愛宕平九郎様
ああ、いいところで次回になってしまいました💦
待ちきれないです(>_<)
こうして作家『賢者の手』が誕生したのですね(笑)
でも美味しそうなパフェの様子がちらちらと入ってきて、実はかなりそちらに気を持ってかれてしまうと言う(^_-)-☆ 大切なことを煙に巻かれたような気がしてなりません(-_-;)
元警察、そして今は探偵。可愛くおろおろしているだけではありませんでしたね。エレインさんの思惑も読んだうえで、わざとひっかかってあげるのは流石です(#^.^#)
ガチャってなんであんなに魅力的なのでしょうね(*´▽`*) 結局取って置く場所に困ると分かっているのに……
作者からの返信
☆涼月☆ 様
コメントありがとうございます!
シリアスなシーンばかりを続かせて、読み手に妙な推理をさせない仕掛けを、パフェを使って工夫してみました。パフェが無くなっていく段階もフタヒロの心の中とリンクさせて、かけ離れた組み合わせにならないよう気を使ってみた次第です。
と、なんやかんやと真面目に述べてみましたが、結局のとことはスイーツが好きなだけということですよん☆
ふおおお! 「賢者の手」はこうして生まれたのですね!
おいおい一茶さん、一回5千円ぽっちでそんな気軽に占っちゃっていいのかい?! と思っていましたが、まさかあちらがフィクションだったとは。
絡め方がすごい!!! 霧野、興奮しております!! 大興奮です!!!
そして、関川さんは何を占ってもらうのでしょうか……
作者からの返信
霧野 様
コメントありがとうございます!
そうです。あちらがフィクションです(笑)
執筆中に「のべつまくなし手をパンパン叩いて占うだけじゃあ面白くないなぁ」と感じたヒタヒロが設定した代償なのです☆
一番イメージにピッタリとくる締め方かなと思い、こうしてみました。
占ってもらった内容は……アレですよ、アレ♪
ここで明かされる賢者の手誕生秘話w
別のフタヒロではなく、探偵フタヒロが作者だったとわ。のちに若様やチェッカーズ、アトランティスなどを執筆する実力派の本業が探偵だったという事実(?)は文壇を揺るがしますね!
「それは……」
もう止めることはできない。僕は占って欲しい内容を突き付けた――。
「都梨子は朝晩何回づつならOKだと思います?」
イッサの手が白く光る。
「……いいえ、だ」
「え?」
「ごめん、いいえとしか分からなくて」
これはつまり俺と都梨子は結ばれないということなのか。俺は過去の妄執に捕われながら独りエッチをするしかないのか。運命は時に俺を弄ぶ。
作者からの返信
悠木先生
コメントありがとうございます!
探偵業ですと色々と経験値も豊富でしょうから、執筆作業もはかどりそうですよね。羨ましいです、関川先生。
いや、俺を弄ぶのは都梨子だけで十分だ。何回ずつならOKとかではなく、全ては都梨子のペースに委ねるのが正解だ。俺から欲を出してはいけない……この欲望はさりげなく見せてこそ価値がある。都梨子の方から何度でも迫ってくるように仕向ければいいだけの話さ。ふっ……危ない危ない、イッサの言葉に惑わされるところだったぜ。
「わかったよ、イッサ。占ってくれてありがとう」
「わかってくれればいいんだ。彼女とは上手くヤりなよ」
占いの館を出た俺は気分爽快だった。まるで一回分のプレーを終えたかのような感覚だった――。
『賢者の時間』 主演:関川二尋
何と、『賢者の手』の作品誕生のルーツがここに!?
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様
コメントありがとうございます!
わはは(笑)
ちょっと遊んでみたのですが、意外といい感じの出来になったので進めてみました。こんな感じで『賢者の手』ができたんだなぁと思っていただければ、愛宕的にも「してやったり」です☆