い出さえも後悔にしか変えられなかった――』は、秀逸な表現ですね!
    楽しい思い出も恥ずかしい思い出も、彼女が生きてこそ輝くもの。亡くなってしまってからは、どんな思い出にも、悔しさがついて回ります。

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    ほのぼのしたシーンから一気に回想を振り払うには、これくらいの表現にしないと効果が弱いかなぁって、無理矢理捻り出した感じです(笑)
    切なくなってもらえて嬉しいです☆

  • In her Early Daysへの応援コメント

    ハーフ&ハーフで書いたとは思えないほどの緻密な設定に、ただただ『凄い』の一言です!

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    お題が出た時点から、なんとか余計なストーリーも盛り込んで繋げていました。緻密ってほどではありませんが、無理矢理合わせまくった記憶は残っております(笑)

  • Have no Ideaへの応援コメント

    素敵でロマンティックなデート☆
    憧れます♪

    それにしても、マリアさんはフタヒロさんのことが大好きでしょうがないことが伝わってきます!
    色男! ニクいですね!\(^o^)/

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    パスタのお店はカプリチョーザというところをイメージさせて綴ってました。あそこのペンネアラビアータ、程よい辛さもあって美味しいんですよ。
    色男、フタヒロ。ここから更に男度数が上がります☆

  • Make up My mind (Prologue)への応援コメント

    衝撃の展開!!
    こんな悲劇がもとで関川探偵が生まれたんですね……(TдT)

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    おぉ! こちらにお越しいただくとは!
    そうなのです。これが「果てしなき課題への挑戦」の始まりでした(笑)

  • Chapter-④への応援コメント

    えーと、「アトランティス」の本を勧められる前って何をしていましたっけ?

    性被害の犯人は案外顔見知りと聞きますが、この手のことも身近にいるからこそ出来ることで、知り合い(信頼)だからこそのダメージは大きくなるのでしょうね。

    今回もみんなの活躍でスカッと解決できてよかったです。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    えーっと、本を渡す前までは、ホラっ! 指示役的な(笑)?

    顔見知りだからこその安心感を逆手に取る。悪人も悪人で、用意周到な面が目立ってきましたね。

  • Chapter-③への応援コメント

    ひどいですね!
    相手が精神的にダメージを受けるとわかってこんなこと!

    これはお金を振り込まず、警察に駆け込んでほしい案件です。

    こんなことが楽しいと思ってしまう子どもたちの心の貧しさがなんとも暗澹とした気持ちになります。
    おまえら世界が狭すぎる!

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    お金の稼ぎ方も、年々エゲツない方法が増えてきてますよね。便利なツールが増えてきた分、悪知恵を働かせる人も増えてしまって、取り締まりもイタチごっこのような感じですものねぇ。

  • Chapter-②(問い)への応援コメント

    最後の画像が、ちょっとホラー味があるのですが。
    今回はホラー方向にすすむのでしょうか?

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    今ではホラーな画像加工なんかも簡単なのでしょうね。方向性としては一貫としてるので、ホラー要素はありませんよん☆

  • Chapter-①への応援コメント

    これはもしや、近況ノートに募集があった、オネエキャラの物でしょうか。
    ここに乗せてもらえるとちゃんと読めていいですね。

    ルナちゃんのこの訓練は、何かの伏線?

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    おっ! 気づきましたか。
    そうです、ノートにあった番外編も放り込んでみました(笑)

  • Chapter-④への応援コメント

    悪党がサッと片付いて痛快でした。
    ルナちゃんと、デッパさんとクリリンの活躍もよかったです。
    解決、解決!と喜んでいましたが、そうだ!
    借金した謎は?

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    ゲスな奴をスカッと倒すのが一番痛快かもしれませんね☆
    そうだ! 借金の謎が中途半端だ(笑)!

  • Chapter-③への応援コメント

    なんと、出来るだけいい方向に考えていましたが、最もゲスな奴だった!
    ルナちゃん、やっちゃって!!!

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    いい方向に考えてくれてたことをお詫びいたします(笑)
    ここからは、ルナの新しい一面が出ます☆

  • Chapter-②(問い)への応援コメント

    これはなかなかな人物ですね。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    基本的には昼行灯タイプって好きなんです。惚けた感じをどこまで出すか、そこが善人と悪人の境かもしれません。

  • Chapter-①への応援コメント

    依頼、きましたね!

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    また変な依頼を掴まされます(笑)

  • Chapter-④への応援コメント

    小百合さんは本当に穏やかに年を重ねたのでしょうか。
    何の呵責もなく幸せになっている方が怖いなと思いました。
    置いて来た本を彼女は手に取るでしょうか?
    確かにドラマチックなお婆さんでした!

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    穏やかに歳を重ねることができたかと問われれば否と答えるしかなさそうです。それでも隠し通す道を選んだからには、それなりの幸せを求めて暮らしたのかなと。
    置いてった本は、喫茶店のお客さんに読まれて終了だと思います(笑)

  • Chapter-③への応援コメント

    なんと、真相はそうなっていたのですか!

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    無理矢理な感じもありますが、この強引さが愛宕の売りです(笑)

  • Chapter-②(問い)への応援コメント

    ルナ、マジ優秀!

