西涼女侠伝

作者 水城洋臣

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第九集 川と銅貨とクソ道士へのコメント

    コメント失礼いたします。

    三国志好きでなので興味を持って読ませて頂いています。
    三国志演義その他派生作品てはわりとスルーされている潼関後の西涼が舞台となっていて、新鮮味がありますね。

    また、男装の剣士と道士と少年の組み合わせが冒険活劇にぴったりというか、この三人が揃ったあたりでワクワクしました。

    敵役になる刺客も何冲天も、ザ・強敵感があっていいですね。

    これからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     そう、ほとんどのケースでスルーされるんですよねぇ。潼関から撤退した馬超が次に登場するのが、張魯の客将として張飛と一騎打ちする所まで数年間ジャンプする事が多すぎまして…。
     ここを舞台に描きたいと思った理由は正にそれが最大の理由だったりしますw

     色々ドタバタしていて遅筆ですが、この作品の完成を誰よりも待ってるのは自分自身ゆえ、間が空いたとしてもエタる事はないので、良かったらお付き合いください。

    2021年9月19日 02:35

  • 幕間 母の夢へのコメント

    お久しぶりに拝読しました!

    三国時代に武術はなかったっけ……とちょっと調べてみたところ、「拳打」と「角抵」という打撃と組み技の原型は三国以前からすでにあったようです。実際、体系化されるのはずっとあとになりますが。

    さておき、拳法の身体運用というのはいいですよね、無理に力のみに頼らず、纏糸勁であったり粘勁であったりを駆使して、研ぎ澄ました技で敵を制す! もっとも、実のところやはり、肉体の錬磨をおろそかにしていては実戦で使い物にならないのですが。

    とまあ、わかったような口をききまして済みません! 空手(あとボクシングと剣道を少し)やってたもので、武術の話となると熱くなる癖があり、失礼しました。今回はずいぶん時間が空きましたが、また時間をみつけて読ませていただきに伺いたく思います!

    作者からの返信

     毎度ありがとうございますー。

     武術自体は本文中にもあるように「原形となる物は存在していた」わけですが、やはり体系化して広く伝えるようになったのは、唐代の嵩山少林寺からなのですよ。
     流派が多岐にわたって民間にも広く定着したのが宋代なので、一般的な武侠小説はほとんどが宋代以降が舞台ってのが多いんですよね。

     自分もちょっと齧った事があるので、色々と知識面でフィードバックしております。

     武侠小説では超常的な演出がされがちな発勁とかも、ブルース・リーのワンインチパンチなどから「体の中でテコの原理を発生させている」という物理学的な研究もされていますし実在の技術なのですが、まぁ物語ではその狭間の匙加減が難しい所ですねw

    2021年6月27日 07:08

  • 第十四集 押しかけ献策へのコメント

    このたびは当方の企画〝歴史好き集まれ〟にご参加下さり誠にありがとうございます。

    まずはここまでの感想を。いや、何これ。癪なくらい面白いんですけど。プロレベルじゃないですか?

    失礼ながら…なんでこれが現状、星9個なの??

    僕の理想は史実と創作の調和といったところなのですけど、この作品はその完成形と言えると思いました。

    面白いのも癪なら、この作品が読まれてないのはもっと癪。義憤に駆られたので、微力ながら助太刀いたします←武侠物だけに。
    レビューと星3つ。ご笑納下さいませ

    作者からの返信

     いやはや最上級のお褒めの言葉をありがとうございます!

     昔から個人で何かしら書いてはいましたが、投稿サイトそのものへの投稿も含め、まだカクヨムに登録して間もないですし、この作品も書き始めて二カ月ほど。内容もネット小説のメインストリームではない事も含め、通りすがりで好みに刺さった人が読んでくれればいいやくらいの気持ちで、☆数とかも気にせずのんびり書いておりますw

     自分も歴史物は好きなのですが、やはり読みながら世界観を理解する過程で、いつのまにやら歴史の知識が増えている一石二鳥なのが醍醐味だなと思い、自作でもそんな感じでやっていますねぇ。
     毎度毎度、色んな蘊蓄を垂れ流していますが、同時に、軽い物はwikiから重ければ史書(原文)や研究論文まで、悲鳴上げつつ調べ物に追われてますがw

     重ね重ね応援ありがとうございます。
     よろしければ今後ともお付き合いください!

    2021年4月22日 00:43

  • 第八集 希望の一矢へのコメント

    この辺り、有名人が出てこない事もあって、吉川英治の「三国志」でもちょっと読み飛ばしていた部分でした。(笑)
    前回からの馬超のコンプレックスを絡めた展開、なるほど、と思わされました。

    作者からの返信

     演義の段階で「正義のヒーロー劉備」の仲間になる都合上、事実関係を改変してでも正義感・馬超にされてますからねぇ…。
    (潼関で反乱を起こす事と、曹操に家族を処刑される事の順序を逆にして、曹操が無実の罪で騙し討ちにした悪役、馬超がその復讐者に変更)

     だからどうあがいても擁護できないブラックな行為をしまくっている涼州動乱は、演義ではサラっと流され、演義ベースの派生作品ではほぼ飛ばされるという不遇っぷりで…。

     中には潼関で敗走した後、次に出てくるのが張魯の客将として張飛と一騎打ちする所まで飛んでたりするものも平然とありますしw

     その割にはゲームなどのサブカル関係では王異の知名度だけがやたら高いアンバランスさ…。

     まぁ、そんな注目されない箇所だからこそ、あえてその部分だけを集中して書こうと思った次第でして。


     あと馬超の漢語コンプレックスも演義などでは触れられませんが、その話を知った時に、羌族とあれだけ仲がいいのも、韓遂との離間も、入蜀後に劉備の旧臣と仲良くやってるエピソードが全然無いのも、全部腑に落ちまして、このネタは入れねばと思って入れておりますw

    2021年3月27日 08:56

  • すべてのエピソード 4
  • 関連MAP
  • 第一集 荒野にて
  • 第二集 対等の取引
  • 幕間 練功
  • 幕間 母の夢 1
  • 第三集 森の逃亡者
  • 幕間 潼関の戦い
  • 第四集 微笑みの道士
  • 第五集 それぞれの思惑
  • 第六集 襄武城の刺客
  • 第七集 決意の旅立ち
  • 第一章までの登場人物
  • 幕間 嘗胆の志
  • 第八集 希望の一矢 1
  • 第九集 川と銅貨とクソ道士 1
  • 第十集 波乱の船旅
  • 第十一集 避實而撃虚
  • 第十二集 長安に至る
  • 第十三集 藍田の賊
  • 第十四集 押しかけ献策 1
  • 第十五集 趙英の危惧
  • 第十六集 心の楔
  • 第十七集 押し寄せる絶望
  • 幕間 冀城陥落
  • 第二章までの登場人物
  • 第十八集 失意の帰郷
  • 第十九集 父との再会
  • 第二十集 趙家の人々
  • 第二十一集 小さな始まり
  • 第二十二集 いつか来る日の為に
  • 幕間 夫人たちの会食
  • 第二十三集 撒かれゆく種
  • 第二十四集 次なる一手
  • 第二十五集 開戦の狼煙