応援コメント

Chapter-④」への応援コメント

  • うおおお、フタヒロさんたちは北さんの手のひらで転がされたというわけですね。でもブンデス商事は潰せたから、まぁいいか。お手柄ですもんね!
    と、思ったら! まさかの親子関係、さらにボーイズダイアリーまで出てきた!! うんうん、あのお話は健太くんにピッタリですね。
    北さん自身も「一筋縄では行かない」人みたいですから、再登場に期待しております。

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    北さん、ずっと登場させる予定です。って、途中の続きが全く進んでないのですが(笑)
    フタヒロシリーズですからね。関川作品の宣伝はマストにしないと☆

  • どんでん返しでスカッととしました!
    その上、健太君のお父さんまで登場で、この後名乗り合うことはあるのでしょうか?
    有能なルナさんがとても魅力的ですね。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    スカッとしていただけて良かった☆
    この業者の父は今回のキーマンにしてあるので、この後も登場してきます。今後の健太君との絡みはまだ決めてないので、どうしようかなぁ (*´ω`*)

  • 素晴らしい大どんでん返し…!読み応え抜群でした!
    さらにボーイズダイアリーまで!
    健太くんにもあの作品のように強く優しく逞しく生きていってほしいですね♬
    あと、その本私も欲しいです(^^)

    作者からの返信

    トモカ姉ちゃん☆
    コメントありがとうございます!

    ちょっとやり過ぎた感がありましたが、企画ものなので良しとします(笑)
    あの本は、関川先生に頼めば用意してくれるはずですよ。自作の豆本で☆(えっ)

  • おもしろいです!
    このお題で、ここまで話をおもしろく膨らませることができるのが、素晴らしいです☆

    スマートに、企画者の関川さんにリスペクトしているところも粋ですね!
    なるほど、ボーイズダイアリーは、健太くんにピッタリかもしれませんね♪

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    ハーフ&ハーフ企画は、どのコンテストよりも気合を入れて投稿しております。全ては関川先生のパブリックイメージを上げるために☆
    (許可無く勝手に関川作品をイジってるけどね・笑)

  • 面白かったです!
    最後はやっぱり悪は倒され正義は勝つ!
    とスッキリしたんですが、北の正体は意外でした!
    貧困に喘ぐ子ども達には確かに読者の楽しみを知ってほしいですね。
    図書館の本ならただで読めるしネットが使えるならカクヨムもただで読めるので!

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    北の正体まで盛り込んだのはやり過ぎたかなとも思ったり(笑)
    ほんと、読書の楽しみは大人が奪ってはいけないものですよね☆

  • 愛宕平九郎様

     読み応え満点の作品でした!
     意外な展開が続いて面白いです(*´▽`*)
     そしてボーイズダイアリー! 今回の健太君にはぜひとも読んでもらいたい作品ですよね。わかります。
     

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    流れが地味なので展開で驚かす感じ☆
    ボーイズダイアリーは咄嗟の登場アイデアでした。思いついて良かったー!


  • 編集済

    ま、まさか北が健太君の父親だとは!これには裏をかかれました(汗)。考え方によっては、かなりリスクのあるやり方ですね。下手したら残された家族が命を奪われたかもしれない状況でしたから。
    悪徳金融に手を染めた北と、その犠牲になっていた健太君がこれからどう対峙するのか、個人的に気になりました。無事に家族の絆を取り戻せると良いですが。
    緊迫感がある展開がすごく良かったです。またフタヒロ達の活躍を見てみたいです。

    作者からの返信

    Youlife 様
    コメントありがとうございます!

    今後の展開次第では再登場もできるような仕上げにしてみました。その選択肢の一つとして、父と子の対峙を盛り込むのも面白そうですね。アイデアとして候補に入れようと思います。ありがとうございます☆

  • ハーフ&ハーフって、どういう企画だったけ。と、思い出すために関川さんのページを見に行ってしまいました。「問い」のパートに、あれくらい手を入れることもありなんですね。探偵ものだし、闇金っぽい怪しげな人物も出てくるし、ハードボイルド小説の雰囲気だけど、金を貸した相手が中学生。どんな展開になるか、予想もつきませんでしたが、見事な解決でした。それだけでなく、北がブンデス商事を潰すために関川探偵事務所を利用したという、もう一回り外側のオチも用意されていたところに感服しました。おもしろかったです!

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!