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    そうです。やればできる子なのです☆

  • Chapter-①への応援コメント

    最寄りのJR駅がまさに廃線の危機にあるので、このすたれ方が他人事と思えません。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    無人駅でも利用者がいる限りは開けておいて欲しいものですし、佇まいだけでも味があったりするので、映えスポットとして集客できるような工夫とか欲しくなりますね☆

  • Chapter-④への応援コメント

    愛宕平九郎様

     これはまた、実際に起こっていそうな事件がリアルに描かれていましたね。こんな風にすっきりきっぱりとっちめて欲しいです(*´▽`*)
     ルナちゃん、流石の活躍でしたね。
     助っ人のお二人の活躍も素敵です(^_-)-☆
     北さんの思惑が気になりますね。何か事情がありそうな気がしてならないです。

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    今回は、なるべく「ありそうな」出来事を意識してみようと思ってます。痛快なことばかりとはいかないですが、事件をどうやって料理していくかは、想像しているだけでも楽しいものですね☆

  • Chapter-④への応援コメント

    どんでん返しでスカッととしました!
    その上、健太君のお父さんまで登場で、この後名乗り合うことはあるのでしょうか?
    有能なルナさんがとても魅力的ですね。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    スカッとしていただけて良かった☆
    この業者の父は今回のキーマンにしてあるので、この後も登場してきます。今後の健太君との絡みはまだ決めてないので、どうしようかなぁ (*´ω`*)

  • Chapter-③への応援コメント

    健太君、逃げて!逃げて!
    最後、電話がかかった相手は????

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    今回は第三話と第四話で視点を変えつつ回収していく方法にしました。なるべく臨場感のある仕上げにしていこうと意識してます☆

  • Chapter-②(問い)への応援コメント

    探偵さんが回収?と思っていましたら、業者からの依頼だったのですね。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。探偵ものを続けていく上で早速壁にぶち当たりました(笑)
    ともかく第三者的な相手を出せばなんとかなるかなと☆

  • Chapter-①への応援コメント

    遅まきながら、お邪魔します!

    更新通知が来なくて今回参加なさっていないのかな?と思っていましたら、フォローが消えていたようです。
    すみません。

    今から読ませてもらいますね。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    お越しいただき、誠にありがとうございます☆
    時々フォローが消える現象って自分にもあるんですよ。何が原因なのかわからず、勝手に運営のせいにしてますけど(笑)
    ゆっくりとお楽しみ下さい (*´ω`*)

  • Chapter-④への応援コメント

    元顧問が…。本当に酷い。解決できてよかったです。
    チームの役割がしっかりしてて、いつもながらの鮮やかな捕物でした!
    ラストがまた良いですね〜。実り多い読者体験になること間違いなしですね(^^)v

    作者からの返信

    トモカ姉ちゃん☆
    コメントありがとうございます!

    蓋を開けたら、意外なところから悪者が出てくる事件って増えましたね。チーム・フタヒロの連携は、いつの間にか暗黙の了解で成り立ってしまいました。これからも何もしないフタヒロを見ることができることでしょう(笑)
    あ、自作宣伝はしっかりやるか☆

  • Chapter-④への応援コメント

    まさに関川さんらしい仕事っぷりでした。
    自分では何もせず人に結果を出してもらい自作の宣伝、見事です。

    SNSを悪用するロクでもない輩共、人間というのは闇深い生き物ですよね。
    こういう小悪党が実は厄介なのが現実なんですよね。

    橋本さんのダークチェリーパイが食べたい……

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    SNSの普及で小さな悪戯が一気に増えましたが、される側のメンタル被害は想像以上に大きいです。やっても大丈夫という軽い気持ちを、少しでも無くしていかないとなかなか減らないかもしれません。その啓蒙活動もまた難しく、悪戯者たちの的になってしまうのですがね。

    ダークチェリーパイ、通常のより酸味が強くてワインにも合います☆

  • Chapter-②(問い)への応援コメント

    白目むきながら口を開けてよだれを垂らしてドリブル、想像もつかないほどの高等テクじゃ……

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    でしょう? 加工した方もセンスはあるかと思います。このイジメの事例、実際にあった案件なんですわ。

  • Chapter-④への応援コメント

    信じていた人に裏切られるなんて最悪ですね!
    それでも救いの手を差しのべる人がいる事や、本がきっと彼女の力になる事でしょう!

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    救いの手を差し伸べてくれる人がいるだけでもありがたいことですよね。もしかしたら、そんな人って少数なのかなとも思ったり。
    そんな時は、関川作品を読んでモチベーションを上げていこうというのが、この企画の趣旨でもあります☆

  • Chapter-④への応援コメント

    SNS絡み。極めて現代的なテイストの物語でした。そして③の語り。今まで読ませていただいて思うのですが、③で視点を変えるところが効いてますね。ハードボイルドタッチが続いていましたが、今回は割とライトな口あたりでした。チェリーパイにご執心の北の様子が、今までと違って感じられて別の一面を見たようでした。何かこう、主役を喰いそうな勢い(?)が感じられました(笑)。

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!

    今回の企画ものでは、なるべく今の世情に沿ったものを取り入れてみようと意識しております。③の語り口は突然の変化なので戸惑いがちですが、何度もこのパターンを繰り返せば読み手も慣れてくれるかなと密かに期待してました(笑) 徐々に効果が表れているようでホッとしています☆
    北は主役を食うか。可能性はゼロではありません!

