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第69話 王の苦悩への応援コメント
今回のアベルの行動は縁故で入社した会社を気に食わない事があっただけで数ヶ月で辞めて転職していく人間と同じ物を感じた。
アベルは一応将軍という地位を受け入れたんだからそれに対する責任はきちんとするべきだったと思う。
裏切り、不義理なんて人間社会である以上いくらでも発生する、それが嫌なら山奥に隠棲してスローライフを送れば良いのに、オウカ国に行っても王族の血を引いている以上裏切り、不義理等は有ると思うのだがね。
あとはアベルの心情しだいかな。それを知りたい。
ユミナはファインプレーだよな。王国とは首の皮一枚で繋がっている感じか。
まぁ、家臣の1人が独善的で主君の意思を無視はするような人間であった事に対しては国王に同情する、なまじこの国王は悪い人間じゃないだけに。
更に言えばアベルが他国の王族である可能性を国王が知っていたらこんな事にはならなかったとは思うが。
第69話 王の苦悩への応援コメント
ソウルイーター!!!!
たまに言っておかないと忘れる
第68話 アベル、国を出る。への応援コメント
主人公自由すぎない?
第68話 アベル、国を出る。への応援コメント
国王の私財から出した報酬を公金扱いにして回収した時点で、財務大臣さんは私財を没収されても文句言えない
第16話 ここから先は通れない!への応援コメント
では が でわ になってたり所々カタカナになってたりタイトルすらソウルイータになってたり、文法がおかしかったりと、ツッコミどころが多い
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第68話 アベル、国を出る。への応援コメント
そもそも出発点が孤児で、冒険者を志した理由も身内探しなので、孤児院の疑似家族以外には主人公が深く思い入れのあるものはなく、ある意味空っぽな根無し草、というのが主人公のアイデンティティなのかなと思いました。そして基本は善意の人だけど、押しに弱く、流されやすい!
公爵家にも、嫡子と娘の命を助けたにも関わらず見殺し&殺されそうになる対応を受け、それでも後遺症ケアまでしているし、その後は公爵の仲介で王太子の手当から始まって援軍で公爵本人(と国難)を救うとか神の奇跡レベルの行動をアベルは一般人の自己認識のままでやっちゃっている。
公爵家は奇跡レベルのアベルの治療に対して誠意と貴族の打算をもって遇して、アベルに大貴族の庇護を約束しただけなので、恩義と言うなら比較にならないほど公爵家の方が恩恵を受けている側。関係がいびつなので本当に身内にならない限りは長続きは難しかったのでは…
こうしてみると、他国の王族の可能性大なアベルの今後にひたすらついてこようとするユミナは一途系ヒロインというよりは、捕まえたら離さない系の粘着ヒロイン兼国と公爵家の紐付き首輪に見えてきた。
国もこれまでの対応だとそれほど良い国とは思えないし、いっそ見限ってオウカで自分の家を立ち上げる展開に期待するけど、多分国が慌てて謝ってきてなぁなぁな関係に戻るんだろうな…
飛び立てアベル!
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第68話 アベル、国を出る。への応援コメント
更新ありがとうございます♪
ストーリー面白いから、違和感に、つい突っ込んだコメントをしてしまう事ご容赦を。
ユミナの年齢設定を考える10歳くらいの女の子としては違和感が。
また公爵の娘としての責任は?とストーリーに入り込んだ目線で見ると、
オットー…嫌な奴具合が上手いと思いました。
国外に出る流れは、面白かったです。
第68話 アベル、国を出る。への応援コメント
国出ていくのは良いんですけどね...リリーさんどうしたよ?
公爵家に雇った後から全然出てこないし、みんな存在忘れすぎてませんか?
