子供用写真館某Aで、子どものほぼ生まれて間もない写真を撮ったのが記憶にあります。そのとき、彼女じゃあありませんが、店員さんがあやしているところなどビデオで撮りましたよ。写真ではないのですが。データの扱い方にご経験があるのかなと思いました。ドレスは、女の夢なところもあって、リアルで具合が悪い中結婚、入院して、式は断念、中々諦められず、写真だけの結婚式をした写真が実家の引っ越しで出てきましたが、パパ、若いし髪型が……。って、自分の話でした。関川くんは、やはり照れ屋な上、機密を守らなくてはいけないのかな?
作者からの返信
いすみ 静江 様
コメントありがとうございます!
情報処理の資格を取ろうとした時に勉強した程度ですが、データの扱いに関するシンプルな知識は執筆に役立っているかもしれません。
式典や写真撮りは待った無しのところもありますもんね。大事なメモリアルですが、ご自身の体調を優先にして正解です。写真を数年後に見て微笑み合うのも素敵ですね☆
悠木詩さんのキャラが良いですねぇ!
ニヤニヤしながら読んじゃいました☆
そして嫌がる理由は女装でしたか!
無いかと思っていたのに良い意味で裏切られました。イケメンに女装は鉄板でしたね!
その写真、もちろん都梨子さんは保存済みですよね♪
最後に切なくてしんみりしました。現実に引き戻されますね。
前向きに進むためにも真相を早く解明して欲しいです。
作者からの返信
tolico 様
コメントありがとうございます!
そうそう、イケメンに女装は垂涎ものですよね。愛宕も昔は女装したらさぞ……ゲフンゲフン。昔気質のフタヒロは、どんなにイケメンでも女装には否定的なのでイヤイヤモードが出てしまいますが、彼女の頼みとあらば我慢しかありません。そして、徐々に女装の面白さを見出してしまうという……☆
悠木先生って、ほんと面白いですよね!
悠木さんは、名前を間違えられたことを根に持って、ジェーンはフタヒロが悠木さんの胸を見てたことを根に持って、仕組んだんでしょうかね(笑)
最後がちょっと切なかったですね。ドレス姿、フタヒロは黒歴史にしたかったみたいですが、ジェーンはきっといい思い出になってるかもしれません。
作者からの返信
Youlife 様
コメントありがとうございます!
そうなのです。フタヒロがトイレに行っている合間に仕組んだものなのです。しかも、そこはアイコンタクト。会話を交わさずとも、これからやろうとすることは、目で合図しただけで通じてしまうものなのです。恐るべし女たち。
ジェーンにとっては、良い思い出として残ったままなので、そこが救いとなりましたかね☆
ぷ。くくく。
……失礼、Miss関川、お似合いです♡
パブリックイメージ右肩ワンショルダードレス上がりです👗
悠木センセイもああ見えてなかなかワルですね。
関川くんにジェーンと一緒になってドレスを着せちゃい、写真をびしばし撮った挙げ句、ホームページTOPに使おうとしてたなんて。
元外事課エースであっても流出を防げないということは、やはり写真には細心の注意が必要ということでしょうか。さりげなく教訓まで含まれていて、さすがプロフェッショナルアターゴ♪ と感服しております✨
作者からの返信
満つる 様
コメントありがとうございます!
ワンショルのドレスは色気があって良いですね☆
パブリックイメージも同時に上がって、シナジー効果もバッチリです!
悠木先生は茶目っ気たっぷりの人ですから、これくらいのことは表現しないと納得もしてくれないと思い書き散らしてみました。
元エースでも、上司の行動には抵抗できないのがお役所のセオリー。理不尽な結末は日常茶飯事ですな☆
愛宕平九郎様
凄い!二着着ている。
しかもプリンス、プリンセス両方体験(笑)
またプリンセスドレスがかぶってしまってごめんなさい(^^; と思っていたら、どっちも着ていたので、楽しさ倍増でした。眼福です(#^.^#)
悠木詩さん(笑) いい味出していますね。
証拠隠滅したつもりが、思わぬところから外事課を駆け巡ってしまいましたね(;・∀・)
でも、最後の一文が悲しい余韻を残しました。
作者からの返信
涼月 様
コメントありがとうございます!
そうなのですよ(笑)
先に、涼月さんの作品を見て「かぶっちまった!」と慌てふためいていたのは内緒です。考えてみれば、我らは双子の半身同士ですからね。かぶって当然っちゃ当然ですわな☆
悠木先生、良い味を出せてましたか?
爆ぜろ!って、言いそうな人なので、放り込んでみました(笑)
琥珀の謎が深まってきましたが、そんなこと吹っ飛んでしまって、悠木詩さんの嬉々とした光景が目に浮かぶようです。爆ぜろ、説明が難しいですね 笑
プリンセス・フタヒロは今も語り継がれているのでしょうか(*'▽'*)
作者からの返信
蒼翠琥珀 様
コメントありがとうございます!
琥珀のエスカレート度を、どこまで出していこうか悩みどころでもあります。折り返し地点に来て、これからフタヒロと対峙させていく形にするか、それとも名前を出しただけで本編とは別ルートを行かせるか。これはこれで、悩ましい「二択」でもありますね☆
プリンセス二尋とプリンセス天功の二大スターが、今後も語り継がれること間違いなしです(笑)
最後が切ないですね……。
『残された今の僕には、思い出さえも後悔にしか変えられなかった――』は、秀逸な表現ですね!
楽しい思い出も恥ずかしい思い出も、彼女が生きてこそ輝くもの。亡くなってしまってからは、どんな思い出にも、悔しさがついて回ります。
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様
コメントありがとうございます!
ほのぼのしたシーンから一気に回想を振り払うには、これくらいの表現にしないと効果が弱いかなぁって、無理矢理捻り出した感じです(笑)
切なくなってもらえて嬉しいです☆