  • Chapter-③への応援コメント

    うーん、こんな悪質ないじめ、最近はあるのかもしれませんね。
    思春期の女の子なら動揺してお金振り込んでしまいそう……。

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    この手のいじめ、新聞に載るほどあるあるなのです。
    お金を振り込むまでは現実として薄いですが、いじめレベルとしては不登校になるほどの破壊力があるので、学校関係者や親もアンテナを高くして注視したい案件です。

  • Chapter-④への応援コメント

    楽しく拝読させていただきました。
    星羅の高額振込みは、せっかく手に入れた自由で楽しい高校生活を邪魔されたくない一心だったんでしょうね。北も債権回収のためといえ、星羅の行動をおかしいと感じたのはファインプレーでしたね。
    エコーチェンバー現象……ネットではよくあることですよね。常識的にどう考えてもおかしいことがまかり通ってしまうのをSNSや掲示板などで見かけると、もどかしい気持ちになります。

    女子高生、フタヒロの本を読んでくれたでしょうか。
    じっくり読んでくれたならばきっとフタヒロの想いは通じたかもしれませんが、ひょっとしたらつまらないと思われたかもしれませんし、ちょっとだけ読んで飽きてしまったかもしれませんし(笑)。

    作者からの返信

    Youlife 様
    コメントありがとうございます!

    まだ経験値の少ない未成年は、色々と一心になることも多いお年頃。大人の目がちゃんと見張ってないと、堕ちるところまで堕ちてしまうものです。現代のネット社会では尚更ですね。
    ちょっとだけ読んで飽きてしまった。←それなーっ!(笑)

  • Chapter-②(問い)への応援コメント

    最後の部分を読みながら星羅ちゃんの表情を想像したら、ちょっとトラウマになりそうでした(笑)。
    そういえば、北の実の息子・健太君は、元気にやっているんでしょうか。あれだけひどい仕打ちを受けて、若いのに色々苦労して可哀想だと思いながら読んでいました。

    作者からの返信

    Youlife 様
    コメントありがとうございます!

    年齢的にも、ずっと抜け出せない深いトラウマに陥ってしまうでしょうね。これがけっこう「あるある」になっているところに時代を感じてしまいます。
    健太くんも同じでしょうなぁ。北の今後の処遇をどうしようか、残りのエピソードで悩み中です☆

  • Chapter-④への応援コメント

    こんにちは。
    ルナさんにかかれば、こんな小悪党は一発ですね(^^) そして今回は『アトランティスのつまようじ』がぴったりですね。ぜひ彼女に読んでもらって、勇気と希望をもってほしいと思います。
    おネェ系コーチも回収し、ついでに旋風脚まで! さすがです!

    作者からの返信

    久里 琳 様
    コメントありがとうございます!

    この程度のワルでしたら、そう苦労もしないで一発退場ですね。残りのエピソード数で、もうワンランク上の手強い存在を示したいものですが、書ける日はまだまだ先かなぁ。
    せっかくなので、関川ノートにあった番外編も盛り込んでみようと、おネエ系コーチを小出しにしてみました☆

  • Chapter-①への応援コメント

    探偵にアクションは不要でも探偵小説なら、派手なアクションがあるとより楽しめます!
    ルナちゃん、トレーニング頑張って欲しいですね。

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    やっぱり派手なアクションがあると目を引きますよね。そのうち愛宕がアクションシーンを書けるようになったら、ルナにも存分に暴れてもらおうと思います☆

  • Chapter-②(問い)への応援コメント

    ダークチェリーパイ、大人の味わいですね(๑´ڡ`๑)
    (伸びた乳首を結びながら)

    作者からの返信

    橋本圭以 様
    コメントありがとうございます!

    その昔、チェリーの芯を舌で結ぶ技がありましたが、伸びた乳首を舌で結ぶというイメージが優先して浮かんでしまうのは仕方のないことでしょうか?
    普通のチェリーはピンク、ダークだと黒ずんでいるイメージとなってしまうのも仕方のないことなのでしょう☆

  • Chapter-④への応援コメント

    またしても宣伝ありがとうございます!
    そう、人は大人になる必要がある、というのは大事なメッセージですね。でも精神年齢がなかなか成長しないんですよね(笑)

    作者からの返信

    関川先生
    コメントありがとうございます!

    精神年齢は別腹ですよ。まずは大人になって、後から精神を整えていけば良いのです☆

  • Chapter-③への応援コメント

    闇が深いですね。
    しかもリアルにありそうですね。

    作者からの返信

    関川先生
    コメントありがとうございます!

    これ、実際にあった事例なのです☆


  • 編集済

    Chapter-④への応援コメント

    またもご紹介、ありがとうございます(^^)

    事実を捻じ曲げて加工し、悪意をもって流布させるという手口は何千年も続いている古典的な手法なのですが、無くならないということはそれほど効果があるということなのでしょう。
    見極める目を持ちたいものです👀

    作者からの返信

    佐野心眼 様
    コメントありがとうございます!

    フェイクという言葉を使った悪意の手口も色々と出続けてきましたしね。その業界の人たちにとっては、需要も多く魅力的なのでしょう。
    見極める目、愛宕も欲しいものです☆

  • Chapter-④への応援コメント

    今回のような脅しのケース、現実に被害にあっている人はたくさんいると思われます。
    おじさん同士のファインプレーのなすり合いでホッとしました。

    作者からの返信

    はらだいこまんまる 様
    コメントありがとうございます!