    毎年開催の企画ということもあり、年々「ちょっと変わった」仕掛けで載せていこうかなと心掛けています。今までは問いの部分をなるべく残して綴っていたのですが、今回は全く別物に手入れしてみようとトライしました。これが吉と出れば良いのですがね☆
    (早速、次のお題に詰まってるのは内緒・笑)

  • こんにちは。
    なるほど! この線もありましたか。さすがです。
    巨悪を斬るために、ときには悪党とも連携する。民間の探偵に身を転じたからこそできる手ですね。
    ちゃっかり『ボーイズダイアリー』が出てくるあたりもニクい演出ですね!

    作者からの返信

    久里 琳 様
    コメントありがとうございます!

    探偵という不確かな職業ならではの連携ってところでしょうか。少なからず必要悪って大事なファクターでもあると思うのですよ。
    前に『賢者の手』も出していたので、ふと使ってみようと思った次第です☆

  • 相変わらずの面白さ~。紅茶とスイーツをお供に読みたいエピソードでした。(伸びた乳首をつまみながら)

    作者からの返信

    橋本圭以 様
    コメントありがとうございます!

    絶妙なタイミングでのコメント、恐縮です☆
    次はバーチ・ディ・ダーマあたりが盛り上がりそうな気がしております。紅茶との相性もバッチリですよね。(え? ブームは過ぎた?)

  • フタヒロ探偵、待ってました!
    借金から詐欺の片棒を担がされる、その寸前で見事に食い止めることができましたね。
    ラストのオチも秀逸でした(笑)

    橋本さんのチェリーパイが食べたいです。

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    オチは関川二尋のパブリックイメージを上げるか下げるか(え?)しないと落ち着かないですよね☆
    橋本さんのチェリーパイ、乳首が伸びるそうです (*´ω`*)

  • すごいの一言です。とても惹き込まれました。
    ③で、健太くんが詐欺の話を持ちかけられた時は、どうなるんだろうとハラハラしました。それから一気に解決へと展開していく話、面白かったです。父親の話や、小説の宣伝もばっちり入っていて、完成度の高さに脱帽です。
    次回はどうなるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    宮草はつか 様
    コメントありがとうございます!

    恐縮です!
    ちょうど海外から強制送還された詐欺グループが話題となっていたので、探偵ものには似合ってるかなと思い放り込んでみました。上手くハマってくれて一安心しております☆
    次のお婆さん編は、展開に悩みますねぇ。むずい(笑)

  • 名著【ボーイズダイアリー】が登場とは(笑)細やかな心遣いに感動です。
    それはそうと、いろいろと詰まった良いストーリーでした!読後感もスッキリ。

    作者からの返信

    関川先生
    コメントありがとうございます!

    この企画はフタヒロのパブリックイメージを上げるものでもありますからね。名著や名キャラクターは惜しげなく無断使用させていただきますよ(笑)

  • やー、健太くん、抜けられない沼に落とされてしまうかとヒヤヒヤしましたが、事前に食い止められて良かったです。
    ただルナさんは「こっち側」にいるからいいですが、万一悪の組織側に利用されることになったらもう手がつけられなくなりそうで、そっちにも改めてヒヤヒヤ感を覚えました。保護のしがいがある人物を預かるフタヒロ探偵、この先も目が離せません。

    作者からの返信

    さーや姉さま☆
    コメントありがとうございます!

    沼にハマるだけハメてやろうかとも思ったのですが、フタヒロの出番が少なくなってしまうので我慢しました。え? 既に出番がルナに負けてる(笑)?
    ルナを「あっち側」に置いてフタヒロと争うのも面白そうですね。ルナがガングロ山姥ギャルに成長し、言う事をきかず手が付けられないフタヒロは彼女を渋谷の宮下パーク内で置き去りに。捨てられたルナは、ホテル街の一角で中華料理屋を営んでいる店主に拾われ、そこで店を手伝いながらフタヒロへの逆襲を……。まずは警視庁の都梨子をターゲットに、日本の警察界へ復讐を挑む。

    うーん、マンダム☆

  • やっと追いつきました。
    こちらの関川さんは影があってとてもカッコいい!
    第一章から登場人物や世界観が一貫しているのには恐れ入りました。

    作者からの返信

    はらだいこまんまる 様
    コメントありがとうございます!

    まさかの第1章からお読みいただきましたか!
    誠にありがとうございます。

    せっかくなので、この企画に関しては、続く限り同じキャストと世界観でやっていこうと思ってます☆

  • 今時の世相を反映した面白い作品と思っていたら、え?宣伝?(笑)

    作者からの返信

    佐野心眼 様
    コメントありがとうございます!

    ハーフ&ハーフは、関川二尋という作家のパブリックイメージと作品を讃える企画でもあるのです☆(えっ)

  • 最後www

    作者からの返信

    叶良辰 様
    コメントありがとうございます!

    このラストが一番の見せ所でした☆