この作品は、ダンまちに良く似てると言われています!確かに、主人公の臆病性、武器、速度特化など似ている箇所はあると思います!しかし、相棒であり師匠の様なイゼゼエルや「そこを退け、運命」「僕が通るッ」の様な熱いセリフ、バトル、戦闘・心理描写などオリジナリティのある設定があり、読者を熱くさせる展開は、猿ヶ原さんならではだと思います!いつまでもお待ちしてますので、猿ヶ原さんのペースで頑張ってください!
これを書いている今はまだ一章までしか読めていない。だが、この章の数十話の中で心が躍り、胸が熱くなった。とにかく今は続きが気になって仕方がない――弱者が頂を目指し駆け上がる。そんな物語がお好きな…続きを読む
ギフトの台詞や、主人公の相棒の性格などに心が震えました!自分は結構小説を読んでるんですけど(イキリ)、導入から伏線、設定などが沢山盛り込まれててとても面白い。バトルの描写が特に熱くて、他に…続きを読む
英雄になるため村を旅立った主人公。運よく師匠や好敵手と巡り合い、成長するが英雄への道は険しい。なぜ逃げないのか? なぜ辞めないのか? 物語終盤、主人公が叫ぶ主役への想いに熱くなりました。
近年稀に見る良作。見せて欲しい、脇役だったものだけが綴ることができる英雄譚を
もっと見る