    大なり小なり、脅しをかけて金を巻き上げているケースは少なくないでしょうね。おじさん同士のファインプレー、おじさんであればあるほどなすりつけ合いますな☆


  • 編集済

    Chapter-④への応援コメント

    SNS怖いですよね。
    本人の意思とは無関係にどこまでも飛躍するので、私はちょっと苦手です(^_^;)

    さすが、関川さん!
    宣伝を忘れない♪
    ここでアトランティスが来ましたね☆
    関川さんは自作を全種類持ち歩いているんですかね?(笑)

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    愛宕も苦手ですが、今の時代は多少なりとも向き合わなくてはいけないのでしょうね。ネットを媒介した犯罪は、これからも増えそうです。逆を言えば、この手の小説を書いている作家さんたちにはネタが尽きないという。
    アトランティスのファンアートは素晴らしかったです☆

  • Chapter-②(問い)への応援コメント

    ラストの映像が不穏ですね。

    作者からの返信

    関川先生
    コメントありがとうございます!

    今回のハーフは、事件性の強いものをピックアップしているので、どうしても不穏になってしまいます☆

  • Chapter-①への応援コメント

    叶さんがさりげなくパブリックイメージを下げにきてますが、賢明な読者さんは騙されないはずです。

    作者からの返信

    関川先生
    コメントありがとうございます!

    そうです。大丈夫なはずです。(たぶん)
    叶さんの影響力は侮れませんが、ここはフタヒロの力で乗り越えていきましょう☆

  • Chapter-④への応援コメント

    宣伝以外の何物でもない――

    作者からの返信

    宣伝内容を考える方々の大変さが身に染みるこの頃です――。

  • Chapter-④への応援コメント

    探偵とは、何もせずに結果を出し、自作の宣伝をするのが仕事である。

    作者からの返信

    それこそがフタヒロ、謎探偵フタヒロ。

  • Chapter-①への応援コメント

    探偵とは、何もせずに結果を出し、自作の宣伝をするのが仕事である。

    作者からの返信

    それがフタヒロ、謎探偵フタヒロ。

  • Chapter-④への応援コメント

    今回のターゲットは絵に描いたような裏社会のクズ犯罪者でしたね^^;
    まだどこかに繋がりがありそう。フタヒロさんとルナちゃんのハードボイルドが冴え渡る!
    サイコガーデンの再開も心待ちにしてます(笑)

    作者からの返信

    トモカ姉ちゃん☆
    コメントありがとうございます!

    ほんと、典型的なクズ。いや、もっとクズっぽく書けたかも(笑)?
    ここで折り返し地点です。そろそろフタヒロとルナの絆も深めていかないとね☆
    サイコガーデン、密かに書いてると思います。(たぶん)

  • Chapter-④への応援コメント

    愛宕平九郎様

     遅くなってごめんなさい。
     小百合さん、悪だけれど、今は穏やかに暮らしているのですよね。
     持たざる者が生き延びる壮絶さを感じさせてくれる作品でした。
     一つ、気になっているのは小百合さんとヴェンゲルさんの関係。単なる愛人関係だったのでしょうか? 何か秘密があるのではと、深読みしております(笑)
     そして、『賢者の手』に彼女の進退を託すと言うのも素敵ですね。物語が動かす未来は大きいと思いました。
     

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    持たざる者が生き延びる壮絶さ。これ、良い表現ですね。そんなイメージで綴ってみたエピソードなので感無量です。単なる愛人関係なのか、そうでないのか。ここに関しては詠み手の想像にお任せする形となりましたが、そもそも「愛人」の関係って恋人や夫婦には無い独特の親密性があると思うのです。そこには大なり小なり、一つだけではない秘密の集まりが詰まっているというような。ただの火遊びでは済まされない間柄って、ちょっと憧れます。え? 愛宕のことはどうでもいいって(笑)? ですよねー。

  • Chapter-④への応援コメント

    切れ者というよりは、悪党。

    ほんと、捕まってよかった。すかっとしました。

    ルナちゃん、やりますね。でも、関川さんの親心、わかります。危ないことには首をつっこまないでくれーって、私も思いますもん。

    作者からの返信

    一帆 様
    コメントありがとうございます!

    化けの皮を被った悪党という感じなので、関川企画のテーマとは少し外れた感が否めないですが、書いてたら自然とこうなってしまいました(笑)
    この親心、後々まで悩まされるような展開で企画を続けていければなぁと思ってます☆

  • Chapter-③への応援コメント

    最低な人だった。
    こてんぱんにやっつけてしまってください!

    作者からの返信

    一帆 様
    コメントありがとうございます!

    完膚なきまでに叩きのめします☆

  • Chapter-④への応援コメント

    ③の新田視点のお話が、ちょっとテイストが違っていて、かなりダークな語り口になっているところが衝撃でした。全体として、軽妙なタッチの探偵もののお話ですが、それをぐっと引き締めるような。そういえば、前回のお話も③はターゲット側の視点でしたね。それにしても、北の目的は何だったのか。裏に何か思惑のありそうな、謎の人物という感じがします。という理屈はともかく、楽しんで読ませていただきました!

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!

