第43話 進攻軍の末路への応援コメント
ノースの街に戻れても、街は包囲されてるから入れないでしょう。
通り過ぎて次の街に行けるのかは分からないけど。
サクソンの間者を疑われるんじゃないかな?
というか、マイン一緒にいたんだね。
第39話 ランスロット苦戦するへの応援コメント
こういうのって、歴史上や伝説上の名前から流用すると、それだけで読者に強制的にイメージ植え付けちゃうんだよね。
ランスロットって言ったら、寝取りそう、裏切りそうって。
それが作者様の狙い通りなのかが問題。
第38話 ランスロット快進撃への応援コメント
うーわー…
ぽっと出のキャラとは言え、爺さん可哀想。
第37話 公爵家の戦力アップへの応援コメント
おおぉ、真田十勇士だ…
小学生の頃めっちゃ惹かれた名前。
図書室で読み耽ってた覚えがあるよ。
第33話 カインとマインへの応援コメント
ユニークスキルっていうのは、世の中で一人しか持ってないスキルだよね。
こんな簡単に手に入るの?
第31話 ランスロットへの応援コメント
>なに、最前線と言っても相手は弱い蛮族
弱い蛮族倒して英雄になれるのか。
それが問題だと思うんだけど。
編集済
第29話 ユミナとリリーへの応援コメント
ハーレムものって好きな人と嫌いな人がハッキリわかれますよね。
ですので、タグはしっかり付けておいた方が良いですよ。
嫌いな人はタグを見て最初から読むのを避けられますし、好きな人は寄って来ますし。
ハーレム展開になった途端に、つまらなくなりました、って言い出す人が結構見受けられますからね。
あ、私は異世界ものに限り大好きです(*´ω`*)
現代物だと、一人しか選べないので嫌いです。
ハーレムするなら、全員幸せにして欲しいのです。
第28話 ケガの治療への応援コメント
うーん。
甘い。
甘いけど…うーむ。
まだ心は平民だからなぁ。
本人も言うように、貴族としてのお披露目前だから多目に見るというのなら、ありかな。
何より、ちょっと頭が足りてない人が多いけど、悪い人は居ないしね。
シンディが死罪とか奴隷落ちとか全く望まないし。
ただ…
オズマ、役に立つの…?
第24話 王子の治療への応援コメント
第二王子との敵対フラグが立ちました、ってところかな?
まぁ、王太子派になった訳だし、貴族にもなった訳だから、立場をはっきりさせておくのは大事だろうね。
第23話 お城に向かうへの応援コメント
真面目というよりは融通が効かないんだろうなぁ。
+平民を見下してるから、こういう事になるんだろうねぇ。
公爵なんて男爵からすれば雲の上だろうし。
平民如きが!となるのも仕方ない。
ただ、その結果公爵家の恩人に対しての無礼になったのは自業自得だね。
第20話 公爵と謁見への応援コメント
公爵さんも腰痛とか肩凝りとかあれば治療してもらったら良いんじゃないですかね。
第19話 ローエン家の思惑への応援コメント
ユリウスがめっちゃまともで、公爵はちょっと優柔不断な感じか?
命令聞かない騎士など不要、全くもってその通り。
何を勘違いしているのか。
むしろ、そんな連中をこの機会に炙り出せたのは僥倖ですね。
第18話 襲われる。なんで?への応援コメント
さしてもらう、という不思議な日本語は最近良く見ますね。
もう、そういうものなのかな、と思って特に指摘はしないようにしていますが。
ところでこのアホアホ騎士達は結局なんだったのでしょう?
俺たちは公爵家に仕えてる騎士だから偉いんだぞ、という選民意識の持ち主だったのでしょうか。
それにしては公爵家の命令よりも騎士長の命令を優先するという訳の分からない事をしていたなぁ…
政敵から送られた間者?でも長年仕えてると言ってた…
うーむ?分からない…
第17話 公爵の呼び出しへの応援コメント
えぇぇぇぇ…
その家の騎士が公爵家の嫡男の命令を聞かない、なんてあり得るの…?
なぁんか裏がありそうだなぁ…
第16話 ここから先は通れない!への応援コメント
門番の対応は何も間違ってないね。
問題はまだ捜索してるかもしれないマルクス?だ。
第15話 王都で取引への応援コメント
恋人の有無にビックリしつつ、そもそも粗野で粗暴な人が多いであろう冒険者に何を求めているのだろう。
文字書ける人もどのくらいいるのやら?
第178話 バーン公女への応援コメント
国家交渉のノリが軽いな~
さすがです!
ウェルカムカオス
第110話 モル、アベルをバカにするへの応援コメント
これはユグドラ風土病…
第64話 マイン襲撃?への応援コメント
最初はカインの方が更生難しそうだなって思ってたのにマインの方が厄介になるなんて。わからないもんです
第60話 故郷への応援コメント
手紙のノリが軽くて笑っちゃいましたw
第176話 ハデス撤退後への応援コメント
バーン公女がまさかオウカに?
遂に今度はセイがBANされる時が来たか!?
