見ず知らずの女性を部屋にということだったので、飲み屋で声でもかけてお持ち帰り、みたいな展開かと思ったら(都梨子の頼みと書かれていますが)、ハードボイルドな第一章の主人公が引き続き登場するのですね。この設定でお題をどう料理するか、腕の見せ所です。セロリを添えるところに、主人公のこだわりの性格が出ているように思いました。
作者からの返信
@sakamono 様
コメントありがとうございます!
本来でしたら、飲み屋で声をかけてお持ち帰りというのが理想であり愛宕らしいところでもありますね。その発想は当時なかったので悔しいです(笑)
せっかくなので、第一章の続きみたいな感じでスタートさせてみました。料理のアレンジは、もうハチャメチャですよ☆
ちょうど今、冷蔵庫にセロリがあります! クローブもあるけど、マスタードシードが無い(涙)代用できるものはありますか? それともナシでいけますか? 酢漬けのセロリ食べたいよー!
スパイスが得意分野の元料理研究家なら、次のカレー回で早くも本領発揮してくれそうですね。楽しみです。
そして新キャラ、ルナちゃん。謎めいた存在の彼女はどんな事件を起こすのでしょう。味方なら大活躍してくれそうな気もします。
あああ、初回から妄想の翼が激しく羽ばたいております……
作者からの返信
霧野 様
コメントありがとうございます!
クローブありますか? それは素晴らしい!
マスタードシードが無くても、それなりに風味は出ます。酢は「おいしい酢」という特殊なやつなのですが、それが決め手になるかも(笑)
料理人だと縛りが出てしまうので、自由度のある研究家をチョイスしました。普通の料理研究家よりは、スパイスなどの何かしら特化させたジャンルで攻めてみようかなと。順調にカレーとか出てくれましたが、その後は蕎麦とかお好み焼きとか出されると詰まりそうです(笑)
そして新キャラ、ルナちゃん。できれば別の作品で独り立ちさせたいくらいの入れ込みはあるのですが、まずはここでみなさんの反応を見てからってことで試作登場です☆
コネント失礼いたします。
セロリは好き嫌いがありますが、僕は好きなんですよ。僕にもセロリをごちそうしてください。
家族や里親の記載がないのが気になるところですね。情報処理ならハッカーとかでしょうか。いろいろ気になります。
作者からの返信
烏目浩輔 様
コメントありがとうございます!
セロリ美味しいですよね。ついでにパクチーも好きです。
酢漬けも良いですが、生のままスティック状にカットして、バーニャカウダーの素材にするだけでもグッドです。個人的には、酢コチュジャンという調味料で合わせて食べるのが好きです☆(ぜひぜひ)
ルナの素質は情報処理分野ということで、やはりハッカー系のイメージとなりますね (*´ω`*)
ここでルナさんが登場するんですね!
第二章もさっそく面白そうです!
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様
コメントありがとうございます!
続いて第二章もお越しいただき、誠にありがとうございます☆
ここでは、強引に飯のネタを入れ込んで、ルナとの距離を縮めていく展開となっております!