    今回は3話目で対象者視点を意識しているので、展開や視点が変わって読みづらい感じかもしれませんが、良い方に評価していただけて嬉しいです。
    北はですね、彼自身の思惑というよりも愛宕の思惑と言った方が早くて、今回の武蔵野コンは彼が席巻しそうな感じがするんですよ。えぇ、北に溜が付くサッカー好きの作家(さっかー)ですけどね。その応援も兼ねて、北を連続登場させてます(笑)
    (本人は知らんところで弄られてる感じ・笑)

  • Chapter-④への応援コメント

    糞野郎が成敗されて、これは爽快!
    ルナちゃんの護身術はカンフーみたいな感じでしょうか。
    クリリンやデッパも含めて少林サッカーみたいな話を期待してしまいます。

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    今回はきっちりと成敗の回となりました(笑)
    そうですね。カンフーみたいなイメージで大丈夫です。もともと中国系の出身だし☆
    小林サッカーみたいなって(笑)! 面白いじゃないですか!


  • 編集済

    Chapter-④への応援コメント

    今回もスリリングで面白かったです。ルナちゃん、やりますねえ。都梨子さんはヒヤヒヤでしょうけど、これからの活躍が期待できそうです。
    前のお話が新田の目線で描かれていたことに、この話でやっと気づきました(汗)。中学教師なのに、とんでもない奴だったんですね。その設定がまた面白く、お見事でした。家出少女の中に自分の教え子がいたらどうするつもりだったんだろう、なんて下手な勘繰りをしてしまいました(笑)。

    作者からの返信

    Youlife 様
    コメントありがとうございます!

    すいません。4部構成の3話目は、今までもこれからも「対象者」視点で綴るようにしようと思ってます。もうちょっと上手い具合に視点が変わってる事を読み手に伝えられるよう、色々と工夫してみます☆
    自分の教え子の中に家出少女が出たら! その発想は面白いです。入れ込めば良かったぁ!

  • Chapter-④への応援コメント

    今回も面白かった!シリーズとしてまとめ具合が驚異的です。
    切れ者でも悪知恵の働くタイプでしたね、ルナの活躍にスカッとします。
    そしてまたもやサイコガーデンの宣伝までいただきありがとうございました!

    作者からの返信

    関川先生
    コメントありがとうございます!

    ルナは頭脳派で目立たせずに進めようと考えてましたが、こうした方がスッキリ感も増しそうかなと改めてみました。本来ならフタヒロが蹴りを入れる立ち位置だったんですがね(笑)
    サイコガーデンの続き、楽しみにしております☆

  • Chapter-④への応援コメント

    こんにちは。
    新田はたしかに想像を超える切れ者でしたね。もう悪事ができないよう、切り落としてやりたいぐらい。
    クリリンの活躍を堪能しました。必殺の旋風脚も、お役に立ててよかったです(^^) こんどルナさんにも伝授しますね。

    作者からの返信

    久里 琳 様
    コメントありがとうございます!

    切り落とすのは、やはりあそこですよね。わかります。バッサリと斬っちゃいましょう(笑)
    旋風脚の伝授をこっそりとやってくれると、今後の展開にも幅が出て助かりますぅ☆

  • Chapter-④への応援コメント

    暗器使いのデッパの活躍が素晴らしかったです(笑)
    興奮しすぎて、シャトー・ル・パンを開けてしまうかもしれません。

    切れ者どころか本物の悪党でしたね。
    成敗でスッキリです。

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    デッパの活躍、前章では存分に見せられなかったので、少し派手に目立たせてみました☆
    さすがはワイン師匠。シャトー・ル・パンも開けますか(笑) もう一回くらい、作中で登場してもらおうかしら (*´ω`*)

    編集済
  • Chapter-④への応援コメント

    今度はサイコガーデン!

    それにしてもとんでもない悪党ですね!
    確かに、プレミア金融からお金を借りていたのか気になりますね☆
    まだまだこの事件、裏がありそうです……(汗)

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    勢い余って連載中のフタヒロ作品まで出してしまいました(笑)
    この第三章、プレミア金融とのやり取りはまだ続きます☆

  • Chapter-④への応援コメント

    またの作品紹介、ありがとうございます。
    楽しみが増えました(^^)

    作者からの返信

    佐野心眼 様
    コメントありがとうございます!

    サイコガーデンは連載中ですが、独特のバトルシーンは惹き込まれますよ☆

  • Chapter-④への応援コメント

    新田というやつワルッ!
    でも現実にいそうなのが何とも。
    どっかの校長が1000人斬りして捕まったニュースは記憶に新しいです。
    そしてサイコガーデンの再開も待ち遠しいですね。

    作者からの返信

    はらだいこまんまる 様
    コメントありがとうございます!

    昼行灯からの能力発揮ではなく、悪さを全面に出してみました。世界を紐解けば、これくらいのことも軽くやってのけている悪人とかいそうですよね。
    サイコガーデンの再会も期待して、ちょいとエピソードに放り込んでみました☆

  • Chapter-④への応援コメント

    しみじみと奥深いお話ですね。
    嘘はいつかバレるかもしれないけれど、バレないまま終えるのもまた人生。
    関川さんの本が世の中に少しずつ普及してますね。嬉しいです♡

    作者からの返信

    トモカ姉ちゃん☆
    コメントありがとうございます!

    そうです。フタヒロ作品がじわじわと世に拡がってくれる事を祈って綴るこのコーナー、あからさまにアピールできる場もなかなか無いですから、ここぞとばかりに布教します(笑)
    嘘を塗り固め続けて自滅しない限りは、案外とバレないことの方が多いんじゃ無いかなと思うこの頃です☆

  • Chapter-①への応援コメント

    警視庁採用試験に面接までこぎつけて二次試験突破して最終で落とされたことがあります。
    狭き門でした。

    作者からの返信

    はらだいこまんまる 様
    コメントありがとうございます!