それとも悪役令嬢⇒ざまぁ要員か?
ところで、タナトス陣営の能力価値が下がってきてるような?
ギレン公国の台頭でさらなるカオス!
楽しくなってきた。
第175話 タナトス・・・への応援コメント
凄くデラーズ・フリートで笑いましたw
第175話 タナトス・・・への応援コメント
0083ですねw
第72話 サチの家臣への応援コメント
感動した
第175話 タナトス・・・への応援コメント
こんな所でガンダムみれるとは!
第151話 裁き・・・への応援コメント
主人公がバカ過ぎる
今まで面白かったのに非常に残念だ
こんな胸糞悪い話作るなよな
第126話 アベルキレルへの応援コメント
チートの子に育ってって笑ってしまった❗
中々ないよねw
面白いw
第173話 タナトスとオズマへの応援コメント
この小説は皆さんのツッコミを楽しみに読んでます
第27話 リリーに会うが・・・への応援コメント
ていうか普通に考えたら庇護下の者が殺されそうになってたら怒るし、公爵家ならこのぐらいいうのが普通だよね
第19話 ローエン家の思惑への応援コメント
息子頭良すぎて草
どうも何事も草侍です
第17話 公爵の呼び出しへの応援コメント
ゴミしかいない騎士団草
第138話 王は・・・への応援コメント
一応父親の仇に会っているのに無反応なのはどうかと思います。
第136話 アベルを思う女達への応援コメント
リリーがリリになっている。
第128話 サチとユミナへの応援コメント
マーリンについて聞くんじゃなかったの?
第170話 情勢への応援コメント
修行した成果で強くなるんじゃなくて修行したご褒美に身の丈を越えた力(加護?)をポンともらっちゃう辺りがなんか違和感なんだよね~
主人公じゃなくても誰でもいい気がする。
これで魔神を超える力だったりしたら今までの人との関わりを含めた全ストーリー(全ての繋がり)を全否定してしまう。
なぜ主人公がソウルイータを得たのか、魔神とどういう関係なのかという最大の謎(伏線)と絡めれば、必然性も生まれてくるんじゃないだろうか。
実は主人公はスサノオの末裔で代々魔神を封じ込めてたとか、復活しちゃったので本来持っているはずの力をスサノオの助力で解放できたとかね。
そして決戦でのピンチでソウルイータの本当の力が目覚める!
ソウルイータ復活万歳!
第170話 情勢への応援コメント
それなら力を化しそう
正 それなら力を貸しそう
第169話 訓練2への応援コメント
ソウルイータとは一体なんだったのか
第168話 ムナシゲ修行への応援コメント
タケミガヅチ「そんな力で大丈夫か?」
ムナシゲ「一番いいのをたのむ」
第167話 訓練1への応援コメント
修行パート大事☺️
編集済
第165話 セイが目覚める!への応援コメント
オウカ王家の主神であり【。】
以前会った事も【あり】加護が貰えるのではと期待していた。
句読点の使い方がおかしい。
文面を繋げるなら【。】ではなく【、】
もしくは【オウカ王家の主神である。】と言いきるほうが読みやすい。
【あり】の重複は読みにくい。
第164話 修行にでるへの応援コメント
力を得れる✕
力を得られる○
きつい言い方かもしれませんが、もっと日本語を正しく学んで下さい。
第162話 冥王ハデスへの応援コメント
「まだにございます。勇者に斬られ、神の手により【散りばめられた】、ハデス様のお力が集まっておりませぬ。」
【散りばめる】は主に装飾品などに嵌め込む事を指す言葉ではないでしょうか。
この文面的には【散らされた】が適当ではないかと。
第166話 スサノオ。への応援コメント
更新ありがとうございます。
そうですね。アベルは、何かにつけて
甘い所がありますね。この際、徹底的に
スサノオ様に鍛えて貰って下さい。
第166話 スサノオ。への応援コメント
その日かスサノオから特訓が始まった
正 その日からスサノオとの特訓が始まった
第165話 セイが目覚める!への応援コメント
解放による覚醒??
拝読させてもらったうえでは力の譲渡では…?
第165話 セイが目覚める!への応援コメント
貴方にが望む力 正 貴方が望む力
第165話 セイが目覚める!への応援コメント
目覚めたわけではないような...
近所のオバサン風にアマテラス様がすぐ出てきた。
お手軽にほいっと鬼つえー力をもらっちゃったよ。
こういった準備パートは苦手なのかな?
この調子でバンバン行こう。
ソウルイーターなんて目じゃないぜ!
第165話 セイが目覚める!への応援コメント
過誤→加護
編集済
第164話 修行にでるへの応援コメント
ゴッドブレス・・・参拝して強くなる 神社仏閣はどこ?
はじまったな
第164話 修行にでるへの応援コメント
みんな寺社仏閣にお参りして試練っぽいものをササっと受けて魔神たちと戦える力を貰ってくる感じね。
インフレで力の価値が下がって、なんともコンビニエンス。
ソウルイーターじゃなくてもいいね!
