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複雑な過去はあれど、明るくて愛らしいマリアさんが、まさかまさか……。
このあと、どんなことになってしまうのでしょう。
この展開ではもう願えないかもしれないハッピーエンドを、それでもほんの少しだけ願いながら、続きを待っています。
(追記)
>ヘイク=ローの呪縛
抜け出すのにだいぶ苦労しましたよー。
あんないいところで、しれっと笑かしてくるんだから天才ですww
作者からの返信
サーヤ姉さま
ヘイク=ローの呪縛から立ち直っていただき一安心しました。コメントありがとうございます!
ハッピーエンドは願えないですね。ここはビシッと申し上げておきましょう。しかし、わずかな光が見えるよう、愛宕なりに工夫は凝らしたつもりです。
泣くなよ! 泣くんじゃないぞ!
と前振りしておきます(笑)
なんかこう、マリアを憎みきれないんですよね。そういう思わせぶりな書き方のときって、「何か」あるんじゃないかな、と。今までジェーンを殺した、として犯人を追ってきたので、殺した犯人が悪者だと刷り込まれていますけれど、もし逆にジェーンこそが……あ、いえ、こんなことは言っても無意味ですね(笑) 次週を楽しみに待ちます。
作者からの返信
悠木先生
コメントありがとうございます!
本当なら、もっと極端に好き嫌いを思わせるキャラにしなければダメなのでしょうね。そういうシビアな事ができない愛宕は、やはり素人の域から出ることができないようです。ジェーンこそ諸悪の根源……それもまた一興だと思います。そういった発想ができる悠木先生は、やはりプロなのだなと尊敬します☆
まさかの展開!
これはすごい!
マリアさんとあんなに仲睦まじかったのに……。
そして、駆け引きが秀逸です。
改めて、ハーフ&ハーフで、関川さんをリスペクトしつつ、ここまでのプロットを組み立てられるのはスゴすぎます!
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様
コメントありがとうございます!
ある意味「何でもあり」な企画ものだったので、この頃はお題が出るたびに時間をかけて妄想してました。フタヒロのパブリックイメージをいかに爆上げするか。それには、乱高下の激しい展開にするのが良いかなって感じで書いてたのを思い出しました☆
今となっては書けないなぁ。