    おぉ! そこまで通過して最終で、とは!
    ほんと狭き門ですね。現役の警視庁勤務の方を見る目も変えようと感じました。

  • Chapter-④への応援コメント

    今は穏やかに暮らしを営んでいるようですが、闇に葬られた過去を持つ凄絶な半生を女性。
    その過去を関川さんが無理に暴くのではなく、賢者の手を置くことで本人に委ねるような行動が粋ですね。

    賢者の手というのが、また妙にマッチしています。
    人間の善悪の倫理観を問うようなところが、このエピソードと共通しているような気がします☆
    スゴいです!

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    今回は、お題の回答を綴る前に、まずは関川作品の中でどれが似合ってるかなと決めちゃうことにしています。今のところは雰囲気に合った作品が浮かんでますが、その後の展開ではネタ切れとなりそう(笑)
    もう一回、同じ作品を置いていくパターンも考えているところです。

    兎にも角にも、関川作品は考えさせられる作品が多いってことですかね☆

  • Chapter-④への応援コメント

    この状況で自作の本を置いていくフタヒロさんの気持ちは分かります!
    本はジワジワ効いてきますからね~!
    以前、整形を繰り返して逃亡生活していた殺人犯のホステスがいましたが、そんな女の物語を思わせる愛宕様の新境地ですね!

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    読み進めるほどジワジワときますよね!
    書籍の可能性は無限にあると思います。
    フタヒロ作品なら尚更☆(営業)
    整形を繰り返したホステス、いましたね。いつかのドキュメント番組で「根性あるなぁ」と感心したものです(えっ)

  • Chapter-④への応援コメント

    このチャプターもすごく面白かったです。読み手の気持ちをぐぐっと惹き付ける登場人物設定、そして幾重にもトリックが重ねられて、ルナがいなければなかなか見通せない真実。さすがの一言です。
    二尋が最後に自著を店に置いていきましたが、果たしてどうなるんだろとすごく気になっています。自ら悔い改め自首するか、あー面白かったで終わっちゃうのか(笑)。

    作者からの返信

    Youlife 様
    コメントありがとうございます!

    フタヒロだけでは見えてこない部分をルナが補完する作り方、だいぶ慣れてきた感じです。このコンビで色々なネタが作れれば、ちょっとしたシリーズものも完成しそうですわ☆
    面白いと仰っていただけるのが一番の励みです。ありがとうございます!

  • Chapter-④への応援コメント

    さすが関川さん!
    事件の解決よりも自作の営業(笑)

    あえて本人に裁きを託す、これもドラマですね

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    ドラマチックということなので、とことん作り込んでみました。詰め込みすぎたのは否めませんけど(笑)
    ひとまずは、フタヒロ作品の営業を欠かさないよう精進します☆

  • Chapter-④への応援コメント

    こんにちは。
    二人殺し、一人を冤罪に陥れて得た余生。時を経て尋ねられた本名に、小百合さんは何を想ったのでしょうか。。あとの裁きは自身の判断に任せるところがニクいですね。ちゃっかり自作の本を渡すところも(^^) 数あるフタヒロさん作品のなかからのチョイスがぴったりでした!

    作者からの返信

    久里 琳 様
    コメントありがとうございます!

    まさかの本名を問われて平然といられる人って、そういないと思うんですよ。何を想い、今後どう動くのか。その先は読み手の想像力に委ねてしまいました(笑)
    ちょうどテーマに合うフタヒロ作品があって、こちらもホッとしております☆

  • Chapter-④への応援コメント

    あえて解決しないもまた深みがありますね。まさにドラマチック婆さんでしたが、この先を感じさせたエンディングがまた秀逸でした!
    そして今度は賢者の手まで登場で、個人的にも涙が止まりません。こうして思い出してくれる作品を、書いたことが本当に嬉しいです!

    作者からの返信

    関川先生
    コメントありがとうございます!

    解決しないところは探偵もののメリットかなとも思ってます。そこから先のストーリーも含められるというのもまたメリットの一つかも。まぁ、今回はここで終わりとなりますけどね☆

  • Chapter-③への応援コメント

    ハードな展開になってしました。
    レーティングギリギリで勝負している姿勢が素晴らしい!たぶんギリギリ。

    作者からの返信

    関川先生
    コメントありがとうございます!

    大丈夫!
    この程度なら序の口です。ピーとか、プーとか露骨に表現してないからっ!

  • Chapter-②(問い)への応援コメント

    さすが関川さんだな。
    何もしてないように見えるけど、それは自分すら欺くためだな、分かりますとも。

    作者からの返信

    関川先生
    コメントありがとうございます!

    でしょう、そうでしょう。
    次のテーマである昼行灯的な存在が既にフタヒロであることは、きっと誰も思いつかないことでしょう☆

  • Chapter-④への応援コメント

    里山の無人駅といった情景描写で始まってラストに東京西部という言葉。こちらの方が舞台のお話だったのですね。探偵が主人公ということですが、これまで以上にハードボイルドなお話でした。③の伊野小百合視点の章が効いてます。フタヒロさんの直感がルナの科学的な分析に補完される流れ、こういうところがカッコよくて好きです。この後、伊野小百合がどう行動するのか。オープンエンドな余韻の残すラストでした。

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!

