「なんで、私の作品は読まれないのぅー」プンプン!!と思っているなら、こちらを読むべし。読まれなかった原因が見つかるかもしれません。「書く」ことに苦しんでいた私には、必読でした。
空を見上げて、ぼんやり妄想。 退屈な授業を、そうやって切り抜けてきました。 そんな人間が、語彙力も少ないのに「書いてみよう!」と小説にチャレンジ。 最初は、エ…
今までカクヨムで膨大な作品を読み込んできた作者がその知見を活かし、どういう小説を読者は読みにくいと感じるか、またそれを解消するにはどうすればいいかを書いている。一話の文章量、改行の位置、文章中の…続きを読む
書くことに夢中になっていると、つい、この物語を差し出した相手のことを忘れてしまいがちです。読んでもらいたくて、完成したことがうれしくて、そのまま投げちゃう。でも、それはちょっと独りよがりなんで…続きを読む
作者様がヨムヨムで思ったことは、読者様が肌で感じている意見なのだと思え、大変参考になります。特にカクカクの人にとっては、ありがたい逸品と私は感じました。
個別には、”全十話”の全てにコメントをつけましたので、そちらに譲ります。しかし、タイトルに示したように、古くはPCの普及(いや ワープロ専用機時代か?)時代から、足元で起きているスマホへの地滑り…続きを読む
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