第15話 王都で取引への応援コメント
というか、恋人の有無はなんの手続きに使うつもりなんだろうw
第162話 冥王ハデスへの応援コメント
「ふむ、タナトス、いなかった【我にと】非がある今回だけは許してやれ。」
【我にも】
第29話 ユミナとリリーへの応援コメント
ユミナ、壁、ハーレム…………主人公そのうち「まるで将棋だな」とか言いそう
第161話 撃退後への応援コメント
ただでさえ使われない→所持すら否定される→体から追い出される→後がまを探し始められる(NEW)
ソウルイーター先生の明日はどっちだ
第161話 撃退後への応援コメント
感謝はさして 正 感謝はさせて
戦いについて聞きいて 正 戦いについて聞いて
第160話 冥王復活への応援コメント
「いや、貴方の子供じゃないんですが?」
婚約者達の命の危機に余裕あんな(笑)
第160話 冥王復活への応援コメント
敵の力がインフレ
⇒能力インフレ
⇒キャラ崩壊
⇒カオス
楽しくなってきた
女神クラスの登場に期待
第159話 セイも参加への応援コメント
巫女さんはスケベな修行に勤しんでる、きっと
この神社の巫女さんは処女でエロエロ
つまり、タマさんも……(ゴクリ)
第159話 セイも参加への応援コメント
【朗報】オウカ国、実はSODだった。
第159話 セイも参加への応援コメント
巫女さんゲットならずアベルサン残念。
第157話 厄災への応援コメント
しかし自分のせいで国単位で人を不幸にした(かもしれない)のに反応が軽いな…
第158話 厄払いへの応援コメント
【悲報】アベル、陰の者だった。
第157話 厄災への応援コメント
魔族の穴からでてるのが原因とおもってたけどお前かい!
いや、アベル一つとは限らないか…
第157話 厄災への応援コメント
じゃあ素でセイは婚約者いるのに横槍入れてもみくちゃにしたんだ
ビッチ確定じゃん
第157話 厄災への応援コメント
なんということでしょう。今までおかしくなってきた周りの人、
原因がアベルだった説。
財務大臣辺りは素でのやらかしだろうけど、
ユミナの乱は明らかにコイツの影響。
ユミナまじでかわいそう。
第151話 裁き・・・への応援コメント
没入感なくメタ視点。
わかる。
もはや破綻してるとこを見つけるために読む。そんなんしたいわけじゃないけどさ。
第151話 裁き・・・への応援コメント
いや、酷いし読んでるこっちが胸糞悪くなってくる展開。主人公の行動倫理もわからないし、ユリウスを良くしてハインリヒやユミナを貶めているところで正直呆れた、展開の作り方として誰かを貶めて(阿呆にさせて)いいやつ作ったり更生させるかを繰り返すだけでもう無理です。この展開を繰り返すだけなら多分続かないですね。せめてHAREMしっかりしたりすればいいのに出てくる登場人物の人格が変わりすぎて設定忘れたのか作者自身が混沌を好む変人なのかはかりかねます。ここまで読ませてもらいましたがもう読むのをやめます。少ない間ですがありがとうございました
第152話 首都にて!への応援コメント
この調子で軸足をオウカに固定して欲しい。
第152話 首都にて!への応援コメント
セイはセイで関係を破壊した原因なのにこの有様
ダブスタの主人公によくお似合いです
第152話 首都にて!への応援コメント
これだけカオスになってくると、これには作者様なりの深謀遠慮があって後々大きな仕掛けがあるのではないかと勘繰ってしまうのですが、気のせいかな?(笑)
第151話 裁き・・・への応援コメント
最初が良かっただけに見るに耐えなくなってきた(結構前から)
本当にもう純粋な楽しみというよりどこまでカオスになるのか見てる感じに
編集済
第151話 裁き・・・への応援コメント
サチ様の動きが帰国して弱い。アベルはサチ様の息子なのでここまでの地位を得た。サチは自分の家臣が死んでるのにアベルに全て任せる?
サチ様が復帰したのだからアベルが頼られ過ぎるのはちょっと違和感。
ユミナも領地とアベルのどちらが優先かわからない。
婚約者を襲ってまで領地を取り返そうと考えるならまずヨイまで逃げるのではなく自分の領地に留まったはず。
領民が大切ならアベルやセイを襲うことはしないはず。
嫉妬するならセイだけを狙うと思う。
ヨイでのセイは王女的な立ち位置でアベルは王子みたいなもん?
そんな立場の人間狙うのに2人とも狙うのはなんか無理じゃない?
アベルの戦力アテにしてるのにそれに向かって反乱起こすのはなんか、矛盾してると思う。
どちらにせよサチ様が空気なのは一番おかしい。
せっかく面白い話なので
世界感壊すより更新しない方がまだいいんじゃないでしょうか?
第94話 二人を観察への応援コメント
壮大な自爆行脚w
第44話 ノース落城への応援コメント
ヒロインのピンチに駆け付ける主人公ですね!
つまり、公爵こそが真のヒロイン!