キミに捧げる英雄録

作者 猿ヶ原

3,202

1,112人が評価しました

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★★★ Excellent!!!


いやアツイ。
なろう系と呼ばれる「チートを貰ってもしくは持っていて、どんな相手も一撃必殺強さを見せれば女が尻を振ってハメまくりヤリまくり自分を虐めた相手はざまぁで復讐」といったものにうんざりしたら、いやしてなくても読んで欲しい。

薄暗い部屋のベッドでニタニタしながら、あるいは真顔で、股間をおっ勃てながら脳死でいられるような面白さじゃない。
小遣い握り締めてコンビニで買って、感じる世界にワクワクして、訪れるピンチにヒヤヒヤして、そしてそのカッコ良さにひとり胸をアツく昂らせた、あの熱を持った面白さ。

初めの情けない姿。努力と少しのキッカケ、意地 涙 勝利 別離 、そしてさらに向こうへ。 王道の展開ですが、それを『テンプレ』ではなく『王道』と呼ばれるようなものになっている。
キッカケが、最強の武器「ただ誰よりも何よりも速く(なれる可能性)」を手に入れる。聞いただけでは単なるチートのようだが、これは別に某「どんな打撃も銃弾も効かない有機高分子を主成分とする弾性限界が高く弾性率の低い物体と同様の性質になった主人公」と同じ様なもので、欠点も弱点もあり、上には上がいる。そんな中で自分どう活かすかの描写が上手いなあと。

1番良かった点は、登場人物に1本筋の通った動きをさせていたところだと思います。あの「火種」とその勇姿を見せつけられた後に、一緒に行くなんて行動を取るわけが無い。思わせぶりに仲間を出す中で、きちんとキャラに思考を与えて、お手軽じゃなくしている点が最高でした。
このレビューのためにアカウントを作成しましたが、それだけの価値があると思います。





★★★ Excellent!!!

物語?あぁ、最高だね。弱く情けない主人公が成長していく王道的で感動的な熱い物語だ。

設定と世界観も良い。主人公の偉業がリアルタイムで世界に伝わる設定のおかけで物語がスムーズに進んでて読みやすい。読んでて何その発想?どんな世界で生活送ってたら出てくるの?って設定があったからその辺は自分で呼んでくれよな。

特に気に入ったのは戦闘シーン。なんだこれ!熱すぎるだろ!?ベストセラーの少年漫画読んでる気分だったぜ!!決めゼリフと言うか、ヒーローが毎回言うような恒例のセリフ。アレ、良いですね。そのセリフがまた後々の展開に効いてくるから熱いんだわ。あっちぃ〜。まだ読んでない人もこれ読んで熱くなろうや。

★★★ Excellent!!!

――熱い。この作品に触れる際、この言葉は避けて通れません。
最近やけどをしたんですけど、まあ英雄録の方が熱かったですね。

 え? 
「テンプレは嫌だ」?

いえいえ、この作品はテンプレはありませんよ。
王道ではありますが、テンプレだとは思いません。
むしろこの熱さは格別。新しい刺激になると思います。


 なになに、
「臆病な主人公はウジウジしてて嫌」?

ならば尚更、ご覧になったほうがいいですよ。
格好いい臆病者と出会えるはずです。



「見てみる気になった」?

それはいい。
ああでも、時間は確保しておいた方がいいかもしれません。
気付いたらやめ時を見失ってしまったなんて、あるあるですから。
私もそうでした。

ええ、是非ご覧になってください。今なら主役の登場に間に合いますよ。


きっと、熱くて、速くて、弱くて、強くて、何より臆病な彼の、虜になりますから。


★★★ Excellent!!!

1章を初めて読んだ時は震えました。
熱い。とにかく熱い。
憧れの人を守れるようになるために強くなる。
その為に主人公がひたすら努力する。
でも、臆病で、優しい主人公にはたくさんの壁がある。
辛くても、苦しくてもそれを乗り越えていき、目標を、憧れの人を追いかける。
そんな主人公の頑張っている姿に心を動かされます。
まさに魂を震わせてくれる物語。


これからも楽しみにしております。

★★★ Excellent!!!

とても楽しく読ませて貰っています。
以前、なろうで投稿されている時にこの作品に出会ったのですが、久々に目の奥が熱くなる様な物語に感動した覚えがあります。
ですが、いつの間にか消えてしまった?(まだ残っていたら申し訳ありません。)のか何度探しても見付からず悲しみにくれていました。
ですが、最近になって読み始めたカクヨムで再度出会う事が出来ました。
これからも頑張って下さい。応援させて頂きます。

★★★ Excellent!!!

1章は素晴らしかった。The 王道って感じですぐにハマる。閑話もとても好きで主人公の成長した具合がよく見て取れて良かったんだけど、新章では前の主人公に戻ってしまった感がする。成長してカッコよさ優しさってのが出てたんだけど新章はなんかただ優しいやつっていうか甘ちゃんになった感じがする。それでも今一番面白い物語だと思うから頑張ってほしい。付け加えて何かいうとしたら対魔物戦をもっと増やすべきかなと思う。

★★★ Excellent!!!

