超美味しそう! スパイスを駆使したザ・男のラーメンですね! ごはんまでぶち込んで、ああ食欲をそそる!
わたしもだくだく汗をかきながら真夏に頂いてみたいと思いました(*´ω`*)
示されたポイントは琥珀さんの拘束されている場所なのでしょうか……
フタヒロさんこれから正念場ですね!
豚肉料理とどう絡んでくるのか……
作者からの返信
奥森 蛍 様
コメントありがとうございます!
ぶち込むことが「ザ・男」の証。愛宕にはできないワイルドさです。いや、昔はできたのですが、今は胃も弱くなっちゃって(笑)
仰る通り、示されたポイントは座標です。そこを解くのは容易であるほどの探偵っぷりを、フタヒロは見せてくれる……はず?
レンゲが立つ程のこってりスープ!背徳感満載のカップ麺ですね。
フタヒロさんが食べると、カップ麺を食べる姿もハードボイルドっぽく感じてしまうのはどうしてでしょう?
琥珀さん、捕まってしまっているんですか? このあとは、謎探偵フタヒロの活躍でしょうか??
作者からの返信
一帆 様
コメントありがとうございます!
実際にドロッとしたスープは存在しているので、一度レンゲを立たせてみたいなぁという思いから綴ってみました。マジで立つかなぁ?
フタヒロですからね。何をやらせてもハードボイルドですよ。もちろん、びゅんびゅんチョッパーを使う時もです!
琥珀の処遇をどうするか、豚キャベツとの絡みも含めようとすると、何にも思い浮かばないこの頃です(笑)
数字を連呼するなぞの無機質な声……想像するだけで寒気がしました(汗)
折角カイエンペッパーで体中が火照っていたのに、震え上がる展開になりましたね。
あの声が教えてくれた数字、何か意味があるのでしょうか。
ルナの行方はどこなのか、そしてなぜルナの携帯からあの映像が出てきたのか?謎だらけですけど、とりあえず無事を祈るしかありません。
作者からの返信
Youlife 様
コメントありがとうございます!
この無機質な声、一回やってみたかったんですよ。色々なイメージが掻き立てられますよね。
震えの部分を強調させるために、ここではカイエンペッパーの辛さを際立たせてみた次第です。こういう温度差、気持ちを伝える補助的なものになるんじゃないかなって。
謎だらけな展開となりましたが、実は答え合わせの内容を全く用意してないというのが正直なところです(笑) さて、どうしましょう……。
なんと! 満を持しての登場ですね! 一年越しか。
いやいや、すこーし予感はしておりました。前回のくだりから( ´∀`)bグッ!
シチュエーションと時間的な情報提示から、一気に探偵ものっぽくなりましたね。いなくなったルナとも大いに関係がありそうです。
それにしても背徳感抜群のカップラーメン。抜群にホットなミックススパイスですね。
ヒリヒリした状況とも相関がありそうです。そういえば、チョモランマと呼ばれるメニューを出すラーメン屋が奈良にあったような。気のせいかな……
作者からの返信
蒼翠琥珀 様
コメントありがとうございます!
どこかでクローズアップさせねばと、常々思っておりました。ここで紹介できて、まずは一安心といったところです。ただ、残り二話として、琥珀の存在感をどう出せば良いか……ここが最大のハードルでもあります。
ほうほう、チョモランマという名前のラーメンですか。激しく辛そうなネーミングですね。愛宕の住む近辺では『中本』という店があって、そこのエライ辛いメニューが北極です。どっちが辛いでしょうねぇ (*´ω`*)
こんにちは。
レンゲが立つほどの濃厚スープ! これは食べなければ! いざ博多へ、、と思っていたら、琥珀さんが登場して、しかもピンチっぽい。
風雲急を告げる夜の嵐は、どこへ向かうのでしょうか??
作者からの返信
久里 琳 様
コメントありがとうございます!
鶏白湯もドロッとしてますけど、豚骨だって本気出せばレンゲが立つくらいの泥スープができるってもんです☆
風雲急を告げて、一瞬で凪に変わる。それが、フタヒロ節の真骨頂です。だって、次のお題、もう帰ってきちゃうんですよ。琥珀のピンチをどうするかって前に、もう帰ってきちゃったルナがキャベツと豚肉で何かを作ろうとしちゃうんですよ!
もう、あかん(笑)
ここで、何と琥珀の名前が……!?
第二章は、ルナさんの心を開くために、二尋さんが料理を振るう、アットホームな展開と思いきや、急に不穏な空気に!
この急展開が、たまりません☆
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様
コメントありがとうございます!
アットホームばかりだと、フタヒロのパブリックイメージが下がってしまうので、ちょいちょい不穏な空気を出しております(笑)
この「料理」が曲者なのですよ。どうしても、ほのぼのなイメージになってしまう(笑)