ユミナの侍女なんだから全然出てこないのオカシイ...いくらなんでも扱い酷いと思うんですけど(-_-;)
作者からの返信
すいません、書きたいのですが再登場のタイミングに悩んでます。
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第68話 アベル、国を出る。への応援コメント
37話で、ユミナの「オウカ国に行ったら帰ってこないかもしれませんよね?」みたいな問に対して、アベルは「オウカ国に行ったら王族認定されて、窮屈な生活になるのは嫌」や「婚約者を置いて国を捨てるようなことはしたくない」という発言をしてるのに、ユミナが港に来なかったら普通に置いていこうとしていたのは、違和感しかなかった
そういえば、前話でも一緒に行こうって話してたわ
第68話 アベル、国を出る。への応援コメント
国に対する帰属意識のない冒険者を紐付きにしたくて貴族にしただけやし、挙げ句の果てに血の由来は外国だしなぁ
英雄だの救世主だの持ち上げられてはいるけど、一方的に恩を売ってるだけで褒賞を求めてる訳でもなし、もとより紐の切れた凧だったと
爵位を与えたと主張する育ちの国vs王族だと主張する親の祖国のバトルが始まりますな
ギリギリ着いてったユミナちゃんはファインプレー
続きも期待しております
編集済
第68話 アベル、国を出る。への応援コメント
財務大臣の言動は屑だけど、たった1人の人間に嫌な思いをさせられただけで国を出ようとするアベルも器が小さいと言わざるを得ないような。
今までこの国で築き上げた物はアベルにとって大した物ではなかったんだなと印象づけられた。
オウカ国に行ったら今より良い扱いを受けられるか不明なのによく家族を連れて行くよなぁ。
第68話 アベル、国を出る。への応援コメント
自由な人だなぁ
第68話 アベル、国を出る。への応援コメント
面白くて一気見しました!
ただ、最新話で褒賞を自分から要らないと言ったのに、財務大臣に剣を返せと言われたぐらいであんな極端な行動にでるかな??と思いました。
国を出るとしても大恩ある公爵家には一言いいそうな気がする。
主人公の性格が最初の方からガラッと変わってることはストーリーになんか関係があるのかな?
第68話 アベル、国を出る。への応援コメント
いやあ面白くなってきました、次回が待ち遠しいなあ。
第68話 アベル、国を出る。への応援コメント
きちんとした説明や筋道を立てての相談、丁寧に相手を説得しよう・お願いしようとする態度があれば回避出来た事ですよな。 でも、自分を慕い尊敬しているたくさんの人たちを、たった一人の男の暴言で蔑ろにするのは、本人を含めて皆にとって不幸だと思います。 財務大臣も莫大な戦費や遺族への補償金、失われたモノの補填にかかる費用で周りから責められ悩み過ぎて荒れていたのかも。無い袖は振れないでしょうし。
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第67話 王都に凱旋への応援コメント
このような時のために、勲章とかお飾りのポストとか用意して置くべきでしたね、時間がたっぷりあったのですから。 ランスロット王子が手放す事になった不動産を譲ってもらい孤児院や治療院とか設立しても良かった気もしますけれど。
第67話 王都に凱旋への応援コメント
ランスロットの助命だけでいいとか言うのに宝剣はもらうのか……。
第29話 ユミナとリリーへの応援コメント
こういうワンパターンなハーレム要素が絡んできたら、一気に冒険小説がつまらなくなるんだよね。
貴族の圧力で囲いこむ幼女、面倒事を起こす強引なストーカー女、チョロインだとしても魅力的なキャラでないから一気に読む気がなくなったわ。
第29話 ユミナとリリーへの応援コメント
主人公もユミナもリリーもちょろすぎて草
主人公もうちょい冷めてて欲しいなあ
第22話 散策への応援コメント
何を習得したかよく分からない
第62話 馬車に乗るへの応援コメント
カインと見張り中に日課の(性表現有り)して居眠りこいてた結果アベルが襲撃され、負傷しつつも応戦していた彼を見殺しにしてとんずらキメたうえにギルドに嘘報告したマイン。
文字にするとなかなか笑って流せる内容じゃないよね笑
第60話 故郷への応援コメント
あの場でパパッと書いたから簡潔なのは仕方ないけど激動の近況に対して言葉足らず過ぎて笑うしかないよねー
まあ、恩人に所在と連絡先さえ交換できればそれでいいともいえるかな
第58話 ランスロット帰還への応援コメント
マーリンは教唆で言及すべき。立派な戦犯だと思う。他国の潜入工作兵を疑うべきレベル。魔法で認識阻害でもしているの?