人と向き合い続ける、成長の物語です。

物語は大きく奇をてらうものではなく、王道そのもの。

しかし、飽きるのかと言えばそうではなく、著者の物語の運びかたが秀逸で、山場をしっかりと体感させてくれる、暑くて熱くて厚い物語構成になっていました。

キャラクターに関してもそれぞれ独立した個性があり、キャラクターの個性がほやけるといったこともありませんでした。それぞれのキャラクターが成長により変化していくため、キャラクター性を大事にされる人にとっても、キャラクターが生きているように感じる、満足のいく作品だと感じます。

向かない人もいます。
主人公の特性上、安易に敵を乗り越えることはありません。
ですので、一斉の迷いはなく、正解のみを特に努力もなく選び続け、人間的成長が一切ない、完成された主人公や、そこに心酔するヒロインの姿を切望する読者には致命的に向いていない作品だと思います。

個人的に嬉しい点は、ヒロインと主人公の関係です。主人公はここまで、終始高嶺の花に手を伸ばし続ける物語となっており、同じ男として、いい女を手にいれるために頑張る男の姿は、心をうたれるものがあります。


富も女も名声も、全て、自分で奪い取れ!

といわんばかりの熱さを感じます。

是非とも、そのどでかい欲を、誰よりも臆病で、純真な主人公とともに、勝ち取るecstasyを感じてください。

おもしろいですよ

★★ Very Good!!

1章までは素晴らしく主人公が英雄になるのを心から望み、行動、成長できた一面を描けてたと思う。

しかし、新章ではカモにされたうえギルドに入るという甘々の性格が治っておず、、、
あれ?1章ラストで成長したはずの主人公はどこへいったの?って感じです。
新キャラの猫娘に関しても弱者から物を盗む、強者には媚び諂うクズ野郎にしか見えません。
ギルドに世話になっているのに悪行を働きそのせいで迷惑をかけた時は辞める覚悟はあるとか、どの口がほざいてんの?行動が矛盾していて好きになれませんでした
新章に関してボロくそ言わせてもらいましたが今最も好きな作品ですので頑張ってください

★★★ Excellent!!!

ギフトの台詞や、主人公の相棒の性格などに心が震えました!

自分は結構小説を読んでるんですけど(イキリ)、
導入から伏線、設定などが沢山盛り込まれててとても面白い。
バトルの描写が特に熱くて、
他には絶対にないともいえる熱さと、相棒の破天荒さが混ぜこまれてて
いい感じに共鳴してる、
最高の作品でした。

しかも無理にハーレムを練り込まない所も好きです。

★★★ Excellent!!!

話の作りはシンプルで読みやすいですが、なんと言っても熱いです。

修行によって目に見えて成長していく主人公!
成長できたことへの喜び!これからも強くなるんだろうという期待や、ワクワク感!
それでも主人公には悩みや障害がつきまとうものなんだけど、それを振り切るために頑張る姿にまた燃える!

熱さを兼ね備えつつ、非常に良いテンポで進行していく物語は、まさに王道を駆け抜ける迅雷。
さあ道を空けろ、「彼」が通るぞ!

★★★ Excellent!!!

剣と魔法系の成り上がりモノ。そんな作品を初めて読んだ際は心踊ったが、いつからかありふれたテーマになってしまった。
似たような設定、世界観、名ばかりの個性。気づけばもう読まなくなった。

いつものように脳死してTwitterを見ていた時、私が一番尊敬している作家さんがこの作品をリツイートしていた。曰く「アツい」と。初めは流していたが、何回も何回もリツイートされると嫌でも気になる。「別につまらなければやめればいい」と思い開いたページ、1時間後にはニヤニヤしながら2週目を読んでいる自分がいた。探し求めていた「アツさ」があった。鳥肌とともに体に伝播するアツさ、最高です。

5週目、行きますか…!

★★★ Excellent!!!

この話をなろうで読んで「なんてアツくて面白い話なんだッ!!!」と思い、翌日友人に勧めようとブックマークを開いたところこの作品が見当たらず、履歴から辿ったところエラーとなっており存在せず「なぜだッ!なぜなんだッ!!!」と、物凄く落胆したものですが、カクヨムに移っていることに気づき歓天喜地しました。

二章もアツい話を楽しみにしてます!!!

★★★ Excellent!!!

作者の熱量の全ては【英雄録】に注がれ、【英雄録】の熱量は俺を魅力する。

幼い頃に読んだ、数多の英雄よりも。
数年前に読んだ、憧れの英雄よりも。

弱小で臆病で泥臭い、英雄像から遠く欠け離れた主人公なのに、その全てに憧れる。

「そんな奴に何故憧れる?」
と疑問に思われた方は読んで下さい。
『テンプレだから』
と回避したら後悔しますよ?

★★★ Excellent!!!

決まったレールから自分勝手に、進んでいく主人公がカッコよかった。
目標に一歩近づいた、その先に待っているものは,,,,,,,,


臆病で、何度も何度も逃げて、逃げて、挫折、苦悩、嘲笑、さまざまな事を、最後は、それらに負けてしまう姿が怖いという思いから逆境に立ち向かっていき、困難、逆境を乗り越え、自分の夢を叶え、未来へ前進していく姿に励まされました。

今後、どういう冒険をしていくのか楽しみです。
2章、楽しみにしています。応援しています。