応援コメント

In her Early Days」への応援コメント

  • ハーフ&ハーフで書いたとは思えないほどの緻密な設定に、ただただ『凄い』の一言です!

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    お題が出た時点から、なんとか余計なストーリーも盛り込んで繋げていました。緻密ってほどではありませんが、無理矢理合わせまくった記憶は残っております(笑)

  • これは特別な日に間違いないですね!
    数字が名前って、つまり、そういう扱いを受けていたと……。つらい。
    そんな日々から救い出してくれたフタヒロは特別で間違いない!
    臨場感あふれる突入シーン、ドキドキでした!
    保護目的でも家族手続きしちゃうなんて、凄い決断ですね!
    そうか、マリアとは結婚出来るんだ!
    養子縁組だと結婚出来ないからジェーンは……あれ?
    これ気付いちゃいけなかった?

    作者からの返信

    tolico 様
    コメントありがとうございます!

    良いところに目を付けました。気づいても大丈夫ですよ。最初は、その結婚永住権ルートで進めていこうと思いましたが、愛宕の気紛れで別のルートに変更しました☆

  • 強制捜査が二人との出会い。
    ジェーンさんとマリアさんの名付け親でもあり、二人を保護したのですね。
    それが今日だったとは。

    作者からの返信

    ayane 様
    コメントありがとうございます!

    少し強引なところでもありますが、お題に沿った展開にするとこういった追加ストーリーもあった方が理解度が高まるかと思いトライしてみました。
    密かな記念日としては、覿面かなと☆

  • 想像はついていた展開なのにグっと心奪われました。当時未成年だろうと思っていました。だって愛宕さんですもの。あと、だぶん知らないと思いますが「The Last of Us」というゲームがありまして、愛宕さんのツボな物語だと思います。簡単にいうとオヤジと未成年が親子のような、恋人のような、危うい関係な気持ちになります。ちなみにゾンビゲーですw信頼と愛の間に歳の差や、やるべき使命などが噛み合った世界観です。あ。これ。ノート書く内容でしたねw

    毎回、奥深い物語は進展しワクワクが止まりません!H&Hの終着点は……不明……。

    作者からの返信

    ゆうけん 様
    コメントありがとうございます!

    ――だって愛宕さんですもの?

    愛宕がロリコンだという事実は、誰に知られていなかったはずだ……どこで、いったいどこで? そして、その「The Last of Us」というシナリオも気になるじゃないか……くっ! ゾンビの少女に恋する愛宕。悪くない☆

    H&Hの終着点は、ふふふ……ここだけはできあがっているのです。どんなお題がこようとも、これだけは外さないエンディングとしてストックしてあるのですよ!

    ……って、言ったらカッコいい(笑)?

  • 愛宕様はフィリピンパブや不法入国などに関して詳しいですか?
    私も過去に小説でトライしましたが、現場を取材する度胸が無く、消化不良に終わりました。せめてフィリピン人と話が出来たらと、外国人と関わるボランティアに参加したりしましたが……。

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    フィリピンパブに不法入国、どちらも検索した程度です。(すいません)
    ただ、自分が二十代の頃、とある温泉街の焼き鳥屋でバイトをしていた時に、フィリピン系のお嬢さんと飲みに来たオヤジを「店からとある場所」へと運ぶドライバーみたいなことは経験したことがあります。(えへへ)

  • 女性や子供の立場の弱さが、胸に刺さるように痛い……。
    女性や子供が社会の食い物になるのは、古くから世界中で当たり前のように繰り返されてきたことですね。力がない弱い存在を都合よく利用する。食い物にされる側の「心」など、ゴミほどの意味もないのですね。
    それが「当たり前」である社会が、心から悲しいです。

    作者からの返信

    アオイさーん
    コメントありがとうございます!

    SDGsなる取り組みが持ち上がるようになり、性差別や貧困に喘ぐ子供たちに対する正常化も見られ始めましたが、まだまだ始まったばかりの段階とも言えますよね。各国を見やれば、力の無い存在は否応なしに利用され続けています。
    我々が生きている間に、少しでも改善の芽が出てくれることを祈りたいものですね☆


  • 現場に突入、ドキドキしました。
    正義感にあふれ、保護するなんて優しいところもあって、カッコいいです!!

    作者からの返信

    一帆 様
    コメントありがとうございます!