    駅舎のイメージは「ときがわ町」なのですが、つい山梨と静岡の境目辺りで設定してしまいました(笑)
    時効が成立しなくなった世の中とはいえ、時が経てば経つほど立証は難しいものです。伊野さんも残り短い人生ですので、その後の行動には想像を膨らませてもらうのがベターかなと☆
    楽しんでいただき光栄です (*´ω`*)

  • Chapter-④への応援コメント

    愛宕さんに紹介していただいた「ボーイズダイアリー」まだ途中までしか読んでいませんが、とても面白い作品です!
    「賢者の手」も読ませていただきます(^_−)−☆


    作者からの返信

    佐野心眼 様
    コメントありがとうございます!

    『ボーイズダイアリー』もそうですが、『賢者の手』も発想が独特で惹き込まれるんですよ。ゆっくりと時間をかけて読んでいただきたい作品です☆
    ありがとうございます!

  • Chapter-④への応援コメント

    ドラマチックなお婆さんというテーマで様々な作品を拝読してきましたが、こちらの伊野小百合さんが圧倒的にワルでした。

    僕が『賢者の手』にレビューした時期を確認したらなんと2021/01/18で時の早さにも驚きました。

    作者からの返信

    はらだいこまんまる 様
    コメントありがとうございます!

    圧倒的にワル!
    確かに言葉巧みではなく、実際に手を下してますものね。もうちょっと悪い部分を書きたかったのですが、締切に追われて断念しました(笑)

    普及の名作『賢者の手』。
    気が付けば百年に渡り語り継がれているかもしれません☆

  • Chapter-④への応援コメント

    自作の営業だけはする関川さん。

    作者からの返信

    叶良辰 様
    コメントありがとうございます!

    そこはキッチリと!
    関川さんの存在が世界へと知り渡るまで☆

  • Chapter-②(問い)への応援コメント

    相変わらず関川さんは何もする気がないな

    作者からの返信

    叶良辰 様
    コメントありがとうございます!

    いえ、気持ちだけは一応あるんですよ。結果的に手も足も出ないことになってしまうという(言い訳)。

  • Chapter-④への応援コメント

    素晴らしい大どんでん返し…!読み応え抜群でした!
    さらにボーイズダイアリーまで!
    健太くんにもあの作品のように強く優しく逞しく生きていってほしいですね♬
    あと、その本私も欲しいです(^^)

    作者からの返信

    トモカ姉ちゃん☆
    コメントありがとうございます!

    ちょっとやり過ぎた感がありましたが、企画ものなので良しとします(笑)
    あの本は、関川先生に頼めば用意してくれるはずですよ。自作の豆本で☆(えっ)

  • Chapter-②(問い)への応援コメント

    こうして関川さんが回収役になったのですね!
    相変わらずルナちゃんが有能すぎて凄いです〜✨

    作者からの返信

    トモカ姉ちゃん☆
    コメントありがとうございます!

    常に関川フタヒロを中心に回っておりますから、回収役もばら撒き役も全てこなします☆
    そのためのサポートとして、ルナを用意しておいて良かった(笑)

  • Chapter-④への応援コメント

    おもしろいです!
    このお題で、ここまで話をおもしろく膨らませることができるのが、素晴らしいです☆

    スマートに、企画者の関川さんにリスペクトしているところも粋ですね!
    なるほど、ボーイズダイアリーは、健太くんにピッタリかもしれませんね♪

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    ハーフ&ハーフ企画は、どのコンテストよりも気合を入れて投稿しております。全ては関川先生のパブリックイメージを上げるために☆
    (許可無く勝手に関川作品をイジってるけどね・笑)

  • Chapter-③への応援コメント

    怖いです……!
    皆さんのおっしゃるように、本当にありそうな手口です。
    実際に犯罪に無関係そうな若者が、特殊詐欺に加担して捕まるという話を聞きます……。

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    年齢はもうちょっと上ですけど、だいぶニュースで少年逮捕の話が増えてきましたよね。高額バイトのSNS、あの手この手で変化するアレンジ力が凄いわ。その頭の良さを別の事に使って欲しいものです(笑)

  • Chapter-④への応援コメント

    面白かったです!
    最後はやっぱり悪は倒され正義は勝つ!
    とスッキリしたんですが、北の正体は意外でした!
    貧困に喘ぐ子ども達には確かに読者の楽しみを知ってほしいですね。
    図書館の本ならただで読めるしネットが使えるならカクヨムもただで読めるので!

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    北の正体まで盛り込んだのはやり過ぎたかなとも思ったり(笑)
    ほんと、読書の楽しみは大人が奪ってはいけないものですよね☆

  • Chapter-④への応援コメント

    愛宕平九郎様

     読み応え満点の作品でした!
     意外な展開が続いて面白いです(*´▽`*)
     そしてボーイズダイアリー! 今回の健太君にはぜひとも読んでもらいたい作品ですよね。わかります。
     

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    流れが地味なので展開で驚かす感じ☆
    ボーイズダイアリーは咄嗟の登場アイデアでした。思いついて良かったー!