第67話 王都に凱旋への応援コメント
公爵の娘にしてもユミナ前出過ぎ。
せっかくのストーリーが、欠けるように感じる。
第2話 襲撃への応援コメント
いきなり腕ですか……
編集済
第34話 戦争への応援コメント
やっぱり単純な誤字や語句の誤用、表記揺れなら"なろう"みたいに誤字報告があれば楽なのにと思ってしまう(´・ω・`)
作者は限りある時間を内容に集中してほしいしね
第40話 撤退への応援コメント
ランスロットは『配線』に声無く泣いた・・・
第33話 カインとマインへの応援コメント
死んでから魂吸収されてスキルを取られるフラグかな?
第25話 リリーへの応援コメント
「うん、冒険者で最近『お受け取り都』に来た、アベルって人を探しているの。噂でも良いから情報ないかな?」
?王都?
第8話 スキルの検証への応援コメント
話せば長くなる からの みじか! ってことでしょう。
編集済
第66話 公爵邸への応援コメント
誤字脱字がまぁまぁ目立ちますが、内容がしっかりしていて、そこら辺の面白くない量産品の作品より、面白いです。続きも頑張ってください。
第61話 家族を呼びに行く。への応援コメント
誤字報告です。
「後ゆるり」は漢字で「御緩」でごゆるりみたいですよ。最悪、平仮名でごゆるりにしても問題ないかと。
第58話 ランスロット帰還への応援コメント
『俺には心配するな、お前の行き先ぐらいは用意してやる』
→俺にはではなく、俺の心配を
『』は基本的に書物のタイトルとかに使うものだったかと、セリフは「」の方で統一した方がいいと思う。
第56話 戦後への応援コメント
→「ゲッ!何で此処か!」
→「げっ⁉︎何で此処が‼︎」
文体としては、下の方が良いかもしれないです。あくまで参考までに、、、
後、「此処が」が誤字で「此処か」になってます。
第34話 戦争への応援コメント
全体的に言えることですが、話は面白いですが、「様」を平仮名表記にしたり、序盤の方で「短い」を「みじかい」と平仮名表記にしたり、変換ミスが目立つと思いました。脳内で補完はできますが、あまり続くと、気が散るので一区切りついたら修正出来ればしてほしいです。
第23話 お城に向かうへの応援コメント
「何をあなたの勤務態度は報告しておきます。覚悟しておきなさい!」
ユミナは怒りながら、ラハ男爵に告げ、その場を離れた。
→「何を〜」の何をは誤字ですか?後、誰に報告するのか書かれていないです。
第28話 ケガの治療への応援コメント
ですね。
第66話 公爵邸への応援コメント
三人目の側室デスカ
第4話 帰還への応援コメント
面白いです
最後の方で
〜帰ってきたんだ、」
読点が句点になってしまってます
第52話 停戦への応援コメント
誰かが書いたかもしれませんが、
〜さして、とか、任して、見して、などの書き方が気になります。
〜させてや任せて、見せて、等のほうがいいのかなと思います。
第64話 マイン襲撃?への応援コメント
マインも最初の頃は罪悪感持ってたはずなのにな
アベルの気持ち気付いてて近くで盛ってたんだから性欲に勝てない女なんだろうけど
フランク見れば親の教育の大事さが分かるってもんだね
第28話 ケガの治療への応援コメント
甘くね?
第19話 ローエン家の思惑への応援コメント
騎士の頭の悪さに笑う(笑)
第15話 王都で取引への応援コメント
ええね(笑)
第4話 帰還への応援コメント
え?サクサク読めるよ?
第31話 ランスロットへの応援コメント
今更気づいたけどアーサーにマーリンにランスロットってアーサー王伝説の登場人物か、、
編集済
第23話 お城に向かうへの応援コメント
いや、なんでわざわざ別々に行ったの?こうなるから前話で同行を頼んだはずなのに入り口別で入ってさらに平民用入り口で合流するって意味不明なのですが…
貴族が同行しているんだから普通に貴族用に入るかもしくはユミナが平民用の所に同行すればいいだけの話だったのにこの娘何のために同行してるんだろ??
後半の取次に関しては怠慢かもしれないけど許可証もない相手を入れられないし事前の通達もしてないならある意味王家や公爵家の手落ちでしょう。すべての案件に取次なんてしてたらそれこそ仕事にならないよ。簡単に取次出来ないから事前通知が必要なんでしょう。
第8話 スキルの検証への応援コメント
「みじか!それに覚えたってどういう事だ?」
多分マジか!っと言いたかったんだと思うけどちょっと笑ってしまった。
第26話 シンディ、リリーの為に!への応援コメント
~さしてではなく、『~させて』だと思います。~さしてというのは何だか文章にした時に、気持ち悪いです。そこはかとないコレジャナイ感がします。
第63話 家族がエンに着くへの応援コメント
語彙力無さすぎるメッセージだけど・・
ヤベー位面白い!!
