応援コメント

Chapter-③」への応援コメント

  • 実際に『カケコ』に手を染める人の中には、こうやって引き摺り込まれる人もいるのでしょうね。
    とはいえ、生活のためにやむなく借金をした少年ですよ。酷いよ、ミュラーさん!

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    大抵は「いいバイトがあるよ」と誘われるのかなと思いますが、彼のように「やむを得ずズルズルと」ってパターンもあるんじゃないかなって☆

  • 健太君、逃げて!逃げて!
    最後、電話がかかった相手は????

    作者からの返信

    小烏 つむぎ 様
    コメントありがとうございます!

    今回は第三話と第四話で視点を変えつつ回収していく方法にしました。なるべく臨場感のある仕上げにしていこうと意識してます☆

  • 怖いです……!
    皆さんのおっしゃるように、本当にありそうな手口です。
    実際に犯罪に無関係そうな若者が、特殊詐欺に加担して捕まるという話を聞きます……。

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    年齢はもうちょっと上ですけど、だいぶニュースで少年逮捕の話が増えてきましたよね。高額バイトのSNS、あの手この手で変化するアレンジ力が凄いわ。その頭の良さを別の事に使って欲しいものです(笑)

  • こういうのにズルズルと引き込む手口、リアルな感じですね。さて解決編は!

    作者からの返信

    関川先生
    コメントありがとうございます!

    探偵ものなので、少しはリアルな感じも出しておこうかなと☆

  • 健太君、借金のために詐欺の片棒を担がなくちゃいけなくなるなんて……。
    どんどん、追い詰められていくのでひやひやしていましたが、
    電話に出たのは、もしかして???

    作者からの返信

    一帆 様
    コメントありがとうございます!

    もしかしてもしかして?
    追い詰め方に緊迫感が足りなかったかなと反省しております。もちっとやれたかなぁ☆

  • リアルにありそうな手口ですね。健太君、何とか救ってあげたいけど、ミュラーという男もなかなかしたたかそうですね。

    作者からの返信

    Youlife 様
    コメントありがとうございます!

    あったら本当に恐ろしいことですが、孤児を保護して詐欺に加担させる手口は世界のどこかでありそうな感じですよね。ミュラーという名前だけで強かなイメージがありますな(笑)