  • 編集済

    Chapter-④への応援コメント

    ま、まさか北が健太君の父親だとは!これには裏をかかれました(汗)。考え方によっては、かなりリスクのあるやり方ですね。下手したら残された家族が命を奪われたかもしれない状況でしたから。
    悪徳金融に手を染めた北と、その犠牲になっていた健太君がこれからどう対峙するのか、個人的に気になりました。無事に家族の絆を取り戻せると良いですが。
    緊迫感がある展開がすごく良かったです。またフタヒロ達の活躍を見てみたいです。

    作者からの返信

    Youlife 様
    コメントありがとうございます!

    今後の展開次第では再登場もできるような仕上げにしてみました。その選択肢の一つとして、父と子の対峙を盛り込むのも面白そうですね。アイデアとして候補に入れようと思います。ありがとうございます☆

  • Chapter-④への応援コメント

    ハーフ&ハーフって、どういう企画だったけ。と、思い出すために関川さんのページを見に行ってしまいました。「問い」のパートに、あれくらい手を入れることもありなんですね。探偵ものだし、闇金っぽい怪しげな人物も出てくるし、ハードボイルド小説の雰囲気だけど、金を貸した相手が中学生。どんな展開になるか、予想もつきませんでしたが、見事な解決でした。それだけでなく、北がブンデス商事を潰すために関川探偵事務所を利用したという、もう一回り外側のオチも用意されていたところに感服しました。おもしろかったです!

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!

    毎年開催の企画ということもあり、年々「ちょっと変わった」仕掛けで載せていこうかなと心掛けています。今までは問いの部分をなるべく残して綴っていたのですが、今回は全く別物に手入れしてみようとトライしました。これが吉と出れば良いのですがね☆
    (早速、次のお題に詰まってるのは内緒・笑)

  • Chapter-④への応援コメント

    こんにちは。
    なるほど! この線もありましたか。さすがです。
    巨悪を斬るために、ときには悪党とも連携する。民間の探偵に身を転じたからこそできる手ですね。
    ちゃっかり『ボーイズダイアリー』が出てくるあたりもニクい演出ですね!

    作者からの返信

    久里 琳 様
    コメントありがとうございます!

    探偵という不確かな職業ならではの連携ってところでしょうか。少なからず必要悪って大事なファクターでもあると思うのですよ。
    前に『賢者の手』も出していたので、ふと使ってみようと思った次第です☆

  • Chapter-①への応援コメント

    愛宕平九郎様

     今回のお題にも二尋さんと都梨子さんコンビ!
     懐かしいです(*´▽`*) 元気そうで何よりと言ってしまいそうになりました(笑)
     でも、まだ恋人のままなの? (笑)
     連作として続ける愛宕さんのチャレンジ精神、素晴らしいですね。
     続きも楽しみです! と言いながら、ごめんなさい。続きは明日読ませていただきます! なんでもお見通しのルナちゃん、人間の心の機微にも敏感というところが凄いですね(^_-)-☆

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    毎年お馴染みのって感じで再登場です。というか、新しいキャスティングを作り出す力が出ないという(笑)
    そうですね、今回は恋人のままにしておきましたが、いずれ「それ以上」の関係にしても良さそうですね☆

  • Chapter-④への応援コメント

    相変わらずの面白さ~。紅茶とスイーツをお供に読みたいエピソードでした。(伸びた乳首をつまみながら)

    作者からの返信

    橋本圭以 様
    コメントありがとうございます!

    絶妙なタイミングでのコメント、恐縮です☆
    次はバーチ・ディ・ダーマあたりが盛り上がりそうな気がしております。紅茶との相性もバッチリですよね。(え? ブームは過ぎた?)

  • Chapter-④への応援コメント

    フタヒロ探偵、待ってました!
    借金から詐欺の片棒を担がされる、その寸前で見事に食い止めることができましたね。
    ラストのオチも秀逸でした(笑)

    橋本さんのチェリーパイが食べたいです。

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    オチは関川二尋のパブリックイメージを上げるか下げるか(え?)しないと落ち着かないですよね☆
    橋本さんのチェリーパイ、乳首が伸びるそうです (*´ω`*)

  • Chapter-④への応援コメント

    すごいの一言です。とても惹き込まれました。
    ③で、健太くんが詐欺の話を持ちかけられた時は、どうなるんだろうとハラハラしました。それから一気に解決へと展開していく話、面白かったです。父親の話や、小説の宣伝もばっちり入っていて、完成度の高さに脱帽です。
    次回はどうなるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    宮草はつか 様
    コメントありがとうございます!

    恐縮です!
    ちょうど海外から強制送還された詐欺グループが話題となっていたので、探偵ものには似合ってるかなと思い放り込んでみました。上手くハマってくれて一安心しております☆
    次のお婆さん編は、展開に悩みますねぇ。むずい(笑)

  • Chapter-④への応援コメント

    名著【ボーイズダイアリー】が登場とは(笑)細やかな心遣いに感動です。
    それはそうと、いろいろと詰まった良いストーリーでした!読後感もスッキリ。

    作者からの返信

    関川先生
    コメントありがとうございます!

    この企画はフタヒロのパブリックイメージを上げるものでもありますからね。名著や名キャラクターは惜しげなく無断使用させていただきますよ(笑)

  • Chapter-③への応援コメント

    こういうのにズルズルと引き込む手口、リアルな感じですね。さて解決編は!

    作者からの返信

    関川先生
    コメントありがとうございます!

    探偵ものなので、少しはリアルな感じも出しておこうかなと☆