    こういうシーンって書いたことがなかったので、妄想をフル回転させてイメージをトレースさせてみました。胸を躍らせてくれて嬉しいです☆

    保護しちゃうところって、けっこうアウトローなことだと思うんですけど、まぁ物語ということで♪

  • 数字の所、ぐっと来ました。作りこまれた感じがし、悲運もあったからです。

    作者からの返信

    いすみ 静江 様
    コメントありがとうございます!

    普段なら漢数字で綴るのが愛宕スタイルなのですが、ちょっとインパクトを出そうと思って数字そのもので出してみました。

    効果があったようで嬉しいです☆

  • 背景がブラックですね。5と6がいるってことは1から4も……:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    橋本圭以 様
    コメントありがとうございます!

    います。数が続く限り……:;(∩´﹏`∩);:


  • 編集済

    こういうことなら、確かに記念日でしょうね!
    彼女たちにとってフタヒロはヒーローに見えていたのかも。
    いえ、きっとヒーローだったに違いありません。

    そのフタヒロのフタヒーローが猛威を振るったのはまた別の話(笑)

    作者からの返信

    悠木先生
    コメントありがとうございます!

    フタヒロのフタヒーローは、パブリックイメージ的には爆上がりですね☆

    ちょっと闇のある記念日としてしまいましたが、せっかくの外事課設定なので利用しない手はないなと。

  • 愛宕平九郎様

     カッコいいですね。ハードボイルドな展開が痺れます。
     マリアさんからしたら、きっと二尋さんはずっとヒーローなのですよね。
     まだまだ奥深い謎が秘められていて、続きが楽しみです。
     それにしても、凄いです! 語彙力なくてすみません(^^;

    作者からの返信

    涼月 様
    コメントありがとうございます!

    ずっとヒーローです。
    フタヒーローなのです。
    なので、どこかでフタヒロのヒーローにフタをしなければならない場面を入れなくちゃね(笑)

  • これがファーストコンタクトでしたか。凄く壮大な展開で毎度慄いております。
    元はまさかの数の名前。名付け親でもあったのですね(*´ェ`*)
    これは忘れられない。そして二尋さんのイメージもギューンと上がるカッコよさ。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀 様
    コメントありがとうございます!

    虐げられた生活から救われた解放感は一入だろうという雰囲気を出してみました。
    記念日にしたくなる気持ちも頷けますね☆

    そうなのです。
    企画主のパブリックイメージを爆上げさせる仕掛けです。
    そして、ここから右肩ダダ下がりを目指すのです(笑)

  • ハードボイルドォーー!!
    フタヒロさんカッコいいっ!!
    マリアにとって、確かに大事な日だったんですね♡

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    フタヒロのパブリックイメージを爆上げさせることに力を注ぐ企画なので、気合も入ってます☆

  • 予想もしなかった骨太で深い展開に驚いています。
    キラキラ感のある可愛らしいデートから、「マリア」ですらなかった彼女の過去へ……この先ほんとにどうなるんだろう。
    続き、楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    さーや姉さま
    コメントありがとうございます!

    骨太で深い展開となってしまいましたが、愛宕の脳内はチャラく中身のない状況というところはお許し下さい。この先の流れを、お題と共に現場調整するのは焦りも出ますが、なかなか良い緊張感が走るものです☆

    続き、どうしようかなぁ。


  • 編集済

    数字の『名前』に憤りを覚えました。
    それくらいリアルで、つい感情移入しちゃいました。
    こんな経験をしてきたのに、マリアちゃん、健気で可愛くって好きです♡

    作者からの返信

    満つる 様
    コメントありがとうございます!

    極端な描写にしてしまいましたが、感情移入していただけて嬉しいです☆
    弾ける笑顔の裏側には、苦しい経験が滲むことってありますよね。

  • これは確かに彼女にとっては
    絶対に忘れられない記念日ですね。

    作者からの返信

    くまで企画 様
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。絶対に忘れらない日って何だろう? と考えたら、コレに突き当たりました。(やりすぎ?)

  • 過去編も明かされましたね。
    ますます深みを増していく物語。
    素晴らしいです!

    作者からの返信

    関川先生
    コメントありがとうございます!

    過去のエピソードを少しずつ入れておけば、なんとか完走はできるかなという算段☆
    たぶん……いけると思います!