更新めっちゃ楽しみです!
応援してます!!!
第62話 馬車に乗るへの応援コメント
フランクさん娘がいない理由を聞いたら
顔面蒼白になってぶっ倒れそう……
第61話 家族を呼びに行く。への応援コメント
マインって結局どうなってるんだろ?
カインはわかるんだけど
第60話 故郷への応援コメント
でわ、またね~
→では、 ですね
第29話 ユミナとリリーへの応援コメント
よし!、リリーがワンチャンモノにした!
第19話 ローエン家の思惑への応援コメント
うぉーー!、リリー様を差し置いて結婚とは〜〜!
この、リリー様親衛隊が許しませんよー!!泣
第5話 ギルドから2人に罰への応援コメント
自分的には、二人には冒険者ランクダウンと町からの追放だけで十分かな…
特に興味が無い2人なので、あとはアベルが成り上がっていくのを見ていたい…
第19話 ローエン家の思惑への応援コメント
軽率なハーレムは話を軽くしてしまいかねません。
あと流石にロリコンはアカンと思います。
第27話 リリーに会うが・・・への応援コメント
オズマは既に剣に手をかけている
こんな態度とらなけりゃ…
第25話 リリーへの応援コメント
オズマさん、あんま反省してなさそうだね。まあ、あんな性格だから仕方ないか(笑)
第10話 治療依頼への応援コメント
意思表示がはっきりしていますね。読んでてスカッとします。
第5話 ギルドから2人に罰への応援コメント
あれ、読んでてキモチイイ…。
第7話 マッドに説明への応援コメント
リリーの目の届く所に射た方が➡️居た方が、ですしょうか。それに訓練場で絡まれるのではと期待していますw
第5話 ギルドから2人に罰への応援コメント
カインの転落が見れそうw
第4話 帰還への応援コメント
本人の既望により➡️希望ですかね
第2話 襲撃への応援コメント
腕が戻って良かった(*´-`)
第1話 プロローグへの応援コメント
いきなりの左腕消失?!再生はあるのかしらん?
第2話 襲撃への応援コメント
システムの声?が読みづらいので「 」をつけた方がいいと思います。
あと、スキルを習得いたしました とありますが、スキルを習得しました の方がよろしいかと
第47話 初戦終了!への応援コメント
サクサク進むのはいいけど、細かい描写が少ない印象です。
例えば、陣を爆破〜とありますが、どのように爆破したのか、どんな爆弾や火薬なのか、などの描写がないので想像しづらいです。
設定とかはいいと思うので、そこを直せばもっと伸びるとと思います。これからも応援してます。頑張って下さい。
第47話 初戦終了!への応援コメント
ほどよい地ならしで次の展開に期待させますね。応援してます。
第40話 撤退への応援コメント
まぁ三方から攻められていた割には裕福な国のイメージでしたが、コレはコレは…
常識的な国王と公爵と思わせながら、存外覇権主義でしたか。呆れ果てたふりをして、また嫁を置いてどこか行ったらシュールでウケますがw
第24話 王子の治療への応援コメント
俺はアベルの元に行き、回復魔法を使う
アーサーを治すんだから、アーサーの元に行き、では?
作者からの返信
連続の指摘ありがとうございます。
おかげさまで誤字の修正が出来ました。
第13話 トラブルへの応援コメント
俺への付加が強かった。
→負荷 では?
第69話 王の苦悩への応援コメント
少なくともオウカ国には命懸けの戦争だろうとついてきてくれる相手がいるからね。
こっちの国では命を助けても逆に命を狙われるは、特に欲しいと言ったわけでもない子供の婚約者と、もらえたからといって命令に拒否権があるほどでは無い半端な地位を押し付けられて戦争に巻き込まれ、いらないと言ったのに相手の面子を守る為に受け入れた褒賞も、周りにはあげたことにしたけどやっぱり返してもらうわ、平民の野蛮人なんてされたら愛想も尽きるわな。オウカ国なら王族だと確定してるから少なくともこんな扱いは受けないだろうし。