概要
異世界へ行く列車の扉を、途中で開けてみた。ただそれだけだ……。
授業を受けていたはずの俺は、気がつくと古びた列車の中にいた。
目の前に現れたホログラムのようなナニカは、俺たちがクラス丸ごと異世界転移していることを告げる。
馬鹿馬鹿しい、俺はここで降りさせてもらうぞ!
※この小説は小説家になろうでも投稿しています。
目の前に現れたホログラムのようなナニカは、俺たちがクラス丸ごと異世界転移していることを告げる。
馬鹿馬鹿しい、俺はここで降りさせてもらうぞ!
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